【日米】米国が日本に中距離ミサイル配備を検討「中国の核増強による直接的な脅威についてアジアの友人や同盟国と協議」[08/16] [SQNY★]
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・米国、日本に中距離ミサイル配備を検討
マーシャル・ビリングスリー米大統領特使(軍縮担当)は、米国は将来的に日本を含むアジア太平洋地域に中距離ミサイルを配備する意向だと語った。「Nikkei Asian Review」が報じた。
ビリングスリー特使によると、ワシントンは「中国の核増強による直接的な脅威についてアジアの友人や同盟国と協議」を希望しており、また「同盟を守るために将来どのような防衛能力が必要になるか」を協議したいという。
同特使はまた、現在、米国は超音速兵器を開発中だと言及。「これはアジア太平洋地域を安定化させる防衛能力であり、我々の同盟国、友人、パートナーが守られるという保証、また中国が軍事的脅迫に走らないという保証になる」と語った。
日本政府は6月、秋田県と山口県に予定されていた米国ミサイル防衛システム「イージスアショア」配備計画を停止している。
US considers midrange missile deployment in Asia to counter China
https://asia.nikkei.com/Editor-s-Picks/Interview/US-considers-midrange-missile-deployment-in-Asia-to-counter-China
(画像)
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/700/87/7008785.jpg
2020年08月16日 17:01短縮 スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/politics/202008167700887/ >>99
そこで国民党や八路軍などを操って日本軍への交戦を仕掛けるのですが
圧倒的に数が少ないはずの日本軍が、やたらと強い。
沿道に2万のトーチカを設置し、ドイツ式の最新型の武器を揃えて20倍の戦力を持ってしても、日本軍が勝ってしまう。
あまりに負け続けるところに、一方で欧米では、
代々続く植民地の支配層の貴族や、その貴族らをスポンサーとする政治家たちにとって
【日本軍は、東亜における植民地解放や、人種の平等を高らかに主張する】ので
口には出せないけれど、今風に言うなら、ウザい存在ともなるわけです。
ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど
米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。
彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し
「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、
日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、
これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。
この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。 >>101
そしてこの団体には、
ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官)
ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事)
ハリー・プライス(元北京大学教授)
マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟)
フランク・プライス(在中宣教師)
アール・リーフ(元UP中国特派員)
ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事)
ヘレン・ケラー(作家)
マクスウェル・スチュワート(『ネイション』副編集長)
フィリップ・ジャッフェ(『アメレジア』編集長)
そして小冊子には、ルーズベルトも寄稿して、
「宣戦布告もなく、いかなる種類の警告も弁明もなく、女性や子供を含めた民間人が空から降ってくる爆弾によって虐殺されている」
と書き、またパール・バック女史は、
「世界のためを考えるならば、 日本とChinaとどちらが勝者になってくれるのが好ましいだろうか。
Chinaが勝ってくれる方が、はるかに世界の利益に叶うように私には思われる。
日本が勝ったならば、 一等国に成り上がるばかりでなく超大国となって、東洋全体を掌中に収めるであろう。
日本はさらにプライドを高めて なお一層の征服に乗り出すであろう。」
と書き立てました。 >>102
そして米国の民衆のほとんどすべては誰も日本との戦争など望んでいなかったにも関わらず
これが米国の「世論」ということになって、ルーズベルトは日本を開戦へと追い込んでいくことになるわけです。
パール・バック女史は知りませんが、このとき
他の男性の【米国要人のもとには、かなりの数のChinese女性が献上された】といいます。
こうして、なんと宋姉妹の工作活動は、スタートからわずか一年後には
米国の対日通商条約破棄という暴挙に至り、その3年後には、ついに真珠湾攻撃に至るわけです。
よく、日本はChinaの宣伝工作によって追い詰められたという話を聞きます。
しかし宣伝なら、戦前の日本もしていたのです。
しかし、ただ宣伝したり、オフィシャルな正論を展開する日本に対しChinaはあらゆる非合法手段を駆使して、目的を遂げようとしました。
いまでもChinese美女が工作のために要人の夜の同伴をするということが行われるのだそうですが
それら美女はChina中から集められ、言うことを聞かなければ見せしめのために彼女たちが見ている前で、
言うことを聞かない女性が処刑されるのだそうです。
言うことをきけば、ありとあらゆる贅沢が与えられ、聞かなければ残酷な処刑が待っている。
今も昔も変わらぬ、アメとムチの使い分けがそこにあるのだそうです。 日本に中距離ミサイル所有許可くれるの?
それとも米軍基地に配備するのかな? やなこった
米国本土防衛の盾にされるなんて
まるで
本土決戦の時間稼ぎの道具にされた
沖縄みたいじゃないか ウヨちゃんと
ミサイル基地を
尖閣に集めるから
標的は尖閣だけにしてね 敵国に最も近い同盟国内に、
戦略ミサイルを配備するのは、当然のことと言って良いだろう。
つまり、こっそり以前からやっていたはず。
核を搭載した原潜を、日本海や東シナ海にこっそり忍ばせておく、
なんて米がやりそうなこと。
第一の目的は米本土を守るため。オマケで日本が守られればよし、という所。 >>111
第一の目的は米本土を守るたと
オマケで日本が沖縄になってくれればそれでよし
というところ 中距離弾道弾では、中国本土にも届かないし
中国から打ち上げられた弾道弾を撃墜する事も出来ないんでないかな(高度が足りない やるなら、イージスアショア計画をもう一回考え直す、とか
そんな所じゃないかな まぁ実効力はない兵器だよね
地上発射型トマホークでしかないし、急場しのぎ
発射機もMK41だし、ホントにアメリカって
「劣化したなぁ・・新機軸の技術全くないのなw ステルス全振りかよww」という感じ
しかし、この間に合わせですら2年以内の配備予定。完璧に政治的な兵器ですわ
より射程の長い4000kmnパーシング2ベースのものは、エスパー長官が最低でも5年以内には
配備できないと明言しちゃってるし、ホントに「アメリカ軍、どうしちゃったの?」というねw
弾頭は極超音速というがグライドビークルじゃない、見た目まんまパーシング2だし
これで相互確証破壊の安保なんか無理ゲーw(そもそも核兵器以外にそんなことは不可能だ) >>1
8/16
【対中】中距離ミサイル配備、米がアジアと協議へ 「日本も候補」 米高官、日本の「敵基地攻撃能力」保有を支持 [電気うなぎ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597504418/ あれ これ核ミサイルだよね 否定も肯定もしないで配備だな 安倍どうすんだこれ それは朗報
射程3,000-5,500km程度であれば
得たいの知れない反対運動が組織される前に
さっさと硫黄島辺りに設置してしまえばいい。 トマホークとかHQ9どころか下手すりゃHQ22でも迎撃できるじゃねえかw
何考えてんだ、アメリカ とりあえず!日本では色々左派もうるさいし、
アメリカも反対派はいるだろうから
島根県と鳥取県あげるからそこに短距離、中距離、
核ミサイルを設置してください!!
あっ!尖閣も鉄の要塞にして攻撃特化の島にしてください!! >>79
広島ですけど、大賛成です!!
核兵器が無くなるなら核兵器はいりませんが
2度とあのような悲惨な事にならない為の抑止力と
なるなら核兵器を配備する必要があると思います ニッポンは風船爆弾しか作れないんでよろしく頼みますわ アメリカもバカなんだよな。
20年前に「北朝鮮が核を保有したら日本の核兵器保有も認める」と言っていたら
中国が真っ青になって北朝鮮の核開発を止めさせていたのに。 >>128
新聞読みなされ
射程1000キロって書いてるよ つまり、NPT破棄してすぐ実験した奴
陸上発射型にしたトマホークしかない
トマホークなんて、警戒レーダーもない貧乏弱小国相手なら無双できるだろうけど
中ロ相手には通用しない。弱点目白押しやからね
そもそも1000キロ先に届くのに何分かかるんだよ
亜音速トマホークじゃ1000キロ先には最速でも1時間以上かかるんだぞw
(しかも中間飛翔はレーダーに捉えられる高度で、GPSハッキング装置のある中ロ相手に使うんだろ?w
無理だってw)
アメリカはイラクとか弱小国相手にオラオラしてイキってただけだからね
それを「自分らはサイキョーw」と勘違いしただけ
それで次世代技術を全く開発してなかった
(あまり役に立たない)ステルスに、資金も人も全振りした結果がこれ
戦術兵器ばかりで戦略兵器を全く開発してこなかった結果がコノザマ
中ロがこれだけ活発に動いてるのは、軍事専門家から見ても
アメリカ軍が(相対的じゃなく)絶対的に弱くなってるからだと思うね って筆がスベッたわ
NPTじゃなくて、INF条約
訂正しとく 脅しにもならんし、それで中ロと核軍縮とか無理だしw
アメリカは泣きながら「核以外の戦略兵器も対象にすべき」と言ってるらしいが
聞きいれると思うか?
それが可能なのは、アメリカが核以外の戦略兵器を保有してた場合でしょ
そんなのアメリカには無いからな
アショアを交渉のカードにすれば「アメリカの弱さ」を見せつけるだけになるわな
今やアショアは時代遅れの放物線描くだけの弾道ミサイルしか使えんのだからさ
まぁプーチンと話し合えばいいよ
アメリカが大負けするだけのことだからな
(トランプがハブてて、ロシアとの交渉打ち切る最悪の状況が見えるようだ) 【何が、どのようにわかったか】
https://e*n*c*y*c*l*o*pedia.
u*s*h*m*m.o*r*g/co*nt*en*t/ja/
article/ev*id*en*ce-fr*om-th*e-ho*lo*ca*us*t
「ニュルンベルク裁判の目的は、単にナチスドイツの指導者たちに有罪判決を下すことではなく、ましてそれが主な目的でもありませんでした... 当初から私が感じていたように、それよりもはるかに重要であったのは、歴史の検証に耐え得るヒトラー体制の記録を残すことでした。」
—ロバート・ストーリー、米国検察団長
国際軍事裁判(IMT)が目指していたのは、判決や量刑をはるかに超越したものでした。この戦犯裁判を実行した者たちは、第二次世界大戦中にドイツにより行われたホロコーストを始めとする恐ろしい犯罪の公的記録を慎重に収集していきました。
アメリカ人の主席検事官ロバート・ジャクソンは、「記録が残されない限り… 次の世代の人々は、この真実がどれほど恐ろしいものであったか信じられないであろう。」との懸念を表していました。
後の世代が不公正と感ずることのないよう、個人的証言に依拠とした告発を避け、ドイツ人自身によって記録された文書主にに基づいた裁判を行うことが検事により決定されました。
この膨大な量の文書は法廷における4つの公用語に翻訳され、その重要性が吟味されて被告側弁護団と他の裁判参加者への配布用として再編されました。
検察側は、その他にも参考資料、図説、強制収容所でナチのカメラマンによって撮影された写真などによる物的証拠を提示しました。
立件するために、19の調査のチームがドイツの記録を精査し、証人と面談したり大暴虐の現場へ足を運んだりしました。
ニュルンベルク裁判における目撃証言は、アウシュビッツの殺人施設、アインザッツグルッペン(移動虐殺部隊)によって行われた残虐行為、ワルシャワゲットーの解体、および殺害された推定600万人のユダヤ人に関する詳細を含む、現在私たちがホロコーストについて知る事実の多くの基盤となっています。 ■ナチス・ドイツの人体実験(ナチス・ドイツのじんたいじっけん)は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容所で行われた、一連の医学的な人体実験である。収容者は実験に参加することが強要され、自発的な参加はなく、実験に関するインフォームド・コンセント(事前説明)はされていなかった。通常、被験者は死亡するか、醜悪な外観が残るか、あるいはその後一生涯にわたる障害が残った。
■双子への実験
強制収容所にいた双子の子供に対して行われた実験の目的は、人体を人為的に操作できるかどうかを観察するのと同様に、双子の遺伝子の類似性と相違性を示すためであった。実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500人に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。
彼はルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンで、哲学や人類学や古生物学に重点を置いた医学を学ぶ間に、「(ファシズムという)簡潔な政治概念が、遂には私の人生において決定的な要素となった」と述べたと言われている。メンゲレは、「簡潔な政治的概念」に新たな関心を示し、医学と政治の融合が、彼のキャリアの選択において大きな要素となった。
メンゲレは、「4種の人種グループを対象とした下顎部分の人種的形態学的研究 (Racial Morphological Research on the Lower Jaw Section of Four Racial Groups)」というタイトルの論文により博士号 (PhD) を取得した。この論文は人種は顎の形によって識別が可能であることを提起していた。ナチスによって彼は研究の才能を見出され、1943年5月30日、彼は占領下のポーランドに位置するアウシュヴィッツ強制収容所に異動となった。彼は、一般的に考えられているところとは異なり、アウシュヴィッツで唯一の医者であったわけではなく、高い地位にいたわけでもない(親衛隊の大尉であったエドゥアルト・ヴィルツ (en:Eduard Wirths) が、アウシュヴィッツにおける医師の責任者であった)。メンゲレは、双子に対する遺伝学的実験を組織した。双子は年齢と性別によって分けられ、実験の合間はバラックに収容されており、異なる薬品が双子の目から注入され、色の変化があるかどうかを確認され、双子を文字通り縫い合わせて結合双生児を作ることが試された ■骨、筋肉、神経の移植
1942年9月より1943年12月頃まで、ドイツ国防軍の利便向上のため、ラーフェンスブリュック強制収容所において行われ、骨、筋肉、神経の再生に関する研究と、骨の移植が行われた。被験者は麻酔無しで、骨、筋肉、神経を部分的に除去された。この結果、多くの被験者は、激しい痛みや切断、そして一生涯にわたる身体的不自由に苦しむこととなった。
■低温実験
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。他の実験では、−6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。
冷凍・低体温症実験は、東部戦線において、ドイツ軍が寒冷地の気候に対する準備不足により苦戦していたため、ナチスの最高司令部が、その気候条件をシミュレーションするように命令を下して行われた。ロシア人捕虜に対して多くの実験が行われており、ナチスは、ロシア人の遺伝子がその耐寒力を、ドイツ人よりも強いものにしていたかどうか疑問に思っていた。実験の行われた主な場所は、ダッハウ強制収容所とアウシュヴィッツ強制収容所であった。ダッハウ収容所におけるSSの医者であったジクムント・ラッシャー博士は、ハインリヒ・ヒムラーに結果を直接報告し、1942年の医学会議において、「海と冬から生じる医学的問題 (Medical Problems Arising from Sea and Winter)」の題名で、結果を公表した。約100名が、これらの実験により命を落としたと報告されている。 ■マラリア実験
1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療に関する免疫調査のために、ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。この実験はクラウス・シリング博士の指揮下で行われ、健康な収容者が蚊によって直接、あるいはメスの蚊の粘液腺からの抽出物を注射され、マラリアに感染させられた。マラリア感染後、被験者には薬剤の相対的な効力をテストするため、様々な薬物が投与された。1000人以上がこれらの実験に動員され、その半数以上が死亡した。 ■マスタードガス実験
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。被験者は、酷い化学火傷(en:Chemical burn) を引き起こす物質であるマスタードガスやルイサイトなどの糜爛剤に意図的に暴露された後、マスタードガスによる火傷の最も効果的な治療法を見出すために、実験が施された。 ■スルフォンアミド(サルファ剤)の実験/人為的にガス壊疽を作り出す実験
1942年7月頃から1943年9月頃まで、人工の抗菌剤である、スルフォンアミドの有効性を調査するための実験が、ラーフェンスブリュック強制収容所にて行われていた。被験者は、負わされた傷口に、連鎖球菌やウェルシュ菌 (ガス壊疽の原因物質)や破傷風の原因菌である破傷風菌などのバクテリアを感染させられた。戦場における負傷時と似通った条件を作り出すために、傷の両端の血管が結紮されて、血流が阻害させられた。木を削ることや、ガラスを傷口の中に入れることを強いられたりして、感染状態は悪化した。有効性を決定するために、スルフォンアミドや他の薬品で、処置された。 ■海水実験
1944年7月頃より1944年9月頃まで、海水を飲むことを可能にするための様々な方法を調査するために、ダッハウ強制収容所にて実験が行われた。一つには、約90人のロマのグループが、ハンス・エッピンガー (en:Hans Eppinger) 博士によって、食べ物を奪われて海水だけを飲まされた。被験者は博士により重度な傷を負った状態となった。被験者は、ひどい脱水症状になり、飲み水を得ようと、バケツの中の水を飲んだり、新しくモップがけされた床を舐めるところが目撃された。 ■低圧・酸欠下での実験
ドイツ空軍が高度12000メートルに達するジェット機を開発したまでは良かったが、人体がそのような超高度環境にどのような反応を見せるのか、ということに関して信頼できるデータはまだなかった。そこで、ドイツ空軍軍医大尉であり、親衛隊将校でもあったジクムント・ラッシャー博士は、《ライヒスフューラー(親衛隊全国指導者=ヒムラー)》へ手紙を書き、ダッハウ収容所の死刑囚を用いた人体実験の許可を求めた。
1942年3月、ヒムラーは実験を許可し、ラッシャー大尉の責任において、超高度における人体の反応の観察や、パラシュートや特殊機材を用いた救出を実用化するための危険な人体実験が行われた。超高度の低圧環境下で被験者を酸欠の状態に留め置き、どれぐらいの時間をかけて被験者が死亡するのか、またどのようなタイミングでしかるべき処置を行えば彼を救出できるのか、ありとあらゆる場面を想定して実験が行われた。当然のごとく実験は死者が続出したが、ラッシャーは死にゆく被験者の行動を観察し、心電図を記録した。そして、屍を解剖し、肺や心臓、脳の血管の空気塞栓の状況などを記録。逐一ライヒスフューラーへ報告していた。
実験に駆り出された200人の囚人のうち、実に80名の被験者が死亡した。 ■低体温・冷却からの蘇生実験
https://i2.wp.com/3rdkz.net/wp-content/uploads/2016/04/freeze.jpg
ラッシャーとその協力者たちは、ダッハウにて更に人体実験を行うことにした。今度は海難事故などにより寒冷下に晒された人体を、いかに蘇生・回復できるか、といった実験である。やはりパイロットを救出することを前提とした実験であったが、実際にはダッハウの囚人300名を4〜12℃に冷却した水の中につけ、体を極限まで冷やしたのち、いかにすれば効率よく回復できるかを試すもので、この実験で90名が死亡。今日においてもこの実験結果が国際的専門誌に引用されているという。
この実験は当初よりライヒスフューラーの関心を買った。ヒムラーは冷え切った肉体を温めるためには、同じ人間の皮膚の接触。つまり、裸の女性による抱擁が効果があるのではないか、と考えた(ヒムラーはしばしばこのようなロマンチズムに基づく推測を実践させた)。ラッシャーはヒムラーの意向に沿ってダッハウ収容所より若い女性4名を召喚。そのうちの一人があまりにも見事なアーリア人種の肉体的特徴を備えていたため、ラッシャーは彼女を実験に使用することを拒否したという。つまり、被験者は下等人種とみなされたスラブ人やソ連兵捕虜であり、これを裸で温める乙女がアーリア系であってはならないというのである。この逸話からもわかる通り、人体実験は激しい人種差別の賜物であった。ちなみに女性の体で温める方法は非効率で到底実用に耐えないものであったという。
この実験は、場所を変えてアウシュビッツ収容所でも行われた。アウシュビッツのほうがより寒く、広大で実験が目立たなかったからだという。つまり、被験者は多くの場合、「苦しみにより悲鳴をあげた」からである。ラッシャーは被験者に麻酔をかけることを禁止し、なんら苦しみを緩和するための努力をしなかった。
ある実験では、ソ連軍将校2名がアウシュビッツで、水桶の中に裸で入らされた。通常なら60分程度で意識を失い、死亡するのだが、このソ連将校2名は3時間経過した頃に「同志…銃殺してくれないか」と頼んだという。その後、二人は握手を交わし、「さよなら、同志よ」と言った。ポーランド人の助手が見兼ねてクロロフォルムで二人に麻酔をかけようとしたが、ラッシャーはピストルを突きつけ、これを制止した。二人は5時間後にようやく死亡し、死体は解剖するためミュンヘンに送られた。 ■人体実験
強制収容所にいたユダヤ人は残酷な医学研究の犠牲になったと言われている。すべての実験は麻酔なしで行われていたそうだ。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/f/5f8bd020.jpg
カール・クラウベルク医学教授は不妊実験を「調査」のために行った。彼は女性の生殖器にひどい炎症を引き起こす化学溶液を注入することという非外科的な手法を行った。注入後しばらくすると体に拒否反応が起こり、卵管が閉じてしまう。何人かの女性はこの実験のために亡くなった。ほかの女性も解剖のために亡くなった。
ホルスト・シューマン医師は、多人種の生物学的根絶を目的に不妊化の実験を行っていた。彼はユダヤ人の卵巣と睾丸をX線に曝すことで致命的なやけどを負わせるなどしたが、結果は満足のいくものでなかった。
1941-1944年、医師たちは新薬の耐性と有効性を調べるために、故意に伝染病を感染させた。また、飢餓の影響を調べる研究も行われていたという。 ■ヘレロ・ナマクア虐殺(ヘレロ・ナマクアぎゃくさつ、ドイツ語: Völkermord an den Herero und Nama)は、ドイツ領南西アフリカ(現・ナミビア)においてドイツ帝国が先住民族に対して行った虐殺。アフリカ分割の動きの中の1904年から1907年にかけて行われ、20世紀最初のジェノサイドと考えられている。
■ドイツの本性
隠れている歴史を見てみよう。ドイツの醜悪な顔が一つ一つ見えてくる。1904年、ドイツは植民地のナミビアから土地を奪うためにヘレロ族・ナマ族を無惨に殺害した。
井戸に毒をまいたという話もある。
20世紀初めの人種虐殺だった。ヘレロ族8万人のうち6万5000人、ナマ族2万人の半分の1万人が死亡した。これだけでなくドイツは生存者2000人を強制収容所に入れて人体実験もした。その後、ドイツは遺体を本国で運んで研究用として使用し、2011年に20人の遺骨を本国に返した。 ■マルメディ虐殺事件(マルメディぎゃくさつじけん、Malmédy massacre)は、1944年のバルジの戦いの最中に発生した武装親衛隊による戦争犯罪。
1944年12月16日、ドイツ軍は「ラインの守り」作戦を発動、ベルギー南部からフランス東部に展開した連合軍に対し、ルントシュテット攻勢(連合国側の呼称「バルジの戦い」)として知られる大攻勢を開始した。
その翌日の12月17日、攻勢の主力を務める第6SS装甲軍の先鋒、ヨアヒム・パイパー親衛隊中佐率いるパイパー戦闘団がベルギーのマルメディとリヌーヴィルの間で米第285砲兵観測大隊に遭遇した。
短時間の戦闘の後にアメリカ軍部隊は降伏し、パイパーら部隊主力は進撃を再開した。あとには監視を命ぜられた独軍兵士たちと共に捕虜150人が十字路の近くの野原に集められ、武装解除され後方に送られるのを待つばかりとなっていた。 ■アスクの虐殺は、第二次世界大戦中の事件である。
1944年4月1日、ナチスドイツの武装親衛隊がアスクで無実の民間人86人を殺害した。
■オラドゥール=シュル=グラヌの虐殺
オラドゥール・シュル・グラヌ(フランス語: Oradour-sur-Glane)とは、フランス・ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オート=ヴィエンヌ県の村である。1944年6月10日、ドイツの占領下であったこの村でナチス武装親衛隊による大規模な虐殺が行われた。当時村にいた村民のほぼ全員が殺され、村は一日にしてゴーストタウンと化した。 ■オラドゥール=シュル=グラヌの虐殺
オラドゥール・シュル・グラヌ(フランス語: Oradour-sur-Glane)とは、フランス・ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏オート=ヴィエンヌ県の村である。1944年6月10日、ドイツの占領下であったこの村でナチス武装親衛隊による大規模な虐殺が行われた。当時村にいた村民のほぼ全員が殺され、村は一日にしてゴーストタウンと化した。 ■ゲルニカ爆撃(ゲルニカばくげき、バスク語: Gernikako bonbardaketa, スペイン語: Bombardeo de Guernica, 英語: Bombing of Guernica)またはゲルニカ空爆(ゲルニカくうばく)は、スペイン内戦中の1937年4月26日、ドイツ空軍のコンドル軍団がスペイン・ビスカヤ県・ゲルニカに対して行った都市無差別爆撃である。当時、戦争に新たに加わった無差別攻撃が空爆であり、ゲルニカ爆撃が最初であった。 ■タンネンベルク作戦(タンネンベルクさくせん、ドイツ語: Unternehmen Tannenberg)は、ナチス・ドイツの東方植民地化計画の一部で、第二次世界大戦におけるポーランド人の絶滅計画の秘匿名称。
ポーランド人逮捕者リスト (Sonderfahndungsbuch Polen) には約61,000人のポーランド人活動家、知識人、俳優、元将校が収載され、これらの人々は逮捕・抑留、あるいは銃殺された。逮捕者リストはドイツ系ポーランド人(民族ドイツ人)の支援によって作成されたものである。 ■T4作戦(テーフィアさくせん、独: Aktion T4)は、ナチス・ドイツで優生学思想に基づいて行われた安楽死政策である。
1939年10月から開始され、1941年8月に中止されたが、安楽死政策自体は継続された。「T4」は安楽死管理局の所在地、ベルリンの「ティーアガルテン通り4番地」(現在同地にはベルリン・フィルハーモニーがある)を短縮したもので、第二次世界大戦後に付けられた組織の名称である。
一次資料にはE-Aktion(エー・アクツィオーン)〔E作戦〕、もしくはEu-Aktion(オイ・アクツィオン) の名称が残されている。この作戦の期間中の犠牲者は、公式な資料に残されているだけでも7万273人に達し、その後も継続された安楽死政策により、後述の「野生化した安楽死」や14f13作戦によるものも含めると15万人から20万人以上が犠牲になったと見積もられている。 ■ハティニ虐殺(ハティニぎゃくさつ、英:Khatyn massacre)は、1943年3月22日にベラルーシのハティニ村で発生した虐殺事件。
ナチス・ドイツによる戦争犯罪の一つ。ベラルーシではハティニ虐殺の記念施設はブレスト要塞、ミンスクの大祖国戦争博物館(英語版)と並び独ソ戦の記念施設の代表例として知られている。 ■ビドゴシチ住民殺害事件(ビドゴシチじゅうみんさつがいじけん)は、1939年9月のナチス・ドイツによるポーランド侵攻開始から10日間のうちにポーランド西北部の都市ビドゴシチ(Bydgoszcz)とその周辺で発生した住民殺害事件。大きく分けて次の2つの事件から成る:
9月3日に起こった、ポーランド軍およびポーランド系ポーランド人住民と、ドイツ系ポーランド人住民の間で起こった戦闘・殺害事件。戦時中のナチスの執拗なプロパガンダにより一般にブロンベルク血の日曜日事件として知られる(第1の事件)。
9月9日から9月10日にかけて起こった、ドイツのさまざまな組織によるポーランド系ポーランド人住民虐殺事件(第2の事件)。
第1の事件よりはるかに規模が大きい。 ■ザ・ブリッツ(英語: The Blitz、ロンドン大空襲)とは、第二次世界大戦中にドイツがイギリスに対して1940年9月7日から1941年5月10日まで行った大規模な空襲のことである。「ブリッツ(ドイツ語: Blitz)」とは、ドイツ語で稲妻を意味する。
空襲がイギリス中の多くの都市や町に行われる間、ロンドンの連続57日間に及ぶ夜間空襲から始まった。
1941年5月末までに43,000名以上の民間人(半分がロンドン市民)が爆撃で死亡、100末怦ネ上の家屋が荘ケ害を受けた。ャ鴻塔hン市民は給Pを避け地下bヨ潜り込んだ。鋳n下鉄の駅の構涛烽ェ人々の避難緒鰍ニなった。 ■ポライモス(Porajmos、Porrajmos、Pharrajimosとも)とは、第二次世界大戦中にナチス・ドイツやクロアチア独立国、ハンガリー王国など枢軸国が実行した、ロマ絶滅政策を指す。ロマ語の複数の方言で「絶滅」ないしは「破壊」の意。
ヒトラー政権下、ロマ及びユダヤ人は何れもニュルンベルク法により、「人種に基づく国家の敵」と定義。ナチス占領下の国家においても同様の絶滅政策が採られた。
第二次世界大戦におけるロマの犠牲者数は、推計で22万人から150万人に上るとされる。 ■ホロコースト
1933年の国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)の権力掌握以降、反ユダヤ主義が国是となったドイツにおいては様々なユダヤ人、共産主義者に対する迫害が行われていた。
第二次世界大戦の勃発後、ナチス内部には「ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決」を行おうとする動きが強まり、ドイツ国内や占領地のユダヤ人を拘束し、強制収容所に送った。
収容所では強制労働を課すことで労働を通じた絶滅を行い、また、占領地に設置された絶滅収容所においては銃殺、人体実験、ガス室などの直接的な殺害も行われ、1943年以降は絶滅収容所の導入など、殺害の手段を次第にエスカレートさせていったとされる。親衛隊は強制収容所の管理を担うとともに各地でユダヤ人狩りを行い、東部戦線ではアインザッツグルッペンが活動した。
ドイツ国防軍は、親衛隊や中央官庁の要請に従ってユダヤ人狩りへの協力を行った。軍需省や四カ年計画庁、一部の企業は工場において強制労働を行わせた。また、ヴィシー政権下のフランスをはじめとする占領地での「ユダヤ人狩り」は現地の治安機関によっても実施された。 ■直接的な殺害
ホロコーストのシンボルとして扱われるガス殺であるが、その割合は圧倒的なものではない。マイダネク強制収容所では7つのガス室をもうけ、ガス車をも利用したガス殺を行ったが、これが行われたのは一年ほどである。ガス殺導入後でも銃殺はかなりの割合を占めており、1943年11月3日にはマイダネクで機関銃によって1万7千名のユダヤ人が殺害されている。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所では1941年9月3日にソ連軍捕虜とポーランド人にたいしてツィクロンBによる殺害が行われた。これは害虫駆除のために用いたストックが十分に存在していたためであり、停止までアウシュヴィッツではツィクロンBが用いられ続けた。しかしラインハルト作戦で設置された三つの絶滅収容所では一酸化炭素が用いられている。 ■絶滅収容所
ドイツ国内には、すでに戦前からダッハウやザクセンハウゼンなどの強制収容所が存在したが、それらの収容所は当初は比較的小規模であり、政治的敵性分子や西側の捕虜などが比較的多く収容されていた。のちに収容者たちの労働によって拡張され、ユダヤ人だけでなく、ロマ人その他の人々が雑多に収容され、収容者はのべ20万人を超えることになる。
特にダッハウは薬草農園労働と生体医学実験で有名である。同地には43年に「バラックX」と呼ばれる死体焼却炉付きガス室が建設されたが、完成せず実用には至らなかったと言われる。
しかし、このことはダッハウにおいてガス処分がなかったことを意味するのみで、墓地その他の調査によれば、実験による感染・郊外での銃殺などにより、労働強制収容所であったはずのダッハウから数万人の組織的大量虐殺(ホロコースト、ただしユダヤ人以外をも多く含む)が始まった事実は揺るがない。 ■絶滅収容所
絶滅を目的とした収容所としては、1942年からアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所・トレブリンカ強制収容所・マイダネク強制収容所・ベウジェツ強制収容所・ソビボル強制収容所などの収容所が次々と完成し、ゲットーや占領地域から多くのソ連兵捕虜・ユダヤ人が送り込まれた。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所には大規模な軍需工場が付置され、多くの付属収容所を従えた一大生産基地を形成していた。その他の多くの収容所は僻地に建設され、収容者数も多くなかった。
ラインハルト作戦と呼ばれるポーランド=ユダヤ人絶滅作戦に沿って作られた収容所では、ほぼ全員が直接ガス室に送り込まれたとされる。とくにトレブリンカ強制収容所の犠牲者は群を抜いて多く、およそ90万人がそこで殺されたという。 中国全土と北朝鮮をカバーするトマホーク五千発w
SLBM搭載型潜水艦も10隻くらい欲しいね アメリカ「配備してお金はもらうけど守るとは言ってない」
中国「インバウンドの見返りに尖閣もらうけど撃たないとは言ってない」 是非とも配備をお願いしたい
中距離、核ミサイル1000発 是非とも配備をお願いしたい
中距離、核ミサイル1000発の
中国、韓国、北朝鮮の主要な都市が射程圏 中国ハブっても第二のロシアができるだけだろ
しかもしこたま蓄えた金持ってる >>52
ペリーて、捕鯨船の補給油目的の日本寄港とされてるが、
狙ってたのは沖縄の略奪だったんだよな
だから入念に調査してた
第二次対戦でも、
何で沖縄に上陸する必要があるのか、
そのまま占領して併合する目的だったからで、のちの沖縄返還にも軍部の反対は強かった
沖縄はペリーの頃からの野望だったからだ >>179
今でもどんどんドイツに投資してるからなぁ。 8月18日ー2
もしかしたら日本の不可解な事件にも関連してるのかもしれない。
なぜなら普通の状態で通り魔や青葉みたいなことはしないからである。
彼らもやり場のないこのようなことをされていたとしたら筋が通る。
つまり虚悪の根本は創価といえる。 令和2年8月13日
最近殺害を仄めかされます。
創価はおかしいです。
何をしても被害をエスカレートさせてきます。
自分らの都合しか考えていないようです。
令和2年7月14日
突然の連絡失礼いたします。坂本博と申します。
創価学会から、ガスライティングという手法で被害を受けており、
一人では問題 解決が難しく、救済を求めるため通知書に内容をまとめました。
その宗教団体は勝手な理由で個人に対し、極めて陰湿で悪質な行為を行っています。
程度の差はあれど、被害者は日本各地にいると思われます。
私は相手に気がついていなかっただけで、幼い頃(もしかすると生まれる前)より、
宗教を背景に悲惨な目にあっていたと思われます。
昨年 12月頃から過激化して、現在も多種多様な嫌がらせを受けています。
内容もいじめを超えて組織犯罪と言える領域です。
過激化した理由は、仕事を辞めたことなどから社会的に地に落ちたこと、被害(相手)に気がついたことが推測できます。
概要は主にガスライティングというものですが、騒音、集団でのつきまとい、ほのめかし、不正操作(アクセス)、悪評の吹聴、一部でっちあげや隠ぺい工作、ハラスメント、脅迫、暴力まがい、個人情報漏洩、公的機関での嫌がらせ等多岐にわたります。 >>111
2014/12/25
「不都合な真実」を語り始めた日米当局者たち 編集委員 高坂哲郎
http:
//www.nikkei.com/article/DGXMZO81196520S4A221C1000000/
http://toyoharu.seesaa.net/article/411270595.htm
l もう1つのストレート・トークは今年11月上旬にあった。ある日本政府幹部が都内での会合で
「私は米軍のエア・シー・バトル(空海戦闘、ASB)構想に若干懐疑的だ。ASBでは、米軍がどう反転攻勢に
移るのか、どこを攻撃するのかがあいまいで、米側に聞いてもはっきりした答えは返ってこない」と打ち明けたのだ。
ASBとは、中国が将来、奇襲的な軍事行動に出た場合、米軍がいかに反撃し最終的に戦争に勝利するかを
考えた戦略構想だ。
ただ、同構想をめぐっては「米軍が中国本土の基地を攻撃すれば、中国は逆上し、核兵器の撃ち合いを含む
大戦争になってしまう。そんな戦略が本当に実行可能なのか」との批判が米国内で浮上している。
また、最近では日本国内からも「米軍は一時退却できるからいいが、日本国民はどこに逃げたらいいのか」
としてASB構想は「日本人見殺し」を前提にしているとの声が出始めている。
日本では「日米安保条約が日本の安保政策の基軸」と長らく言われ続けるうちに、いつしか
「米国との良い関係の維持」が自己目的化し、米政府や米軍幹部に不都合なことについては黙り込んだり、
思考停止したりする悪しき慣行が日本の政官産学各界に広がってしまった。その結果として、飽和攻撃を
受けたら、たちまち弱点が露呈するMDに多額の出費を続ける一方で、より確実に国民を守れるシェルターや
避難訓練の普及が進まないというゆがんだ現状がある。
2016/01/03
【政治】安倍の戦争政策 エア・シー・バトル構想→日本を戦場に対中戦争 [無断転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451775688/ >123 >189
2012/08/31
【尖閣問題】 日本はもう時代遅れで役に立たない日米同盟に頼れない 日本の進むべき道は米中両国に対して中立な立場をとることだ★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346354870/
6/16
【時事】米、陸上イージス配備停止に驚き あしき前例、防衛協力にマイナス [蚤の市★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592316173/202-209
6/22
【共同通信】専守防衛の原則、有名無実化も 日米安保条約改定から60年 [蚤の市★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1592814840/145-148
7/6
【産経】イージス艦2隻増 政府検討 地上イージス断念の代替策 [蚤の市★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594041713/
7/25
【中国軍の海洋進出】戦車全廃、内陸から沿岸部隊へ 内陸から制海権に軸足 中国A2ADにらみ変貌―米海兵隊★2 [納豆パスタ★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595657828/350
【中国軍の海洋進出】27年までに「新ミサイル部隊」 対中国、沖縄に展開―米海兵隊トップ会見 友好国の島に置いて中国船迎撃 [納豆パスタ★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595640188/ 軍事力強化も良いけど、真剣に少子化対策本格的にやってほしい
人口が減れば何もかも右肩下がりのジリ貧よ >>102
パールバックて、
中国育ちで自分を中国人と思って育ってる
ルーズベルトが母方が中国で阿片売り付けてぼろ儲けした一族で中国に入れ込んでたのと同じなんだよな
このパールバックが満州事変の翌年1932にピューリッツァー賞、
盧溝橋事件で日中戦争勃発した翌年38年にノーベル文学賞
ルールベルトの大統領就任が33年だ
この時代の裏側が透けて見えるわ
ガンジーはノーベル平和賞もらえないのに、
チャーチルがなぜかノーベル文学賞だからな
ノーベル文学賞が政治的存在持なのがよく分かるわ >>189
A・クレピネビッチがブチ上げたエアシーバトル構想なんか、とっくに捨てられてるぞ
(まあずっとオレが書いてることだけどね)
中ロの戦力向上で、もう米軍はエアシーバトルはできないと白旗揚げちゃった
中国のA2ADはもうエアシーバトルでは止められないと認めたんだ
んで、JAM−GC(国際公共財におけるアクセスと機動のための統合構想)に統合されたんだけど
具体策が何も無い状態。
米軍はもう中ロの攻勢に対してどうしていいか、わからない状態にあるんだ
米軍は空母打撃群、戦略爆撃機、F22に代表される有人戦闘機・・・といった兵器群も急速に旧式化してて
早急に新技術取り入れた軍に脱皮しなきゃならないがそのカネもない
(空母フォード級とか沿海域戦闘艦、B2といった粗大ゴミにカネかけ過ぎたんだ)
そういう状態だから、替わってハメスの「オフショア・コントロール論」がペンタゴン内で優勢になってる
これが「中ロの攻撃に対するアメリカの盾として、同盟国(=日本など)を使い捨てる」という構想で
トランプのお気に入りな戦略なのさ
最初に出てきたのはオバマ政権なんだけど、さすがにオバマ時代は露骨に同盟国を使い捨てる策は
評価されなかった。トランプになって俄然注目されたわけだ 中国との関係が急速に悪化したら、日本の駐留米軍はグアムに撤収。
第7艦隊もグアムより東に撤退して、眼前の中国の攻撃には日本を当てさせて、
中国人民軍の戦力の損耗を強いる
これがオフショアコントロール構想
もうアメリカは日本を守る気はないよ(口では守るというだけ) 武装したら中国がロケットとばすみたいな事言ってるヤツいるけどマンガの読みすぎじゃ?
実際の中国は先制攻撃する気配まったくなくて、病原菌ばらまいたりファーウェイTikTok使ってスパイしてるだけじゃん(実際ダメージはデカイが) 7/30
【米豪】「共同戦線」強化で中国に対抗「日本との合同演習」も検討:超音速兵器の開発や電子戦・宇宙戦能力を強化 [07/29] [SQNY★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1596050569/116,117,119 >>192
ハルノートのハル米国務長官が戦後にノーベル平和賞だからな
ノーベル賞戦争賞なら分かるが、
ルーズベルト陰謀論とからんで露骨すぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています