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2019/03/02(土) 01:01:37.41ID:CAP_USER・国連は非実在青少年(18歳未満の漫画・アニメキャラ)を性的に描いた作品を法律で禁止にするとのガイドラインを発表した
・これはアーティストやファンなど、無関係な人々の人権を侵害するものである
・「性描写は子どもを性の対象として見ることを当たり前にする」と国連は断言しているが、いかなる証拠も提示できていない。未成年を性的に描いた漫画やアニメは、小児性愛者による作品でも、彼らに向けたものでもない。また実在する児童の虐待につながるという証拠もない
・漫画や人形といった”代わりのもの”があることによって実在児童の虐待が減る、と考える専門家もいる。賛否両論の考えではあるが、それが事実ならば調査すべきであろう。我々は広く募金を募り、この手の研究を続けている
・我々は実際に傷つけられている実在児童に目を向けるべきである。非実在青少年は傷つかないのだ。アメリカ合衆国最高裁判所は、児童ポルノを実在児童に限定している。なぜなら実在児童の画像などが出回れば、児童本人を直接的に傷つけるからである。
・漫画やアニメの禁止はただの気晴らしに過ぎない。我々は国連にそれらの項目を消すよう求めており、みなさんにも支持してもらいたい
2019/03/01 12:00 ユルクヤル
http://yurukuyaru.com/archives/79179217.html
・Experts to United Nations: hentai ban would be a mistake - Prostasia Foundation
https://prostasia.org/blog/experts-to-united-nations-hentai-ban-would-be-a-mistake/
政治家は子供への性的虐待問題に対して不甲斐ない政治家だと思われたくないと思っているだろう。
しかし残念なことに、ほとんどの有権者たちの子供への性的虐待についての知識は、一連の俗説に基づいたものだ。
たとえば、見知らぬ変質者がやってきて子供を虐待するというもの。実際は子供への性的虐待の95%はその子供を知っている者の犯行となっている。
子供を虐待する人は全て小児性愛者であるという俗説。73%はロリコンやショタコンによるものではないのだ。
未成年者を漫画やアートの中でどのように描くことができるか限定しようというこの国連の提案は、子供を保護するための物のように思われるが、アーティストやそのファン、通常のインターネットユーザーなどの罪のない人々の権利を侵害している。
実際、漫画や人形などを、自身が未成年者とのセックスについて考えているのに気付いた人々へ提供することによって、実世界での児童虐待を減らす事ができるのではないかと、ファンタジー表現の可用性について考えている専門家もいる。
米国の最高裁判所は、こういった画像作品の流通が子供の虐待の一因となっているとし、児童ポルノには実物の子供(または現実の子供と区別がつかない表現)のみを含めるように定義している。それこそが私たちが取るべき正しい基準である。
私たちは立ち上がり、漫画の禁止を含む国際法の拡大を拒否し、国連に訴えかけるようにあなたの支持を求めています。3月31日の締め切りまでに、下記の請願書に記入してください。
Tell the UN: Art ≠ CSEM
https://prostasia.org/campaign/art-not-csem/
・PROSTASIA HOSTS PETITION TO STOP U.N. FROM BANNING UNDERAGE DRAWINGS, ANIME, MANGA
https://www.oneangrygamer.net/2019/03/prostasia-hosts-petition-to-stop-u-n-from-banning-underage-drawings-anime-manga/78302/
・国連 子供の権利:COMMITTEE ON THE RIGHTS OF THE CHILD
https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/CRC/Pages/Membership.aspx
https://www.ohchr.org/SiteCollectionImages/Bodies/CRC/CRC_CommitteeMembers.jpg