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【レバノン】レバノン外務省が同国籍のゴーン前会長逮捕事件で明確性を日本に要求 [11/28]
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0072七つの海の名無しさん
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2018/12/17(月) 10:18:09.76ID:xkRI7c2a
法曹界隈だと形式犯(直接的な被害者がいない)なのに
拘留し続けるのはどうなの?って感じになってるな

特別背任や横領でもないのに長期の逮捕拘留ができるとなれば
日本企業の幹部も枕を高くして眠れないだろうし
ゴーンだけ特別扱いならそれはそれで中国みたいとか言われるだろうし
0073幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
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2018/12/21(金) 02:15:59.59ID:LwlNb83n
L’affaire Carlos Ghosn : suspicion légitime dans la procédure (2)
カルロス=ゴーン事件:手続きの正当性に疑問(2)
https://www.lorientlejour.com/article/1149170/laffaire-carlos-ghosn-suspicion-legitime-dans-la-procedure-2.html

Ce détournement dans la procédure la frappe de suspicion légitime. Le but du procureur apparaît être de détenir M. Ghosn pour la plus longue
période autorisée par la procédure japonaise pour permettre à Nissan durant la détention de M. Ghosn de rééquilibrer sa relation avec Renault.
この司法手続きにおける陽動作戦は(捜査の)正統性に疑問を投げかけた。検察庁の目的は、ゴーン容疑者を逮捕している間、日産が
ルノーとの関係を再調整できるようにすべく、日本の司法手続で許可されている最長期間ゴーン氏を拘留することになっているようだ。

La coordination entre Nissan et le parquet de Tokyo(日産と東京地検の結託)

La coordination apparaît totale entre le procureur de Tokyo et Nissan au préjudice de M. Ghosn personnellement et à travers lui au préjudice
de la position dominante de Renault dans son alliance avec Nissan. Il en résulte que l’aveu de responsabilité adressé par Nissan au procureur
sert des intérêts commerciaux et politiques, et non pas une coopération dans le cadre d’une enquête pénale.
東京地検と日産は、日産とルノーの連携におけるルノーの主導権を掘り崩すべく、一蓮托生でゴーン氏を個人的な生贄に差し出したのだ。
このことから、検察官に対する日産の(刑事)責任の認識は、刑事捜査の協力などではなく、商業的および政治的利益にあったのだ。
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0074幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
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2018/12/24(月) 04:23:40.92ID:2cEaS5o2
日産、不正生む土壌今も(11月25日)
http://www.minpo.jp/news/detail/2018112557728

 労働問題の担当記者だった一九八〇年前後のこと。自動車総連の塩路一郎会長から各メディアの記者に「懇談しませんか」という声掛けがあり、出席した。労働戦線や政治活動でも注目される存在であったからである。
 懇談会が終わると「二次会に行きましょう」と誘われた。わたしは別件があり行かなかったが、場所は銀座の高級クラブだった。そこに行った記者が驚いたように翌日話してくれた。塩路氏はホステスに囲まれ
「ブランデーの牛乳割り」なるものを豪快に飲む。
常連だったようで、その姿は「労働貴族」そのものだったという。
 塩路氏は日産自動車の社員で労組の組合長となり、川又克二社長とタッグを組み、争議もしばしば起きていた労使関係を改善。「労使一体化」を打ち立て、日産をトヨタに次ぐ自動車メーカーに押し上げる。
 その功績をバックに次第に社内の役員を含めた人事まで口を差し挟み、経営にも介入し「塩路天皇」と呼ばれた。自動車産業の労組を糾合して自動車総連を結成して会長に就任、絶大な権力を握る。
 しかし、日産の社長が蜜月関係の川又氏から石原俊氏に代わると、対立が始まる。石原氏が進めようとする英国進出に対し、塩路氏はストをちらつかせて反対した。
 この争いの中で、塩路氏の労働貴族ぶりが次々に暴露される。銀座通いはもちろん、豪華なヨットの所有、それに女性を乗せてのクルージング、広大なマンション、さらには女性問題。塩路氏は批判にさらされ力を失っていく。
 こんな優雅な生活資金がどこから出ていたのか。組合費を流用したわけではなかったようなので、多分、日産から出ているのではないかと噂[うわさ]された。
 その日産でカルロス・ゴーン代表取締役会長(二十二日解任)が東京地検特捜部に逮捕された。五年間で百億円近い報酬を取りながら、約半分しか申告・公表していなかった疑いである。会社の資金を私的に流用していたとも指摘されている。
 ゴーン容疑者は日産が苦境に陥ったとき、提携先のフランス・ルノーから送り込まれたトップ。徹底した合理化、削減策で日産を立て直したとして「カリスマ経営者」とされた。
 権限を一手に握っての経営手法は、しばしば腐敗を生む。ゴーン容疑者も例外ではなかったということだろう。ゴーン容疑者の不正は日産内部からの告発が端緒だったという。塩路氏のスキャンダルも日産内部からのリークではないかと当時見なされていた。
 企業の内部腐敗を事前にチェックし防ぐガバナンス(企業統治)機能はマヒしていた。「天皇」や「カリスマ」の不正をただすのに、メディアへのリークや検察の力を借りる。似た手法であり、内部統制の土壌がないことの裏返しでもある。
日産の病根は根が深い。(国分俊英、元共同通信社編集局長、本宮市出身)
0075幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
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2019/01/08(火) 16:08:12.46ID:/wxkBRpz
サウジ実業家「検察の聴取ない」 ゴーン氏事件で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39755450Y9A100C1CC1000/

日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の弁護人は8日、東京地裁で開かれた勾留理由開示手続きで意見陳述し、
ゴーン元会長への信用保証で協力したとされるサウジアラビアの実業家、ハリド・ジュファリ氏が日産側からの
約16億円の入金について「信用保証への謝礼との見方は全くの事実誤認」と説明していることを明らかにした。

弁護側が特別背任容疑での逮捕後に連絡を取ったところ、ジュファリ氏は「これまでに日本の検察庁から…


東京地検特捜部は重要参考人に事情聴取してないんだって(´・ω・`)

森本宏の切腹決まったお\(^o^)/
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