ある若者がニューヨークで、地下鉄の利用規則を無視しようと決意した。
車両のドアを外側から掴んでしばらく「乗車」し、残りの乗客らを不安に陥れたのだ。

同様にこの列車に乗っていたマシュー・ベアリーさんが、このエクストリームスポーツ愛好家を動画に撮影した。
若者は慣れた手つきで列車のドアにしがみつき、ある駅から別の駅まで「乗車」した。
若者はこの時、片腕で列車に掴まりながら自らの服装を直している。
列車が駅に到着すると、プラットホームに足を踏み出し、何事もなかったかのように、目的とする方向に向かった。

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