【イギリス】「家賃は体で」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」お金のない学生などの若い女性がターゲット[04/11]
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イギリスの住宅難に乗じて、家賃の代わりに性的な見返りを求める行為が社会問題化している
■家賃の代わりに求めるのは...
英国では、住宅難が叫ばれて久しい。英紙フィナンシャル・タイムズは2017年11月の記事で、
「英国の住宅市場は破綻している」と書き、政府でさえもそれを認めていると伝えていた。
同紙は主な原因として、移民の増加や一世帯あたりの人数が減ったことが、必要となる住宅数を引き上げていると説明している。
一方、英紙インディペンデントが今年1月に報じた記事によると、2017年の秋にイングランドの路上で生活していた人の数は、
一晩あたり4500人となり、2010年から倍増した。
このような英国の住宅事情で、高い家賃を工面できずに困っている人たち、
特に若い女性を狙う特殊な入居者募集のクラシファイド広告が、
クレイグズリストなどの無料広告サイトに増えており、社会問題化しているという。
「親密な取り決め」や「お願いごと」と交換に家賃を無料にする、などの巧みな表現を使って、
家賃の代わりに性的な見返りを求めているのだ。
そうとは知らずに部屋を借りてしまったという被害が実際に出ており、
大抵、お金のない学生などの若い女性がターゲットになっているが、男性が被害に遭うケースもあるという。
■「悪いことはしていない」と主張する大家
英紙ザ・サンは2月5日付の記事で、そしてBBCは2月28日放送のドキュメンタリー番組で、
この問題についてそれぞれ「おとり取材」をした様子を取り上げた。
おとり取材をした記者はいずれも20代の女性で、
クレイグズリストで見つけた入居者募集の広告主(大家)に連絡し、実際に会った。
サンの記者が家探しをしていると装って会ったのは、
寝室が1つしかないマンションで「ベッドをシェアする」ことが家賃無料の条件とする大家だ。
しかし実際に会って詳細を聞くと、
「体を抱きしめて添い寝」と言い出し、
それ以上については「何が起こるか分からないけど様子を見てみようよ」と説得している。
この会話の様子は、動画で同紙のサイトに掲載されている。
サンやBBCの記者が話を聞いた大家の誰もが、「悪いことをしているわけじゃない」と話したという。
しかし3月5日付のBBCの記事によると、家に住まわせる見返りに性的な行為を求めるのは売春への扇動行為とみなされ、
イングランドとウェールズでは最長7年の禁固刑になる可能性もある。
■ホームレスになるのが怖くて
BBCの記事では、20歳の時に、そうとは知らずに「家賃は体で」という家に住んでしまった、
という女性にインタビューした様子にも触れている。
大家とベッドをシェアするのが入居の条件だと気づいたのは引っ越した後だったという。
体を触ろうとする大家を常に拒否しなければならなかったと話し、
それ以上無理強いしてこなかった点については「大家に感謝している」とBBCに話した。
この家に引っ越す前はホームレスだった女性は、またホームレスになるのが怖くて、結局長い間そこで暮らしたという。
BBCの記者がこの大家に直接話を聞いたところ、女性が住み続けたということは嫌ではなかったはずだ、と答えたという。
関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/04/iStock-526250989-thumb-720xauto.jpg
関連動画
Rent For Sex: Landlords Offering Free Rooms For Sexual Favours https://youtu.be/isalsNYgTtU
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9939.php
続く) 続き)>>1
■警察に届ける人は非常に少ない
慈善団体レイプ・クライシス・イングランド&ウェールズのケイティ・ラッセル氏はガーディアンに対し、
イングランドとウェールズの性犯罪法は性的な合意について、
「その選択をする自由と能力がある時に、自分の意思で同意すること」と定義しており、
「ホームレスになる恐れがある状況で、または住む場所を確保するという基本的な権利の交換として、
誰かとセックスすることに同意することは、自分の意思で同意することと同じではない」と説明し、
同意のない性的な行為は深刻な性犯罪だ、と述べた。
しかし、このような行為を警察に届ける人は非常に少ない。
ピーター・カイル労働党下院議員は2017年4月、
大家がこのような行為を改めない場合は法の整備をしてこの問題を解決する、とBBCに強い口調で訴えていた。
しかし同議員は前述のガーディアンに対し、この1年で有罪判決はおろか逮捕者さえも出ていないと語っている。
ガーディアンによると、
無料クラシファイド広告サイト「ガムツリー(Gumtree)」にもこのような広告がつい最近まで掲載されていた。
しかしガムツリー側はカイル議員と協議したことを明かし、
現在はブロックするシステムがあるとガーディアンに説明したという。
カイル議員はクレイグズリストにも改善を求めるために連絡を取っているが、なしのつぶてだと語っている
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9939.php 人身売買に繋がるだろうな、退化してないか。
家賃の代物弁済で、肉体提供だなんて。
でもお金なかったら仕方ないか。
モラルの崩壊だな。 >>9
マキャベリも、不当な方法で女を恥辱すると凄い恨みを買って殺される事があると説いていたわ。 大家が、家賃払えない店子に売春を斡旋して
荒稼ぎするだろうな。 同意ならいいんじゃない?
体で済まさずちゃんと金を払わせろ!ってこと? 要は大英帝国の子女は生活のために売春しているという事ですね
さすがヨーロッパ諸国連合を一方的に離脱するだけのことはある
国家元首も首相も女性らしい高福祉社会
いいえ、褒めているんですよ 大戦中は農家のジジイが大根白菜と交換でやりまくってた日本ジジイ
日英はエロの雰囲気が似てなあ |
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|ミ|
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∧,,_∧
<`∀´ ∩
(つ 丿
<__ ノ
レ
━━━ 学生時代、都内に4DKのマンションに
一人で暮らしてて、
部屋が余ってもったいないから後輩の
女の子3人に一部屋づつタダで住まわせ
てた。
夏場になると半裸でウロウロするもんで、
いたたまれず、結局オラがアパート借りて
別なとこに住むハメになったは。 住宅を供給過剰にしたら、家賃が下がるんじゃないの。
シェアハウスを英国で展開したらいいよ。
パンプキン馬車で。 未払いで退出させず迫るとか
言いがかりをつけて家賃を受け取らないとか言う訳ではないんだろ?
若くや女性ではない人への差別だとの文脈なら分かるが、
むしろ優遇している様に思えるが。 好みじゃない人がいたらどうするんだろ
「あ、今満室だから・・・」
かな? イギリスで社会問題化してるという普通の記事なんだろ。
オランダなら自動車教習費をセックスで払うことを2015年末に政府が認めてるよな。
オランダは売春、大麻、ソフトドラッグ全部合法だろ。 >>1
世界で一番巨乳が多いのは英国人
美醜は関係なく >>39
補足
条件は共に18歳以上だけ。未成年には厳しい。 ,.r´ ; ヽ、
,ri' 、r-‐ー―'ー-、'ヽ、
r;: r'´ ヽ ヽ
(,;_ 、 l ::::i 'i、
r'´ i' _, _,.:_:::i il!
ヾ ,r -';! r,.,=,、" ::rrrテ; ::lr ))
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r-i. 、_,.: .::/
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ソレナンテ・エ・ロゲ[Sorenant et Roage]
(1599〜1664 フランス) >>30 いたたまれず
若いオンナも時々チラリと見るのはいいのだが、四六時中見せつけられるとな、 みくりも最後はそうだったし。
しかし、みくりがしっかりしていたのは夜の代金を請求したところだな。 >>30
金あるな。
タダだからサービスのつもりだったのだろw 俺が大家なら夜のバイト先紹介して絶対に支払わせるわ
体で支払って貰うたって普通2〜3回エッチしたら飽きるわ ちょっとイギリスでアパート経営してくるわ(*^ー^)ノ >>48
街金屋のセガレって感じじゃろ
差押物件
親がアレだとセガレは優しいくなるのよ
これ公務員とかだと複数人妊娠させて慰謝料とかな イギリスと日本てHENTAI面ですごく分かり合える気がするの >>49
そうだよな
セックスしたって金は入って来ない訳だし、アパートの管理維持費はセックスじゃどうにもならんだろうに >>1
いいんじゃないwww
嫌ならそんな所に住まなければいいだけ
自由主義国家なら選択の自由もあってしかるべし
俺が女なら そんなところに住まねーよwww オーナーが男とは限らないだろ。
て、男でも物凄いおばさんでもヤバい。 >>1
>男性が被害に遭うケース
なんか混じってるよ! 中国人の金持ちが同じ方法で日本の女を食い物にしてる。
東京でも実際ある。 折伏大行進で、貧困層やヤクザを取り込んでるから、このあたりは仲いいのよ。
ヤクザは、貧困層の救済を目的にした団体かというと、そうじゃないね。
まあ、考えればわかることだけど、貧困層は買収しやすいのだ。^^
ということはだよ。
景気を良くしょうとしているか、悪くしょうとしているか、
どちらなのかなんて、考えなくてもわかるよね。^^
こういう団体の場合は、一種の恐怖で支配しているわけだから、
上にお金を吸い上げる流れ、つまり、上納金や寄附はあっても、
その逆は滅多とない、ということなんだよ。^^
弱者からだまし取った金で、また弱者を買収し、
弱者に弱者を監視させるという、独裁国家やらスラム街の鉄則だね。
「貧困ビジネス」なんてのは、その最たるものだよ。
金は持っていなくても頭数にはなるから、選挙では強いし、
多重債務者は、身代わり出頭や、鉄砲玉としても使えるからとても便利なんだよ。
その入口が、ギャンブルだったり、夜のお店だったりするんだよ。^^ そのような体質だから、AV界には創価学会の会員が多く、
またビデオメ―カ―がまるごと学会員ということもある。
単体女優でいえばアイドル系のA・Sが有名だ。
企画女優はそれこそ数えきれないほどいる。
男優も数が多く、ピンク映画出身のN・M、K・Kなど。
メ―カ―ではSM専門の「ア―トビデオ」(株式会社アブァ)という会社が、
社長から社員まですべて学会員として有名だ。
「ア―トビデオ」は80年代前半からAV製作を続けている老舗で、
社長でもある峰一也(監督)がハメ撮りSM、専務である夢流ZOU(むるぞう=監督)が
SMドラマを撮り、作品の評価も高い。
毎月5本程度の新作をリリ―スして固定ファンがついているようだ。
高画質のプロ用ビデオカメラや編集機材を所有するこのメ―カ―は、
地区内の学会イベントの撮影やビデオソフト化を請負うこともあるという。
AV製作と同時にそのような学会関係の映像製作を請負うことで潤い、
多額の「財務」を収めることで学会内の地位も高まってゆく。
さらに「ア―トビデオ」は有能な監督を輩出することでも知られている。
あるAV評論家に取材すると以下のように語った。
「ア―トビデオ出身でもっとも出世したのはゴ―ルドマンという監督ですね。
ハメ撮りや淫語もので人気のある監督です。彼は学会の熱心な信者としても有名で、
住んでいる地区の青年部の会合にも積極的に参加して、信望が厚いようです。 先進国はモラルに頼ってる事があるからな
日本もこの先、心配される事案の一つとして記憶しておくべき >男性が被害に遭うケースもあるという。
アウトー!!! 風俗で稼いで大学通う女子大生も多い時代だし、別に普通じゃね?
むしろあまり騒げば住むとこない若い女が困るんだが。
どっちにしろ体売るしか術はないんだから、なら特定の相手だけで済む方がマシなように思うけど >男性が被害に遭うケースもあるという。
ゾッとするなり >>54
ロンドンは世界三大ゲイの聖地のひとつだぞ アホ吐かせ。そんなことしたら親、友達、ヤクザが出てきて、家屋まで取られてしまうぞ。被害者が最強の加害者に早変わりになるのだ。 これ要求された時点で録音されて、告発するって脅かされたら逆にカネ取られるやろ・・・ これ難民とかでしょ、どこの誰かも解らない女を同居させる神経が凄い身元確認してる?
ボランティアで部屋提供なら解るが、見返りに身体要求は駄目だ。
大体抱くと要求がエスカレートする、お断りしたら恨まれ下手すりゃ命も危ない英国人凄い。 >サンやBBCの記者が話を聞いた大家の誰もが、「悪いことをしているわけじゃない」と話したという。
実にイギリスらしい話だわ。
道徳崩壊と、それを本人が開き直るところが。 日本の場合は、若い女子どもが高い家賃の支払いの為に
風俗で働いたり、AVに出演して本番中だしとかやっているのだから
結果的には同じ状況といえる >>4
ちょっと笑ってしまったけど、実際に言われたらひたすらキモいんだろうな イギリスなんだから、男の大家が、男の入居者に手を出すとかしろよw >>1
国連とか人権団体様は反日ばかりやってないで、こういうのも何とかしろ! 月5万〜8万程度での愛人契約でしょ
2年で更新するかどうか双方で決めないと長期的には大家が損する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています