元大関把瑠都が小泉環境相訪問 エストニアで国会議員に 2020/02/10
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2020年2月10日 19:24
小泉進次郎環境相は10日、環境省でエストニアのラタス首相と会談し、同国で国会議員となった元大関把瑠都のカイド・ホーベルソン氏が同席した。小泉氏は「私のセキュリティー(警備担当)だ」とおどけ、ホーベルソン氏を自分の隣の席へ招いた。外交儀礼では、テーブル越しに両国代表団が向き合う形が通例となる。
ホーベルソン氏は「私が分かりますか。今はエストニアで国会議員をしています。大臣と同じですよ」と話し、小泉氏と握手を交わした。
会談では温暖化や海洋プラスチック問題について意見を交わした。(共同通信)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/533277 >>1
>アメリカイギリスは「日本に謝罪しない」と改めて表明した
>日本人ホロコーストの謝罪賠償から逃げて捏造南京、
>レイプマンが集合して捏造慰安婦で協力した時と同じだ
>違法・不法に奪われている日本領土について
>触れるべき時に「ウィルス!」だぞ
>アメリカイギリスロシアに対し国交断絶すべき程の事件だろ
>こいつら同じ立場だから協力し続けるぞ
>侵略ジェノサイド乗っ取りの汚物どもだ
>アメリカイギリスロシアに謝罪要求して
>日本領土を返還させるのが政府の役目だ
>ザイニチ政府は何かしたのか?
>日本人の命と財産を守る行動を取ったことがあんのかよ
>汚物ハクジンは人類にとってのウィルス
>マザーファッカーの犯罪者とその子孫なんざ一匹も要らねーんだよ
『アメリカとイギリスは変わらずロシアとオトモダチのソ連』 >>3
ヤルタ会談・ヤルタ密約(正統史観
1945年(昭和20年)2月4日〜11日、ヤルタ会談・ヤルタ密約
第二次世界大戦と大東亜戦争の勝敗が明らかになりつつあった
1945年(昭和20年)年2月、
アメリカのフランクリン・ルーズベルト、イギリスのチャーチル、
ソ連のスターリンがソ連領クリミア半島のヤルタで協議を行った。
ここでルーズベルトは、なんとスターリンに、
ドイツ降伏の3ヵ月後に日ソ中立条約を侵犯して対日参戦するよう要請した。
ルーズベルトはその見返りとして
日本の領土である千島列島、南樺太、そして満州に日本が有する諸々の権益
(日露戦争後のポーツマス条約により日本が得た旅順港や南満洲鉄道といった日本の権益)
をソ連に与えるという密約を交わした。
日本に対するアメリカの勝利をさらに確実にするため、
いかなる非道なことをしてでもソ連に参戦してもらいたかったのだ。
日本には認めないとあれほど言い張ってきた満洲の権益を
共産主義のソ連には認めたわけで、アメリカの提唱してきた「門戸開放」なるものは
単なるまやかしにすぎなかったことを露呈した。 >>4
ソ連はこの密約を根拠に、1945年(昭和20年)8月の終戦間際、
日ソ中立条約を一方的に破棄して満州、千島列島、樺太に侵攻を開始した。
ヤルタ密約は、【 当事国が関与しない領土の移転は無効 】という
【 国際法の条文に明白に違反 】しているため、
ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島を侵略・占領する法的根拠は
まったくないのだが、日本政府がまともに抗議せず、また、アメリカに反省がないため、
南樺太、千島列島は現在に至るまでソ連に占領されたままである。
2005年(平成17年)にはアメリカ大統領のブッシュは、このヤルタ協定が
東欧諸国における圧制を生むなどした諸悪の根源と非難したが、
【 アメリカが日本の分割の原因となる秘密協定を行なったことに対する反省はまったく示されなかった。】 >>5
●日本に関するもの以外でヤルタ会談で決定されたこと。
この会談の結果、第二次世界大戦後の処理についてヤルタ協定を結び、
イギリス・アメリカ・フランス・ソ連の4カ国によるドイツの戦後の分割統治や
ポーランドの国境策定、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)
の処遇などの東欧諸国の戦後処理を発表した。 >>6
イギリスとソ連は、ロンドンの亡命政権とルブリン共産党政権の
どちらが正式なポーランド政府かを巡って対立した。
結局、アメリカの仲介で、総選挙により国民自身で政権を選ぶことになった。
ところが、スターリンは戻ってきたロンドン亡命政権の指導者を
逮捕し裁判にかけてしまい、ポーランドはルブリン共産党政権によって
統治される社会主義国となってしまった。アメリカの大失敗だった。 >>7
ヤルタ密約では、アメリカとソ連は、カイロ会談で出てきた
台湾の支那(国民党政権)への割譲を確認した。
朝鮮半島は当面の間は連合国の信託統治とすることとした。
しかし、米ソの対立が深まり、その代理戦争として朝鮮戦争が勃発し、
朝鮮半島は今日に至るまで分断されている。
更に、連合国自らが領土拡張の意図を否定した「カイロ宣言」なるものと矛盾することも批判を招いている。
この会談以後の戦後体制をしばしばヤルタ体制と呼ぶ >>5
「密約を根拠に」なんていまさら無意味な後付け理論。
クリミア半島の現状を見ろよ。
ロシアには根拠とか約束とか、そんなことは関係ないだろ?
理屈が通らないからといって、奴らが引いたことがあるか?
奴らは弱みにつけ込んで力づくで侵略して、あとは勝手な理由づけをするだけ。 ポスト安倍の小泉次期総理やから、挨拶しとかんとな?
安倍総理に辞任を突きつけるのは、いつ? >>10
口だけで中身がない不倫野郎が次期総理だって? 人口132万人のエストニアだから、海外で特に経済大国で知名度の有る人材は
積極的に送り込みたいだろうね。 先週近所のスーパーにエストニアの
ポテトチップとかの販促に来てた
結構気に入っててよく買う 他国の国会議員を自分の警備員呼ばわりするとは、無礼な進次郎さんだね! そう言えば!十両全勝優勝して幕内に上がった、
外国人力士って把瑠都だって今思い出したのだ バルトはNHKプレミアムのドラマでゲイの役をやって好評だった。
ゲイの亀田源五郎原作の「弟の夫」でなんか賞を取った漫画。
エストニアは小国でもIT大国で年収も日本より多く時給も高く
豊かな国で同性婚も合法化している。
旧ソ連に過酷な支配を受けたから、NATOに入って徴兵制で
国を守ってる。
北欧のスウェーデンやノルウェーやフランスやイスラエルは
戦時中のイギリス女性と同じく女性も徴兵制があり、エストニアは
中学生女子も軍事訓練を受けていたのをNHKで見た。
おそロシアにみんな備えている。 >>5
日露離間を必死に図る韓国人よ。
「中立条約」は「不可侵条約」でないことを、ソロソロ頭に入れような。
また、日本はサンフランシスコ講和で自らが北方4島を含む千島列島を手放している。
そして無主の地となった北方4島は、その後に最初に占拠占有した国が領有権を主張できるのだよ。
ヤルタ協定など無関係。
もう、これまで繰り返し教えてやってるが、やはりコリアンのIQ60のアタマでは理解不能かい? >>1
沖縄タイムズの記事はなんでも邪悪な感じがするな なんか朝青龍もモンゴルでセレブになってるらしいし
元外人力士ってエリートコースなのだな ポエマーあらゆる意味で小さく見える 人気だけワンフレーズのポピュリスト、桃色芸能人かよ >>13
把瑠都が来たの?
ポテチンもどんなのか食べてみたいな いつのまにか故郷に戻ってたのね。日本にいてほしかったな。 >>23
その例の母国は小国だからねぇ
アメリカ出身の横綱がいまどうなってるかって考えたら、
小国だからあり得る話なだけだと思う >>23
人気の関取、とりわけ横綱大関だからな。なかには不良力士もいたけど。 >>25
バルドさんきたよー
ポテチはグランドチップスっていう
一枚が20×4.5cmくらいのやつ いい加減にしろよ
こ奴が千代大海のエアーつっぱりで
吹っ飛んだのを知ってるからな。 相撲界に入る前に酒場の用心棒をやってたわけだから、進次郎の扱いは悪くはない。
用心棒が国会議員ね? >>23
隆の山のその後が気になる、あのエドハリスの様な男前はチェコでどうしてるのだろうか。 >アメリカイギリスは「日本に謝罪しない」と改めて表明した
>日本人ホロコーストの謝罪賠償から逃げて捏造南京、
>レイプマンが集合して捏造慰安婦で協力した時と同じだ
>違法・不法に奪われている日本領土について
>触れるべき時に「ウィルス!」だぞ
>アメリカイギリスロシアに対し国交断絶すべき程の事件だろ
>こいつら同じ立場だから協力し続けるぞ
>侵略ジェノサイド乗っ取りの汚物どもだ
>アメリカイギリスロシアに謝罪要求して
>日本領土を返還させるのが政府の役目だ
>ザイニチ政府は何かしたのか?
>日本人の命と財産を守る行動を取ったことがあんのかよ
>汚物ハクジンは人類にとってのウィルス
>マザーファッカーの犯罪者とその子孫なんざ一匹も要らねーんだよ
『アメリカとイギリスは変わらずロシアとオトモダチのソ連』 ヤルタ会談・ヤルタ密約(正統史観
1945年(昭和20年)2月4日〜11日、ヤルタ会談・ヤルタ密約
第二次世界大戦と大東亜戦争の勝敗が明らかになりつつあった
1945年(昭和20年)年2月、
アメリカのフランクリン・ルーズベルト、イギリスのチャーチル、
ソ連のスターリンがソ連領クリミア半島のヤルタで協議を行った。
ここでルーズベルトは、なんとスターリンに、
ドイツ降伏の3ヵ月後に日ソ中立条約を侵犯して対日参戦するよう要請した。
ルーズベルトはその見返りとして
日本の領土である千島列島、南樺太、そして満州に日本が有する諸々の権益
(日露戦争後のポーツマス条約により日本が得た旅順港や南満洲鉄道といった日本の権益)
をソ連に与えるという密約を交わした。
日本に対するアメリカの勝利をさらに確実にするため、
いかなる非道なことをしてでもソ連に参戦してもらいたかったのだ。
日本には認めないとあれほど言い張ってきた満洲の権益を
共産主義のソ連には認めたわけで、アメリカの提唱してきた「門戸開放」なるものは
単なるまやかしにすぎなかったことを露呈した。 ソ連はこの密約を根拠に、1945年(昭和20年)8月の終戦間際、
日ソ中立条約を一方的に破棄して満州、千島列島、樺太に侵攻を開始した。
ヤルタ密約は、【 当事国が関与しない領土の移転は無効 】という
【 国際法の条文に明白に違反 】しているため、
ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島を侵略・占領する法的根拠は
まったくないのだが、日本政府がまともに抗議せず、また、アメリカに反省がないため、
南樺太、千島列島は現在に至るまでソ連に占領されたままである。
2005年(平成17年)にはアメリカ大統領のブッシュは、このヤルタ協定が
東欧諸国における圧制を生むなどした諸悪の根源と非難したが、
【 アメリカが日本の分割の原因となる秘密協定を行なったことに対する反省はまったく示されなかった。】 ●日本に関するもの以外でヤルタ会談で決定されたこと。
この会談の結果、第二次世界大戦後の処理についてヤルタ協定を結び、
イギリス・アメリカ・フランス・ソ連の4カ国によるドイツの戦後の分割統治や
ポーランドの国境策定、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)
の処遇などの東欧諸国の戦後処理を発表した。 イギリスとソ連は、ロンドンの亡命政権とルブリン共産党政権の
どちらが正式なポーランド政府かを巡って対立した。
結局、アメリカの仲介で、総選挙により国民自身で政権を選ぶことになった。
ところが、スターリンは戻ってきたロンドン亡命政権の指導者を
逮捕し裁判にかけてしまい、ポーランドはルブリン共産党政権によって
統治される社会主義国となってしまった。アメリカの大失敗だった。 ヤルタ密約では、アメリカとソ連は、カイロ会談で出てきた
台湾の支那(国民党政権)への割譲を確認した。
朝鮮半島は当面の間は連合国の信託統治とすることとした。
しかし、米ソの対立が深まり、その代理戦争として朝鮮戦争が勃発し、
朝鮮半島は今日に至るまで分断されている。
更に、連合国自らが領土拡張の意図を否定した「カイロ宣言」なるものと矛盾することも批判を招いている。
この会談以後の戦後体制をしばしばヤルタ体制と呼ぶ アメリカイギリスが引き起こした
日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『終戦〜日本人 引き揚げの悲劇』(正統史観
1945年8月9日、ソ連は日ソ中立不可侵条約に違反し、
満州や北方領土などに攻め込み、日本侵略を開始した。
ソ連は日本から日米の終戦交渉を依頼されていたにもかかわらず、
日ソ中立不可侵条約を一方的に破棄し、
原爆ホロコースト後の日本に対し、宣戦を布告したのだ。
そして、ソ連軍は、その頃手薄になっていた満州や樺太に上陸し、
略奪・強姦・殺戮など悪逆・暴虐の限りを尽くした。
さらに、ソ連は、100万人以上の日本人を拉致し、シベリアに強制連行し、
強制労働をさせた所謂『シベリア抑留』で50万人以上を大虐殺した。
原爆の日は学校やマスコミで毎年大きく取り上げるが、
「ソ連による侵略の日」は殆ど無視されている。
満州残留孤児も、北方領土問題も、
「8・9ソ連侵攻」から始まっていることを日本人は忘れてはならない アメリカイギリスが引き起こした
虐殺・強姦・拷問、強奪
ソ連軍による強姦被害を受けたドイツ人は、
200万人以上、ベルリンだけでも、13万人と言われている。
「カラーで見る第二次大戦・勝利と絶望」1999年12月10日、NHK教育放送
ドイツ戦線でのソ連軍将兵の素質の悪さは定評があった。
ドイツでは老女から4歳の子供に至るまで、
エルベ川の東方で暴行されずに残った者はほとんどいないと言われている。
しかもその残虐行為は上からの指示によるとも伝えられている。
ソ連軍がベルリンに突入して制圧した際、スターリンは兵士に対し
「ベルリンはおまえたちのものだ」といい、3日間の祭りを許可した。
ベルリンの女性のほとんどがソ連兵によりレイプされ、
連合軍に届けられたものでも10万件を越えた。
また暴行による自殺者は6000人を数えた。 アメリカイギリスが引き起こした
日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『シベリア虐殺』
第二次世界大戦の【終戦後】、日本軍捕虜らが
ソ連によって主にシベリアなどへ労働力として強制連行収容され、
長期にわたる抑留生活と【奴隷的強制労働】により多数の人的被害を生じた
ソ連によって【戦後に抑留された日本人は約57万5千人】に上る。
(モスクワのロシア国立軍事公文書館には【約76万人分に相当する量】の資料が収蔵されている)
厳寒環境下で【満足な食事や休養も与えられず】
【苛烈な労働を強要】させられたことにより【約5万5千人が死亡】した
ロシア側の研究報告によると、抑留者は【約54万6,000人、うち死亡者は、約6万2,000人】とされている。
日本人捕虜は内地への帰還を望んだが、ソ連軍は復員を認めず、すでに離隊していた男性も強引に連行した 1945年11月になって日本政府は関東軍の軍人がシベリアに連行され強制労働をさせられているという情報を得る。
このとき【健康な者は営外作業に出され】、【重症患者は別の病院に移される】などの
【収容所側による工作】が行われ、「他の収容者はどうしたのか」との問いに対し
所長は「日曜日なのでみな魚釣りか町へ映画を見に行った」と平然と応えている
最長11年抑留された者も居れば、
【日本に帰国すれば共産主義を広める活動をすると収容所でソ連側に誓い念書】し
早期に帰国した念書組と呼ばれる者、満州国の要人らと共に1950年代に中華人民共和国に引き渡され、
撫順戦犯管理所などに収容される者もおり、洗脳による「改造」教育が行われた
ロシアはこれまでに約4万1千人分の死者名簿を作成し、日本側に引き渡している。
アメリカの研究者ウイリアム・ニンモによれば、確認済みの死者は25万4千人、
【行方不明・推定死亡者は9万3千名で、事実上、約34万人の日本人が死亡した】という。
シベリア抑留中にソ連の軍事法廷で日本人144人が銃殺刑の判決を受けたことが判明しており、
うち33人への執行が確認されている(79人のその後は不明) アメリカイギリスが引き起こした
日本人虐殺・強姦・拷問、強奪
『通化虐殺』
1946年2月3日に中国共産党に占領されたかつての満州国通化省通化市で
中華民国政府の要請に呼応した日本人の蜂起と、その鎮圧後に行われた中国共産党軍(八路軍)
および朝鮮人民義勇軍南満支隊(李紅光支隊、新八路軍)による日本人及び朝鮮人に対する虐殺事件
日本人約3000人が虐殺され、その多くが老若男女を問わない一般市民だった。
中国では通化"二・三"事件などと呼ばれる。
元朝鮮人日本兵や現地の朝鮮人などで構成されていた朝鮮人民義勇軍は新八路軍や朝鮮八路とも呼称され、
「36年の恨(妄想)」を口にしながら東北民主連軍と共に暴行・掠奪・強姦・処刑を行った
通化は終戦時に中華民国政府の統治下に置かれ
孫耕暁が国民党通化支部書記長に就任し、満州国軍や満州国警察が転籍した中華民国政府軍によって統治されていた。
交通の要所である通化には大勢の避難民が集まっており、
1945年8月18日には通化国民学校に避難民収容所が設置された。
また同年8月13日に発生した小山克事件に巻き込まれた避難民も到着しており、
通化にもともと居住していた17000人の日本人居留民と、10万人以上の他の地域からの避難民が滞在していた。
武装解除された日本兵は次々と吉林、次いでシベリアへと送られていった(シベリア抑留 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています