【イギリス】「また女性に戻りたい」女性から男性に性転換し頭が禿げた夫持ちのトランスジェンダーの後悔:女性に戻す治療中 [12/03]
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・「また女性に戻りたい」女性から男性に性転換したトランスジェンダーの後悔(英)
生物学的に女性として生まれたが、自分の性に違和感を抱いて男性へと性転換した一人のイギリス人女性。しかしのちに、自分はトランスジェンダーではなかったことに気づき後悔しているという。『Metro』『BBC News』などが伝えている。
英ハートフォードシャー州ヘメル・ヘムステッドに住む61歳のデビー・クレーメルさん(Debbie Karemer)は、女性として生まれてきたにもかかわらず、現在「女性に戻る」ために日々治療を続けているという。実はデビーさん、1997年12月に女性としてアランさんという男性と結婚をしたが、44歳の時に自分の女性としての身体に違和感があり、民間の精神科医を訪れたところトランスジェンダーと診断された。
デビーさんはこの診断に何か腑に落ちるものがあったようで、翌日には男性ホルモンの一種であるテストステロンを使った治療を受けること、名前もリー・ハリーズ(Lee Harries)に変えて男性になることを決心したのだった。そして数か月後には乳房切除術を受け、続いて約2年後には子宮、卵巣、卵管切除術、最終的には腕の脂肪と皮膚で陰茎形成術まで受けて身体的にほぼ男性となった。
ところがリーさんになってから17年が経ち、男性となるため様々な処置を行ってきたにもかかわらず、自分の気持ちが崩れ落ちるような感覚に襲われパニック発作が起きるようになった。そしてカウンセリングを受けたところ結局、自分は性同一性障害ではなく、心的外傷後ストレス障害(PTSD)だということが分かった。そして自分は「女性だ」と認識するようになったという。
デビーさんのPTSDの原因は父親にあった。父親は既に他界しているがデビーさんが10代の頃、彼女に性的虐待を働いていた。デビーさんは「今振り返ってみると、『もし女性の体でなければレイプされることはない』という気持ちから複雑な心境が起きただけだったと分かりました」と話している。
デビーさんは今年2月にテストステロンの治療をやめて、約1か月半前から女性ホルモン(エストロゲン)の治療を受けはじめた。しかしデビーさんの頭は禿げあがり、顔の輪郭や表情もまだまだ男性的である。そのため彼女は自分自身を「男性のような体に閉じ込められた女性のような感じがする」と明かしている。
またデビーさんは、17年前にカウンセリングを行った民間の精神科医が彼女の子供の頃のトラウマについてトランスジェンダーと誤診したと主張し、「女性から男性になる処置の前に、もっと適切な治療を受けていれば性転換をすることなどあり得なかった」とも話している。そして他のトランスジェンダーの男性に向けて次のように語った。
「私自身もそうだったのですが、性転換をするための手術をした後は何かが改善されたような気持ちになります。しかしもっと自分のことについて話して、真実を見つめることが必要だと思う。ただ現状、そのような治療を行う場がまだ不足していると言えます。」
「多くのトランスジェンダーの男性の中にも私と同じように(はやまった性転換について)防げるはずだったと感じている人がいると思います。しかし勇気を持って口に出すのは私ぐらいのものでしょう。」
現在のデビーさんはかつらを被り、女性らしい衣服を着用して本当の女性へと戻るための治療を続けている。夢は外へ食事に行くことだといい、長年彼女に連れ添っている夫のアランさんと再び女性として一緒にレストランへ出かける日が待ちきれないようだ。
・Woman who transitioned to man starts treatment to be female again
https://metro.co.uk/2019/11/29/woman-transitioned-man-starts-treatment-female-11238566/
(アフター)
https://i0.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2019/11/PRC_102536057.jpg
https://i0.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2019/11/PRI_102526288.jpg
(ビフォー)
https://i0.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2019/11/PRI_102501085.jpg
https://i1.wp.com/metro.co.uk/wp-content/uploads/2019/11/PRI_102501016.jpg
2019.12.03 06:57 テックインサイト
https://japan.techinsight.jp/2019/12/masumi12011557.html >>1
結局ファッションなんだよなぁ
病気病気って、後天的なそれをさも先天的な何かと勘違いさせる現代は狂ってるわ >>102
元から男の旦那がフサフサで、元女の方が無いってのもあれだねぇ。
髪は女性ホルモンなんだろうかねぇ。 命を弄んでんじゃね〜ぞキチガイ!(^o^)
男に生まれたら一生男
女に生まれたら一生女なんだよ! 男性も女性も混在している混性とでも言うべきか
表現する性が時期により入れ替わるタイプ
異性が表現してきても性転換は控えた方がいいかも やっぱハゲるんじゃん!!!
「筋肉が付くだけでハゲないよ♡」って嘘じゃん!!!
ジム変えるわ!! >>102
こんなややこしい妻を見捨てない夫の人の度量がすごいw ややこしいw
性転換手術するとホルモンの分泌が乱れるから鬱になるらしいな 医学上は性同一性障害とPTSDの明確な区別ってできてんのかな?
受け入れろ、権利与えろばかりが先行してるけどさ
やっぱり治療できるんじゃないの? この人次は私はレズビアンだったとか言って
ずっと見守ってくれてる旦那さん捨てたりして… どう考えても、物理的にいじるべきは体じゃなくて、頭の方だな。
ただ身体をいじっても一定の要件を満たせば犯罪にならないが、
物理的に頭をいじると犯罪になるからな。 実はデビーさん、1997年12月に女性としてアランさんという男性と結婚をしたが、
44歳の時に自分の女性としての身体に違和感があり精神科医を訪れたところトラン
スジェンダーと診断された。翌日には男性ホルモンの一種であるテストステロンを
使った治療を受ける。数か月後には乳房切除術を受け、続いて約2年後には子宮、卵巣、
卵管切除術、最終的には腕の脂肪と皮膚で陰茎形成術まで受けて身体的にほぼ男性と
なった。
デビーさんは今年2月にテストステロンの治療をやめて、約1か月半前から女性ホルモン
の治療を受けはじめた。しかしデビーさんの頭は禿げあがり、
長年彼女に連れ添っている夫のアランさんと再び女性として一緒にレストラン
へ出かける日が待ちきれないようだ。 女として結婚
性転換手術
再び性転換
長年彼女に連れ添っている夫のアランさんと再び女性として一緒にレストラン
へ出かける日が待ちきれないようだ。
工工エエェェ(*´Д`*)ェェエエ工工 子供のころの境遇もあったからだろうし、可哀想。
早く女に戻って欲しい。 >>31
だよなぁ
この旦那こそ称賛されるべきだろ >>1
うっせー、ハゲ!
自業自得じゃ!
テメーの感情で行ったり来たりするようなんだからどの国もLGBTに過度な権利は与えるべきじゃないぞ! >>7
うーん、たぶんそうは思わないはず
自分の身体はそういう対象にはならない これ、ずっと受け入れ続けてる旦那さん、仏のような心の持ち主じゃね? >>1
これマジレスするけどLGBT団体が「全て悪い」んだよ
トランスジェンダーと、性同一性障害(トランスセクシャル)は全く違う
性同一性障害(性別違和・性別不合)の診断基準ってのは
男になりたいとか、女になりたいとか、性自認がーとかじゃないんだよ
それなのにLGBTがその違いをごっちゃにして
子供のトランスジェンダーを、性同一性障害と勘違いさせて
トランスジェンダーでも、性同一性障害の治療を簡単に受けれるようにした結果がこれだよ
トランスジェンダーってのは本来異性装者のことで、治療を必要しないんだよ
その異性装者と、治療を必要とする性同一性障害を、LGBTが無理やりくっつけて
トランスジェンダーってしたから、おかしくなったんだよね 自分の身体の性別に適合出来なくて、自分の身体の性別を嫌悪して
自分の身体の性別を変えない限り、違和感で苦しみ自殺するような人が
性同一性障害なんだよ
性同一性障害に、心が女とか、心が男ととか一切関係ないよ
そんな観点で、ホルモンや性別適合手術なんてしたら
絶対に後悔するんだよ
性同一性障害じゃない(身体の性別に違和の無い)トランスジェンダーが
間違って治療すると>>1みたいになるって事
つまり性別に違和が無かったのに、自分から性別の違和を作り出したから、それに耐えれず「戻りたい」と言い出す羽目になる
本当に性同一性障害なら、治療した身体が本来の身体なんだよ
だから性別適合手術したら、自分らしい身体に「戻れた」と感じて
自分の身体に対する違和感が減るんだよ
それが性同一性障害
トランスジェンダーと全く違うんだよ
日本も今LGBT団体が入り込んで、必死に啓蒙活動して
性同一性障害とトランスジェンダーの区別を曖昧にしてるから
多分15年後には、戻りたいと言い出す「トランスジェンダー(偽者の性同一性障害)」が増えるよ
LGBT団体が悪の根源 というか性同一性障害じゃない人が
ホルモン治療や性別適合手術したら
後悔する人多数で、自殺する人もいるってのは
本当に常識的な話なんだよね
だから間違って性別適合手術する人が出ないように
厳格な性同一性障害の診断基準が用意されて
病院も「2名以上の医師から性同一性障害の診断を受けてる人」にしか
性別適合手術を行わないっていうのが通例だったのに
そうやって厳格な基準を作る事で
当事者自身も守られていたのに
その常識を壊して、性同一性障害の診断を否定して
昔の世界に逆戻りさせたのがLGBT団体だよ >>130
LGBTをこの世から抹消するのが、LGBT支援団体の目的。 >>1
自分の妻が、女→男→女
呆れて見てるだけなら面白いな >>133
妻「私と結婚して!」
旦那「…」
妻「私、男になる」
旦那「…」
妻「飽きたからやっぱ女に戻る」
旦那「…」 >>1
離婚せずに付き合ってる旦那さんが一番人生無駄にしてそう 「男になりたい、でも禿げたくない」なんて理屈が通用するか >>138
男になりたい ってのは、
自分が理想とする男になりたい ってだけだから。 性転換者は40過ぎたら中年期によるホルモンバランスの影響で
普通の人より肉体的、精神的にも変調をきたしやすくて自殺する場合が多いらしいね
そう考えるとやっぱ本来の性に逆らうっていうのはよくないってことかな ★★イルミナティ サタンの 策略 とらんすじぇんだー 本当に物心ついたときから自分の性に違和感があってあってたまらなかったというGIDを除けば
大半のトランスジェンダーはむしろメンタルヘルスの従属変数としてジェンダーが取りざたされているに過ぎないとおもうんだよな
要するに心に病を抱えているからジェンダートランスフォーミングによって何かが解決できた気になるだけでジェンダー違和そのものは本質的な問題ではない
実際トランスジェンダーの自殺率は他のLGBTと比べても有意に高い >>131
実はLGBT当事者なんだけど
最近のLGBT支援団体の活動(当事者が望んでない事ばっかして、世間から顰蹙買ってるよね)を見てると
割と本気でそう見えてくるから怖い >>31
羨ましいわ
LGBTとかの連中も、結婚の権利だなんだ言うけど
それを聞いてる一般人の中で恋人いない人間がどれだけいるか
彼氏異性愛者よりずっとリア充の勝ち組弱者様ワロタ やっぱ男になりたいと言い出す女は性的虐待されてた人が結構いるよな
経験はないけど想像するとまあそうなるだろうなというのは分かる
医者も適当だよな 生物学的に欠陥品なやつから市民権をえるからこうなる >>9
女は嫌いだけど女体は好きなヤツww
これが男の心理 NHKのドキュメンタリーでこの間見たばかりだ。
自分の体に違和感があって、乳房と子宮と卵巣を除去して、女から男になって
戸籍も名前も変えた人。
30代の日本人女性は後で後悔して中性になって性別不明の外見。
20代のフィリピンの歌姫は、女から男になって女性の恋人とラブラブで同居して幸せそう。
人生を楽しんでいる。
髭が生えてきたときは狂喜乱舞で嬉しかったとか。
この人は心から男になりたかったんだろうね。女性の恋人を養い
音楽仲間の友人も多く女性ファンにもモテモテで音楽で食べている。
性転換手術をするときは、男女とも慎重にやるべき。 >>30
死人に口なしだから、便利に使われたなお父さん。
流石にこういうメンタリティーは異常だと思う。
こんなだから、トランスジェンダーなんだろう。 >>137
意外とサプライズ好きな人で、
喜んでたりしてw >>139
一応当事者だから上に書いたのは100%事実だよ
>>143
正解
そもそもトランスジェンダーって女装とかX含んでるし
性別違和無くてもトランスジェンダーになれるし
LGBTやトランスジェンダー達が使ってる「心が女」とか「性別の違和感」と
性同一性障害(性別違和・性別不合)が使ってる「性別違和の苦しみ」とは
実は全然意味違うんだよ
性同一性障害の使ってる性別違和の苦しみってのは
本当に死にたくなるレベルの苦しみでまともな生活が送れなくなる
だから診断されてホルモンや手術して身体治すんだよね
そこまでしないと性別違和の苦しみが消えない
だから病気なんだよ
それでトランスジェンダーってのは所詮「ジェンダー問題こじらせただけ」で
実際は生活に困難が生じる病気でもなんでもなくて
単なる憧れとか理想とかの「なりたい病」だからね
それをLGBT団体が騒いで騒いで権利主張した結果
別に病気でもなんでもなかったのに権利だけ得てしまったんだよ
LGBTが性同一性障害とトランスジェンダーの境目を壊してしまったから
それで>>1みたいに、本当は性同一性障害じゃないのに
性同一性障害と思い込むトランスジェンダー達(本来は異性装やXジェンダー)が増殖してるんだよ >>146
そうそう、こういう人はファッション感覚や整形感覚で
ホルモンや性別適合手術するんだよね
だから後悔するし
『元に戻りたい』とか言い出す
本来の性同一性障害の場合は
自分の身体の性別が嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で苦痛で苦しくて気持ち悪くてきもいきもいきもい耐えられない死にたいとなるから
「治療」でホルモンや性別適合手術するんだよ
だから後悔や戻るっていう選択肢が最初っからないんだよね 結局悪いのは全部LGBT
LGBTのトランスジェンダーってのは
実は『性同一性障害のアンチテーゼ(病理否定)の言葉なんだよね』
性同一性障害は、性別違和で苦しむ病状があって
医者に診断されて、治療を受けて、その上で戸籍変更とかの法的権利を持つんだけど
トランスジェンダーは、性同一性障害は「病気じゃない」という考え方で
別に病状が無くても、医者の診断がなくても、治療を受けなくても
心が女と本人が言えば、女の法的権利を得るのが人権として正しいんだという考え方
ホルモンや性別適合手術も、本人が希望するなら、医者の診断なくても、自由に整形感覚で受けて良いという考え方なんだよ
はっきり言ってしまえば、トランスジェンダーってのは特権思想なんだよね
確たる病状も医者の診断もなしで、本人自称だけで権利貰えるとか
治療を医者の診断なくても好き放題出来るとか、医療社会の否定だよ
自称欝っていうだけで、医者の診断もなしで、会社から給料貰って休んで遊びまわる人と同じ
LGBTがこんな特権思想で汚染するから>>1みたいな人が出てくる
LGBTの所為で、色々無茶苦茶だよ 現在の性別を受け入れられない病気
女に戻ったと感じた瞬間また発病する どう考えても性的虐待で精神やられてるのにお前らも医者も人でなしかよ @teitan7474
性同一性障害当事者は
女装の方と共感出来る部分があまりにも無さすぎてやっぱり別だなと思うのに対して
女装の方は性同一性障害の人を女装の延長と捉えてて、果ては自分も性同一性障害じゃないのかとか思っちゃって
終いには一般の方々は性同一性障害も女装も同じに見えて
不幸は広がってゆく
『これ』
実際は性同一性障害じゃなかいのに、性同一性障害の当事者から見れば、全然別物なのに
異性装趣味のトランスジェンダーが勘違いして、性同一性障害と思い込み、後戻りできないホルモンや手術をして後悔するパターン
ノンバイナリーとか、性の多様性とか言い出す、トランスジェンダー活動家が全部悪い >>166
ヤバい奴を同一に仕立て上げて、合法的に不妊手術させてる。 >>167
そもそも、手術に対する認識が、性同一性障害かそうでないかで180度違ってくるんだよ
性同一性障害にとっての性別適合手術=生きるために必要な大事な手術=不妊じゃない=後悔なんてないし寧ろ手術しないと自殺
異性装のトランスジェンダーにとっての性別適合手術=ただの整形手術=不妊手術=後で後悔する
区別しないといけないものを区別しないLGBT団体と活動家の所為で、大勢の人が迷惑する >>169
性同一性障害=心の治療不可=過去にそれしようとして全員死んだ、全員死んだ、死んで死んで死にまくって、心の治療は不可能となった
トランスジェンダーの女装=そもそも病気じゃない=ただの勘違い=病気じゃないので治療の必要なし、そもそもホルモンも手術もしたらダメな人
OK? >>170
男とか女とかに矯正しようとするから駄目なんだろ。
心を性別なんて曖昧な物なんだから、不一致でも良いんだよ。 >長年彼女に連れ添っている夫のアランさん
アランさんが聖人すぎる 昨日ツイッターでも見たな
知り合いが少女の頃に性犯罪にあってその後男になってしまったと言ってた 診断が出た翌日に治療開始って、気が早すぎる。
医者も治療前に、色々カウンセリングしたり、デメリットを説明したり、ひと呼吸置かないものかな。
そしてセカンドオピニオンとか、家族に相談とかもないのかな。 思い込みが激しい即断即決の人なんだろう
診断は後押しでしかない 自分の性がわからないって
性器見たらわかるでしょそんなもん!ポイッ 神が4枚目の天使を地上に遣わしたのに
この子はもういない
神は大変悲しんでおられるだろう >>174
あぁ、それストックホルム症候群のジェンダーバージョンかも
知れんね
強い相手に成り代わって無力な過去の自分を葬りたい、とか
あるかもしれん >>178
特別な存在 な自分が好きなだけだから。
周りからも、普通に男と認識される様になったら、特別じゃ無くなってしまう。 女がもっと男の縦社会の方が倍厳しいことを理解してればこうはならんだろうに
女社会より遥かに厳しいのは事実なのに
女が楽だっていいたいの!?子供産まない男
の方が楽でしょ!とか抜かすバカ女が多すぎる 性同一性障害の誤診は日本でも結構有るはずだ。
レズビアンがFtoMだと診断する間違いは多いはずだ。
他国と比べて異常に多い。 性同一性障害にはからずも人為的になると、その辛さがわかるという事だ。 夫の人は複雑な気持ちなのか,
とても寛容な人なのか… 性をころころ変える。
そんなのトランスジェンダーじゃない(と思う) 女から男になった奴は大変らしいな。どうしても骨が弱いから重たいものも持てないし、もし町で喧嘩になって殴られたら大変な事になる。びくびくしながら暮らしてるらしい ほーらほらみんな来てご覧?
珍妙な動物がいるよ〜wwww >>184
男から女に性転換して
「女社会が男社会以上に合わなかった」って男に戻ろうとした人もいるし、まあ多少はね? なぜか後に被害者になる
売春婦の慰安婦みたいな連中かな 夫のアランさんて、忍耐強い人だね
普通なら離婚で2度と会いたくないと思うだろ ハゲは立派な病気なんだよ
うつるから近寄りたくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています