【フランス】背中に900グラム以上の「ラスタ」なドレッドヘアを背負った猫がボランティアに救われる [11/29]
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・Rastafurian! Abandoned cat with DREADLOCKS is rescued by shocked staff at French animal centre
フランスのブルターニュ地方の動物救護センター「Radeau des Animaux」のボランティアが、フェレルで置いてけぼりにされていたオス猫を救った。
この「ラスタ」な猫は飼い主に捨てられ、背中には900グラム以上のドレッドヘアが形成されていた。
アニマルセンターの責任者、ドミニク・バコット氏は、このシャマードと呼ばれる猫が保護施設に到着した時は、長い房状のドレッドヘアがあったと語った。
彼女は、このかわいそうな猫は、「立派な毛の束ができた所を自分で毛づくろいできなかったようです。私達は2.2ポンドもの束になったドレッドヘアを切り落としました。塊のすべてが背中にあるため、自分で舐められなかったんです。」と言う。
他のボランティアは、「短毛種の猫でこんな驚きの「ラスタ」ヘアのカットは見た事がなく、これは通常では世話の行き届いていない毛の長い動物に起こる事です。」と語った。
シャマード(9歳)はドレッドを背負った重荷から開放され、その後すぐに愛に満ち溢れた家族に受け入れられた。
この家族は彼と同じ9歳の猫のチャドも養子に迎えた。
チャドもまた、「ラスタ」への芽吹きへの心配をボランティアによって消し去る必要があったという。
(画像)
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10:17 GMT 29 Nov 2019 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7737963/Abandoned-cat-DREADLOCKS.html 捨てられて心が荒んだ猫が不良になって
ドレッドになってたところを
ボランティアに諭されて
ドレッドを切り落とし
優しい里親に迎えられた話か
もうちょいわかりやすく書けよ お分かりだろうか?
子猫が何匹も乗っかってるようにみえる 近所の野良たちの世話を10数匹やってるけど冬毛が伸びてきてるけどな
今日は寒いから温めた缶を用意して てっきり人間がエクステしておいて捨てたのかと思ったら地毛だと
しかし救われてよかった 最近寒くなってきて写真と同じ毛色の野良猫が家に入れてくれとせがんでくる
家には既に気性の荒い飼い猫がいて野良猫を家に入れたら流血沙汰になりそう
こういう場合どうすればいいんだろう >>14
外に段ボールなどの箱等を置くだけでも風除けになって助かるらしい ペットとして飼いならされる、あるいはペットして品種改良されるということはこういう事。
ペット飼ってるビーガンはよく見ておけよ ヘアスタイルの実験台にされたのかと思ったらただの病的な野良猫かよキモ いや、ならんやろ
前の飼い主がなんかやらかして放置したんじゃないの? >>21
毛の長さが5cm以上で太った猫だと毛繕いが不十分になって毛玉ができるよ おじちゃんたちは髪の毛がないからドレッドヘアの猫にも嫉妬したりするん?(´・ω・`) >>23
彡 ⌒ ミ 切り取ったドレッドヘアを回収する
(*´・ω・) ボランティアやろうかな こういうのが猫又とか呼ばれるようになってたんだろうなぁ 猫の毛って、毛づくろいが出来ないと延々と伸びるのか >>29
ダマがダマ呼んで最終形態がドレッドになる 兄弟猫や仲良しな猫がいれば
背中を毛づくろいして貰えたろうに >>11
野良猫への餌やりは犯罪だし、動物虐待だぞ これ只捨てられただけではないな
うちの死んだ老猫が、晩年背中に大きな毛玉を作ってたけど
換毛期の1シーズンで、小指の先っぽくらいの毛玉が出来てた
と言う事は
この猫たぶん、殆ど身動きしない状態で、何シーズンも生活してた事になる 表情も無感情だし、目線もうつむき加減だし
多分、めちゃめちゃ狭い檻の中で餌だけ与えられて
何年も暮らしてたんだろね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています