【ドイツ】「砂漠のキツネ」ロンメル将軍を追悼した国防省高官のツイートが波紋「ナチスによって自殺を強いられた...」[10/22]
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昔図書館で借りて読んだロンメルの戦記が手に入らない。
自伝じゃなかったかもしれないが、
ほとんど彼のメモや家族への手紙、息子や妻の証言を元にして構成した本だ。
フランス侵攻から「服毒して国葬か生きて裁判を受けるか選べ」
と言われるまでを扱っていた。書名忘れた。
今手に入る伝記はアフリカだけだったりする。 >>25
よもや日本で焚書してるんじゃあるめえな。
もしそうなら赤と黒持ってるからって取り締まった特高まんまじゃね? >>18
「ヤークト」と独語風に読むなら後ろも「パンター」にしろよ…
語感が統一されてなくてキモいわ デズモンド・ヤング著の「ロンメル将軍」ハヤカワ文庫を借りてきた。
やはりむかし読んだ本ではなく、アフリカから始まっている。
でも面白い。 ロンメルは1944年のヒトラー爆殺未遂事件の関係を疑われて自殺強要されたんだから、
ロンメル賛美=ナチス賛美にはならない。 リンク開いてないけどたぶんそれ最近見た。
プロイセンの軍人が近代化を指導し、
例のヘルメットが (儀仗兵やパレード用だけだと思うが)
引き継がれているそうな。Kar98も。 リデル・ハート著の「ロンメル戦記」がタイトルも記憶どおりだから
昔読んだものらしいが、区内の図書館にないや。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています