【南スーダン】自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり…［05/21］
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５月５日、南スーダンの首都ジュバ。飲食店やホテル、米国大使館が立ち並ぶ中心部の道路脇に、
自衛隊が補修したことを示す看板が立っている。陸上自衛隊の施設部隊が２０１３年、
この道路のうち約１・８キロ部分を補修したのだ。
日本政府は１２年１月から国連平和維持活動（ＰＫＯ）の国連南スーダン派遣団（ＵＮＭＩＳＳ）に自衛隊を派遣。
昨年５月２５日、「一定の区切りがついた」として完全撤収させた。
施設部隊は車道に砂利を敷き詰め、道路脇に側溝を造成。
補修前は雨が降るたびに冠水し、車は行き来できなくなったが、補修後は水はけがよくなり、車も通行できるようになった。
道路沿いに自宅を構える大学講師のデビッド・ラドさん（３７）は「補修前は大雨が降れば自宅に帰るのは難しかった。
でも今はそんな心配はない。日本人のおかげだ」と感謝する。
だが、完成から４年半が過ぎ、劣化が目立つ。あちこちに凸凹があり、水たまりも残る。
側溝にはポリ袋やバナナの皮が捨てられ、水はけは悪くなった。
施設部隊が１６年に一部補修したジュバと近郊ロコンをつなぐ幹線道路（約５６キロ）も凸凹が多い。
１０センチ以上の段差もあった。
ＵＮＭＩＳＳのトップを務めるデビッド・シアラー国連事務総長特別代表は
「南スーダンでは定期的に補修されている道路はほとんどない。これが大きな問題だ」と打ち明ける。
自衛隊は延べ約４千人を派遣し、ジュバを中心に活動した。
約２６０キロにわたる道路補修のほか、大学の敷地造成や避難民キャンプのトイレ設置を担った。
１年前に撤収した自衛隊の再派遣を望むか。南スーダンのマニャン国防相にそう尋ねると、
マニャン氏は「派遣されても宿営地にいて自分たちを守るのであれば、この国のためにならない。
私たちの最大の課題である道路整備、地雷除去、学校建設の支援を日本にお願いしたい」と語った。
画像：南スーダンの首都ジュバにある自衛隊が補修した道路。
道路脇には自衛隊が補修したことを説明する看板が立つ
https://amd.c.yimg.jp/im_siggg0DQ94vIgBWynlxdUVHmlQ---x400-y293-q90-exp3h-pril/amd/20180521-00000008-asahi-000-3-view.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180520001323_comm.jpg
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL5K6HSYL5KUHBI03D.html 何でよその国の道路整備に何回も自衛隊出す必要があんの？図々し過ぎるわ。 朝日にはチョンピ新聞のレッテルを貼っていかなきゃいけない >>派遣されても宿営地にいて自分たちを守るのであれば、この国のためにならない。
何寝言言ってんだ。
スーダンのためを思うなら、自分たちでどうにかするべきだろ。
アフリカ人が永劫、発展しない理由を考えるべき。
腐敗・無教養・民族主義 >>1
南スーダンよ、自衛隊はゼネコンではない
ましてや便利屋ではない
南スーダン政府が取り組むべきであり、他国に依存しようとすること事態、間違いである
道路整備や地雷除去など技術提供をしたのに全く活かせて無いのは怠慢以外の何物でもない、異国に甘える前に自らで開拓しろ
出来ないのであれば自治権を他国にでも委ねろ、愚か者 スーダンの道路直すのに日本から派遣って、
現地の人間でメンテナンスできるようにするとかしないと効率悪すぎじゃね？ >>6
この問題点に気付いたのがカダフィくらいだったけど何度説明しても理解しようとしない部族単位の政治に嫌気がさしたってのは結構有名な話。
テレビも通貨も銀行も全部海外に握られたアフリカに自立心養おうと改革目指したが全部失敗、リビアでの独裁政治にとどまった。 自衛隊がしたのは紛争からの復興支援である
そのための技術提供でありインフラの復旧であった
本格的に復興させるのは自治権のある南スーダン政府であり国連ではない
恩を仇で返すとはこの事だ、恥を知れ 南スーダンの人間に問いたい
メンテナンスって知ってるか？どんな良い設備や品物もメンテナンスしなけりゃ使い捨ての物と同じだぜ
ついでにポリ袋やバナナの皮は日本人が捨てた訳ではない >>8
(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
とにかく、覚えようとしないから。
この手の国は、まだそういう概念がそもそもないから。 日本ガイシ統治時代初期頃の記事朝鮮よりはマシなんだけど(^ ^) 海外青年協力隊 の一面。
たとえばモンゴルとかでも
教える →言われたことは低次元のレベルでやる
それを言う奴が帰還するなりでいなくなると →それを維持することすら出来なくなり、簡単に言えば放置になる
簡単だ、こいつらにとって必要であると理解されてないからだ。 草原を駆け回る土人相手に
道の整備だとか必要性を理解させるとか無理だろ。 してもらうのが当たり前だと思ってたら日本人もよく思わないからな アフリカなんぞそれこそ政府と官僚が根底から腐ってんだから
あいつらの欲望を直接満たす事業でもない限り
メンテなんて絶対やらねぇよ アフリカはヨーロッパの担当地域じゃないのか。
国境線が直線的なのは、ヨーロッパの白人様が地図に線を引いた事が原因だからな 道路の継続的な補修・維持は明らかにその国の責任だよな >>1
もうこういう形の援助はヤメておけ。
テレビ報道もされていたが、アフリカのある国に高額の医療機器を送ったが、
その後は、メンテナンスもできず、たちまちホコリを被ってしまった。
或る国へ施設的な援助をしても、永久に日本がメンテナンスするワケでもないのに、
その場限りのムダ金になっている。
それよりも、「魚の獲り方」を教えた方がいい。「魚」そのものを与えるのではなくてな。 定期整備までやれというのか？おかしいだろう。完全舗装ならまだしも。 そらそうよ、舗装、管理してないなら、当たり前。
そんなこともわからないでnewsにするな。 側溝のポリ袋やバナナの皮ぐらい掃除しろよ
自分ちの前のL型側溝は掃除してるぜ 補修できるよう機材とか残してったんじゃなかっけ？なんかフジかなんかのニュースで見たような あくまで通れる程度の道を作るのが、施設部隊。でも言うほど、ボコボコには見えないね。
もう危険は無くなってるのかな？ アスファルト舗装の仕方を習いに来させるとか、
安全なら教えに行くとかの支援は出来るかもね。 そもそも軍隊の仕事は安全確保だろ
土木作業のためなら派遣する必要などない 舗装じゃない土の道なんだから毎年補修しないとこうなるよね。
特に雨季がある地帯なら常識。やるなら毎年やらないと無意味。
現地には日本人よりグレーディングカー(トゲトゲのローラーが付いた道路補正車両)一台贈ったほうが喜ぶだろ
自衛隊派遣なんて政府が自衛隊を正当化するための工作でしかない 人種が違えば考え方も違う
アフリカの黒人に、日本的な考えを当てはめても無駄
綺麗事ではないのだ ほどこしてもらうばかりで自分でできるようになろうとしない
生活保護がいかに人をダメにするかが良く解る ゴミの片付け方から教えないといけなかったのかね
やってられんね やってもらって当たり前って考え方がアフリカをダメにしてる
施設を補修して維持するのはアフリカ土人の仕事
井戸掘りにしても農業指導にしてもインフラ整備にしてもその後が続かないってのはもうアフリカ人には近代的な生活は無理ってこと
近代的なインフラ整えてもそこで生活する奴等が土人のままじゃ何やっても無駄
アフリカは一部近代化についていけるところ以外は封鎖して放置するべき
もうそろそろ国連もアフリカに金じゃぶじゃぶつぎ込む無意味さを学習してもいい頃
暗黒大陸は暗黒のままにするべき 作ってもらうまではともかくとしてだな・・・
自分らで補修しようとか思わないのかよｗ この国にあった土木を研究する人材なら送ってもいいと思うが
作るなら金払ってくれよ どうせなら>>36を埋め込んで道路を補修すれば一石二鳥。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
