【切ない】パレスチナの男性、入院した母親がコロナで亡くなるまで毎日窓に登り見守り続ける [朝一から閉店までφ★]
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手羽先 2020年7月27日 カルチャー
亡くなるまでに最期の時間を・・・
愛する人が新型コロナウイルスに感染した時、家族が一番最初に味わう苦しみは、もう二度と会えなくなるかもしれないということだろう。
PCR検査を受け陽性となると、一定以上の症状が出ている場合、宿泊施設での療養または病院へ入院となる。特に重い症状が出ていると、家族が入院の準備をした後に車で運ばれるので、家族が会えるのはここで最後となる。
だが今回取り上げる男性は、母親が亡くなる日まで毎日窓を登って会いに来ていた。
注目を浴びているのは、パレスチナ自治区・ヨルダン川西岸地区に住むジハド・アルスウェイトさん(30)。
この度、かねてから白血病を患っていた母親が新型コロナウイルスに感染。その間、ジハドさんは最後の瞬間まで母と過ごそうと、なんと外壁を登って毎晩母親に会いに来ていたという。
感染拡大防止のため、会えるのは窓の向こう。高いところまで登ってとても危ないが、それだけのことをしても母に会いたかったのだろう。
こうした闘病生活を送ったが、母親は7月16日夕方、73歳で他界。
あまりにも切なすぎる最期となったが、ギリギリまでそばにいたジハドさんの気持ちに、多くのSNSユーザーが心を打たれた。
このように、人権団体「Patriotic Vision」のCEO、モハマド・サファ氏が応援するメッセージとともに投稿したところ、7.3万人以上がシェア。ここで多くの人に認知されることとなった。
これには、「私の母も新型コロナウイルス蔓延前に亡くなって、この記事を読み昨日のことのように泣いている」「とても悲しいのに、心温まる出来事だった。」といった様々な声が寄せられていた。
すでに新型コロナウイルスで愛する人を亡くしている人は世界中にいる。それゆえに、この出来事は多くの人の心に刺さったに違いない。
https://edmm.jp/107937/ こういう悲劇の原因を作ったのは中共だからな。
よく覚えとけよ。 日頃から親を大事にしておけば
悔やむことは無い
迷惑をかけた奴ほど泣く 創作童話の題材にされそうだな
落ちを上手くつければ行けるよ >>2
毎日高い所に登ってくる息子が心配で早く死のうと思ったかも 日本には少ない親孝行な息子
ある意味幸せな母親だったね 【動画】 マイト┗ーヤの星
2020/07/17
7,167回視聴
://youtu.be/UyPmMfp0_-k?t=711
切ないね…
でも、換気扇の近くにいて大丈夫なのだろうか… >>15
日本でやったら初日に通報されて逮捕される。
そこらがいい加減な途上国だからできる。 >>1
全部シナのせいだ
と世界は知っているだろうか?
ちょっと不安になる お母さんが43歳の時にできた息子か。。。
可愛がられてたんだろうなぁ
ご冥福をお祈りいたします 中国とWHOがウィルスをまき散らさなかったら
お母さんも死なないですんだのに >>2は死ぬまで本当に幸せを感じることはないだろうな >>1
この方のエピソードは感動的だが、
この話をSNSに流したのが人権団体だというのが気になる。人権団体は100%の確率でチンカスなので。 コロナが動物由来か研究所由来かわからんからなんともいえん
動物由来ならしゃーないし、研究所由来なら許せない
ただ、研究所由来を主張するなら証明せないかんよ 恒星❗ベテルギウス❗オール❗スパーク❗お天道様は❗お見通しだ❗最大レベルのフレア爆発❗天来❗大地震❗火山活動❗大洪水❗パンデミック❗パナマ文書関連者❗より❗諸国民へ❗ 海外ドキュメンタリーを見たけど、イスラム国のシリアやアラブやトルコは
成人しても母親と息子がべったりで、30歳の髭面の息子が母親に膝枕されて
頭をなでられていた。欧米と同じキス文化で、父親と息子も髭面同志で
ハグしてキス。 >>8
将来中国を除く各国の歴史の教科書に載る出来事。
MADE IN CHINAのウイルスが世界中に蔓延しコロナ禍に陥れたと。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから これがイスラエルの正体であり、不都合にして、目を背けてはいけない現実だ。
↓
最悪のテロ国家(ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/iXYWJuY-R58の替え歌)
※イスラエルの諜報組織にして、世界最悪にして、最強の国営凶悪テロ集団。今も中東やeuなどで元気にテロを実行中。
1
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが国を挙げてやるテロ
※モサドのテロ
2
最悪のテロ
最悪のテロ
イスラエルが仕掛けるイカレタ戦争と虐殺
真のテロ国家 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。 これは、イスラエルがある国にしてきたことであり、これからイスラエルが、ある国にしようとするかもしれないことである。もちろん、パレスチナを含む中東諸国にこれ以上のことをしたのは言うまでもない。
↓
十 nとはイったいナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が分断される前に、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています