【訃報】 アルゼンチン軍政時代、最後の大統領・ビニョーネ氏死去
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サンパウロ=田村剛2018年3月8日20時42分
南米アルゼンチンのレイナルド・ビニョーネ元大統領が7日、首都ブエノスアイレスの入院先の病院で死去した。90歳だった。
1982〜83年、軍事政権時代(76〜83年)の最後の大統領を務め、激しい人権弾圧に関わった罪で終身刑を言い渡されていた。地元メディアが伝えた。
ビニョーネ氏は、82年にアルゼンチンが英国と戦って敗北したフォークランド紛争後、国内の軍政への批判が高まる中で大統領に就任。
民主化を求める声の高まりを受けて民政移管の作業を進め、83年に大統領選を実施して軍政に終止符を打った。軍政下では違法な逮捕や拉致、拷問が繰り返され、
ビニョーネ氏も関与を問われて複数回にわたって有罪判決を受けた。近年は高齢を理由に軟禁下に置かれていた。(サンパウロ=田村剛)
https://www.asahi.com/articles/ASL3841QXL38UHBI012.html >>1
■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また
「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」
という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、
・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」
と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。
【 なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】
【 医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】
■ASD:自閉スペクトラム症
コミュニケーションや対人関係、想像力のかたより。パターン化した興味や活動など。
●空気を読むことが苦手、言葉の比喩や裏の意味がわからない。
●人との距離感が独特で、一方的だったり、拒絶的だったりする。
●好きなテーマを語りだすと止まらない、人の話を聞くのが苦手。
●過去のことはよく覚えているが、未来を想像し予定を立てるのが苦手。
●時に過去の嫌な出来事がフラッシュバックして情緒不安定になる。
●視覚、聴覚などの感覚が過敏。
●同時に複数のことを処理することが苦手。
●他者視点に立って考えることが苦手。
こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。
自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。 昔はなぁ。
世界一裕福な国だったんだぜ。
奴らと関わらなければ。
>ナチス。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています