【フィリピン】イヌのふんから中学生がれんがを開発[11/23]
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イヌのふんから中学生がれんがを開発
首都圏ケソン市パヤタスの中学2年生のグループが、道ばたにあふれている野良犬のふんを使用したれんがを開発した。
指導する教職員によると、中学生は乾燥したふん10グラムとセメント10グラムを使用して直方体の「生物れんが」を手作りしている。
生徒らは歩道や裏庭の壁などに使うのに最適として、れんが製作により道路がきれいになることを目指している。
れんがはかすかな臭いがするが、使用するうちに臭わなくなるという。(22日・テンポ)
まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1574434800.html 〇〇人を2,3百万人も連れてくれば野良犬なんかいなくなるよ >>1
軽量コンクリートブロックみたいな物だろ
混ぜてゴミ減量ってだけ、強度的には低いはず アフリカでも伝統的な民族が牛のフンで家作ってるよね・・・そっか・・・
フィリピンの子供は凄いね・・・ >>17
なお、日本では牛糞からガソリンとかバニラの匂いの成分を作ってる模様 何か聞いたら
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
でグーグルで検索すると自動で書き込めるノウハウがわかるらしい。
1AD いいけどそれ強度とか耐久性とか
なんか建材としてのメリットあるの? 日本だって下水汚泥は建材として再利用してるでしょ(焼却して再利用する)
うんこ汚泥をそのままにしてると、埋立地が途方もなく広がってしまうのでよくない
動物のうんこは95%が再利用されて農耕地やゴルフ場の肥料に使われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています