【オーストラリア】搭乗前にナッツアレルギーを申告した女性 マスクを渡され機内でアーモンドが配られショックを受ける [03/14]
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・搭乗前にナッツアレルギーを申告した女性、マスクを渡され機内でアーモンドが配られる
ナッツや卵や小麦、魚などの食べ物が、食物アレルギーを抱える人にとってはニオイだけでも命取りになることがある。このほど重度のナッツアレルギーの女性が、カンタス航空を利用した際に機内で命の危険にさらされたことを明かした。『The Sun』『Fox News』などが伝えている。
イギリスのイースト・サセックス州在住で教師をしているローラ・メリーさん(Laura Merry、25)はオーストラリアにいる姉妹に会うため、今月3日にブリティッシュ・エアウェイズでオーストラリア国内に到着してから、カンタス航空に乗り換えてメルボルンへと向かった。
ローラさんは重度のナッツアレルギーを持っており、オーストラリアまでのブリティッシュ・エアウェイズの機内では、長時間であるにもかかわらずナッツ類以外のスナックを配るという配慮をしてもらっていた。また、ナッツアレルギーの乗客が搭乗しているという機内アナウンスが2回も流れた。
そして次に搭乗するカンタス航空では、チケットを予約した数か月前にナッツアレルギーであることを事前に申告し、機内でナッツ類の提供をしないように確認書類まで書いていた。
ところが当日、カンタス航空の客室乗務員がとった態度は彼女にとって心外なものだった。ローラさんは搭乗の際にもナッツアレルギーであることを伝えたが、当時のことをこのように語っている。
「搭乗した時、チーフ客室乗務員の態度はあまりにもひどいものでした。私のアレルギーに関して証明する書類を受け取っていないと主張し、『今さら言われても遅い』と言って来たのです。」
「そのうえ私がナッツアレルギーを持っていることについて、他の乗客に機内でアナウンスすることも拒んだのです。しかも今回、機内の乗客160人に配るスナックはスライスアーモンドだということを伝えてきました。」
「この時のフライトは1時間程度だったので、私は『配るのを止めていただけないでしょうか』と尋ねましたが、『感謝のためにコンプリメンタリー(無料)のスナックを提供することが我が社の方針ですから』と言って拒んだのです。」
このやり取りの後、チーフ客室乗務員は空港にいる責任者に電話で連絡を取ったところ、ローラさんに今回の搭乗を見合わせるように伝えてきたという。ローラさんはこれに納得できず、そのまま搭乗することにした。その代わりに客室乗務員からはマスクを渡された。
しかしながら、ローラさんは「マスクだけでは完全にアレルギー反応は防げない」と主張している。重度のナッツアレルギーはニオイを嗅いだだけでもアナフィラキシーショックを起こし、死に至る場合もある。そのため機内でスライスアーモンドが配られ、乗客がそれを食べ始めた時、彼女は身の危険を感じてトイレに逃げ込んだ。
あまりにも辛い思いをしたローラさんは、マスクをした自分のセルフィーをTwitterに投稿した。これには多くの人からの「カンタス航空の対応には驚いた。ナッツアレルギーは本当に深刻です。今に始まったことじゃないのに」「チケット代を返金してもらうべき、トイレは座席ではない」といったコメントが届いた。
この騒ぎに気付いたカンタス航空からは、後にこのようなコメントがあったという。
「当社はアレルギーを持つ人達について認識しており、特にピーナッツを提供する場を控えるなどの対策を講じていますが、世の中には様々なアレルギーがあるため全ての人のリクエストに応えることは残念ながら不可能です。」
「バスや電車のような公共機関や公共の場所と同じで、完全にナッツの無い環境を保証することはできかねます。」
ローラさんは今後2か月間でカンタス航空を2度利用することになっているが、不安を感じているようだ。なおカンタス航空のスポークスマンは、ローラさんの次のフライトに関しては事前にしっかりと連絡を取ることを約束している。
・NUT FAIR Passenger with deadly nut allergy forced to sit in plane toilet because cabin crew insisted on serving almonds
https://www.thesun.co.uk/travel/8576267/qantas-australia-passenger-nut-allergy-forced-in-plane-toilet/
(ローラ・メリーさん(25))
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/03/kerry-qantas-e1551888717256.jpg
2019.03.14 05:01 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2019/03/masumi03100927.html 欧米では、自己防御が基本で且つ周囲に迷惑をかけないような考え方だね。
イザの時のために、てんかん アレルギーなどの情報を刻印されたブレスレットなどを
緊急時のためなどに装着してるよ。
ユナイテッドでもAAでも、臭いでもアレルギーを起こす乗客にマスクを渡してる、基本
アレル源への対処は自己責任だよ。 >>8
他の航空会社に出来ないことをBAが無理にやって甘やかしたってことか。 そりゃ、ナッツと穀物と乳製品と肉と香辛料と野菜のアレルギーの人が同時に乗ったりしたらもう対処できないからな。
どっかで線引きは必要だろうな >>153
この場合だとどんなに配慮しても相手がマスク着想したのまで確認したらバリボリいくぞ
それで傷害とられるならまた来世だな >>49
なんか当たり屋みたいだけど…
欧米基準なら分からないが、少なくとも日本では支持は得られないな 重度のアレルギーだと海外旅行とか命がけだね。そこまで行きいのも凄い
料理の成分が何入ってるか常に分かるわけでもないし
アレルギー成分の近くにいただけでも死にそうなほど影響受けるって客として迎える側は怖過ぎでしょ 街の中で(行儀のいい話ではないが)ナッツを齧ってるだけで
なんの被害も与えてない相手から人殺しと訴えられる時代 >>8
オーストラリアが未だに野蛮国だということね >>26
ナッツは劇症型なので、他のアレルギーとは分けて考えるべきでは? 自分に配られて怒っているかと思えば、
他の乗客に配られてショックとか凄い発想だな。
この人、街中でナッツを店頭販売していたら止めてくれとか要求するの?
毒ガス用のマスクでもつけていろよと言いたい。 ナッツアレルギーの客が居るから他の客にも出すなって事か? 生きてるじゃん命の危険など無かったと証明された
悪質な嫌がらせだこの不細工 負けては如何頑張れ >>6
血液検査の結果
調査した物質の8割ぐらいがアレルギー反応を出すことが分かった体質だったが
毎日の薬物で抑え込んでいる
つまり
>>1
こいつも医療費を出して反応を抑えるべきだ
金を出さぬ 配慮しろ <-これは通らないだろうJK めんどくせえ女だな
圧倒的に自分以外の外部にほとんどを求めるタイプの人間だな あははははは、めっちゃ面白いやんけw
みんなを笑わせてよかったな、おまえも幸せになっただろ? 死んじゃうほどのアレルギーではなかったみたいで良かったけど、最悪、死んでるだろw
普段あんまり気にしてないけど、日本企業の場合は、
流石にピーナッツとかアレルギーの人が匂い程度で死んじゃうものは使って無いんだろうな? なんで防塵マスクを用意していかないの?
こんなもんアレルギー持ちが自衛しろよ、なんで周りに配慮を強要してんだよ
事前に言っておけばタダで望んだ対応をしてもらえるとか馬鹿なこと考えてんなよ
対応して欲しければ追加で金払って要望を満たして貰えるよう交渉しろよ
馬鹿じゃねえのか障害持ち、知的障害もあるんじゃねえのか LGBTと一緒で、一歩でも譲ると
限度無く次々とおかしな要求をしてくる。 以前もアレルギー持ちが機内食にバナナだけ出されて激怒してたような。
特別扱いが当たり前というのもどうかなと思う。
世の中が自分中心に回っているわけでもないので、自分の都合を周りに強制するのもどうかと思う。
特殊な事情があるなら、別な方法を選ぶとか、出来ないなら隅っこの方とか隔離された座席でも用意してもらう方が良いのでは? 服に「ナッツの匂いで死から周りの人は注意して」ぐらい書いておけw 「機内食にナッツを使用しています」って書いとけばいいんだろ?
お菓子の袋に書いてあるみたいに。 今後航空会社は約款に「機内でナッツを配る事があります」とでも載せとけ >>203
匂いってその物体の微粒子が花の粘膜に付くことで感じる
つまり匂う=摂取してるということ
ちなみにナッツと蕎麦は重度のアナフィラキシー起こす食品として有名
ナッツを日本人が想像しやすい蕎麦に変えてみ?
蕎麦アレルギーの25歳女性が一人旅
航空会社にチケット取るときに申告したら
蕎麦出さないから大丈夫って快く席用意してくれて、口頭では不安だからその後書面でも確認
それがはるばるオーストラリアまで来て、ローカル線に乗り換えようとしたら
本日のスナックは蕎麦粉のクッキーです。あんたのアレルギーなんて聞いてない、嫌なら乗るな
そんなこと言われてもこちら25歳の小娘
外国でいきなり放り出されたら困るし乗るしかない
でも周りで蕎麦のクッキーバリバリ食われたら怖かっただろうと思うよ ゴネたら対応してくれたんだぜ!
という前例を作るとバカはどこまでもつけあがって更にゴネまくるという実例 普通にファーストかビジネスに乗って特別料金払えば塩対応されなかったんじゃ…
エコノミーにケチって乗って自分の為に特別待遇しろじゃ話にならんわな
自衛もしないわでなに甘えてんのこいつ?としか思わん 電車と船で動け。閉塞率の高い飛行機選ぶお前がバカ。一人の命よりサービスの維持が上。 >>210
だったら予約時の申告で航空会社がそう断ればいいだけ
実際呼吸器つけた人はエコノミーで対応できないとか
ALS患者なんかはシートの理由でビジネス以上に限定されるとかハッキリ言うよ >>1
うわぁ迷惑な客!
だったら個人でジェットをチャーターしろよ!凸(゚Д゚#)
他人に不便を強いるのを当たり前にするって何なの? >>171
マイノリティに権利やるから調子にのって住みにくい世の中になっていく。デカイ声で言った者勝ち。 バカ女「私はナッツアレルギーだと確認書類まで書いた!だから他の客にもナッツを渡すな!」
他の客「俺の食う物をお前が決めるな!」 >>1
これは航空会社としては
どのように対応すればいいの?
誰か教えてエロイ人。 >>215
ニッポンジン ハ クジラ ヲ タベテ ハ イケマセーン! アレルギーの人を命の危険に晒してまでナッツ食いたいか? じゃあ、どうしろと?
ああ配るのやめろって? おめーが降りろ。 >>207
微粒子の大きさは? 命に関わる重大な問題ならマスクで自己防衛すべきじゃないのか?
他の乗客が持ち込みのナッツ類を食べることを完全に阻止するのは不可能だろ。
そもそも、書類で確認って具体的には? 航空会社は同意したのか? こういった人はむしろLCCに乗ったほうが良いんじゃねーの?
機内で全員にナッツが配られることはないだろうし 結論:周囲に多大な迷惑をかけてまで、アレルギーの人は公共交通機関を利用すべきではない。
仮に死亡したとしても、誰も責任は取れないよ。 >>199
ほんと、その通りだよな。
まずは、自己防衛を徹底すべき問題で、
それでもリスクが残るのであれば、平身低頭でお願いするのがモラルのある人間の行動。
>>1の女は人格や知能・精神にも障害があるんだろうと思うよ。 >>187
記事に、BAがして差し上げた模範解答が書いてあるだろ。 >>220
強い小麦アレルギーの人がいたら
例え10時間のフライトでもパンやクッキーやケーキ、
ほぼすべての麺類、ビールや焼酎を禁止するのか?
マスクなど自己防衛したうえで座席は風向きを考慮してもらい
ストレッチャー料金と同様に数席分確保するのが現実的だと思う 重度の食物アレルギーは身体障害者扱いしないとダメだろ
学校でも問題になってるが、養護学校に行かせるべき
学校の教師が負担過大でなり手が居なくなる「 >カンタス航空では、チケットを予約した数か月前にナッツアレルギーであることを事前に申告し、
>機内でナッツ類の提供をしないように確認書類まで書いていた。
これカンタス航空とナッツ類の提供をしない事前確認が取れてたって意味なのだとしたら
カンタス航空の不定際でしかないな
何かあったらほんと不手際で済まん 食べ物アレルギーが理解できない人は、
花粉アレルギーを想像したらわかりやすい。
花粉は鼻水や目が痒くなったり涙が出たり皮膚炎が起こり
どれだけ防いでも花粉の飛ぶ数ヶ月延々と降りかかる。
食べ物は自分が食べなければいいだけだが、自分が気をつけていてもアレルギー表にかかれていなかったり
料理人がアレルギーに無知で認識してなかったり、今回のケースのように意図的と言えるような状況でアレルギー物質をばらまかれてしまう。
花粉アレルギーで無くなることはほぼ無いだろうが、食べ物アレルギーはひどければ本当に亡くなってしまう。
花粉症の人は自分の症状にプラスして死亡リスクが加わったら?と考えてみたらいい。
チャーター便をとかアホなことを言ってる子はお父さんお母さんにこの記事を見せて家族で話し合ってみなさい。 俺様は30分に1度若くて可愛い娘ととっかえひっかえセックスしないと禁断症状で死んでしまう病気なんだ
友達の医者の診断書もある(その医者も同じ病気だが)
俺様も(友達の医者も)他の乗客と同じ料金で飛行機に乗る権利がある
命に関わる問題だ
CAは服を脱いで順番に俺様(たち)の席にこい 冗談じゃなく、アレルギー体質は、ガスマスク持参で外出しないと、命の危険があるだろ ちゃんと症状の重さまで申告したんか?
普通ならその人だけ配らないのが当たり前だろ
匂いもダメとかは重過ぎるわ ブスの人を見るとアレルギー反応を起こす女性が居たそうだ。ある人が鏡を
渡したら死んでしまったそうだ。 >>19
してるぞ
搭乗見合わせるよう言われたと記事に書いてあるだろ
1人分の利益を無くしても被害出ないようにしようとしたのに、ナッツを配るの分かってて乗ったんだ 今回の件は航空会社に責任があると思う。
全てのアレルギーについて完全に対応できないのは分かっている。
ただ今回は「ナッツ類の提供をしないでほしい」と事前に具体的なリクエストがあったのだから、航空会社は協議をしたうえで対応できないなら出来ないというべきだった 今までは他人を思い通りに操れてたのに!(他人が同情して仕方なく合わせてくれていただけ)
世界の中心は自分なんだと勘違いしている人ってやっぱり精神的な障害 >>228が正論。
周囲に完全な対応を求めるのは無理がある。
どうしても外出したいなら自己防衛するしかない。
つかさ、>>1の女性は教師らしいけど
この女性のせいで学校の子供たちがナッツを食べる機会を奪われているとしたらとんでもないな。
教師を辞退すべきだわ。他人を不幸にしてまで、自己実現するってどんだけ傲慢でエゴイストなんだって話。 >>244
周囲の他の乗客にも提供しないように要求したのか疑問。
航空会社がこの女性にだけ提供しないことに同意した可能性もあるんじゃないか? 化学物質過敏症のような
空気汚染レベルまで対応できるわけない
防毒マスクで十分対応できるんだから自分で用意しておくべき >>248
結局航空会社が女性の要求に同意していたのかどうかが重要。
出来ないことに同意したらダメでしょってこと。
この記事を見た感じだと私には同意していたように見えたけど
真偽は分からない。 >>250
この記事の原文を読んだけど、双方のやり取りに誤解があった可能性も否定できない。
カンタス航空はこの女性にだけナッツ類を提供しないという内容で同意したようにも思える。
周囲の乗客まで含めてナッツ類を提供しないなんて文面では一切書かれていない。 >>6
狩野英孝のアレルギーの数みたら、
世の中の飲食店すべて営業自粛を迫られるレベルなんだけどw >>251
そうなんだ。
もしそうなのだとしたら双方の認識の乖離ということだから双方に責任があるね。 >>56
俺は英語アレルギーなのでこんな物を貼るなよ! >>251
命の危険があって、初めて事前申告したわけでもない
アメリカあるあるの「現場は聞いてない」ってやつでしょ
宅配とかもすごいらしいじゃん 本当の重度患者になると匂いでも反応しちゃうらしいけど、ナッツだけでなく小麦や乳製品でもアウトな人が居るんだよな。
そんな人が乗ってきたら機内食も全て提供できなくなるわなあ。もう完全防護服でも来てもらうしか。
というか命の危険を主張するなら無理に機内に乗り込むなと。 いや、神は細部に宿る
カンタスは一事が万事こうだろう 私は社会的弱者。私が普通に生活するために他人は我慢しろ。私の人権は、お前らより強い。
狂ってる。 花粉アレルギーと結び付けてる人いるけど、花粉ならマスク付けるし、キツければ鼻シューしたり錠剤飲むし、それでも無理なら摂取療法やるし
それでも無理なら外に出ない生活になるだけやな
程度の差が存在するアレルギー問題を話しあったところで、個々で対策するしかないねって結論以外が出たらそれはただの馬鹿だよ
で、この女の対応は
「事前に確認書類送ったけど向こうが確認怠ったのか対策出来てない旅客機に【自分の意思で乗って】危ない目にあった」
な、ただの馬鹿だろこの女
アレルギーで大変な自分の命が軽いって自己紹介してるんだから いまだに杉の木をバンバン植えている日本人には共感しがたいお話。 結局、命に危険は無かった。
本当に危険なら乗るかな? >>263
男性は違うかもしれないけど女性なら乗る方選ぶんじゃないかな
外国の空港に一人ぽつんと置き去りにされるよりは
マスクしてエピペン片手にリスク侵すと思う >>263
他の乗客がナッツが混入しているのを知らずに、持ち込みの食品を機内で食べる可能性も十分あるわけだし、
本当に命の危険があるなら搭乗を控えるべき。乗るにしても自分で高性能マスク用意するとかの対策取るよな。
それすらしてない時点でこの女の主張が嘘だというのがバレバレ。命の危険までは無いという自己認識があるんだと思う。
日本でいうところの、プロ市民みたいな人なんじゃないかと思うわ。 客→ナッツじゃないスナックを配れ
小麦アレルギーや他のアレルギー客のことは無視かいw たしかオージーの国内線ってカンタスしかないんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています