【オランダ】杉原千畝の「命のビザ」陰の立役者がいた!|オランダ人の偉業をユダヤ系メディアが発掘[04/28]
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画像:ヤン・ズヴァルテンディクが1940年に自筆署名した査証
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画像:杉原千畝
https://courrier.jp/media/2018/04/28035754/Sugihara_b.jpg
第二次大戦中、リトアニアで外交官の立場を利用し通過ビザを発給して
多くのユダヤ難民を救った杉原千畝は有名だ。
しかしその陰に、このドラマティックな救出劇を可能にしたオランダ人がいた。
オランダ人記者が日本でそのことを知り、深掘りして、ユダヤ系メディアに寄稿した。
岐阜県にある八百津という田舎まではるばるやってきたのは、杉原千畝の行動について理解を深めるためだった。
杉原は、ホロコーストからユダヤ人を救った人々のなかで最も突出した人物のひとりだ。
外交官だった杉原は、リトアニアのカウナスで足止めを喰らっていたユダヤ難民のために
2000通以上の通過ビザを発給した。
しかし最終的に私は、杉原本人よりも、彼の物語のなかで、
非常に劇的でありながら見過ごされてきたパートに焦点を当てることになった。
皮肉なことに、その物語はわが母国オランダに私を連れ戻すものだった。
多くの人が杉原の故郷と見なす地に建てられたこの記念館は、1986年に没した杉原を英雄として称えている。
それは、彼がカウナスに赴任中の1940年、日本政府の命令を無視してまで、ユダヤ人がナチスから逃れ、
ロシアから中国、日本を通って他国へ亡命する手助けをしたからだ。
当時の大日本帝国は、史上最悪級の戦争犯罪をおこなっていたナチス・ドイツを支持していた。
そのようななかで、博愛を体現した稀有な人物が杉原だ。
一方で杉原は、ホロコーストからユダヤ人を救うために自らの命までは賭けなかったが、
イスラエル政府から「諸国民の中の正義の人」として表彰された非常に珍しい一例でもある。
杉原は何十年ものあいだ、それほど有名でなく、その評価も分かれていた。
命令に従わなかったことがタテ社会の日本では不評を買っていたのかもしれない。
だが近年では、彼が演じた救出劇は、同様の話のなかでもとくに有名なひとつに挙げられる。
2000年、岐阜県八百津町に建設された杉原千畝記念館は、一見なんの変哲もない施設だが、
毎年1万人以上の見学者や記者が訪れる(八百津町のもう一つの自慢は、逸品の日本酒だ)。
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■杉原千畝の陰に隠れた英雄
展示順路のまさに最後、1枚のポスターに目が留まった。ユダヤ人の命を救った、
杉原以外の外交官について書かれたものだ。そこには、オランダの事業家で、
外交官も務めたヤン・ズヴァルテンディクのことがきっかり50語で書かれていた。
ズヴァルテンディクがカウナスでオランダ領事代理を務めたのは、
杉原が大日本帝国領事として赴任していたのとちょうど同じ時期だった。
杉原の名声の陰に隠れているものの、ズヴァルテンディクこそ、杉原のユダヤ人救出を最初に手がけ、
推し進めた重要人物なのだ。
それだけではない。ズヴァルテンディクは杉原と違い、妻と3人の幼い子供、そして自らの命を賭けた。
ポスターに書かれた謎めいた説明によると、ズヴァルテンディクは「ユダヤ難民に多くの準ビザを発給し」、
その準ビザと杉原のビザのおかげで難民が脱出できたという。
勉強になったというより混乱した私は、エフライム・ズロフに電話をかけた。
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」のホロコースト史研究者で、杉原についての博士論文を書いた人物だ。
ズロフはブルックリン訛りで話してくれた。
「よく聞いてくれ。もしヤン・ズヴァルテンディクがいなきゃ、ユダヤ難民はひとりも日本に行けなかったろう。
すべてを始めたのはズヴァルテンディクなんだ。ズヴァルテンディクなしには、
杉原もビザを発給できなかった。そこをもっとちゃんと評価しなくっちゃね。
ズヴァルテンディクの果たした役割はとっても大切だった。あの有名な杉原と比べてみても、
ちっとも劣るもんじゃないんだ」
続きはソースで
https://courrier.jp/news/archives/120260/ >>1
そして何を隠そう、そのオランダ人に最初に助言したのが
とある韓国人だったことは全く知られていない。 日本ではマスゴミが本当のことを書かないから、驚くほど当たり前のことが
日本人に理解背れていない。
戦後に杉原が外務省を解雇されたのだって、別に杉原だけが解雇されたわけでは
なくて、敗戦後の財政難の状況で多くの役人が解雇されたうちの一人にすぎず
ユダヤ人を助けたことが解雇理由だったというのは大嘘です。
日中戦争以降終戦にいたるまでのほとんどすべての日本軍の行動を調べつくしていた
GHQがユダヤ人難民救出のいきさつや杉原のことを知らなかったと考えるのは
不自然だ。むしろアメリカが手を回して杉原を辞めさせたと考えるほうが自然です。
下っ端の小役人に至るまで公職追放などの目にあっていたのに、杉原千畝という著名な
外交官の名前をGHQが知らないはずがないんですよwww 日本とドイツが同盟国だから
ホロコーストにも協力的だっただろうという
あいつらの悪意に満ちた思い込みはいつまで続くのかね >>1
ユダヤ人の命を救ったことは過ちだ
絶滅させとけばよかったんだよ ドイツに住んで、仕事で度々オランダに行ったけど
オランダ人の「俺の国すげぇ」は異常なレベルやぞ
外人日本称賛番組がよく馬鹿にされるが、オランダ人のよくわからない虚栄心はそれを超えてる オレの偏見なのかね?
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」
と見ただけで ん!? てなる
団体の住所が西早稲田だったとき みたいな 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 A級戦犯とユダヤ人
・東条英機−満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツから抗議を一蹴。
・松岡洋石−凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫−文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には
同意できないと拒否。
・東郷重徳−亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、
日本で死去。
・広田弘毅−命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家のの身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に
扱うのが日本の国策となった。
●「マンハッタン計画」の舞台裏を語る時に、忘れてはならない人物がいる。
バーナード・バルークというユダヤ人大富豪である。
「バルーク家」はラビを生み出すユダヤ人指導者のファミリーで、ロスチャイルド家と
深いかかわりをもち、彼は「アグダス=イスラエル・ユニオン」というユダヤ系結社の代表を務めていた。
バーナード・バルークは、相場の世界では冷徹な投資で巨額の資産を作った相場師として有名であり、
政治家としても幅広く活躍した
●第一次世界大戦中は、アメリカの「国家防衛会議」に所属し、総力戦体制の遂行のために設置された
「戦時産業調整委員会(WIB)」の委員長を務め、独裁的権力を振るった。
ロスチャイルド商会傘下の国際銀行家たちやダレス兄弟と組んで、ドイツにヒトラー政権が誕生する手助けをした。
彼は、その後も大統領顧問を務め、ウィルソン、ハーディング、クーリッジ、フーバー、
ルーズベルト、トルーマンなど、6人から絶大な信頼を寄せられた人物だった。チャーチルの親友でもあった。
(バーナード・バルークは「影の大統領」と呼ばれていた)。
●第一次世界大戦前、バーナード・バルークは100万ドルの資産を持っていたが、それが終わった時には2億ドルになっていた。
ヒトラーが戦争を起こすと、彼はチャーチル(イギリス貴族が贅沢維持する為にアメリカのユダヤ人娘と成約結婚の末に
産まれたユダヤ人)、ルーズベルト(オランダ系のユダヤ人)と語らってアメリカを参戦させた。
バーナード・バルークは、第二次世界大戦中は、原爆開発の有力な支援者となり、「マンハッタン計画」を指導した。 すなわち杉原千畝は○、外務省は×。その当時はユダヤ虐殺のヒトラーと手を組んでいる
日本の国はヒトラー並みの国家だと言いたいわけです。
杉原千畝の功績を通じて反日教育の教材として教科書に載せるわけです。 ユダヤ人を救ったかもしれないが…
そのユダヤ人が広島や長崎に原爆を落とした
そのことは忘れない >>64
ユダヤ人科学者はナチスドイツを滅ぼすために米軍の原爆開発に協力したんだよ
ところがドイツは比較的早く連合軍に降伏し、原爆を使用する必要はなくなった
しかし米軍はどうしても原爆を完成させ実践で使用したかった
科学者らは日本への投下はやめさせたかったが、原爆開発と投下作戦の進行を止めることはできなかった
「はだしのゲン」で、トリニティ実験が無事成功した後に、科学者らが
「これで戦争は終わる」
「日本に2発落とした後でね」
などと話す場面があったはず
マンガが書かれた当時はまだ、こうしたユダヤ人科学者の事情は知られていなかっただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています