【インドネシア津波】 行方不明者捜索と警戒続く 2018/12/24
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行方不明者捜索と警戒続く
インドネシア津波
2018/12/24 07:33
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【セラン(ジャワ島西部)共同】インドネシア・ジャワ島とスマトラ島の間にあるスンダ海峡で起きた津波で、捜索救助当局は24日、行方不明者28人の捜索を続けた。当局は25日まで同海峡付近で高波の恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。
津波について、気象当局はスンダ海峡に浮かぶ火山の噴火による海底への土砂崩れが原因とみている。インドネシア火山地質災害対策局によると、火山は22日に噴火、噴煙の高さは山頂から約300〜1500メートルまで達し、火山活動が続いている。
国家災害対策庁によると、被災したのはジャワ島西端バンテン州とスマトラ島南端ランプン州の沿岸部。
https://this.kiji.is/449693279086986337?c=39550187727945729 535年の大噴火
世の中全体が大きく振動し、鳴り渡る轟音と共に豪雨が降って来た。暴風雨が何度も起こった。
しかしその豪雨も噴炎を消すことが出来ないどころか、事態は一層惨憺たる様相を呈した。
その音は恐ろしかった。結局山はぞっとするような唸りと共に2つに割れ、地中深く沈んだ。
パトゥワラ山及びにカムラ山の東方、そしてラジャバサ山の西方にあった陸地は海面下に沈んだ。
スンダ地方からラジャバサ山までの地域に住んでいた人は溺死し、その遺体は財産もろとも押し流された。
水が引いた後、その山と周囲の陸地は海になり、今まで1つだった島が2つになった。
スマトラ島とジャワ島が出来たのはこういう次第だったのだ。
エフェソスのヨーアンネスが書いた歴史書『教会史』にこうある。「太陽から合図があったが、
あのような合図は、いままでに見たこともないし、報告されたこともない。太陽が暗くなり、
その暗さが1年半も続いたのだ。太陽は毎日4時間くらいしか照らなかった…」。
東ローマの歴史家プロコピオスは「日光は一年中、輝きを失って月のようだった」と。
カッシオドース「春は穏やかではなく、夏も暑くなかった。作物が生育すべき何ヶ月間かは、
北風で冷え冷えとしていた。雨は降らず、農民は、また寒気に襲われるのではと恐れている」。
中国の『北史』に「旱魃のため勅令が下された。死体は埋葬すべしという内容だった。…当局は、
市門で水を配ることとした」。『南史』では南京に黄砂が押し寄せ「黄色い塵が手一杯
すくいあげられた」。『日本書紀』では「食は天下の本である。黄金が満貫あっても飢えを
癒すことができない。真珠が一千箱あっても、どうして凍えるのを救えようか」。 >>2
ヨーアンネスさんに代わり訂正致します。
「太陽が暗くなり、」は科学的にあり得ません。
噴煙や塵や埃に覆われた事により、太陽までの視界が遮られたということですね。 どうせなら白頭山が噴火して、ユーラシア大陸のけがれた盲腸とゴキブリ共を洗い流せばいいのに 今回のクラカトア火山について
ライアル・ワトソンの本に書いてあった
1883年の人類史上最大の噴火と言われ
あれ一つで世界で大飢饉を引き起こした 「絶対に盗まれない傘」が爆誕。ユーモアあふれる盗難防止シールが面白すぎる(画像)
http://www.co.htcisgood.com/20.html デビ 根本
お前の祖国だ
私財 売ってでも 援助する気持ちがあれば やるべきだ。
何も 援助しないなんて 恥ずかしくないか? お前も守銭奴なのか? 液状化で沈んだ街もあるし今年のインドネシアは災難だな >>3
リアルタイムのひまわり画像見てると、まだ噴煙を上げてるみたい。
Anak Krakatauから西に向かう白い塊が見られる。 >>5
写真クラスの船が動くとなると、両脇の家の屋根以上に水が来なくてはいけないと思うけど
民家に水の被害はないようですが、どういうことなんでしょう。 クラカタウか。ここ二千年で地球上で最も活動的で危険な火山だろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています