【カナダ】カナダ国内便へ30グラムまでの大麻を機内荷物や預け入れ荷物として持ち込み可能に [10/05]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・ハイなフライトを!カナダ国内便への大麻持ち込み可能に
【10月5日 AFP】カナダ政府は4日、今月17日に解禁される嗜好(しこう)用大麻について、国内便に限り30グラムまで機内持ち込みを認める方針を明らかにした。
運輸省のデルフィーヌ・デニス(Delphine Denis)報道官は「今年10月17日以降、カナダの国内便に限り、乗客は法定量の30グラムまで大麻を機内荷物や預け入れ荷物として持ち込むことが許可される」とAFPに語った。
ただし、国際便への持ち込みなど、大麻を所持して国境を越える行為は今後も違法だとしている。これは、大麻が合法化された地域間の移動も含む。例えば、カナダ・バンクーバー(Vancouve)から米ワシントン州シアトル(Seattle)へ大麻を所持したまま移動すれば、「厳重な処罰の対象になる」という。
また、機内での大麻吸引も引き続き禁じられる。
カナダは今月17日に先進7か国(G7)で初めて全土で嗜好用大麻を合法化し、30グラムまでの個人所有と1世帯4本までの栽培が容認される。国レベルでの嗜好用大麻解禁は、ウルグアイに次いで2国目。(c)AFP
・Flying high: rules surrounding passengers carrying cannabis at Canadian airports
https://globalnews.ca/news/4514603/flying-high-rules-passengers-marijuana-airports/
(大麻)
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/a/810x540/img_ba18b7c2a697ca267c1aa6925f9dc5c7176649.jpg
(国際線利用客への注意書き)
https://shawglobalnews.files.wordpress.com/2018/10/pot-possiesion-7-e1538609628189.jpg
2018年10月5日 18:09 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3192321?act=all カナダではマリファナをクッキーに入れて食うのが当たり前なんだろう? >>7
麻の実なら七味に入ってる。
あのカリッとした食感がたまらねぇぜうっへへへへええへっっっへへへへ >>8
七味の中の麻の実の存在理由が正直分からない
ケシとか胡麻みたいに香りがある訳でもないし
しかも降っても出てこない時もあるし >>9
馬鹿で日本の伝統的な味すらわからないゴミクズになんで七味を理解してもらわないといけないんだ?
お前が納得しなくても、お前が消えて無くなっても七味は七味でそのままあるよ。 >>7
麻の実トッピングしたクッキーなんて日本でも世界でもどこにでもある。 一番小さいコンビニ袋にバッツ詰めたらそれくらいかな?
お酒なら一升瓶3本いいよとか?(^。^)y-゜゜゜ 様々な難病に卓効がある大麻を、日本でも早急に解禁しましょう!
https://youtu.be/PwBnogYTdZw 安倍政権が目論む「年金68歳支給開始」の標的は団塊ジュニア
「平成最後の年」となる来年は、5年に1度の年金制度見直し(財政検証)がある。
去る7月30日、財政検証に向け新たな年金制度を議論している社会保障審議会の年金部会に、厚労省年金局が『諸外国の年金制度の動向について』と題する資料を提出した。
その冒頭には、「給付の十分性」と「制度の持続可能性」の矛盾が先進諸国に共通する年金制度の課題だと大きな図で示され、解決策の第1番目に〈支給開始年齢の引き上げ〉が挙げられている。
さらに財務省が財政制度審議会に提出した資料(今年4月)では、『より望ましい年金制度への改革に向けた視点』として
支給開始年齢の「68歳への引き上げ」を例示したうえで、2035年には団塊世代の次に人口が多い団塊ジュニアが65歳になることを指摘し、こう提案している。
〈それまでに支給開始年齢を更に引き上げるべきではないか〉
その先には「70歳支給」が待ち受けている。では、どの世代が最も大きな被害を受けることになるのか。
財務省は次の引き上げのメーンターゲットを団塊ジュニア世代(1971〜1974年生まれ)に定め、68歳受給を団塊ジュニアの年金受給が始まる前に実施するよう主張している。
(中略)
◆団塊世代も逃げ切れない
すでに年金受給が始まっている団塊やポスト団塊世代も「今回は逃げ切れそうだ」と安心するのは早い。
財務省は前述の年金改革資料の中で、支給開始年齢引き上げと並んで「年金課税の見直し」を打ち出しているからだ。年金制度の変遷に詳しい「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏が語る。
「政府は昨年の税制改正で年金課税を強化し、2020年から施行される。しかし、これは年金以外に高額な収入がある層が対象です。
他に収入がない年金生活者の多くは『公的年金等控除』という手厚い税制上の措置があるため、事実上税金非課税になっている。
そこで公的年金等控除を縮小して税金を払っていない年金生活世帯に広く課税しようという狙いでしょう」
年金世帯には致命傷だ。現在120万円の年金控除が将来的に50万円引き下げられれば、標準的な年金世帯は税金と社会保険料を合わせてざっと30万円の負担増になる。
国が払った年金を年金生活者から奪い返すという形の、年金大幅カットだ。
安倍政権の年金改革の行き着く先は、ロシアをみればわかる。ロシアではこの夏、プーチン政権が年金支給開始年齢を「平均寿命」近くまで大きく引き上げた。
この“改革”で国民の4割が一度も年金を受給しないまま死亡すると試算され、怒った国民が全国各地で大規模な抗議デモを展開した。
日本でも、今後68歳から70歳、そしてさらにその上へと年金支給開始年齢がどんどん引き上げられ、いずれ平均寿命の延びに追いつく。
保険料を納める期間は延び、年金を受け取る前に死ぬというブラックジョークは確実に現実に近づいている。
※週刊ポスト2018年10月12・19日号
https://www.moneypost.jp/326687 オリンピック前には大麻事犯は営利以外はすべて不起訴になる 大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
https://youtu.be/PwBnogYTdZw
https://youtu.be/WfOP-7ILM38 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています