【ロシア】ロシアのSu-34戦闘爆撃機が複数の国から購入見積り依頼 [11/18]
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・ロシアのSu-34戦闘爆撃機、複数の国から購入見積り依頼
ロシアの国営兵器輸出企業「ロスオボロンエクスポルト」のアレクサンドル・ミヘエフ社長は、ロシアのSu-34戦闘爆撃機について、複数の国から購入見積り依頼があったことを記者団に発表した。
なおミヘエフ社長は、Su-34の購入に関心を表した国について は明らかにしなかった。
ミヘエフ氏は「作業は進められている。複数のパートナーはSu- 34に乗りさえした。我々は決定を待っており、 マーケティング作業を行う」と述べた。
これまでSu-34はロシア軍にのみ配備されており、 ロシア国防省向けの量産は2005年4月に始まった。
ロシア国営「ロステック」は2018年4月、Su-34の供給に ついてロシアは外国のパートナーと交渉する用意があると発表した 。
Su-34は、スホーイ社が開発した戦闘爆撃機で、地上や水上の 目標、さらに小さな動く目標でさえも破壊することができる。また あらゆる天候条件で昼夜を問わず空中の目標も破壊できる。
Su-34の航続距離は4000メートル、最高速度は時速1900キロ、最大搭載重量は8トン。
・Россия получила первые зарубежные заявки на поставку Су-34
https://ria.ru/20191118/1561054126.html
・Россия получила первые заявки на экспортный Су-34
https://tvzvezda.ru/news/opk/content/201911181025-xHWiE.html
(Су-34)
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/images/684/80/6848088.jpg
2019年11月18日 19:12 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/AxZg >Su-34の航続距離は4000メートル
さすが露助だな 古臭いハイテク機のイメージだけどロスケは安くて安心だからな〜 ソース見に行った
>Su-34の航続距離は4000メートル
スプートニクは、恥ずかしい間違い、かなりあるわ
暇な時にロシア版のチェックしようと思ってるけど、翻訳スタッフはロシア語はそれなりかもだが、一般的な知識に欠けるわ ロシア版F−2だよな
フランカーっぽいデザインでいかにも変態機動しそうだけど
コイツは推力偏向ノズルじゃないよね? >>10
レッド国に移籍するからアメリカは売ってくれないよ ぶっちゃけ性能はイマイチ
ロシアの政治的軍事的支援欲しさで買うぐらいだろ >>1
複数って、全部発展途上国とか?
だって>>1には国名リストがないじゃん。。。 日本も1機くらい購入すれば戦前は各国の航空機輸入してたのに 航続距離4000メートルの長距離爆撃機か
これは強敵だな 飛び上がったと思ったら、あっという間に落ちちゃうだよなぁ
残念!! 真空管? 使ってませんよ! バカにしてるんですか!!
あ、データの更新にはフロッピーディスクが必要です ちなみに
『久留米ひさしの2ch自動書き込みソフトを得る方法』
でネット検索すればその情報がわかるらしい。
KQW NATOコードネームはフルバックなのかw
ナンバーエイトとかスクラムハーフとかあるのかねえw 航続距離4000mわろた
飛びっ立った瞬間に離陸やんって飛べるんかな?w
中国の戦闘機のコピペかよw 輸出の許可が出たんだね、中国には売って欲しくないところだわ
>>25
いや自由主義陣営の方が基本設計が古い機体が多いよ? >>19
うむ
ロシアの前線基地が北方四島のいずれかにできるからな
増槽着けたら首都まで楽に往復できる >>34
輸出用のモンキーは1出撃毎にエンジンとっかえひっかえだけどな。 5世代機買う当ても作る当ても無いが旧式機を更新したい
そういう国向けだけど、そういう国って1ダースくらいしか買わない癖に
金払い悪いわ、イキって周辺国とのトラブル持ち込むわ、部品をコピーしたり横流しするわ
本当にクソ客だらけよね。まあロシアにお似合いだよ >>19
航続距離4,000メートルだと、アフターバーナー炊いて何秒間、空中に居られるんだ? 航続距離4000メートルなら離陸して
すぐUターンして着陸しないと燃料切れだわ フリーダムインド
パクリたい中国
アメリカ不信トルコ
アメリカ!このヤロ!韓国
この4カ国 https://matome.nav er.jp/odai/2145656813503924101/2145662414233729103
>パイロットのために調理用の電子レンジ、仮眠スペース、簡易トイレ
ホントかよ?
ジョークだろおい 4000mとミス記事だけど
航続距離、機内搭載分だけで約4000kmで増槽を含むと約7000km アメリカの最新鋭機をロシアに持って行っても、飛び立つことすら出来ない。何故なら
真冬の−40℃とかでは、電子回路が凍結してしまうからだ。だから、止む無く真空管などを
使っている。広い格納庫を常時、暖房すればとんでもない燃料費が掛かってしまう。
ロシアの厳冬期に於いても、スクランブル発進出来るのは、やはりロシア製しか無いのだ。
それで、あの性能なんだから、大したもんだ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています