【流行語】「メーガン・マークルする」…その意味は「尊重しない人を避ける」[01/28]
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2020年01月28日 04:15
https://jp.sputniknews.com/life/202001287053825/
サセックス公爵夫人メーガン・マークル氏の名前が動詞として使われている。英語圏のインターネットユーザーらは、「メーガン・マークルする」というフレーズを使用しており、その意味は、「あなたを尊重しない人々を過去の存在とし、前に進む」というもの。
こうした考えによりツイッターユーザーのライアン・カーター氏が使用し始めた。彼のアイデアに、「ニューヨーク・ポスト」紙や「ガーディアン」紙といった大手マスコミが注目した。
ガーディアン紙は、王室でメーガン・マークル妃は必ずしも温かい歓迎を受けたわけではなかったと報道した。その上、ウイリアム王子の妻であるケンブリッジ公爵夫人キャサリン氏は、同じような出来事に対し逆に賞賛を受けた。
サセックス公爵と公爵夫人メーガン、ヘンリー王子は、王室の責務と特権を放棄した際に、世間に向け「メグジット」(「ブレグジット」に似せて、王室を離脱するの意)という言葉を使用した。
To ‘Meghan Markle’ is now a verb
https://nypost.com/2020/01/25/to-meghan-markle-is-now-a-verb/
Ryan Carter@_RyanJesse
https://twitter.com/_RyanJesse/status/1215679118290890753
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まあ分かるわ、世の中にはサイコパスとかおかしい奴居るし いいとこ取りしようとして失敗するのは
ヘンリーできなかったとでも言うのかw? この言葉を考えたネットユーザーって馬鹿だな
メーガンはイギリス王室の伝統を尊重しなかったんだぞ
それなのに、こんな事を言うのかよ >>4
メーガンそのものがサイコパスみたいだけどね
姉もそういってるし 朝日新聞が捏造した流行
「あたし、もうアベしちゃおうかな」 金持ちなのになんであんな女選んだんだ?
バカとは聞いていたが 日本人から見てるとメーガンがただの恥知らずのアバズレなだけだが
アメリカ人は本当に英国に対してメンタル複雑骨折してるなw いろんな面を持つ生身の人間を
一言で決めつけようとする、しかもそれを大衆に流行らせようとするクソカスゴミ
口舌の徒はどこでも同じクズ いろんな面を持つ生身の人間を
一言で決めつけようとする、しかもそれを大衆に流行らせようとするクソカスゴミ
口舌の徒はどこでも同じクズ そんなことよりヘンリーの未成年買春疑惑はどうなった?
あれで追放されたんじゃないのか? 厄病神下げマンだな 親父のチャールズの二の舞い 甘ちゃんは虫のいいこと言ってるわw すまん アンドリュー王子だったか 誤解してたOTL
初めて顔見たがイケメンだな 多分、王室皇室とかを持ってないから、伝統の重みが解らんのと
過剰すぎる人種差別アレルギー
アメリカ特有のジャイアン正義が原因だろ
日本のアニメにも黒人いれろとか
日本じゃ黒人差別とかねえの
お前らと一緒にすんな、みたいなな
イギリスは伝統文化を大事にしてるだけ
アメリカは伝統文化を破壊したいのか
それイギリス人に対する差別にしかなってねえぞ
王子と結婚して、王子妃の名前は欲しいが仕事は時々しかしないし
王族の特権は残したいが王族の義務は果たしたくない(カナダに住むことは禁じられてるがカナダに住みたい)とか
ワガママした結果だろうに そもそも、この言葉は良い意味で使われてるのか悪い意味で使われてるのかよく分からんな、記事の説明だけだと 「尊重しない人を避ける」と言えば聞こえがいいが
不要な人間関係はこっちから絶縁してやるっ!
ってこと 日本語だと「メーガン・マークる」になるんじゃないか。五段活用。
>>6
「グレたりトゥーンベる」(意味は相変わらず不明)。 >>18
1行目は、どっちもどっちだったりするかも知れないけどな。
>「あなたを尊重しない人々を過去の存在とし、・・・」(建前)
「あなたの利益にならない人々を過去の存在とし、・・・」(本音)
どこの国にも建前と本音はある。 >>1
こんな女を嫁にした王子が悪いな、イギリスの王制も危ない アベしちゃう?
みたいなのいうのはどこの国でもいるのか >>28
それは痛い所を突かれて、返す言葉がない時に使うフレーズだなw まあ、イギリスのこと。小室は日本、あれが結婚なら
女系なんて絶対にないと分かる、絶対にないと確定なら結婚しても良いかも。
小室が役に立つ。 メーガンのようなおかしな女に振り回された、ハリーもちょっとあれだな >>9
「アサヒる」でカウンターくらったのには笑ったな
アサヒるはすっかり定着してるし 王室を尊重しないのに王族と
結婚してブランドだけ詐取することは
なんて呼称されてるの? メーガンは女王も気遣って異例の待遇だっただろ。ニガーの母ちゃんもバッキンガムどや顔で出入りしてたし。
少なくとも長男の嫁なんぞよりも遥かに扱い良かったわ。
まあ女王に使える連中は何だこの糞女って感じの扱いだっただろうけどさw どっちも相手への尊重ないよね
なんでメーガン寄りなんだろw 自分と合わないやつに付き合う必要はないわな、一般人なら
立場が違うだろうに、責任の大きさや重要度を考えたら「嫌ならなぜ王子と結婚したんだ?」となる
王子もバカだよ メーガンって違う意味だったと思うんだけどな。
売れた途端に尊大になるとか勘違いして付き合い相手を選ぶようになるとかだったような。 アメリカ人なんかを嫁にする方がどうかしてるわ
育ちも悪そうだしさ
イギリスの皇室なんて鼻の先で馬鹿にしてそう >>15
文字通り馬鹿だからでしょ。ぶっちゃけ継承権的には存在価値すら無い末端のどうでもいい地位だしね
序列2位の子供が謎の疫病とかで死なない限り一生地位が上がることは無いからね。
情報陛下のクリスマスメッセージから夫婦の写真ごとが消えたのもそれの現れでしょ。
イギリスはシニカルでもあるけど非常に冷酷でもあるからね。
もともとロンドンのエリートからの評判は良くないよこの夫婦は
特に妻は身の程を辨えないとして忌み嫌われている。別称で郊外の別荘と言われてる。
夫婦とくに妻が馬鹿なリベラル気取りの育ちの悪い無教養な北米小娘でしかないのに急に上から目線で語りだしたり
ものすごい浪費しだしたり、急に独立するとか言い出したり伝統的に一緒に過ごす時期に伝統を無視して急に半年も会わないとか言い出したり
とにかく王室内はおろかロンドンのエリートからの評判も悪い。
ガチで嫌われてるから
着飾っても育ちは治らんよ。 サイコパス=他人を操る人
ソシオパス=犯罪に罪悪感がない人。 >>59
おちつけ。お前の人生に1mmも関係ないw ハリーはこの前の会合で女王から誓約にサインさせられてるでしょ
政治に関わらない政治的な発言はしない、女優活動とかしないとか
したら公爵の称号もはく奪。そもそもパパラッチが嫌なのに芸能活動ってね・・
すでに慈善事業は王室の許可を得たもののみとされているらしいから。
ディズニーの売り込みの前科があるからな
この条件を持ってカナダに帰ってハリーはメーガンと罵り合いしたんじゃないか?
