【スペイン】牛追い祭りが動物虐待と批判され２００kgの大玉に変更→安全性を考え３０kgに変更した町長が球に弾き飛ばされ骨折［08/28］
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スペインといえば荒れ狂う牝牛に人を追わせる「牛追い祭り」が有名だろう。
しかしこれは動物虐待かつ非常に危険だとして、昨今問題視されるように。
そこでマタエルピノ町では数年前から”牛”の代わりに”大玉”を用意。
坂道で転がるボールを追うイベントを行っていた。
去年はボールの重量はなんと200kgにもなるものだったが、今年は安全性を考慮して、
ハビエル・デ・ロス・ニエトス町長が30kgに変更することを決断。
しかし当の町長本人が鎖骨を折るケガを負ってしまった。
スペイン中部の町マタエルピノで巨大なボールに追われる「球追い祭り」が開催された。
今年は例年とは違い参加者の安全性を確保するため、重さ30kgの軽いボールを使うことを町長が決定。
しかしその町長が転がる球に弾き飛ばされ、鎖骨を折るケガを負ったようだ。
▽ソースに動画があります
https://twitter.com/pedroample/status/1165643292727533569
▼写真
マタエルピノで行われた「球追い祭り」
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/2/5/25741a22.jpg
ハビエル・デ・ロス・ニエトス町長も参加していた
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/e/3/e3ae28bc.jpg
ボールの隣を走っていたが急にボールに弾かれ
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/3/e/3ed107e4.jpg
道路脇に吹き飛ばされてしまった
https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/c/d/cde95875.jpg
http://yurukuyaru.com/archives/80806218.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 焼け焼けパン焼けパン屋の親父・・・のプリズナーにでてくる白い玉だな >>1
町長さん次回はがっちりプロテクター付けてリベンジだぜ(笑)
とりあえず怪我が早く治りますように(^_^ゞ >>1
町長さん次回はがっちりプロテクター付けてリベンジだぜ(笑)
とりあえず怪我が早く治りますように(^_^ゞ >>1
町長さん次回はがっちりプロテクター付けてリベンジだぜ(笑)
とりあえず怪我が早く治りますように(^_^ゞ つまんねー時代だな
なんだこりゃ
ポリコレ恐怖時代とか早く終われ だんじりとか馬鹿みたいな祭りも廃止しろ
死者があれだけ出ても存続するとかおかしいわ 重いほうがインディジョーンズ的な緊張感があっていいと思う >>13
あれは意味がちゃんとある
大阪でも有数のDQNの巣窟だから、多少間引かないと治安の悪化が止まらない
ま、一人二人くらいじゃかわらんけどね >>16
まあ実際、だんじりとか過激な祭りのある地方は普段はものすごく静かで牧歌的なんだな
で、一年に一回のその祭りの時だけが派手で、その為だけに生きてるって所が多いからね 歴史と伝統がノイジーマイノリティーによって消滅していく典型だな 孔明の饅頭の故事に通じるもんがあるかな。
まあ判断が適切で良かったね。
大きなＦＲＰ製ボールでいいと思う。 “彼女”の最初の犠牲者は市から委託されたボールの成形職人だった。
咥え葉巻のままグラインダーで“彼女”の肢体に研磨をかけ、あまつさえその上に灰を落としたのだ。
翌日彼は可燃性の塗料が床に零れた床に脚を踏み入れ、いつもの癖でところ構わず落とした葉巻の灰が塗料に引火。
たちまち炎に全身を覆われ、瀕死の重傷を負うはめになった。
“彼女”は自分を愚弄する者を決して赦さない。
次の犠牲者は市長だった。
こともあろうに、“彼女”をわずか30kgにまで痩せ細らせるというのだ。
それも安全のためという、およそ下らない市民受けが目当ての下心丸出しの理由で。
200kgを越える偉容を備えた巨躯、その疾走で市民を追い回し畏怖させることこそ矜恃だというのに。
“彼女”は市長にも然るべき報いを与えることに決めた。
間もなく市長が、愚かな獲物が市民に満面の得意顔でアピールしながら近づいてきた。
もうすぐあの市長は自分の愚かしさを嫌というほど後悔することになるだろう。
“彼女”の名はクリスティナ。
牛に代わって市民を追い回し、逃げ惑わせる大玉。 弾力性がありそうな素材みたいだから弾き飛ばされたのかな
もっとふにゃふにゃにするか硬い物でも良かったのかも >>1
自分で走ってぶつかりに行ってるだけじゃんｗ
つか、道いっぱいででかすぎだろこれ >>1
このブログ韓国人並みに嘘ばっかだから嫌い
誰も信用してないよ なんでもかんでもw
もう人間は家に黙っていたらどうだ？ >>18
これがあるから普段おとなしい
っつーのはあると思います！ >>24
後世の「地球ローラー作戦」はこの故事に倣った 賢明だったじゃん
30キロで鎖骨なら200キロなら死んでたぞ
軽いのにしたせいで自分の命が助かったんだ
しかしこれ・・
こんなことしてて楽しいか？
くだらねえ インディジョーンズとか
トゥームレイダーでよくあるトラップ >スペインといえば荒れ狂う牝牛に
牝牛だっけ？
牡牛ちゃうん ライフルでライオンを撃ち殺す
ライオン狩り遊びやってる連中は
こういう批判はまったくされないのな >>13
「祭りなんだから死んだっていいじゃないか！」岡本太郎 つまり丸大食品の「ラッパー一発ぶっ放せえ（古！）」のCMみたいな祭り？ 轢かれたのかと思ったら、転がっていく玉を追いかけていて、自分から弾かれるって間抜けだな。 受け身取れない状態でこけたら 平らな地面でも簡単に骨折するで
骨折してから初めて知る コンクリートがこんなに危険な物だったとは 場を盛り上げるために自分からぶつかりに行ったんじゃないのか？
それで怪我したらしらけるわな
新聞的には美味しかったろうけど >>37
軽くしたからナメてて突っこんだんろ。
緊張感を排除しすぎるとバカになるってこった
…バカだから緊張感に耐えられないのか？
過保護で育ったバカ息子的な感じかなー。 >>44
この町長の勢いがよすぎたってこと？
玉が回転しているから、その後ろ側で引っ張りあげられたってこと？ >>56
通路の出っ張りが、ちょうど「ピンボールのフリッパー」のように
玉をはじき出した所に＞ジャストタイミングで町長さんが居た、って言う >これは動物虐待かつ非常に危険だとして
子牛にすればいい。どっちもケガしないようにプチプチシートで覆えば、
大人の牛ぐらいになるだろ。 >>13
だんじりがあると逃げた地元の犯罪者が我慢できずに帰ってくるので検挙率が上がる(実話) 諏訪大社の地元である諏訪では建御名方命の存在感は透明に近く、
諏訪大社上社も、祭神が『古事記』でこき下ろされていても、「建御名方って誰？
ウチはミシャグジだよ！」と古来からの神事遂行に励んでいます。
実際、大祝や神長官などの社家に残る文書には、ミシャグジはあっても
「建御名方命」の名前はまったく出てきません。
ある本に、孤高を貫く(言うことを聞かない)諏訪神社の地位を失墜させるために、
神界のトップが、建御名方命の「捏造した履歴」を八百万の神に“公示”したのが
『古事記』とありました。 夏休みに宿題をさせるのは虐待だ
今月中にやめさせろ！ 着ぐるみの牛にすればいいのに。
コスプレイヤーも活躍の場ができて大喜び。 まあ、事故は防げないってことだわなw
死なない程度ならいいんじゃない？
転んだって怪我はするんだし >>1
なぜ人が中に入って遊ぶ透明なバルーンにしなかった？ >>60
「でも捕まえると暴動になるから警察も山口組も手を出さない」（西原理恵子談） いつの間にか牛追い祭りも無くなってたのか
めんどくせー世の中だな >>18
これは思う
岸和田他の南海沿線はヤンチャなイメージを持たれがちだが
勉強もスポーツももちろん祭りも意識が高い地域
但し泉州弁がコワい クレーマーがどんどん文化を壊すな
そのうち闘牛もロデオも無くなるんだろな >>86
嫌われ者乞食ブログユルクヤルさんチッすｗ >>19
うむ、この程度て動物虐待というのは言い過ぎだよな スレタイで全部説明できてんじゃねーか
短くまとめた名文 >>80
レポ漫画面白かったな
「おしゃれトマホーク」って表現で天才だと思ったｗ こんな運動会みたいなのをワザワザ見に来る観光客おらんやろ
地元民だけでたのしむリクリエーションだな >>1
英断だったな
200なら死んでた
そんで禁止ソースの言い訳まだ？ >>1
英断だったな
200なら死んでた
そんで禁止ソースの言い訳まだ？ 嘘ほど広まる！？ フェイクニュースブログユルクヤルにだまされないために
https://www.mcafee.com/japan/home/security/news/078.html
ニュース報道を装って、虚偽の情報を広めるフェイクニュース（偽ニュース）。近年、世界的な社会問題となっています。
フェイクニュースで頭が痛いのは、センセーショナルな内容や、大げさな見出しなどによって、人目を引いてしまうこと。そして世論が誘導され、選挙結果を左右するなど、実社会に影響をもたらしてしまう……と心配されています。
ほとんどのフェイクニュースはインパクトが強いので、一部の研究では「正しい情報よりも早くネット上で広まってしまう」との指摘もあります。
「●●●事件は政府の陰謀！」「△△△を食べるとがんが治る!?」
ネットやSNSで、センセーショナルな見出しを目にする機会が増えていないでしょうか。そうした場合──もしくはそこまでオーバーなものではないとしても──今見ている記事や動画が事実無根であったり、政治や民族の対立をあおろうとする悪意あるものだったりするかもしれません。
もちろん事実に反するような情報は、昔からたくさんありました。噂話や誤報、また風刺を真に受けて恥をかいた経験は誰でもあること。デマやプロパガンダが歴史を動かしたこともあります。それでも、ネット社会が急速に大きくなった今の状況は、過去のどんな時代とも似ていないといえるでしょう。
人は退屈なニュースより、面白い記事に目を引かれるもの。一般人が情報を発信しやすいネット社会では、フェイクニュースも一気に広がって行きます。過激な記事を連発するフェイクニュースサイトが、従来の「退屈な」マスメディア以上にシェア数を伸ばしているケースもみられます。
なぜフェイクニュースを流すのかといえば、広告収入目当てのアクセス稼ぎもあれば、自分勝手な主張を広めたり、目立ったりしたいという運営者も。さらには国際的な思惑をもつ情報工作に用いられるケースもあるといわれています。 変更しといて良かったじゃん。
有能だったってこと。
200Kgだったら死んでたぞ。 迫りくる大玉に弾かれたのかと思いきや、
大玉の後ろに自分から当たりにいってこけてるだけやんけ。 >>1
■嘘ほど広まる！？ フェイクニュースブログユルクヤルにだまされないために
https://www.mcafee.com/japan/home/security/news/078.html
ニュース報道を装って、虚偽の情報を広めるフェイクニュース（偽ニュース）。近年、世界的な社会問題となっています。
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ユルクヤルはフェイクニュースっつうかただの創作ブログだからｗ
ソースとして貼ってる元記事見れば一瞬でわかるだろ
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