>>129
●中国は今現在、官民総ぐるみで「臓器狩り」を行っているとして国際的な非難を浴びている。
また「凌遅刑」に見られるようにきわめて残虐な刑罰がつい最近まで行われてきた(あるいは今もあるかもしれない)
そのような国から「残虐な人体実験」という非難が上がってくること自体違和感がある。
世界有数の売春大国、人身売買大国である韓国から「慰安婦」問題が上がってくるのも同様だ。
→南京虐殺や慰安婦と同様、この731部隊も自分たちの醜い無意識を日本に投影しただけのミラーイメージなのではないか?

●アメリカのタスキーギ梅毒実験をはじめ、国家ぐるみの医療犯罪は世界的に行われている。
なのに70年以上前の、証拠すらろくにない疑わしい案件を取り上げる一方で、
今現在進行中の中国の国家的犯罪である臓器狩りについてはなぜか多くのマスコミが沈黙を守っている。
この731部隊も、あるいは臓器狩りへの非難の矛先をかわすため中国側が計算づくで持ち出している可能性が考えられる。