メーガンは大統領になりたいと言ってたとか記事が出たけど
3流役者のレーガンも政治経験なしの富豪トランプも大統領になれるんだから
ワンチャンあるかも?ハリーと離婚が条件だろうけど人質(アーチー)も
いるし黒人女性で元王族、アメリカでは下流にも上流にも受けはいい。
当分大人しくしてるだろうけど女王が亡くなったら始動開始ww >>61
俺はGBRだから。
ネットを使ってる人が全てあなたのような下層階級と思わないでほしいね。 現在ご在位のエリザベス2世女王陛下の御尊父の兄上、つまり叔父上は、
米国人の平民既婚女性と結婚するために、短期で王位を降りてしまったそうだな。
そのおかげでエリザベス2世女王陛下の御父上がご即位され、女王陛下も即位されることとなった。
やっぱり血は争えんわ。 >>59
ロンドンのエリートwww
没落貴族並みにEUの落ちこぼれ >>65
退位した時エリザベス生きてて
2度とこんな目に遭いたくないと言ってたけど
2度も逃げられてんのな 子供に縋ってくる親を切り捨てる時に使える便利な言葉ね こんな長い動詞、流行るわけねえだろ
またアサヒってるのか リアルでは人に気を使えない奴は避けてるけど普通だよな 「黒人の血が入った女」っていうリベラル序列最上位クラスの存在だから
屑リベラルが女の方の肩を持つのはわかるけど、
王室の側に立って「我が国の王室を尊重しないのなら出て行って貰って構わない」
っていう声もちゃんと一つの立場として伝えてほしいね。
まあそういうことができないからリベラルは世界中で信用を失ってるんだろうけどさ >>77
メーガンの場合は、自分をちやほやしない頭を下げないってレベルだろ
他人に命令されるのとか凄く嫌そう。
だから亭主は年下だし王室の上位に頭下げたり、かしずいたりするのも
我慢ならない
それでも使う機会のなさそうな動詞だな
一般人には我慢してその場で大人しく働くから。 ヘンリーはヘタ打ったな
30年後には後悔してるだろうけど遅いわ 女優辞めない時点で距離を取るとおもってたわ。
だって王室に入りながら仕事でラブシーンだのグロテスクだの
そういう仕事やるには王室の伝統イメージむりだろ。
じゃあなんで王室の息子と結婚したんだよって話は
メーガンには無効。 「前に進む」ってか、
「後ろ足で砂かけて逃亡」って感じなんだけどなww 何か責められてるけど
環境激変なんだから
日本だって二十年も公務してなかったし、夫まで公務しなかったし
でも事務方なんて何十人もいたんでしょ。何もすることないのに。
毎年旅行には行けたし子供の学校にもいけたけど公務しなかったし。
でも今じゃぴんぴんしてるし
この人だって二十年もすれば変わるんじゃないだろうか。 >>85
この二人の結婚生活がそんなに長い期間持つと思う? >>79
世界で強権的な指導者が誕生している原因のひとつに、自分たちにあるとは夢にも思うまい メガる女って何だっけ?
大人を罵倒して不登校なのはグレるで正しい。 >>1
穴逝きブーンww⊂二二二( ^ω^)二⊃
ほい、ミニーチャンの武勇伝^^
全て日本人が被害者の実話(南洋諸島の従軍看護婦らへの米英豪軍による拉致殺害強姦、
済南虐殺、通州虐殺、満州大虐殺、レイプオブ満州)であり、
子供たちを守る為に「性奴隷を要求してきたシナソ連兵」に拉致された日本人女性の実話でもある
日本人女性はその後輪姦され戻ってきたが自殺した
ウィルヘルミナ(ミニー)・ヴォートリン(1886年9月27日 - 1941年5月14日)wiki
は、アメリカ人の宣教師。
1919年より中国・南京の金陵女子大学で教師・教務主任を務めた。
安全区内にあった金陵女学院にも12月13日以降毎日次々に日本兵のグループがやってきて、
掠奪を行ったり、中国人の使用人や女性を連行しようとしたため、
ヴォートリンは報告を受けるたびにその場に駆け付けて日本兵を退去させるために奔走した。
(↑なんで生きてんだよ)
この間に日記に記された主な出来事は下記のとおり
16日には金陵女学院に対する公式の査察(中国兵狩り)が行われ、
ヴォートリンは100人超の日本兵がやってきて部屋を調べて回るのを案内し
日本兵が中国人の使用人の腕をつかんで兵士として連行しようとするのを引き止めた
(↑なんで無事なんだよ)
同日 日本兵のグループがやってきて中国人の使用人を連行しようとするのを引き止めた。
彼らは他の男性4人を縄でつないでキャンパス西の丘へ行き、そしてそこから銃声が聞こえた。 >>92
同日 丘や街路から時折銃声が聞こえ、夜、少女たちがトラックに載せられて「助けて」と叫びながら通りすぎていくのを目にした。
17日夜 キャンパスに大勢の日本兵がやってきて中国人の使用人を正門付近へ連行し
尋問を装ってヴォートリンら学院の責任者を拘束している間に、通用門から女性12人が連行される、という事件を体験した。
日本兵が校舎に入るのを阻止しようとした際にヴォートリン自身も殴られ、また尋問に際して銃撃の恐怖にさらされた。
(↑なんで無事なんだよ)
18日 米国大使館を介して日本大使館を訪れ、自分たちの困難な体験や17日夜の事件について報告し
兵士を追い払うための書面を書いてもらった。キャンパスを警備するための憲兵が派遣されるようになった。
19日 教職員宿舎内で少女が強姦されている現場に駆け付け、兵士を追い払うという「ぞっとする話」を体験をした。
(↑なんで無事なんだよ)
20日 日本軍の高級将校らが視察に訪れている最中に日本兵2人が
女性を連行しようとしたのを引き止めたが、将校は兵士を叱責しただけで放免した。
(↑なんで無事なんだよ)
21日 前日夜の事件を受け、日本大使館へ行って、憲兵の数を減らしてもらうよう要請した。
大使館へ往復する途中、中国人の使用人の父親が殺されたと聞いていたのを確認しに行き
道路の中央に倒れている遺体を発見して遺体の場所を移し
ジェンキン氏宅を見回りに行って宅内が掠奪を蒙り使用人が車庫で射殺されているのを発見した。
24日には日本軍の師団の高級軍事顧問が訪れて避難民1万人の中から売春婦100人を選別することを要求し
兵士が利用するための正規の認可慰安所を開設することができれば、強姦事件はなくなるだろうと説明し、21人を選別していった。 >>1
【脳みそハクジン】そんなに恐いん?ww
「作戦失敗部下置き去り逃亡マッカーサー!」
「貢ぎ犬ルーズベルト!」
「能無しウェッブ!」
「英雄になりたい偽証のキーナン!」
「空気の不細工チャーチル!」
「パペットトランプ!」
「幼児のマクロン!」
「脳みそウェッブのプーチン!」
ヒト「バカの集大成や!www」 >>93
『 済南虐殺事件 』
北伐軍(蒋介石軍)が山東省済南市に入城し、日本人居留民に乱暴狼藉を働いた事件。
邦人経営商店での略奪行為をきっかけに日本軍と衝突。
日本の被害は、戦死9名、負傷32名、居留民の惨殺14名、
暴行侮辱30名余、奪被害戸数136戸、被害人員約400名。
済南事件で中国兵が日本人居留民に加えた残虐行為は、
まさに「中国式」で想像を絶する残虐さだった。
事件直後に惨殺死体を発見した南京駐在武官・佐々木到一中佐はその手記に次のように記した。
「予は病院において偶然その死体の験案を実見したのであるが、
酸鼻の極だった。手足を縛し、手斧様のもので頭部・面部に斬撃を加へ、
あるいは滅多切りとなし、婦女は全て陰部に棒が挿入されてある。
ある者は焼かれて半ば骸骨となっていた。
焼け残りの白足袋で日本婦人たることがわかったような始末である。
わが軍の激昂はその極に達した」
済南の日本人惨殺状況に関する次の外務省公電がこれを立証している。
「腹部内臓全部露出せるもの、女の陰部に割木を挿込みたるもの、
顔面上部を切落したるもの、
右耳を切落され左頬より右後頭部に貫通突傷あり、
全身腐乱し居れる者一、陰茎を切落したるもの二、」とある。
日清戦争の時も捕虜となった日本軍兵士達は両手両足を切断していく拷問
(中国ではこれを凌遅処斬とかいうらしい)をうけていたが
上の記録からも中国人の殺人の手口の凄まじいほどの残忍さが分かる。
中国兵による略奪陵辱暴行殺人事件。 >>95
「読者手記 53編」 文藝春秋・特別号 1983.9掲載
昭和20年8月20日頃であったろうと思う。
…(略)…
病院の玄関で大声で騒ぐ声にびっくりして、
私は板でくくりつけた足をひきずりながら玄関に出て見て驚いた。
12、3の少女から20ぐらいの娘が10名程タンカに乗せられて運ばれていた。
それは、まともに上から見ることの出来る姿ではなかった。
その全員が裸で、まだ恥毛もそろわない幼い子供の恥部は紫に腫れ上がって、
その原形はなかった。大腿部は血がいっぱいついている。
顔をゆがめつつ声を出しているようだが、聞き取れない。
次の女性はモンペだけをはぎとられて下の部分は前者と同じだが、
下腹部を刺されて腸が切口から血と一緒にはみ出していた。
次の少女は乳房を切られて、片眼を開けたままであったから
死んでいるのかも知れない。次もその次も、ほとんど同じ姿である。
次々に病室に運ばれて行く少女を眼のあたりに見て、
その非情なソ連兵の動物的行動に憤りを感じた。
銃でうたれて死ぬのは苦痛が一瞬であるが、
自分の体重の3倍以上もある毛むくじゃら男数名に
なぶられた少女や娘等はどんな苦しみであったろうか。
…(中略)…
また女医さんに聞いたことだが、
「10名に2、3名は舌を噛んで死んでいるんです。
また何名かの方は胸を圧縮されて息絶えている人がありました」
と語られたことを想い出す。 >>96
●アメリカ軍によるサイパンでの日本民間人大虐殺
「激戦となったサイパンでの戦いで、日本軍の軍人・軍属約四万三千人が戦死、
在留邦人約一万二千人が殺害され、又は自殺に追い込まれた
そのサイパン島で日本人はどのような「地獄」を体験し、目撃したかを
元陸軍大尉、田中氏の著書『我ら降伏せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』から
<三方から追い込まれた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ追いやられた。
婦女子が全員、素っ裸にされた。
そして、無理やりトラックに積み込まれた。(略)
婦女子全員が、トラックの上から「殺して!」「殺して!」と絶叫している>
<婦女子が連れ去られたあと、こんどは滑走路の方から、子供や老人の悲鳴があがった。
ガソリンがまかれ、火がつけられた。飛び出してくる老人子供たち。その悲鳴……。
米軍は虐待しません、命が大切です。
早く出てきなさい……。
あの投降勧告は一体なんだったのか。
常夏の大空をこがさんばかりに燃え上る焔と黒煙。幼い子供が泣き叫び、絶叫する。断末魔があがる>
<残虐な行為は凄絶をきわめた。
火から逃がれ出ようとする子供や老人を、周囲にいる敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中へ突き返す。
かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴(け)り飛ばしたり、銃で突き飛ばしては火の海へ投げこんでいる。
(略)
無気味に笑う彼らの得意げな顔が、鬼人の形相に見えた> >>94
[ ハル ・ ノート ]
ルーズベルト政権内部の対日強硬派であった財務長官の ヘンリー ・ モーゲンソー は
自分が作成した対外政策に関する書類を、昭和 16 年 ( 1941 年 ) 11月18日に、
ルーズベルト大統領宛に送り、その写しを国務長官の コーデル ・ ハル ( Cordell Hull、1871年〜1955年 ) にも送りました。
それには「日本との緊張を除去し、ドイツの敗戦を確実にする問題の処理方法 」という長い名前がついていました。
実はこの 書類の原案 は彼の部下である 財務次官 ハリー ・ ホワイト が、この年 ( 1941 年 ) の 5 月に起草したものでした
11月26 日になって国務長官 ハルと彼の部下達が、
この日の午前から午後にかけてこの書類の対日外交政策を検討した結果、作成されたのが
「 合衆国および日本国間の協定のための基礎概要 」という 10 ヶ条からなる新提案で
別名を ハル ・ ノート ( ハルの対日覚え書き )と呼ばれました。
[ 原案作成者は ソ連の スパイ ]
この原案を書いた ホワイトは戦後に ソ連 ( ロシア ) の スパイであった ことが発覚して自殺しましたが
国際共産主義組織( コミンテルン、Comintern ) の一員として
当時 ドイツと戦争をしていた ソ連にとって、日ソ開戦の危険を回避することが必要でした。
その為に 日本と米国との間で戦争を起こすことを計画し、
その為には日本が 到底受諾できないような条件 を作成して、日米開戦に導く努力をしたのは当然のことでした。 >>98
[ ノーベル平和賞を受賞 ]
驚くべき事に、日本を挑発し太平洋戦争開戦を積極的に画策した米国務長官 ハルが、
あろうことか昭和20年(1945年 )に、ノーベル平和賞を受賞しました。
理由は、 日米交渉における努力を中心にした、平和外交の推進 ということでした。
戦争犯罪人に ノーベル平和賞を与えるとは、ブラック、ユーモアか喜劇というべきか、
本来であれば【 日米開戦を避ける為に懸命に努力した日本の野村大使こそが受賞すべきもの 】でした。
それとも別の理由として1901年以来1931年まで30年間に6人の平和賞受賞者を出したアメリカが、
それ以後1945年まで 14年間 も平和賞を誰も受賞していないので、
太平洋戦争が終わったこの時期に、世界における 「 白人支配の権力構造 」 を守ったとして、 ご褒美 に授賞したのかも知れません。
しかし受賞した ハルも ハルでした。
自分が日米交渉に果たした役割、意図が平和とは正反対の戦争であったことは、
自分自身が最もよく知っていたにもかかわらず、その名誉欲から平然と受賞したのは
人間としての最低の モラルである反省心さえも失った、恥ずべき行為でした。 >>99
[ 人種間の戦争 ]
日本が大東亜戦争の 37 年前に日露戦争で、ロシア帝国を打ち破ったことは、世界にとって予想外の驚くべきことでした。
近現代史上初めて白人が有色人種に敗れた事件であり、
それが清国、インド、ペルシャ、トルコ、エジプトなどの人たちに自信と希望を与えました。
( ネールの言葉 )
インドの ジャワハルラル ・ ネール ( 後の インド首相 ) は
小さな日本が大国 ロシアに勝ったことは、インドに深い印象を刻み付けた。
日本が最も強大な ヨーロッパの 一国に対して勝つことができて、どうしてそれが インドに出来ないといえようか。
だから日本の勝利は アジアにとって偉大な救いであった。インドで我々が長い間捕らわれていた劣等感を取り除いてくれた。
と述べました。
またネールの妹の パンデイット夫人は、1945 年 ( 昭和 20 年 ) に
アメリカを訪れた際に、 大東亜戦争は本質的には人種戦争だと述べました 。
日本を貶めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、
これまで 大東亜戦争がもたらした アジアの民族主義への影響をことさら 無視 し続け、あるいは 過小評価 してきました。
日本が 一時的にせよ アジア全土の植民地から、白人の支配勢力を 一掃したことが、
植民地住民の間に何世紀もの間受け継がれてきた、白人支配には絶対に勝てないとする神話を打破し
彼等住民に独立に対する自信を与えました。
その結果が戦後の アジアにおける イギリス、オランダ、フランスなどの白人による植民地支配からの独立をもたらしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています