【フィリピン】警察年金不正受給、千人超す[6/5] [虎跳★]
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警察年金不正受給、千人超す
国家警察年金基金からの不正受給者が1027人いることが分かった。ガンボア警察長官が1日明らかにした。
2012年に死亡した幽霊受給者、再婚や成人で資格を失った遺族年金受給者のほか、同一名義の重複受給者も11人おり、被害額は毎月数百万ペソ。
調査は続いており、不正受給者の数はさらに増える可能性がある。国家警察は詐欺容疑で捜査するとともに、支払い額を回収する方針。
不正請求はアキノ前政権時代から続いており、かつては被害額が月2億5千万ペソに達したこともあるという。(2日・ピープルズジャーナル)
まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1591110000.html 日本の入管も外務省も、フィリピン警察と同じ無能だからね
幽霊戸籍や変造戸籍によって作られたパスポートを
そのまま鵜呑みにして入国を許し、在留資格の更新をしてる。
裏取りなんか簡単なのに、怠け者だからやらない。
いずれテロに利用される。 よし、一旦全員集めて
「この中で勝ち残った1名に年金あげます」
とやって動画中継しよう
きっと儲かるぞ ドデルデ怒り大爆発でさあ大変 日本に住むどこかの姑息な民族みたいだw <ヽ`∀´>ウリは生活保護だから不正受給じゃないニダ 30年前にも、「いったいフィリピンには何人警察官がいるのか」が議会で問題になって
政府が本気で調べたら、ユーレイ警察官が2割ほどいて、給料がどこかに流れていき
消えているのが判明したという事件があった >被害額は毎月数百万ペソ
500万円程度 一人5千円見当 年6万円 かな >>15
かつての大阪、奈良を彷彿とさせる話題だな >>1
警察が法律破ったらもうその国はおしまい
いないほうがマシ マックス月2億5千万ペソって気づかない方がどうかしてるレベル 警官の給料なんか知れてるのになぜかコンドミニアムとか持ってるんだよな、怖ろしい。 バットマンの映画に敵から賄賂を貰う
汚職警官が、いつもでてくるけど
フィリピンの警察は、こんな感じ。 >>21
でも日本円換算で300円くらいなんでしょ? >>23
>>25
『米比戦争とフィリピン人虐殺』
アメリカ・フィリピン戦争
1898年に米西戦争が始まったとき、
アメリカはフィリピン人の独立革命家のアギナルドやリカルテに対し、
スペイン撃退後のフィリピン独立を約束し、その協力を取り付けた。
アギナルドらは独立を助けてくれるものと信じてアメリカ軍に大いに協力した。
ところがアメリカは地元の革命軍の協力でスペインに勝つと、
フィリピン独立の約束を反故にし、フィリピン併合を宣言した。
騙されたと知った革命家は、日本に援助を求めながら、
アメリカに抵抗し戦争となったが、結局はアメリカに鎮圧された。 >>27
この戦争でアメリカはフィリピン侵略のために残虐の限りを尽くし
反抗するフィリピン人60万人を虐殺した。
フィリピンの独立戦争を押さえつけ、
初代軍政長官に就任したのが陸軍少将のアーサー・マッカーサーで、
その副官が息子のダグラス・マッカーサーだった。
フィリピンが独立を宣言できるのは大東亜戦争中の1943年のことである。 >>28
[アメリカ軍の残虐行為]
アメリカに対してフィリピンの民衆はゲリラ戦で抵抗した。
フィリピン方面のアメリカ軍最高司令官マッカーサー将軍
(後に日本占領の最高司令官となったダグラス=マッカーサーの父)は
1900年に正規軍ではないゲリラは
「兵士としての資格に欠け、したがって、もし捕虜となった場合、戦争における兵士の特典を享けるに値しない」と声明を行った
将軍の配下のジェイコブ=スミス将軍は「10歳以上はすべて殺すこと」と簡潔な命令に要約した。 >>29
当時、フィラデルフィアの新聞で報じられた現地報告には
「アメリカ軍は犬畜生とあまり変わらぬと考えられるフィリピン人の10歳以上の男、女、子供、囚人、捕虜、
……をすべて殺している。
手を挙げて投降してきたゲリラ達も、一時間後には橋の上に立たされて銃殺され、下の水におちて流れていく……」
こうした記事は残虐行為を非難するためでなく、文明人が非文明人に対する行為として正当化するために書かれていた。
(↑文明人は無辜の民を殺害しないという事も分からない人未満の害獣。
現代のヨーロッパ蛮族は新たな戦後のスライドである「人種差別はやめよう!」という発達障害・アスペの言動をする)
フィリピンのアメリカ軍指揮官は本土でインディアン=ファイターとしてコマンチやアパッチと戦っていたが
「一人のインディアンをつかまえるのに100人の兵士を要したものだったが、フィリピン人はいっそうたちが悪い」と言っている。
インディアン戦争からフィリピンへ、さらにベトナムへとつながるのがアメリカの歴史の最暗部である。 日本はアジアの光
アジア各国の軍部代表がマニラに集まった時のことです。
フィリピンと韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本人と現在の日本企業を罵倒する演説をしました。
そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は
韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護しました。(准将はアセアン結成の中心人物)
「日本はアジアの光である。
大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。
我々は軍人だから、人類は絶滅する日まで戦争は続くと考えて
日本の軍人から、ハワイ空襲戦やシンガポール攻略戦を聞こうではないか。
私はシンガポールのリー・クワンユー首相の『日本に学べ』運動はすばらしい政治戦略だと思っている」 >>31
「もし、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。
その時に韓国が一番困ると思う。
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み
日本人と同等の教育を受けるから、その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。
だから企業の成功は容易である
日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない >>32
つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と考えている
日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・アフリカにつくしている、と考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている
日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、対等のパートナーとも言えないのではないか」
「正論」『日本はアジアの光、と語った反共の立役者との友誼』中島慎三郎
「世界から見た大東亜戦争」名越二荒之助編 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています