【原爆】「原爆投下必要なかった」歴史家らが米紙に寄稿：原爆を使わなくとも日本が降伏すると認識していたことは証明済みだ [08/06] [SQNY★]
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・原爆投下「必要なかった」、歴史家ら、米紙に寄稿
米紙ロサンゼルス・タイムズは５日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。
トルーマン大統領（当時）が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用をめぐる真摯（しんし）な国民的対話」の必要性を訴えた。
作家で歴史家のガー・アルペロビッツ氏と、ジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。両氏は、ソ連が参戦すれば日本は降伏を免れないとの見方を連合国の情報機関が数カ月前から報告していたと言及した。
ソ連参戦が近いというトルーマン氏によるポツダム会談時の日記の記述も踏まえ「ソ連参戦が日本の敗戦を決定付けることを大統領も知っていた」と指摘した。（共同）
・Op-Ed: U.S. leaders knew we didn’t have to drop atomic bombs on Japan to win the war. We did it anyway
https://www.latimes.com/opinion/story/2020-08-05/hiroshima-anniversary-japan-atomic-bombs
(画像)
https://www.sankei.com/images/news/200806/wor2008060008-p1.jpg
2020.8.6 09:04 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/200806/wor2008060008-n1.html >>103
アジア圏を掌握ってのが間違い。日中戦争前の日本は本土の他、朝鮮、台湾、満州を所有し、後は中国の権益を欧米と分け合っていたに過ぎない。そこで欧米に断りなく中国の権益を独り占めしようと中国に侵攻、欧米激おこでアメリカと戦争する羽目になった。とは言え何度か引き返す機会はあったのを見過ごしたのは、日独伊で世界を3分出来るって本気で思ってたんちゃろうか >>81
エーリッヒ・フロムは彼の著書『希望の革命』でこう書いている──
「こんにち作用している指導原理は何か。第一の原理は、
何かをすることが技術的に可能であるから、それを行わ
なければならないという原理である。核兵器を作ること
が可能なら、たとえ私たちが皆破壊されることになっても、
それを作らなければならない。」「他のすべての価値は
王位を奪われ、技術的発展が倫理の基準になる。」 違うな。米国の原爆によって行われる民間人大量虐殺を嫌って日本は降伏したものである。
つまりは原爆を落とされていなければどんなに日本中が焼け野原になっても本土に連合軍が
上陸しようとも降伏はせずにしかもベトナムのようにゲリラ戦を挑んだだろう。
そして連合軍は根負けして去っただろう。 「朝鮮を併合する必要なかった」1000年の間は謝罪と賠償を請求される事は証明済みだ アメリカにとっちゃ原爆投下は、消したくても消せない黒歴史なのさ。
だから、「原爆で戦争終結を早めた」なんて詭弁を国民に教えている。
そう。アメリカ人はお試しに原爆を落としてみた、史上最悪の外道民族なんだ。
今現在のアメリカの振る舞いを見ればわかる。
世界中の紛争に首を突込み、世界中から恨みを買い、世界中から恨まれている。
争い大好き、人殺し大好き。それがアメリカ人の本性なんだ。
必要無いけど大勢殺してみたかった。それが原爆投下なんだ。
全世界から嫌われているトラブルメーカーのくせに、
自分は正義だと声高に叫び、自分を正当化させたがる。
アメリカが正義だった、なんて事が、過去あっただろうか？ 何を今更な記事としか思えない
戦争は兵器を用いて目的を達成する行為なんで
手段について問題となるのかは疑問だな
それより兵士以外の多数の民間人を殺傷目標にした事が
問題だよ。 「朝鮮を併合する必要なかった」1000年の間は謝罪と賠償を請求される事は証明済みだ 【東海アマ】
安保条約には、「米軍が侵略軍に対して武力を行使する」という項目は、どこにも存在しない。
存在するのは、「security commitment」すなわち「日米共通の危険に対処する」という第一条の条文だけで、
日本は、ソ連による歯舞諸島軍事侵攻と、韓国による竹島の軍事占拠という二回の領土侵略を受けているが、
米軍は何一つ行動を起こさなかったので、二回とも易々と領土を一方的に強奪されてしまった。
他方で、日本が米国に軍事基地を提供し、
首都圏の管制圏を独占させるという国際的にも極めて不平等な片務的負担だけを強いられてきた。
>>111
覇権国とはそうしたもの
スペインしかりイギリスしかりアメリカしかり
凄まじい悪行 今日は、ナガサキにアメリカにより、原爆が落とされた日であり、もうすぐ、終戦記念日でもある。
ヒロシマ、ナガサキ、あの戦争を忘れるな。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ、ノーモアウォー。核兵器と原発廃止。
↓
忘れたり、繰り返してはいけない、最悪の夏（ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/W4nIeBHPNMwの替え歌）
１
最悪の夏
最悪の夏
毎日１０万人死んだ春
あの戦争の夏
２
最悪の夏
最悪の夏
二度と繰り返してはいけない夏
ナガサキの夏
３
最悪の夏
最悪の夏
忘れてはいけない夏
ヒバク地の夏
４
最悪の夏
最悪の夏
人類史上最悪の夏
１９４５年の夏 開発に巨額の予算を投じた以上、どうしても戦争終結前に使う必要があったんだよ >>1
女子アナを中途で辞め、学歴ロンダなでして原爆語り部口伝インタビューの
修行をされる、久〇田智〇さんの仕事を奪うような記事建てはお辞めください >>106テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
天皇が無条件降伏を行ったので、戦後の日本国憲法においては
主権者が日本国民になった。
米国憲法と同一で、日本の天皇あるいは日本の国王は、主権者
である日本国民である。この点が、イギリスなどの国王のいる国
と日本とが、全く異なるところである。天皇の日本帝国は、
天皇自らが無条件降伏を行ったからである。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>1
原爆を投下されても本土決戦、一億玉砕を主張する軍人たち。
山田風太郎の「同日同刻」は本当に素晴らしい。 >>10
ティベッツは自分が地獄に行くのはわかってたから墓を作らなかった。 >>85
実際に本土決戦と成人男子全部の2千万の特攻を主張してたよ。軍人は。
松代大本営を起案した井田正孝少佐は終戦に反対しクーデターの宮城事件まで起こしたのになぜか一ヶ月の謹慎で済んで戦後は電通に入ってる。
戦後一体なにをしたのやら。 戦争における最大の特徴は暴力の行使である。これは『戦争論』における「暴力性命題」と呼ばれる。この暴力についてクラウゼヴィッツは、「この力を容赦なく、しかも流血をいとわず行使する者は、敵がそうしない限り優勢をえるに違いない」と述べている。いいかえれば、一方が目的を達成するために暴力を行使すれば、相手も同様に暴力によって対抗せざるをえない。つまり、戦争では、お互いに暴力を行使し、しかも暴力を徹底的に行使する側が優勢を獲得するのである。
したがって、戦争に人道主義や善意の感情を持ち込むのは誤りであるとクラウゼヴィッツは指摘している。なぜなら、戦争を支配しているのは暴力であり、戦争におけるあらゆる事象は暴力を前提に成り立っているからである。
アメリカもまた2001年にそれを思い知ることになる。 >>109
本当に恐れてたのは共産革命や自分自身の処刑だよ。
フランスのブルボン王朝やロシアのロマノフ王朝のようになりたくないって発言があったよ。 天才物理学者ハイゼンベルクがまだいたナチスドイツが先に原爆開発したらどうしようっていう疑心暗鬼が原爆を開発させた。
原爆開発の経緯なんて何十年も前に明らかになってる。
何を今さらだよ。
経験者が死んで新ネタが出てこなくなってきたからな。
戦後30年から50年位までに出てきたネタが良質だったがだんだんファンタジーになってきてる。 >>1
原爆とは関係ないけど
ソ連が占領してたらレイプ祭りだった
実際ベルリンや満州で起きた >>129
戦後の日本でも「大男」による暴行が横行してたんだよね。 戦中、戦後の状況を感じ取れる良質の資料は探してみると少ない。
山田風太郎の「戦中派不戦日記」は素晴らしい。当時はガチの軍国青年だった山田風太郎の昭和20年の日記だ。
これは本当に素晴らしいからぜひ読んでみてほしい。
現在のウヨクだのサヨクだのの後付の価値観に歪められてない本当の戦中の雰囲気がわかる。
水木しげるも戦中派で実際に南方で地獄を見てる。
永井荷風の日記「断腸亭日乗」も素晴らしい。
戦争に完全に背を向けた人が一人でもいたってすごいよ。
日本人離れどころか人間離れしてるんだ。
永井荷風は。
戦後、忍法もので化け物をたくさん書いた山田風太郎ですら永井荷風には驚嘆してる。 >>84
第一次大戦、第二次大戦は兵士が戦場で戦う戦争ではなくて
国家全体が一丸となって戦争を遂行する総力戦の時代。
武器弾薬、食料、衛生材料を大量消費する戦場に供給し続けるために本国は
一丸となって軍需工業や軍需関連産業ほか農業、物流業務に従事する。
そのためには、国民は極度の耐乏を乗り切る思想戦をやる（国内で厭戦ムード広まると聖戦完遂が不可能になるから）。
だから「銃後の守り」っていのは、留守を守るという軽い意味じゃなくて内地にて戦争に従事するという重い意味があったわけよ。
したがって民間人もまた攻撃に対象になってしまうわけよ。
「総力戦」については纐纈厚さんの [増補版]総力戦体制研究 日本陸軍の国家総動員構想
川田稔さんの「永田鉄山軍事戦略論集 」(講談社選書メチエ)
を一読するのおすすめする。 >>135
フランス革命以後の「国民軍」の登場も画期的だったね。 >>1
「必要なかった」けれども「口実さえあれば」、「実際に殺戮する」。
実にカルトが作った宗教国家たるアメリカらしい。
オウムとなにも変わらない。 一番言われるのは
8月「15日」に降伏したおかげで本土決戦が避けられたという考えだけど
ソ連参戦でもう本土決戦するまで継戦する余力はなかったと思う
それでも、ソ連が暴れまわる時間が短縮されたと言う考えがあるかもしれないけど、
ソ連は降伏後に北方領土を取りに来てるのだからあまり関係ない
後は焼け残った都市への空襲の被害が避けられたというものだけど
30万人の犠牲には釣り合わない
結局、降伏の日付を速めたかもしれないが被害を軽減する効果はなかったのではないか ダウンフォール作戦の中に原爆投下ってのはあったのか？いろいろ調べて見た感じだと無差別殺人とか毒ガスとかあって大量破壊兵器の中に原爆は含まれていたんだろうか
原爆投下でもしも降伏しなかったなら滅ぼされてたんかな？日本は 戦争に善悪なんてないわ。勝てば官軍。
原爆なんて所詮戦術ツールでしかないし必要性の検証なんて無意味。
加えて言うなら当時のアメリカ軍にはいろんな意味で必要だったんだろ。 悪魔に洗脳されたヒロシマ人を、神の炎で浄化したおかげで
ヒロシマ人は目が覚めてアメリカの原爆に感謝した
という物語りになっとるからな >>139
8月15日は降伏の意思表示をした日であって正式に降伏したのは文書に調印した9月2日だから、それまでに侵攻するのは無問題ってのがロシアの言い分だからな…それでも北海道に侵攻出来なかったのは時間切れと千島樺太守備隊の奮闘のおかげだから関係ないとは言えないんじゃないか 今更どうでもいい
学者様が過去の保障・補償してくれるんかい？ 必要だから食らわしたんだよｗｗｗｗｗｗｗ
どれだけ税金使ったと思ってんだ猿ジャップｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 日本人が今見ても原爆がなければ終戦はなかったと思う。
むしろ戦勝国が自身の正義に疑問を呈すると言うのは敗戦国である日本に対する愚弄でしかない。
圧倒的科学・工業力と物量でアジアの雄を下した超大国がアメリカではないのか。 新兵器ができれば
使いたがるもの
使って威力を試したがるもの
それが戦争を始める政治指導者や軍隊の性
だからこそ科学者は軍事研究に加担してはならない
原爆だって開発した科学者の意見を無視して使われた
戦争を終わらせるためではなく
戦後を見据えてソ連に見せつけるためでもあることは
昔から言われていたこと 新兵器の威力を試すための原爆投下であることは
原爆投下候補地への空襲を禁じていたことからも明らか
原爆投下以前に空襲で焼け野原にしてしまったら
原爆の威力がわからないから
戦争を終わらせることが目的というのか本当なら
候補地への空襲禁止は不要だし
無人島に投下して日本に警告を与えることもできた >>12
虐殺への認識はあるぞ
国連の前身になった国際的な組織がそれをWW前に規定している
それだけの認識はある
>>140
米国の科学力を、馬鹿にしてはいけない
あの時点で、降伏無かったら もうすでに原子爆弾は
大量生産中であったので、皇居上空をはじめ
日本の各地に原爆は投下されていた
米国だけでなく、世界各国の混成部隊が本土上陸するのだから、
まえもって大量の原子爆弾で人がいないよう壊滅させて
おくことは、大戦の指揮官として当然の任務だわ
まあ次の原爆攻撃目標が、東京の残されていた皇居と山手の金持ち地区
だったから日本は 即、無条件降伏を行ったわけだが
>>146バァーｶ、
おまえ、馬鹿だな
日本で戦争を、はじめて、戦っていたのは、けっして日本国民ではなかった
天皇とひと握りのその周辺貴族階級だけだった
その証拠に、次の原爆投下目標は 東京の残されている皇居と山手の
金持ち地区だと告げると、即座に無条件降伏のポツダム宣言を受諾した
オマエら、どんな映像を見ても 原爆投下のエノラゲイ号は
たったの一機だけで 広島へ飛んで行って 原爆投下 してるじゃん
最初から、日本の天皇が 広島へ原爆投下してくれ、 対空戦闘は
行わないから と要請を行っていた
無条件降伏にあたって天皇は、とにかく日本国民のほうからの
蜂起や暗殺だけをことのほか怖れていたからだ
原爆落としたのがどうのって言う気になれんよ。
ミッドウエーでこの戦争に見切りをつけるしかなかったのに、いつまでもズルズル。
開戦から特攻、各地の大空襲、それで何が一億火の玉？本土決戦？
保身だけじゃないか。
降伏するのに条件付けて利権の原泉の天皇制温存を図って降伏遅れ。
バカ軍のせいで日本に大被害。
そもそも民間人を無差別に大量虐殺した時点で国際法違反じゃないの >>156テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
国連憲章も知らない馬鹿はしゃべるな！
これは民主主義アメリカの自国民の人権を守るための自衛戦争だ。
何をやっても完全に合法だ。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>153
デタラメ言うな。
そんな史料があるなら書いてみろ。 >>154
デタラメ書くなよ。
恥ずかしいだけだよ。
そんな史料があったんなら示してみろ。 >>157
公安だのテロリストだの書く前に心療内科の受診をオススメします。 なんなの？この馬鹿チョンは一体→ID:qALCEKNE 慰霊の祈りを捧げる日。日本はいま平和です。安心してください。 >>158
>>159
テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
日本語もよく読めないのなら、馬鹿はしゃべるな！
原爆投下は、ポツダム宣言 で、予告した。
原爆を投下させたのは、ポツダム宣言を受諾し無条件降伏を行うのを
拒絶した日本の天皇とその周辺だった。
原爆は大量生産していたので、次の目標は東京だと告げたら
即、日本は無条件降伏を行った。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
勝てば官軍負ければ賊軍 歴史は勝ったもの書き換える だがいずれは負ける 臥薪嘗胆
原子爆弾は、世界各国で製造を急いでいた。ポツダム宣言で
原爆投下の予告後、一ヶ月から二ヶ月までの猶予を
無条件降伏受諾の期限にした。
天皇自身が、天皇命令で無条件降伏文書に署名し、無条件降伏を
願い出た。国連軍総司令官マッカーサーは無条件降伏を許可した。
天皇が無条件降伏したので、日本は国民主権になった。
天皇の国政関与は禁止した。
Never need massacre Angry Loss Energy
ｌｉｂｅｒａｌ ＦＤＲ Truman don't like Japan
they likes China
日本も資源がないのに 早く降参すべきだった
日本の若い青年をたくさん犠牲にすべきではなかった
日露戦争のときには 日英同盟があり
イギリスが植民地おエジプト インドなど
食料 燃料など 供給してくれたのですよ
ヤルタ会談で チャーチル スターリン ＦＤＲルーズベルト
当時親日だった ポーランドがおしえてくれていたのに
日本は何も言わなかったとチャーチルが言っている
だまっていてはわからない 降参しますからといえば
もしかして 原爆投下しなかったかも
北方４島まで ソ連がのっとったのをFDRは黙認した >>1
今更そんなこと言ってみても仕方がないよ…
全ては終わったことだよ。 戦争に負けるということはきついね 次は勝とう 手段は択ばない >>167テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
日本語を読めないのなら、馬鹿はしゃべるな！
ポツダム宣言で、一ヶ月の猶予を与えた。
天皇はポツダム宣言を受諾し無条件降伏することを拒否した。
それで、原爆投下せざるを得なくなった。
原爆を投下させたのは、天皇だった。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
>>170テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
日本語も読めないのなら、馬鹿はしゃべるな！
天皇が無条件降伏したので、日本は国民主権になった。
天皇の国政関与は禁止した。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アジア・太平洋戦争はアメリカが仕掛けた←マジ？5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1595066369/100-104,363-364,376,471
2020/08/06
【米国】 歴史家 「原爆投下、必要なかった」★2[影のたけし軍団★] [納豆パスタ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596678024/275,277,278,279,282-285,288-290,293,294,580-584,731,732,737,741-743
>>174
意味不明な、天皇カルト崇拝をやっていた日本人が、猿だと
一般に思われていたことが事実だ。けっしてトルーマンだけの
ことでなかった。
世界の人類学者らは、白人種だけが現代人ホモ・サピエンスで
それ以外は旧人類ネアンデルタールだと説いていた。
>>156
国家総動員法下で国防訓練という名の実質的なゲリラ兵養成訓練をやっていたから民間人とは言いがたい所がある。 >>156テロリスト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
公安に通報している
土人！
ウソを吐くな！
オマエの行っているような国際法は、無い！
これは、民主主義アメリカの自国民の人権を守るための
自衛戦争だった。
公安、仕事をしろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
日本が降伏したのは三発目を東京に落とすって言われたから。 >>1
必要無いのは害ジンの存在そのものだ
＞アメリカイギリスが引き起こした 日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『終戦〜日本人 引き揚げの悲劇』（正統史観
1945年8月9日、ソ連は日ソ中立不可侵条約に違反し、満州や北方領土などに攻め込み、日本侵略を開始した。
ソ連は日本から日米の終戦交渉を依頼されていたにもかかわらず、
日ソ中立不可侵条約を一方的に破棄し、（原爆ホロコースト後）の日本に対し、宣戦を布告したのだ。
そして、ソ連軍は、その頃手薄になっていた満州や樺太に上陸し、
略奪・強姦・殺戮など悪逆・暴虐の限りを尽くした。
さらに、ソ連は、100万人以上の日本人を拉致し、シベリアに強制連行し、
強制労働をさせた所謂『シベリア抑留』で50万人以上を大虐殺した。
原爆の日は学校やマスコミで毎年大きく取り上げるが、「ソ連による侵略の日」は殆ど無視されている。
満州残留孤児も、北方領土問題も、
「8・9ソ連侵攻」から始まっていることを日本人は忘れてはならない。 >>1
惨めな負け犬ソ連は引っ込んでろよｗｗどんだけ必死なんだ
『日本の占領政策、その基本』「正しい日本の歴史」より
ソビエト共産党の国際機関であるコミンテルンの歴史観は
日清・日露戦争そして欧米列強と韓国からの要請に基づき
日本が一切の武力を用いず平和的に国際条約を結んだ上で行った日韓併合も含めて
日本の近代そのものを侵略戦争の歴史だと規定していた。
アメリカは戦後、そんな共産主義の考え方を 「同じ戦勝国の考え方である」という屁理屈をつけて大いに利用して占領政策を実施した。
日教組を作ったのもその１つであるが
ソ連のコミンテルン史観とアメリカの「太平洋戦争」史観が合体し、戦後日本の歴史教育の基本となった。
占領軍は絶対的な地位を利用して
欧米の帝国主義・有色人種を侵略し植民にして搾取し続けたことへの批判は一切許さず
「日本人は生まれつき攻撃的・侵略的・軍国主義的な国民」であると決めつけ日本人に押し付けた。
また、たくさんの日本語の使用を禁じた。 >>180
『公職追放令により 「教育界に復帰」 した人間たち』
ほんの一例
南原繁
戦前、「神よ、日本の理想を生かすために、ひとまずこの国を葬ってください」と語り続け、東京大学を追放されていた。
戦後は東京大学に復帰し、総長の地位まで上り詰めた。また、「全面講和」を主張し、「非武装中立論」を唱えた。
当時、「全面講和」とはソ連の影響を望み、「非武装中立論」とは、ソ連に進駐してきて欲しいという意味であった。
矢内原忠雄
立派なキリスト教徒と言われるが、支那事変が始まった昭和一二年に、
講演会で「日本の理想を生かすためにひとまずこの国を葬ってください」とのたまって東京帝国大学を追放された。
戦後、復職し、東京大学の総長となった。
大内兵衛
昭和一二年、コミンテルンの呼びかけに応えて日本国内に組織された「人民戦線」に連座。
第二次人民戦線運動に大きく関わり東大の経済学部の教授を辞めさせられたが
敗戦後に東大に復帰し、昭和二五年、法政大学総長になる。
日本の経済政策の中心に位置し、吉田首相から大蔵大臣への就任を打診されたこともあり彼の息のかかった学者、官僚、マスコミ人は数えきれない。 >>181
彼の書いた論文の主要部分です。
「 ロシアの経済学 （※ 共産主義） は２０世紀の後半において
進歩的な特色のある学問として世界の経済学界で相当高い地位を要求するようになるだろう。(中略）
こういう歴史の変革のうちに経済学者としていよいよその光彩を加える名はレーニンとスターリンでありましょう。」 （『 社会主義はどういう現実か 』 岩波新書）
都留重人（つるしげと）
一橋大学学長にまでなった彼は、コミンテルンの手先であったことを告白している。
旧制高校時代からの左翼活動が原因で日本の大学への入学が許されず
アメリカのローレンス・カレッジでコミンテルン最強のスパイであったハリー・デクスター・ホワイト
（ ※ のちに 「ハル・ノート」 を執筆し、コミンテルンの指示通り、日本をアメリカとの戦争に引きずり込んだ張本人 ） に学ぶ。
ＧＨＱ占領下の昭和22年、片山哲内閣の下で経済安定本部次官となる。
昭和23年東京商科大学 （一橋大学） 教授となり、昭和47年から一橋大学学長。 >>182
『教育を支配しろ！』
戦前、帝国大学は
「日本を一度破壊しつくし滅ぼして共産主義国家にしよう」 とした左翼系の学者やコミンテルンに通じているような人たちは辞めさせました。
また、日本を守るための治安維持法があり左翼思想に基づく犯罪を犯した者は、検挙され投獄されました。
終戦後、この人間たちが、日本における公職追放令の結果、真っ先に戻ってきたのです。
【 筋の通った教育を目指した多くの帝国大学教授やマスコミ人は、公職追放 】 になってしまい
共産主義革命を成功させようと活動し大学を追われた人間たちに、
東大、京大、阪大、一橋大など、日本の主要大学の総長・学部長のポストを与えられたのです。
こうして大学は、【 多くの優秀な教授たちを追放 】 した挙句
「歴史教育の改ざん」 「左翼思考への転換」 「反日教育の推進」 がなされてしまったのです。
（戦後は犯罪者と無能が蔓延る最底辺秩序。無能が無能を引き立てた） >>183
『公職追放を決めた組織』(正しい日本の歴史より
日本の占領政策に最も大きな影響を与えたのは ＧＨＱ民生局 （英語を正確に訳すと「統治する部局」） でした。
『 公職追放令 』は、占領軍民生局の局長であったコートニー・ホイットニー准将と
行政公職課長のチャールズ・ケーディス中佐が中心となり、
その右腕だったカナダの外交官ハーバート･ノーマンらによって発せられました。
【 ホイットニーもケイディスも共産主義者 】 であったことが今では明らかになっています。
ハーバート･ノーマンは後にコミンテルン （ソ連） の工作員であったことが判明し
何度もカナダ司法当局の事情聴取を受け、最後は、裁判にかけられそうになり自殺してしまいした。
（ ※ カナダ政府は、この件に関する極秘資料の提出をいまだに拒み続けています ）
ヴェノナ・ファイルの公開により1980年迄に判明した新事実として
この部局は、共産主義勢力の浸透を強く受け、多くの共産主義信奉者を抱え
日本を赤化させるための部署であったことが分かっています。 >>184
占領軍はまず、昭和20年10月4日
「 政治的市民的宗教的自由に対する制限の撤廃に関する覚書 」 を発表し
内務大臣、警察幹部、特高警察全員の罷免と再任用の禁止を指示しました。
戦後の占領下、ＧＨＱの命令によって
【 国家復興の中枢となるべき２０万人以上の日本人 】 が戦争協力者という名目 で公職から追放されてしまいました。
実は、公職追放対象者は、ＧＨＱが勝手に決めることができ
【 ＧＨＱによって気に入らない人間と判断されただけで、その人間は公職追放の名の元、仕事を追われた 】
日本人はＧＨＱに逆らう力を完全にもぎ取られたのです。
この公職追放は、実業界にも波及しましたが、最も悪い影響を受けたのは
日本人の考え方に大きな影響を与える、学界、言論界（マスコミ）だったのです。
公職追放令によって、【 戦後、少しでも筋の通ったことを言ったり、】
【 日本のことを良く言った大学教授や歴史学者、法律学者、経済学者たち 】
そして 【 企業経営者、小学校の校長先生までもが、職場から追放され、一掃された 】 のです。
（優れた物を生み出し造る奴はコロせ！奪え！優れた人々もコロせ！全部無くなったらアホの我々がトップ！ｗｗ） ソースがロスアンゼルス・タイムズだから、本気でこの記事の内容を
受け取ってはいけない。
この新聞はかつて
トヨタ車の事故があったときに電子制御に欠陥があると何回も繰り返し報道し
結果的にそれがトヨタの敗訴につながった。のちにトヨタ車には欠陥がなかった
ことがわかったが、この新聞は謝罪などしていない。朝日新聞みたいな連中です。 左翼の連中は「原爆投下必要なかった」と今でもわめいているんだよ。
左翼の連中にとっては「原爆投下さえなければソ連が北海道を占領できたのに」と
考えているからな。
日本の左翼の連中や朝鮮人にとっても、それが悔しいんだよ。
あの連中は「日本も朝鮮半島のように南北に分断されていれば良かったのに」
という思いで、今でも悔しいんだから。 >>94
そうだね
そして勝つときは二度と歯向かわないように徹底的に心を折るのは定石
別に米国は歴史上のどの覇権国家とも変わらないスタンダードだ >>141
最近の子供は刃物を扱わないから包丁が恐ろしいものだと知らずに喧嘩で使ってひどい結果になる
原爆も使ったからこそ抑止力になったのは間違いがない
仮に日本で使わずに米ソ冷戦時代に突入していたら恐ろしい初戦になっただろう 原爆投下がなければ鈴木内閣は御前会議に持ち込めないから、
そのまま本土決戦コースだろ。
火縄銃と竹やりでアメリカとソヴィエトを相手にする羽目になった。 >>189
見下されてるのがわからんのかｗ
道徳観念が存在しない人未満の蛮族に対して心を折られるも何もないだろｗ
日本人の本質、基準は変わる事はない
戦後日本人は物資の欠乏云々と当然の事を言ってたしなぁ
>>190
>>191
今の惨状を見れば本土決戦が正解だったろ
”日本人”はやる気だったのにどこかの誰かに妨げられた
武力解除させられたらそれこそ好き勝手にやられんだよ
卑劣野蛮なウィルスハクジンとその同族アジアンが実行してきた歴史だ ●東南アジア諸国は、決して反日ではない。その逆で、反中韓で親日的な感情を抱いている。
日本が華僑から解放してくれたとして歓迎された。
《黄文雄 「『龍』を気取る中国 『虎』の威を借る韓国」》
マレー半島は長期間イギリスの植民地であり、マレー人の中には何とかして独立したいという強い思いがあった。
そのイギリス軍と戦う日本軍の勇敢な姿にマレー人は強く心を動かされ、
日本軍を歓迎し積極的に兵士に食料を提供したり、荷物を運んだり、ジャングルの道案内をしたりという具合に協力してくれた。
その結果、マレー半島の戦いはわずか70日間で終結し、後のマレー独立に大きな影響を与えた。
…このように大東亜戦争は、日本だけが戦ったのではない。アジアの国々も独立を勝ち取るために戦ったのだ。
《藤岡信勝 「教科書が教えない歴史」》 ＧＨＱによって焚書になった「星港攻略記」（筑紫二郎著 有恒社 昭和17年5月刊行）の中の、
いよいよシンガポール攻略という直前の話を読んでみる。（星港＝シンガポール）
「私達にはいつも味方があつた。それは住民である。
ジョホール・バールからやつて來た避難民の住民たちが我先にと集つて來て手傳つてくれた。
彼等は一様に『早くシンガポールを陥（おと）してくれ』と云ふ。
人力もなかなか馬鹿にならない。二日經つとなんとか飛行機が降りられるやうになつた」
例えば占領した飛行場を直そうとすると、イギリス軍ならば機械を使ってやる作業なのだが
日本軍は機械を持たないから手でやらねばならなかった。
壊れている橋や道路も人力で直さなければならない。
直しながら進軍するのだが、そういう場合には現地の人が協力してくれたという。
もっとも当時のシンガポールというのは、全人口の８割は華僑だったから実際には反日的な空気が強かったに違いない。
後からここへやってきた華僑はイギリス側について、マレーの人たちはみな日本側に味方したようである。
《西尾幹二 「GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本」》 ●戦後、イギリスやオランダはアジアの植民地を奪還しようとした。
ところが、現地の人々は占領時に白人が日本軍にさんざんやっつけられたのを見ていたから、何するものぞという独立運動が高まった。
《諸君！2002/2月号》
●第二次大戦の戦勝国となった彼（欧米諸国）らは、
たとえば日本撤退後のインドネシアを再び植民地にしようとしたオランダを見るまでもなく
英も仏も同じように植民地に戻ってそれを維持するために戦っている。
その時、二度と植民地になるまいと彼らを決意させ鼓舞したのは、やはり近代国家としての日本の存在が精神的バックボーンにあった。
《石原慎太郎 正論2004/11月号》
●1942年、石油資源確保のために日本はインドネシアに進出した。
その時日本軍はわずか９日間でオランダ軍を掃討してしまった。（植民地からの解放）
《藤岡信勝 湊川栄太 「歴史の本音」》
●日本の仏印進駐時、植民地軍（フランス軍）の一部は抵抗したが
少数の日本軍によってあっけなく撃破され降伏した。これを見たベトナム人は、弱い仏軍に呆れてしまった。
《佐治芳彦 「新戦争論「太平洋戦争」の真実」》 ●1942年2月15日、日本軍はシンガポールを占領した。
白旗を掲げたパーシバル将軍以下のイギリス兵の惨めな姿を目の当たりに見た原住民は
数世紀にわたる白人支配の没落を肌で感じた。
一方中国系の住民には共産党員が多く、日本軍に対するレジスタンスを行い多くの犠牲者を出した。
イギリスのシンガポール喪失は、インド・ビルマ・スリランカの独立、
さらに1956年のスエズ紛争など、イギリス植民帝国解体の呼び水となったといえる。
シンガポール陥落は、アジアさらにアフリカなど第三世界独立独立の呼び水となり、世界史のベクトルを大きく変えた。
《佐治芳彦 「雑学 太平洋戦争の真実」》 白人の世界侵略を阻止し、有色人種を解放した大東亜戦争
【500年にわたる白人の世界侵略史】
この侵略世界史の５世紀間、スペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、
すべてヨーロッパ出身の白人である
その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、
奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。
この時代は、一口に言って、白人による世界植民地侵略制覇の時代と断言できる。
彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。
彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、
異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、
【早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである】 ところがここに奇跡が起こった。
この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。
優色人種は、科学技術という文明で武装した白人にはとうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、
長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。
力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に、
日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、
日露戦争（1905年）から大東亜戦争（1945年）にいたる僅か４０年余りであった。
それは世界侵略史５００年の歴史のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。
【日本の存在と決断と犠牲】とが、その後の世界史上
【白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機】となり、
世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、何人も疑うことのできない事実である。 『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは【世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの】であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか、
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして２１世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、２１世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 ルムンバが妻ポーリーヌに宛てた最後の手紙より
『歴史はいつかはその言葉を語るだろう。
しかし、アメリカやワシントン、パリあるいはブリュッセルで教えられる歴史ではなく、
植民地主義やその傀儡政権から解放された国で教えられるそれであろう。
アフリカは、自ら適切な歴史を語るだろうし、それはサハラ砂漠の北から南へ、栄光と尊厳の歴史となるであろう。』 >>188
在日が必死すぎる
日本の心配はええから
ハヨ半島帰って徴兵つけよ なにを今更という記事。
アレは米国の権威を世界に示すための強烈な威嚇行動。
積み重ねてきた研究と実際の影響を知るための人体実験。
何よりも今なお世界で繰り返されているジェノサイド。 >>152
レスどうも、既に大量生産中だったのか
アメリカ恐ろしい国！！ そう。
大戦末期は日本は動かせる感染もないし燃料の重油も底をついた。
飛ばせる航空機もなく、航空OILもなく、そもそも熟練パイロットも失われてた。
ほっといても日本は戦争継続不可能。
ダメリカが日本の国体（天皇の扱い）は守りつつ、降伏を勧告すれば日本は受け入れてただろう。
しかしダメリカは意図的にそれを曖昧にして幸福を勧告し、日本は判断できず迷ってた期間に広島・長崎にウラン型とプルトニウム型の効果を試すようにジェノサイドした。
原爆を落とすにしても大本営から見える東京湾海上沖に1発、デモンストレーションで落とせばよかったこと。
「10日以内に降伏しないと次は東京、大阪に落とす。」と警告すればよかった。
トンキン民も東京湾奥に立ち上がる巨大なキノコ雲と爆風と熱を感じ、日本軍部も政府もこのダメリカ軍の新型爆弾の存在を隠しきれないだろう。
これでもし日本が降伏しなければ、広島・長崎でも或は東京、大阪にでも落とされても文句は言えない。
デモンストレーションもされ、降伏勧告も無視した日本の自己責任。
日本が悪いと言える。
しかしほっといても降伏しかなかった軍部壊滅状態の日本に。
それも非戦闘員のオンナ子供も暮らす都市に、いきなり原爆を落とし皆殺しにしたダメリカはナチを超える大量殺人鬼。
広島や長崎の軍事施設の破壊が目的というなら、原爆を使わずとも通常爆弾によるB-29の精密爆撃でよかった。
日本軍の性能不足の高射砲は高空まで届かんし、早期警戒レーダーもないかB-29の襲来に気が付くのも遅れ迎撃機も間に合わない。
そもそも日本軍は迎撃機の数も不足。
迎撃機が飛んだところで護衛の米戦闘機群に撃ち落されてた。
原爆使わずとも、余裕で通常爆弾による精密爆撃で広島・長崎の軍需工場は破壊できただろう。
原爆はダメリカの大罪。民族浄化・ジェノサイド。
東京裁判で吊るされるべきはルメイであり、トルーマンの方だった。
中国を降伏させるには核ではなく兵糧攻めがよろしいかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
