NHKBS ニッポンの里山 
ナレーションの橋本奈穂子に女性は嫌悪感・不快感
オトコを誘うような媚声・スケベ声・エロ声・ベッド声だと嫌われている
抑揚は虫唾が走る
「おやァ 出てきたのはァ カ・エ・ル」
「いったい どういうことでしーよーう」
ジェンダーを売り女を武器にするナレーションは女性の敵だ
里山が穢れる。
ハラスメントは相手が不快と思えばハラスメントになる。
橋本奈穂子のエロ声はエロ声ハラスメントだ。
本人はどんなに素晴らしいかと思っているのだろう。
NHKはエロ声ハラスメントを勧めているのか。
民放でエロハラがあれば「嫌なら見るな」と言える。
しかしNHKはTVを見ることを前提に視聴料を取っているのだから、
嫌なら見るなというわけにはいかない。
エロハラで喜ぶエロ者もいれば、嫌がる人もいる。
よーく考えて、ナレーターを選定するべきだ。
エロ声の押し売りはアウト
エロ声ナレーションは、エロ者が喜びそうなエロ番組でやるのがふさわしい。