【軍事】シリア北部で「トルコ側の陣地から米軍が砲撃を受け そこに米軍がいることはトルコ側も知っていた」米国防総省が発表 [10/12]
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・シリア北部で米軍に砲撃、トルコ側の陣地から 米国防総省
【10月12日 AFP】(更新)トルコ国境に近いシリア北部の町アインアルアラブ(Ain al-Arab、クルド名:コバニ、Kobane)付近で11日午後9時(日本時間12日午前3時)ごろ、トルコ側の陣地から米軍が砲撃を受けたと、米国防総省が発表した。
米国防総省のブロック・デウォルト(Brook DeWalt)報道官は、「安全メカニズム地帯から数百メートル以内の場所で爆発があった。この場所に米軍がいることはトルコ側も知っていた」「米軍に負傷者は出ていない。米軍はコバニから撤退しない」と述べた。
デウォルト報道官は、正当な理由のない攻撃には「速やかに防衛的措置を取る」とし、そのような措置を引き起こしかねない行為をしないようトルコに要求すると述べた。(c)AFP
・Exclusive: Turkey Attacks US Special Forces in Syria, Apparently by Mistake
https://www.newsweek.com/us-troops-syria-turkey-1464727
トルコ側の説明:ABD GÖZLEM NOKTASINA ATIŞ YAPILDIĞI İDDİALARI İLE İLGİLİ BASIN AÇIKLAMASI
https://www.msb.gov.tr/SlaytHaber/11102019-23641
(イメージ画像)
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/1000x/img_cd894939459c9adfd4e4f85057727560173177.jpg
2019年10月12日 10:04 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3249173?act=all 今んとこアインアルアラブから撤退する可能性は低いな
たとえクルドテロだとしてもまだ小競り合いにすらなってない程度だろ
トルコかロシアの息がかかってる行動だとしてもただの揺動の域を出ない
どこを切り取ろうかと突っついたところアメリカがそこじゃないと突っ込んだところ >>1
うわぁ。
アメリカもトルコも友邦である日本としては、
この地域の問題には可能な限り近づきたくないな。 >>2
まあそういうことだな。
しかし、アメリカ合衆国最高司令官たるトランプが撤退すると言ったのにそれを守らないとはどんな軍隊だ? つまり、トランプは米軍に見放されている、ということだろう 最高司令官どのは気軽に昨日までの血盟の相手を売り渡すことができるが
現場の人間にはそんなことはできないということだ >>8
>>9
トランプが独断で撤退を決めたようなもんだからじゃね?
この地域に関わってた軍や要人はシリアに恨まれるようなことは反対だった。 >>1
トルコも米軍もどっちも悪というのが素晴らしいw 日経2面に米特殊部隊の兵士談で「今日ほど自分の(撤退)任務を恥ずかしいと思ったことはない」って
出てるけど、昨日まで「国益」「忠誠心は?」「祖国への愛国心は?」と言われてやってきた任務を否定され、
投げ捨てられるような命令を下されたら、現場がそう思うのは当然だろう
トランプは国益ではなく、「選挙で撤退を成果としてアピールできる」と、大統領選という極めて私的な理由で
判断を下したんだから、軍上層が批判的になるのも当然だろう
大統領としてだけでなく、人間としても邪悪な男だよな
トランプがメンツを立てることを優先する毎に、アメリカが不安定になっていく
エルドアンなんぞ選ぶトルコ国民の程度の低さのなせる業w
外交さえ私的に利用してるもんな
トランプがウクライナ支援を拒絶してるのも選挙絡みだ
ロシアの国際法違反を咎めもせず、選挙という私的な理由で見捨てる
しかも「ウクライナと民主党が結託してロシアゲート疑惑を画策したのだ」「ロシアは悪くなかった」などという、
もはや妄想癖と言うべき精神状態だ
あってはならないことだが、トランプは全てを選挙活動の観点から判断を下してるんだよ
イランとの戦争も選挙情勢が不利になれば戦争やるだろうと言われるが
邪悪な男だけに、本当にやりかねない
他人の血を選挙の贄にして、命を捨てるように将兵に命令を下すことに躊躇しない
・・これを邪悪と言わずしてなんというのか トルコは白物家電とか有名だしドラマの輸出額もすごいのにまずくないか アメリカとロシア両方に喧嘩うるとかはんぱねえw
でもまあ少し前からではあるが >>1
ストーカーチャン、煽りがつまらんよ
大東亜戦争にいたる流れ
「蒋介石軍の爆撃機」は上海国際共同租界のあちこちに無差別爆撃を行った
日本人町を標的にしたが、正確に爆弾を落とすことができずに
日本人町以外にも無差別爆撃する結果になったのか、わざと日本人町以外も爆撃したのかは不明だが
蒋介石は「日本軍機が無差別爆撃をやった」と世界に宣伝した
租界内には約20ヵ国の居留民が暮らしていて、各国の領事館もあり
蒋介石軍機が無差別爆撃をやっていたことは皆わかっていた
イギリスには上海共同租界内の治安を維持し、居留民の生命・財産を守る責務があったが
上海共同租界内の日本人居留区が蒋介石軍に武力攻撃されたり、
上海共同租界の日本人居留区以外の地区も蒋介石軍に無差別爆撃され、
日本人に限らず、欧米人や中国人を含む約3000人もの居留民が犠牲になり、
租界内の多くの建物が破壊されているにも関わらず、
日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うどころか、
逆にイギリスやアメリカなどは蒋介石側に資金・武器テロ支援をした
蒋介石は英米などからの強力な資金・武器支援が続けられ
日本から蒋介石への、たび重なる和平提案を蒋介石は拒否し続けた
米英は、日本と中国(蒋介石)の戦争を終わらせたくなく、泥沼化を望んだ 英米が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルート遮断のため、
日本は仏印と話し合って条約を結び、米中が正式政府と認める
フランス・ヴィシー政権の認可のもと、合法的に日本軍は仏印に進駐
日本が仏印進駐すると英米蘭は日本に対して石油禁輸
英米による蒋介石への資金・武器支援や、
日本に対する経済制裁などは、英米にとって何の自衛でもなかった
アメリカは国連か何かのつもりだったのか、日本に中国から出て行くよう要求していたが、
なぜ中国から出て行かなければならないのか、なぜアメリカ一国の言うことを聞かなければならないのか、
被害側の日本にとっては、まったく意味不明なことだった
日本は蘭印の石油を武力で確保する決断をし、
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるため、先手を打って真珠湾攻撃(日米戦争)
支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争という 『シナ大陸の真相』K・カール・カワカミ著
1937年8月14日、中国軍は、上海の国際租界を爆撃し、多くの民間人を殺害した。
「中国軍、外国人区域を爆撃」
8月14日に中国軍の爆撃機が国際租界のパレスホテル及びキャセイホテルの近くに爆弾を投下した。
この付近は極東でも最も有名な簡易宿泊街であり、100人以上が死んだ。
8月16日、中国軍は別の通りを爆撃し、数名の外国人と中国人を死亡させた。
8月23日、中国軍機は再び国際租界を爆撃。
上海最大の商業施設シンシアー及びウイン・オンデパートを直撃し、
200人以上の死者と200人を負傷させた。
ニューヨーク・タイムズの2人の特派員がこの負傷者の中に入っている。
8月30日、中国の爆撃飛行隊が
米の大型定期船プレジデント・フーバー号を爆撃。
5人の水夫と2人の乗客を負傷させ、その中の1人が数日後に死亡。
このような中国軍の爆撃の及ぼす影響があまりにも深刻であったので、
ニューヨーク・タイムズの上海特派員が
8月27日付で次のような声明を発した程であった。 中国軍が無責任な空爆を行って上海の国際租界と仏特権区域の
無力な民間人を殺すのを防ぐための、
武力手段或いは他の抑制措置をとることに、
外国の領事館員及び陸海軍の軍人が合意するならば、
何等かの国際的措置をとることを決議しなければならない。
外国人区域に対する中国軍の度重なる攻撃の目的は一体何なのか?
その問いに対しては唯一の答えが可能である。
即ち中国は日本に対する外国の干渉を煽り立てようと計画していたのである。
日本は自分から攻撃に出るのを厳しく抑えているのに、
中国は国際租界を自分自身で攻撃することによって
日本に対する国際干渉を引き起こそうと目論んでいる、
というのは一見したところ奇妙なことのように思えるかも知れない。
実際、ニューヨーク・タイムズの特派員が8月27日付で報じたように、
黄埔上の米、英、仏の戦艦に精密機器を携えて
乗船していた外国の陸海軍の観察者たちは次のように証言している。
日本軍は上海の避難区域の上空に爆撃機を飛ばせたりしない
という自らの誓いを堅く守っているのに対し、中国軍はそのような誓いを立てるのを拒んでいる。 中国は次のように推論していた。
即ち中国軍によるものであれ日本軍によるものであれ、
この戦争の残忍な性質とそれが外国の権益に及ぼす深刻な影響を
列強諸国に印象付けるような如何なる行動も、
中国に対するよりも寧ろ日本に対する反応を引き起こすであろう、と。
何故ならば南京政府が観察していた通り、
世界の世論は既に日本を敵視する方向に固まっていて、
中国は世界の同情の対象になっていたからである。 「第二次上海事変」
8月15日(14日)に
中国軍の飛行機が国際租界のキャセイホテルとパレスホテルを爆撃した時、
中国政府の宣伝広報局は、
この爆撃は日本軍のものである、というニュースを流した。
ワシントンポストの上海特派員マーク・J・ジンスボーグ氏は、
「24時間以内にこの宣伝広報局は重大な訂正を発表し、
我々特派員スタッフの完璧なる調査によって、
問題の爆撃機は日本軍のものではなく中国軍のものであることが判明した、
ということを内外に通告した。」と書いている。
さらにまた8月22日(23日)、中国軍機は国際租界を爆撃し、
この時にはシンシアーデパートとウィン・オンデパートに被害を与えた。
この時も同様に中国の宣伝広報局は、
この爆弾は日本軍機から投下されたものであると発表した。
ニューヨーク・タイムス上海特派員は
中国側の検閲を避けて真実を伝えるため、
この爆撃に関する特電を上海ではなく香港から発信した。
彼が香港から発信した8月27日付の特電の一部は次のようである。
「上海の国際租界及び仏特権区域に居住する無力な一般市民を、
中国軍が無責任に空爆したり殺害したりするのを防ぐために、
武力手段または他の抑止策をとることについて
何らかの国際的な合意が必要であるということは、
上海在住の外国の領事館員や陸海軍スタッフ達の一致した見解となっている。」 この特電は中国の検閲の不満を漏らして次のようにも述べている。
「中国の検閲官は発信された外電やラジオ通信から
前述の事実や意見を削除した。
そして場合によっては外電のニュースそのものを変えてしまいさえもした。
その目的は、現地の外国人達があたかも心の中で、
この爆弾はおそらく日本軍の飛行機から投下されたものかもしれない、
と疑っているかのように見せかけるためだったのである。
だがしかしこれは明らかに真実ではない。」
さらにまた9月6日付香港発信
ニューヨーク・タイムズの特電は同爆撃について、
「中国軍は、この爆弾は日本軍機から投下されたものである、
と宣伝することによって責任を拒否した。
しかしながら今や、これらの爆弾は両方とも中国が伊から
購入したイタリア製のものであることが判明している、
この判明した事実について、
米英の現地の海軍調査官の意見は一致している。
そしてイタリア当局もこの爆弾が自国製であることを認めている。
これは決定的な証拠であるように思える。
何故ならばイタリアは、日本がイタリアから
そのような軍需物資を購入したことは一度も無い、と証言している。」 『FDR: The Other Side of the Coin.』ハミルトン・フィッシュ著 1976年
私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中に
わが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。
それはハル国務長官が渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。
民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。 『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか』 より
私はルーズベルトを許すことができない。
彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートは
ルーズベルトが真珠湾攻撃を「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、
「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。
日本は、面積がカリフォルニアにも満たない人口八千万人の比較的小国であった。
天然資源はほとんど保有せず、
また冷酷な隣国であるソビエトの脅威に常に直面していた。
日本はフィリピンおよび
その他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。
しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行
および海軍のための石油なしには存立できなかった。
日本は、コメおよび石油の購入を平和的に保証されたならば
どのような条約にでも署名し、
南方に対するいかなる侵略も停止したであろう。
ただ、自由貿易を認めるだけでよかったのだ。
どうしてイギリスが極東における数多くの領土を
保有する絶対的な権利を持つべきであり、
その一方で日本が近隣諸国からコメ、石油、ゴム、錫
その他の商品を購入することさえもできないくらいの制限を
米国によって課せられなければならないのか。
こんな理不尽な話はあり得ない。 天皇および近衛首相は、平和を維持するために
信じられないほどの譲歩をするつもりでいたのである。
非常に平和愛好者である首相の近衛公爵は、ルーズベルトとの会談を繰り返し要望していた。
在日米国大使であったジョセフ・グルーは、
日本がどれだけ米国と平和的関係を保ちたいと希望していたか承知しており
首脳会談を強く要請した。
日本は米国との開戦を避けるためならば何でもする用意があったであろう。
しかし、ルーズベルトはすでに対日戦、対独戦を行うことを
決意していたというだけの理由で日本首相との話し合いを拒否した。
ルーズベルトおよびその側近の介入主義者たちは、
策謀とごまかしとトリック(これには当時、蒋介石の軍事顧問でありソ連のスパイといわれている
オーエン・ラティモアらの妨害工作があったといわれている)
を用いて、全く不必要な戦争へわれわれをまきこんだのである。
日本との間の悲惨な戦争は不必要であった。
これは共産主義の脅威をより恐れていた日本にとって悲劇的であった。 我々は、友好的だった中国を共産主義者の手に奪われることとなった。
イギリスは、それ以上に多くのものを失った。
イギリスは中国に対して特別の利益と特権を失い、
マレーシア、シンガポール、ビルマ、インドおよびセイロンをも失った。
日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、
非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。
このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、
必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。
私はルーズベルトを許すことができない。
この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、
そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。
日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。
その責任はルーズベルトが負っているのだ。 ◆秘密裡のハルノート
1941年11月26日、ルーズベルト大統領は、日本に対し最後通牒を送り、
日本軍のインドシナおよび中国(満州)からの全面撤退を要求した。
この最後通牒により、日本を開戦に追い込んだ責任が
ルーズベルトにあるというのは、歴史的事実である。
対日懐柔策に徹底していたイギリス政府は、ヒットラーのロシア侵攻後、
またたく間にその政策を変更したが、
これは、チャーチルがルーズベルトから、
極東における英国の権益を擁護するとの約束をとりつけたことによる。
かくして、チャーチル、スターリン、オーエン・ラティモア、
スティムソン、およびロックリン・カリーは、いわば“裏口”から
米国を第二次大戦に参戦させることを促す役割を果たした。
日本に対し秘密裡に最後通牒を送ることに関与した人物の行動は、
情け容赦なく調査され、暴露のもとにさらされるべきである。
キンメル提督およびショート将軍は、職務怠慢または、
誤った判断を行ったというようないかなる責にも問われるべきではなかった。
ハルゼー提督がいみじくも述べたように、彼らは、上層部のために
「スケープ・ゴートとなった殉教者」であり、この上層部こそが、
パールハーバーの悲劇における3000名の米水兵およびその他の米軍人の死の責任を負っている。
何年か後になって、キンメル提督は、歯に衣を着せることなく、次のように述べている。
「ルーズベルトなどの指導者たちは、パールハーバーにおける米軍を故意に裏切った」(『ニューズ・ウイーク』1966年12月12日号)
「ルーズベルトがすべての計画の責任者であった。彼はおそらく“マーシャル以外の者は
日本艦隊の動きに関しパールハーバーへ一言も連絡してはならない”旨指令したと考えられる。
その後マーシャルに対しては、いかなる連絡もしないよう命令した」(『ニューヨーク・タイムズ』1966年12月7日号) クルドを弱体化させておかないとトルコ国内で反乱起こされちゃうからな・・・
って思ってシリアに攻め込んだんだろうけど逆効果にしかならねぇ
むしろシリアを分断させてクルド人の独立国をシリア領内で成立させたほうが
トルコからクルド人を追い出せるのに・・・ >>9
トランプは、とにかくノーベル平和賞が欲しい、だから戦争しないって各国から足元見られてる、失政だよ、何故ノーベル平和賞を欲しいとか言ったのか、これで北朝鮮も足元見てしまったしな >>30
もうトルコが強気なのはロシアと、ほぼ同盟を結んだからだよロシア機撃墜で日本にも仲介してくれって頼みに来てたけどアメリカやNATOはスルーしたからロシアと密約結んだ、だからもうトルコはレッドチーム、それをアメリカは知ってる トランプがノーベル平和賞欲しいという精神状態をもっと分析しなさいよ
あいつの行動は全て「オレ様は白人なんだから、黒人のオバマには負けるわけにいかない」
というオバマ・コンプレックスからきてる
「世界戦略がなく、再選戦略しかない奴」と言われるのも、
「オバマが2期やってるのに、白人のオレが1期で終わったら格好悪い」というものだ
ノーベル平和賞が欲しいのも、無論オバマが取ったからだ
とにかく、トランプの頭には「オバマ」しかないんだよ もっというと、トランプの人格の根本・思考の9割は人種差別主義から成り立つんだ 「平和賞」=「戦争吹っ掛け協力犯罪者」だろw
汚名と恥が欲しい真性のアホやんwww 連合国兵による大規模強姦事件
東京都の事例
スヴォボダおよび田中の調査によれば、1946年4月4日の深夜、
【3台の軍用トラックに便乗した米兵50人】が東京都大森区(現・大田区)の中村病院に侵入し、
号令の笛とともに【約一時間の間に女性患者40人、女性職員37人を回姦凌辱】した。
被害者のうち、【2歳の幼女は事後、床にたたきつけられ死亡】したほか、【止めに入った男性職員一名が殺害】された。
【これを他国侵攻に使った加害国アメリカの醜悪な実態】
↓
ナイラ証言
(「ナイラ」なる女性(当時15歳)が1990年10月10日に非政府組織トム・ラントス人権委員会にて行った証言。
イラクによるクウェート侵攻後、
【「イラク軍兵士がクウェートの病院から保育器に入った新生児を取り出して
放置し、死に至らしめた」】、その経緯を涙ながらに語った事で知られる。
国際的な反イラク感情とイラクへの批判が高まって、【無関係に近かったアメリカ笑】を中心に
イラクへの攻撃支持世論が喚起されることとなる。
「証言」は裏付けの取れたものと国際的に認識されていたが、虚偽の「証言」であった事が発覚した。
また、1992年に「ナイラ」なる女性は苗字がアッ=サバーハであり、当時
クウェート駐米大使であったサウード・アン=ナーセル・アッ=サバーハの娘だった事実が明らかになった。
その上、証言自体がイラクから攻撃を受けて劣勢だったクウェート政府の意を受けた
ヒル・アンド・ノウルトンによる自由クウェートのための市民運動の
反イラク国際世論扇動のために行った広報キャンペーンの一環であったことが判明した。
アメリカ合衆国大統領、上院議員や、各国のマスメディアも「証言」は幾度となく引用され、
反イラク世論喚起どころか【世論の高まりを受けたアメリカ参戦で敵対国イラク壊滅】などプロパガンダとして利用された
↓
更に続く
【ノーベル平和賞】コンゴ、1歳児も暴行被害 ムクウェゲ氏が性暴力の悲惨さ証言 ◆明かされたくない「実話」
ポルトガルは財政上の理由から東ティモールの領有を放棄。
「島民には教育も与えず、奴隷として搾取し、
道路などインフラも一切整備しなかった。」
「結局、米国の斡旋笑でインドネシアがごく自然な形でここを統治することになった。」
◆「哀れな東ティモール」を捏造
インドネシア政府は、学校、病院、道路などを整備し、
「島民の9割は喜んだ」
残りの1割はかつての支配者階級「ハーフカス」
国連の海底資源調査結果で
東ティモールの大陸棚に天然ガスと油田層が発見された。
旧宗主国ポルトガルが動き、
「東ティモールの島民はインドネシアの残忍な圧政に泣いている」
と当時のEC会議で発言。
オーストラリアがこれに乗った。
東ティモールの混血児の一人が、平和の戦士としてノーベル平和賞を受賞。
インドネシアの圧政は真実に仕立てられた。 701名無しさん@1周年2018/11/25(日) 18:41:53.88
>>
【強姦、拉致性奴隷、娼婦強要被害を受けた日本人】は徹底無視の上
訴えられても強姦魔を無罪にする女性の人権意識が高い国、米英
強姦揉み消し大国アメリカイギリス他が協力し
日本人男性を無実の罪で詰る【カネ目当ての詐欺娼婦】【自称被害者】には
顔アップ写真、インタビュー、会見、本出版、意味不明な賞受賞、ドキュメンタリーのフルコースを提供
>任天堂もやべーからもう買わなくなったなぁ
三月十日の東京大虐殺に合わせて火の海になった町並みと
登場するマリオと金髪が画面に映って何も知らないガイジンどもが寄生を上げて興奮していた
これもハリウッドと同じやり方だ
軽快な音楽とコミカルなシーンでインディアンとアメリカンをすり替えて
女を攫うインディアンと守るアメリカンってなw
アトラスもそうだがあまりにも醜い >>1
韓国から輸入した兵器だからか。
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