外相がツイッターでの中傷を謝罪

 ロクシン外相は24日、ツイッターにデリマ上院議員のことを指して「太った女性」と書き込んだことに対し、40分後のツイートで謝罪した。
ロクシン氏は「偽りなくタイプミスだ」と弁明。「元気の良さで称賛に値する女性だ。
他の人ならタオルを投げ入れるところ、彼女は決してそうはしない」と不屈の精神を称賛した。
ロクシン氏は問題のツイートで「裁判所で嫌疑が晴れることで幸せになる太った女性について、米国が相互防衛関係より重要と考えているのならそれでもいい」とドゥテルテ大統領の発言に同調する投稿をしていた。(27日・テンポ)

まにら新聞
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