・飲酒運転のひき逃げ事故で服役中の女子大生が受刑者らのいじめを苦に自殺 怒る両親には世間からは冷たい声 [10/24]
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【イギリス】飲酒運転のひき逃げ事故で服役中の女子大生が受刑者らのいじめを苦に自殺 怒る両親には世間からは冷たい声 [10/24]
法律のもと、然るべき制裁が下されて当然の犯罪者に対し、あまりにも甘い判決が下りることもしばしばな英国では、司法の裁きに明らかな不公平さを感じる市民が少なくない。スコットランドで昨年、飲酒運転の末にひき逃げ事故を起こした女子大学生が2年の実刑判決を受け服役していたが、今年6月に刑務所でいじめに遭い自殺した。現在、加害者の両親は娘が受けた判決に疑問を投げかけ、刑事司法制度の改革を求めるキャンペーンを開始しているが、世間からは冷ややかな声があがっている。『Mirror』『Daily Record』などが伝えた。
昨年8月10日、当時20歳でスコットランドのグラスゴー大学の学生だったケイティー・アランはイースト・レンフルーシャー州ギフノックで飲酒運転をし、マイケル・キーナンさん(15歳)を撥ねる事故を起こした。ケイティーは、路上で血を流し意識を失っているマイケルさんをそのまま放置。しかし事故の目撃者がケイティーの車のナンバーを控えていたことから警察がケイティーを突き止め、逮捕となった。
ケイティーは警察に、誰かを撥ねたことは全く知らなかったと供述。足首を骨折し眼窩にヒビが入る怪我で2週間の休学を余儀なくされた被害者のマイケルさんは、その後しばらくは杖をついて生活していたが、幸いにも完全回復した。これにより裁判では、マイケルさんの家族が手紙でケイティーに実刑を免除する懇願をしたが、デイヴィッド・ペンダー判事は「実刑を避けることは不可能」としてケイティーに懲役2年の有罪判決を下した。
しかしフォルカークのポルモント刑務所に収容されて3か月経った今年6月、ケイティーは独房で自殺した。ケイティーの母リンダさん(51歳)と父スチュアートさん(54歳)は、娘が刑務所内で激しいいじめに遭っていたと訴えた。リンダさんはこのように話している。
「兄と訪問した日が、娘に会った最後の日になってしまったのですが、何か良くないことが起こっているのではと感じました。娘は疲労困憊した様子で睡眠もとれていないようでした。娘の髪はストレスで80%も抜け落ちて脱毛症になっていました。娘は他の受刑者らにいじめられていただけでなく、刑務所の看守の演習の一環として検身の訓練をする時に裸にされたり、面会後にも必ずと言っていいほど裸にされて検査されていたのです。」
また受刑者のひとりによると、ケイティーは「オオカミの群れの中に放り込まれた羊」で、特にある受刑者からはタバコを持ってくるように強制されたり、切手を要求して手紙を投函させたりするなど、言いなりになる性格を利用されてことごとく虐げられていたようだ。
訪問したリンダさんが娘の異常に気付いて看守2人に忠告。刑務所側はいじめへの対処として、21歳になったケイティーに成人犯罪者がいるセクションに移動させる旨を伝えた。しかし、若い犯罪者らの収監施設から落ちぶれた犯罪者や薬物使用者などで溢れる成人犯罪者のいる施設に移るとなると、更に過酷な試練が待ち構えていることだろう。それに恐怖を感じたケイティーは翌日、自らの命を絶った。
検死の結果では、ケイティーの体中から深刻な自傷行為の痕が発見された。しかし亡くなる直前まで、ケイティーに自殺のリスクがあることを施設内の誰も考慮していなかったようだ。実刑判決が下された時には、被害者家族をはじめ社会調査報告でも「大学で地理を学び、将来はシェフになりたいという夢があるケイティーの実刑は免除すべき」という声があがっていた。自分の娘が犯した罪を償うのは当然の行為であると認めながらも、やはり裁判で実刑判決が下されたことに納得できないリンダさんは、このような結果になったことも加えて、「似たような事故を起こした加害者は実刑を免れているのに、なぜ娘には実刑判決が下ったのか」と司法の裁きに猛烈な怒りを感じ、正義を求めるキャンペーンを開始した。このキャンペーンは、マイケルさんの家族やグラスゴー大学の牧師、人権弁護士などがサポートをしているそうだ。
2018.10.23 21:23 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2018/10/ellis05251022.html
>>2 いじめじゃなくてパシリだろ。
これで死ぬような奴はいずれ死ぬよ。 >>63
いやまあけど盗むことを是とする価値観が正義なわけない >>63
攻撃性のはけ口を探してる中、ちょっとでも大義名分が立ちそうなのがターゲットに選ばれるだけだろ 刑務所内のイジメってどんななんだろうな
俺もDQNだけど刑期伸びてでも反撃するわ 英国人はきっついからな
子供が殺人おかした時は、市民が総出で護送車輌に投石w あぁ、英国のモンペorDQN親か
同じ事されたほうが納得できるんだろうか?
日本でもひき逃げだけで服役して欲しい
何が執行猶予だ?犯した罪はしっかり償え
いっそのこと、轢かれる刑とか作って欲しい ア、轢かれる刑の医療費は
自前の保険で賄えよ
国費を使われたらたまらん ひき逃げしたことに気づかなかったは言い訳にならない
そもそも飲酒して運転したことに罪がある。 これチャラついたガキだから
モンスターみたいな常連に虐められたんだろ
別に罪状なんてどうでもいいのさ 偏差値60の女子大学生が 偏差値測定不能の動物園に入れられたんだろ 2年じゃ軽いだろ、ならもともと犯罪しなけりゃよかったんや
親がバカというかイギリスの判例がバカ基準
それを更に軽くしろという親も投獄しとけよ、頭おかしいし >>5
飛行機爆破テロ犯人なのに死刑が減刑された金賢姫。
若い美人というだけの理由でテロ犯人を釈放しちゃうなんてな。 >>35
オレ、ネコ轢いちゃったことあるけど絶対わかるよ。
ネコでもスゴい衝撃だもん。
衝撃は2回あるんだな。
ドンドンって、
前輪、後輪、って2回。 >>62
来週、ドイツ経由でロンドンまで足を伸ばそうとしてるんだけど辞めておこう。 >>1
>>似たような事故を起こした加害者は実刑を免れているのに
逆に考えるべきではないか?
飲酒運転や運転スマホで他人を殺傷したクズどもで実刑(含む終身刑)を免れる者がいるとすれば
それこそ、社会的大問題だろう。 >>62
ロンドンだけだろ
田舎は陰湿だけど治安は悪くない
ただしセント・メアリ・ミードって村だけは毎月のように殺人事件があるから気をつけろ >>77
下半島にはあんな美人がいないんで
恩赦で出たら結婚したいという男が殺到したらしい
つくづくアホな民族 吉沢なにがしは釈放されたのにイギリスはきっちりやるのな 日本の地裁判決は納得出来ないものが多すぎる
一種、自分らの食い扶持を確保して次の仕事を確保してるようにも感じてしまう
あまりにも国民の認識と乖離してるような判決を行った事例は世間に大々的に公表したほうがいい 両親は辛いだろうが同情はあんまりできんな なぜか心に爽快な一抹の風が >>32
そういう結果にたどり着いたのは自業自得
事故を起こして逃げないで適切な行動をしていれば刑務所行きは回避出来ていたかもね 川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが最適な選択肢。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。 飲酒衝突で男性両脚切断、少女有罪 危険運転致傷で猶予刑判決 2018年6月27日 午後5時00分
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/610286
> 飲酒後に福井県福井市内の市道で乗用車を運転、道路脇に停車中のトラック後方で作業していた男性をはね、
> 両脚切断などの重傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた
> 同市の無職少女=事故当時(18)=の判決公判が6月26日、福井地裁であった。
> 渡邉史朗裁判官は懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。
>
> 渡邉裁判官は判決で、アルコール度数の高い酒を一気飲みするなどし、
> 事故当時高濃度のアルコールを身体に保有していたと指摘。
> 「一生消えない非常に重い傷害を被害者に負わせ、被害者や家族の生活に与えた影響は大きい」と断じた。
>
> 一方で、普段は飲酒運転をせず、事故当日は周囲からの勧めを拒否しづらい状況で飲酒。
> 飲酒による判断力の低下や、未成年ゆえの未熟さも影響して運転を思い立ってしまったといえるとした。
>
> 判決によると、少女は昨年1月13日午前1時ごろから4時ごろまでの間、当時勤めていたラウンジの上客と
> 福井市内のバーで飲酒し、その後、交際相手の家に向かうため乗用車を運転。午前5時ごろ、
> 同市西谷2丁目の市道で停車中のトラックと後方で作業中の男性に気付かず、男性もろともトラックに衝突した。
国が違うと判決もここまで違うもんだな >>1
♪ブーメラン! ブーメラン! ブーメラン! ブーメラン! 飲酒ひき逃げ犯だとしても家族はその物の身を案ずる
生物って馬鹿だな家族ってクソだなだから世界は一向に良くならない 飲酒運転の常習者は
ある日突然身に覚えのないひき逃げ犯にされても弁明できないわな
刑務所リンチも悲惨だが
日本のネットリンチはもっと陰惨
ほとんど関わりのない一族郎党どころか
苗字が同じだけの赤の他人が執拗な嫌がらせに合うこともある >刑務所の看守の演習の一環として検身の訓練をする時に裸にされたり、
>面会後にも必ずと言っていいほど裸にされて検査されていたのです。」
まぁ面会後の身体検査は仕方ないだろ、そういう規則があるだろうし
看守の演習の一環として検身の訓練をする時に裸にされたりってのはどうかとおもうが
これが女性看守か男性看守かによるな、男性看守だったら国家犯罪だろ >裁判で実刑判決が下されたことに納得できないリンダさんは、
>「似たような事故を起こした加害者は実刑を免れているのに、なぜ娘には実刑判決
実刑を免れた方に文句言えよ それらを含めて懲役何だろ
レイプ犯なら尻がキレ痔になるぐらい掘られるんだろうし >>2
他の人が捕まらないから私も見逃しては、スピード違反で捕まってる奴がよく言う台詞
むしろ、自分だけと言わせない為に同じような事故(事件)を起こした奴は実刑にすればいい
轢き逃げした奴は飲酒運転よりも重い刑罰にすれば逃げて飲酒を隠そうとする輩は減るし、轢き逃げせずに救護措置をすれば相手が助かるかも知れないし、それで相手が死ななければ自分も助かる(刑が少しは軽く)
轢き逃げこそ重罰にすべきなんだよ! >>104
スピード違反に関しては目の前で見逃しが起こるからな
とくに白バイや覆面パトなんかの場合は違反切符を切ってる最中にもっと速いのが通過しても
それはスルーだからな、高速隊のお巡りさんは訓練で通過車両の目測だけでも速度がわかる
にもかかわらずだ これは納得いかないのが当然であり誰でも思う事であって
それが普通である そして流れに乗っている時は誰でも速度違反は普通にやってること 上地というタレントがいるが、こいつのブログ見たらビックリした。こんなゴミ中々いない。
遅刻したダンサーに対する罰
・バケツ(清掃用?)に入れたドリンク
・「死」「殺」「マジぶっとばす」と書いたダンボール
・そのダンボールの上で土下座
http://ameblo.jp/kamijiyusuke/entry-11314014207.html#main
↓
http://ameblo.jp/kamijiyusuke/entry-11314029369.html#main >>73
フランスはワインの国
飲酒は、かなり許容されてる。
https://discoveworld.com/french-drink-driving
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/outskirtsofparis/entry-11819331222.html
日本が厳し過ぎる。まあ、自由の中で、自分を律する事が苦手な日本人には仕方がない面もあるが。
欧米では、事故を起こせば飲酒を言い訳にはできない。酒のせいにはできず、全て個人の資質として責任を負わなければならない。
アメリカの場合は、事故によっては、第1級殺人罪で訴追されることもある。 >>73
フランスはワインの国
飲酒は、かなり許容されてる。
https://discoveworld.com/french-drink-driving
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/outskirtsofparis/entry-11819331222.html
日本が厳し過ぎる。まあ、自由の中で、自分を律する事が苦手な日本人には仕方がない面もあるが。
欧米では、事故を起こせば飲酒を言い訳にはできない。酒のせいにはできず、全て個人の資質として責任を負わなければならない。
アメリカの場合は、事故によっては、第1級殺人罪で訴追されることもある。 >マイケルさんの家族が手紙でケイティーに実刑を免除する懇願をした
>マイケルさんの家族やグラスゴー大学の牧師、人権弁護士などがサポートをしている
正直意味がわからないんだが
マイケルの家族が何ででしゃばるの?
被害者であるマイケル本人はどうなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています