【アフガニスタン】車で移動中に銃撃され病院で手当てを受けていた日本人の中村医師が死亡:支援活動に取り組んでいた [12/04]
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・アフガニスタンで銃撃された日本人医師死亡
アフガニスタンで4日に銃撃された福岡市の非政府組織「ペシャワール会」の医師、中村哲さんが死亡した。
NHKによると、中村さんは4日、アフガン東部ナンガルハル州を車で移動中に銃撃され、病院で手当てを受けていたが死亡した。
中村さんは、アフガニスタンで長年にわたり支援活動に取り組んできたという。
アフガニスタンのセディク大統領府報道官はツイッターで「アフガニスタン政府は、アフガニスタン人の生活を変えることに一生を捧げたアフガニスタンの最良の友であるナカムラ医師に対する卑劣で臆病な襲撃を断固として非難する」と強調した。
NHKによると、反政府武装勢力タリバンは「今回、ジャララバード(ナンガルハル州)で起きた事件について関与を否定する。日本のNGOは、われわれの土地でこれまで復興支援に取り組んできており、攻撃の対象にしたことは一切ない」との声明を出した。
先に、襲撃でアフガニスタン人5人も死亡したと報じられた。ナンガルハル州ジャララバードの第1警察署の敷地内で4日午前、襲撃事件が起きた。犯行声明は出ていない。
・Official: Japanese Doctor Dies After Attack in Afghanistan
https://www.nytimes.com/aponline/2019/12/04/world/asia/ap-as-afghanistan.html
・Japanese doctor shot and killed in Afghanistan
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20191204_38/
(画像)
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/upld/thumbnails/en/news/20191204_38_771787_L.jpg
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/688/91/6889194.jpg
2019年12月04日 17:22 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/A98k わざわざ他国で外国人がイデオロギー押し付ける布教の一種なんだろうな
日本から扮装地に行って拘束されたり殺されるのってキリスト教関係者が多いね やっぱ嫌な方向になりそう。頼むから関わらないでくれ政府 >>83
この件でタリバンに全く益が無い訳でもない。タリバン犯行説を唱えようと思えばできる
貧困がテロの原因、というのは大嘘だが現地人を孤立させ困窮させた方がタリバンにとって浸透し易いのは確か。
中村の活動はタリバンと部族しか頼るものが居なかった暗黒時代を間接的に否定してる。
タリバンはその政権時から現地人の幸福など重要ではなかったから
最優先事項であるイデオロギーとの対立があれば中村は排除されてもおかしくない。
各種の国家や指導者やテロ組織が流布した陰謀論系プロパガンダから来る非論理的で排他的な基地外思想は
予想以上にイスラム圏で拡散してるから、タリバンとのイデオロギー対立は起き易くなってるはず。
それに衣食住が満たされれば基本的人権を求めるのは当然の事で
現地人がタリバンやイスラムを拒絶した責任を被せられた可能性はある。
中村や弟子的な現地人がタリバンと間接的にでも対立すれば中村が敵認定される可能性もある
中村の活動が大きくなれば、そこに利権対立が必ず起きるからそれで敵認定した可能性もある。
あの地域では精神障害者一歩手前でも武器を持ってるから理屈ではない所で敵認定された可能性もある
言っちゃあ悪いが現地人全てに動機を見出せる。オープンソースで犯人捜しは無理
>>92
アフガニスタンをまともに統治できた勢力なんて歴史上一つも無いだろ
何時の時代も国境管理や治安維持はガバガバ、部族による統治もナアナアだった。
そもそも、ある勢力の統治下で起きた暗殺はその勢力が影で関係してるというのは糖質の陰謀論 イスラムみたいな恩知らずのカルト
バングラでもアフガンでも見殺しにしとけばよかったのに 9条バリア発動せず
左翼のざれごとを信じると悲惨な最期を遂げる
安らかに眠ってください・・・ >>103
政府よりパヨの方が嫌な予感がする。
ネット上では死体にたかるうじバエのようだし安倍首相批判に利用しまくりだし
まるで「前もって準備してました」みたいなプラカード横断幕とか >>105
アフガニスタンについて何も分からないのに、いい加減な事を言うな。
アフガニスタン人を馬鹿にするな。 >>1
8月20日 真岡郵便局事件があった日(ねず
73年前の今日あった現実です。昭和20(1945)年の出来事です。
事件が起きた真岡町は、かつて樺太にあった町です。樺太の南半分は日本の領土です。
「いまなお日本の領土」であって、「ロシアの不法占領」が続いているところです。
北方領土を、国境の外側にある「外国」と思っていると、歴史を読み間違えます。
そこはいまも昔も日本だからです。
8月9日、いまはもう無くなった国であるソ連は、いきなり日ソ中立条約を破って満州、樺太、千島列島に攻め込みました。
ソ連が動員した兵力は、戦車5千輌、兵力157万人という、気の遠くなるような戦力です。
戦争は、宣戦布告などまったくなしに、突然開始されるものの方が、はるかに多いのです。
アメリカにしても、建国以来200回にのぼる戦争を行っていますが、そのなかできちんと宣戦布告をして開戦したのは、たったの4回しかありません。
むしろ世界では、宣戦布告がある方が、異例です。
毎回キチンと宣戦布告をしながら戦いを行ってきたのは、近現代史の中では日本くらいなものです。 >>111
ですからソ連が攻めてきたとき、はじめのうちは日本側は、攻めてきた相手が、どこの国かさえわかりませんでした。
このため避難勧告も遅れ、樺太に「緊急疎開」の指示が出されたのは、ソ連侵攻から4日目、8月13日になってからです。
そして二日後の8月15日の正午には玉音放送が流れています。
日本は世界に向けて戦闘行動の終了を宣言しました。
ところがソ連は、おかまいなしに侵攻してきました。
とにもかくにも樺太に残留する邦人、特に女子供を優先して本土に疎開させなければならない。
そこで輸送船を出したのですが、そんな疎開のための輸送船を狙って、ソ連の潜水艦は攻撃をしかけてきました。
輸送船は沈められ1700名の日本人が海に消えました。
これが8月22日の出来事です。
輸送船を撃沈するというのは、明白な戦時国際法違反です。
しかしそれでも我が国の輸送船団は、わずか10日で合計8万7千人を北海道へ輸送し、疎開させています。 この輸送を成功に導くために、絶対に欠かすことができないのが、本土との「通信連絡の確保」です。
いまのようなスマホの時代ではないし、電話番号を押せばコンピューターが相手の電話機に繋いでくれる時代でもありません。
この時代は電話をつなぐのは、すべて電話交換員の手作業です。
その電話回路の接続業務(電話交換業務)をしていたのが、郵便局の乙女たちでした。
さて、時計の針を少し戻します。
8月16日の朝、真岡郵便局で朝礼が行われました。
その朝礼で、交換手の主事補だった鈴木かずえさんが、部下の女性交換手たち次のように話しました。
「政府から特に
女性たちを優先して
緊急疎開させるようにと、疎開命令が出ています。
でもその疎開を効果的に実現するためには、
電話交換業務を継続しなければなりません。
そこで残って交換業務を続けてくれる人を求めます。
ただし、すぐに返事は聞きません。
全員一度家族と相談したうえで、返事を聞かせてください。」
その場にいた女性交換手全員が手を挙げて、
「私は残ります」
と答えました。
みんな、17歳から24歳の、若い女性たちです。 その場にいた女性交換手全員が手を挙げて、
「私は残ります」
と答えました。
みんな、17歳から24歳の、若い女性たちです。
みんなの気持ちは、とても嬉しいものです。
けれど残れば、ソ連兵に蹂躙され、殺されます。
つまり「残る」ということは、「死ぬ」ということです。
だから鈴木かずえさんは、
「自分ひとりで決めちゃいけない。
あくまで家に帰って、親と相談してから、
あらためて 名乗り出てください」
と述べたのです。
こうして最終的に真岡郵便電信局には、17歳から24歳までの20名の乙女たちが残りました。 8月20日午前7時33分、ソ連の軍艦が真岡付近にやってきました。
港に近づいたソ連軍艦は、なんの予告もなく、いきなり猛烈な艦砲射撃を始めました。
続いてソ連軍の上陸用艇が真岡町に上陸を開始しました。
南京のことがよく取り沙汰されますが、南京城攻略の際
総大将の松井石根大将は、南京城を包囲したあと、なんと1週間もの間、
城内に向かって降伏と軍人以外の一般市民の退去を呼び掛けを行い、その間、一切の攻撃をせず、一般人の避難のための時間を相手に与えています。
戦いに際し、一般人への被害を極力少なくしようとしたからです。
便衣兵などと呼ばれ、女子供まで一般服に身を包みながら、日本軍が近づくといきなり発砲して日本兵に損傷を負わせる。
そんな卑怯なルールを無視したChina兵に対してでさえ、日本は出来うる限りの温情で、一般人の被害が出ないよう最大限の配慮をしました。
これが日本の姿勢です。
ところが真岡にやってきたソ連軍艦は、近づくや否や、いきなり艦砲射撃を一般人に向けて行ないました。
多くの日本人はこのために防空壕に入る間もなく命を失っています。 早朝のことです。
局員たちは、大急ぎで郵便局に向かいました。
ところがその頃には、すでにソ連兵が上陸していました。
ソ連兵は、動くものを見れば、片端から銃撃してきます。
日本人の民間人は、武器を持っていません。
けれど、武器がなければ、反撃される危険がなければ、情け容赦なく銃撃を浴びせ、見つけ次第殺すのが大陸の流儀です。
戦時国際法では、戦闘は
「軍服を着用して 軍帽または鉄兜等を被り、
武器を携帯している者以外は攻撃してはならない」
ことになっています。
民間人を攻撃して良いのは、明らかに便衣兵が混じり、自軍に損害の恐れがあるときに限られます。
この場合は、民間人であっても、全員殺して構わないことになっています。
なぜならそうしなければ、自軍に損害が出るからです。
ところがソ連兵は、日本人には便衣兵などいないのに、公然と攻撃をしかけてきたわけです。
このように、
「相手が武器を持たずに抵抗できない」
ときにこそ居丈高になって徹底攻撃をするのが大陸の流儀です。
このことは特筆事項として、私達は決して忘れてはいけないことです。 またソ連兵は、屋内に侵入して強姦や略奪を行いました。
この略奪というのは我々の想像以上に徹底していて、そこにあるものは全部持っていかれ、略奪後の家屋は、まるで廃墟同然となります。
これもまた大陸の流儀であり、戦時国際法違反の行為です。
混乱の中で、郵便局に出勤途上の上野班の電信受付係の折笠雅子さんも、ソ連兵によって射殺されました。
艦砲射撃やソ連兵の銃撃を避けて、途中の防空壕に避難した職員たちも、壕の中に手榴弾を投げ込まれて次々爆死しました。
真岡郵便局には平屋建ての本館と奥の2階建ての別館がありました。
本館は爆破されて中にいた全員が死亡しました。
真岡郵便局は指揮系統を失いました。
こうして電話交換手の女子11名だけが、奥の別館に取り残されたのです。
彼女たちはソ連の攻撃が始まってからも、各方面からの電話交換業務を1時間以上も継続しました。
しかしはじめのうち遠くにあったソ連兵の銃撃の音がどんどん間近に迫ってきました。
さらに表側の郵便局本館も吹き飛ばされました。 この時点でもはやこれまでと悟った彼女たちは、本土に向けて最後のメッセージを送りました。
それが、
「皆さんこれが最後です。 さよなら、さよなら」
というものです。
11名の女子は、この電文のあと、全員足を縛り、手にした薬包紙に包まれた青酸カリを口にしました。
ソ連兵が電話交換室に乱入してきたとき、そこに裾が乱れないように足を縛り、きれいに並んで死んでいる11名の乙女たちの姿がありました。
その凄惨さに、さしものソ連兵にも人の心が息を吹き返しました。
ひとりひとりの状態を丹念に調べ、まだ息のあった女性二人を救出しました。
けれど残りの9名は還らぬ人となりました。
このことから戦後にアホな学者などが、
「真岡郵便局の女性たちは、 何も死を選ぶ必要がなかった。
なぜなら2名の女性は、ソ連兵によって救助され、命をながらえている。 彼らは悪魔ではない。」
などときいたふうなことを述べています。
そういう連中は「人でなし」だと私は思います。
ソ連兵に限らず大陸の兵にとって、強姦と略奪は給料のようなものです。
青酸カリを飲んで、仮死状態になっている女性では、ソ連兵にとっては戦利品となりえなかったというだけの話です。残酷だけれど、それが事実です。 ちなみに、大正9年5月に、いまではロシアのニコライエフスクと名前を変えた尼港で起こった尼港事件では
露・支・韓人の混合パルチザンが、日本人の民間人121名を殺害しています
ここでは、日本人は生きたまま両目を抉り取られ、5本の指をバラバラに切り落とされ、死ぬまで何度も刺されて殺されています。
そして金歯があるものは、生きたまま顎から顔面を裂かれて、金歯を抜き取られ
女は裸にされ死ぬまで強姦された上で、生きたまま股を切り裂かれ、乳房や陰部を抉り取られて殺されています。
このとき、酸鼻をきわめた現場の壁には、血痕や毛のついた皮膚などがこびりついています。
このような危険が間近に迫ったとき、真岡郵便局の乙女たちが、おのれの人間としての尊厳を守るために、他にどういう選択肢があったのでしょうか。 この事件は、後に「氷雪の門」というタイトルで映画化されました。
この映画は、昭和48(1973)年に撮影され、翌昭和49(1974)年に上映開始予定となりました。
ところが、同年3月7日、モスクワで、モスフィルムという会社の所長がたったひとこと、
「ソビエトにとって非常に面白くない映画が
日本で公開されようとしているのは 理解に苦しむ」
と、たったひとこと発言したことで、予定されていた全国での映画配給が、いきなり中止になりました。
上映されたのは、北海道と九州の一部の映画館が、わずか2週間ほど公開しただけです。
映画はお蔵入りになりました。
真岡の郵便局で、尊い命を捧げた9人の乙女たちの命より、人類の理想国家ソ連への礼賛のほうが大事だったのでしょうか。
(↑それだけ日本に汚物の工作員が棲み付いている証明だ)
私には、そのような人たちは人非人にしか見えません。
いまでは、彼らが礼賛したソ連がどういう国だったのか、世界中の誰もが知っています。
しかし「氷雪の門」が、その後テレビで放映されたという話も聞きません。 ひとつ、大切なことを加えておきます。
南樺太は、日本領であり、戦前まで日本人が入殖していました。
もともと、樺太は北海道より北側の、緑も何もない荒涼とした赤土の大地でした。
みなさま、機会がございましたら、是非、google MAPの航空写真で、その樺太を見てください。
日本領だった南半分だけが、いまでも緑の大地となっています。
日本人が、冷たい寒帯の島で、土を耕し、たくさんの木を植えたからです。
その緑が、いま、少しずつ、北半分にも広がりつつあります。
真岡郵便局の乙女たち、そして我が国北方領土ででお亡くなりになった皆様のご冥福を捧げ、このお話を皆様にお送りします。
私は毎年この時期には、本当なら真岡郵便局事件の映画をメディアで再放送し続けるべきだと思っています。
犠牲になられた方々がおいでになったこと。
そうした事実があったことを忘れないこと。
そして二度とこのような悲惨な目に遭わないように、軍事力だけでなく外交力も合わせて、しっかりと国の護りを固めること。
世界は、力こそが正義であり、その力には非道な暴力も含まれていることを忘れないためにです。 >>111-121
彡⌒ ミ
\ (´・ω・`)
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
https://www.reve21.co.jp/
 ̄ (⌒
⌒Y⌒ 中村さん殺害、男6人を拘束 2019/12/9 19:16 (2019/12/9 23:14 更新) 共同通信
【カブール共同】アフガニスタン東部ナンガルハル州で福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の
医師中村哲さん(73)が殺害された事件で、同州の警察当局者は9日、男6人を拘束して銃器を押収、事件との関連を
調べていると明らかにした。6日夜に拘束した2人は「誘拐犯」として以前から行方を追っており、8日夜に他の4人を
拘束した。
中村さんは発生当日の4日、車2台で移動していたところを襲撃犯に無理やり停車させられ、至近距離から特殊な
銃弾で撃たれたことも9日、地元当局者やペシャワール会などの話で分かった。 事件直前、中村哲さんに「危険」伝達 地元当局は1年前から情報 2019/12/8 6:00 (2019/12/9 15:10 更新)
アフガニスタン東部で福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の医師中村哲さん(73)が
殺害された事件で、日本の外務省が中村さんに対し、危険が迫っているとして注意を呼び掛けていたことが7日、
分かった。地元当局は約1年前から危険情報をつかみ、事件直前に中村さんに襲撃計画の情報を伝えていた。
中村さんも警戒態勢を強めていたものの、犯行グループが用意周到に襲撃を実行した可能性が高まっている。
複数の政府関係者によると、外務省は直接、中村さんに対して危険が迫っている旨の情報を伝えていたという。
外務省幹部は「中村さんとは接触して『危ないです』と伝えていた。(事件に遭ったのは)非常に残念だ」と話した。
一方、事件が起きたナンガルハル州の当局者は、約1年前に情報機関から中村さんの身に危険が迫っているとの情報
が州当局に伝えられ、内務省がボディーガードを派遣して護衛に当たらせていたという。同州のメヤヘイル知事は、
情報機関からは約1カ月前にも注意喚起があり、事件前日の3日に中村さん本人に襲撃の恐れがあると伝えた、としている。
中村さんは4日、同州ジャララバードで、車で移動中に武装した男らに襲われた。銃撃した武装集団は6、7人で、
車2台を使ったとの情報があり、地元警察が当時の状況を調べている。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/566300/ 考えてみると韓国人でこういう活動しているニンゲンていないよな。
やってるのは日本絡みの旭日旗だの売春婦だののことばかり。
日本人はやっぱ世界的に良いことしてるんじゃないのか? アベ
中村ジジイが邪魔なんだよ
俺は1番長く首相やったんだから
ノーベル平和賞もらう資格あるだろ
中村ジジイがいたら、あいつにノーベル平和賞もっていかれるに違いない
だから目障りなジジイを今のうちに始末してまえ
3年後にはこのアベがノーベル平和賞だぜへへへ
現地のアフガン傭兵に大金渡して始末されれば事は簡単だろ
今やれば桜の会の目眩ましに調度いいしな
(アフガン人は敵味方に別れて戦っているが、中村ジジイを始末する理由がない
中村ジジイは敵側味方側にも無害な存在だったから)
アベ
籠池の場合は、始末したら俺が1番に
疑われるだろ
だから籠池は牢屋に入れるだけで済ますんだよ
世間が忘れたころに、自動車事故を装ってあいつもいずれは始末してやる 若い頃なら問題解決を図りに相手方に乗り込んでいって対話したかもしれないが、
73才にもなると、それは若い人に任せる問題だ。
氏の周辺に その機微が分かる人がいなかったんだろう。
しかし、宗教が硬化している現状では どだい無理な話だ。 NGOには、同僚の医師や周辺の技師がいて、村落と調整していたようだね。
ただ、護岸も出来ないし、堤防の考えも無かった。
欧米の治安部隊の支援で作られた取水堰が悉く使い物にならず。
「カマ用水路取水堰は誰も成功しない」との神話を覆した成功例もある。
欧米やメソポタミア文明のイランなどでは、水利施設がため池程度の知識しかなかった?
しかし、貯水池で山岳からの土砂も防ぎ、防風林で砂嵐も減り、住民に恩恵が有ったはずだが。。
災害が減って取水も不便で無くなり、現地は逆に好き勝手になったのか。
堤防も作れないのに、水利権などという土人だからな。 >>128 訂正
>ただ、現地の技術では、護岸も出来ないし、堤防の考えも無かった。
現地で無理に取水して、洪水も受け入れて農地が川の支流に成ったのが、最近の工事地域だね。
しかし、NGOが水利施設で苦労していても学ぼうとしない村民と政治体制。
2010年頃から、政府や州に注目されていたんだが。
みんなに学ぶ姿勢が無かった。タリバン政権後に、文盲化したのかと。
初期のマルワリード用水路じゃ、水が来るとちゃっかり軍閥も住み着いたように、
不穏な勢力はやまない。それが、水の横取りにまで至った?
しかし、神の使いであった中村医師に逆恨みして殺害するなんて、どんだけ酷いアフガンなんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています