【ヴァチカン】エクソシスト(悪魔祓い師)の不足が深刻化し、ヴァチカンが養成講座を開講[03/03]
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以前にもお伝えした通り、近頃、悪魔の活動が活発化しているらしい。
世界各地の宗教施設からは、聖職者による悪魔祓いが行われた回数が急増しているとの報告がされているそうだ。
しかし、多くのキリスト教会は、悪魔祓いの要請に応えることができないでいる。
訓練を受けたエクソシスト(悪魔祓い師)が不足しているためだ。
ヴァチカンでは、かかる事態を深刻に受け止めており、エクソシストの養成を増強するよう呼びかけた。
【悪魔の世界的な跳梁(ちょうりょう)】
イタリアのエクソシスト、ベニーニョ・パリラ神父は、バチカン放送のインタビューに答え、
ここ何年もの間、悪魔憑きに関する報告数は増え続けていると述べた。
ヴァチカン公認の国際エクソシスト協会では、悪魔祓いの儀式を行う前に必ず医師の診断を受けること、
として、身体あるいは精神の疾患を排除している。
しかしそれでも、昨年はイタリアだけで50万件を越える数の報告があった。
その原因としてパリラ神父は、オカルトを信仰し、実践する人の増加を挙げている。
タロットカードや運勢判断、占いといったような、一見無害な活動が「悪魔に扉を開き、とり憑かせる」のだという。
【エクソシストの不足】
また、同じくエクソシストであるチェザーレ・トゥルキ神父は、エクソシストの人数が減少したことについて、
バチカン・ニュースにこう語っている。
「今日、私たちは歴史の重要な地点にいます。多くのクリスチャンは既に(悪魔の)存在を信じていません。
任命されるエクソシストはごくわずかで、(悪魔祓いを)学ぼうと志す若い司祭はいません」
【訓練の必要性】
悪魔憑き問題の悪化に呼応して、独学で悪魔祓いを学んだエクソシストが看板を掲げるようになってきている。
しかし、こうしたアマチュアは間違いをおかしやすい、とパリラ神父は見ている。
パリラ神父はまた、真のエクソシストは教会を通して見習い期間を経験し、正しい方法を学ぶべきである、
という。他の様々な専門職と同様に、技術と経験は必要なのだ、と。
【ヴァチカンが養成開始】
増え続ける悪魔祓いの需要に対応するべく、ヴァチカンではエクソシストの訓練に乗り出した。
ローマに本拠地を置くカトリックの教育機関、教皇庁レジーナ・アポストロルム大学で、
4月に6日間の特別コースが開講される。
テーマは、悪魔祓いと解放の祈り(憑依状態からの解放のために一般的に用いられる祈祷文)についてだ。
関連ソース画像
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/4/04ac0e61.jpg
BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0303/kpa_180303_3848873339.html 性的虐待の温床になってなけりゃいいがな
(`・ω・´) 宗教を信じる→悪魔の存在も信じる→悪魔に取りつかれたと信じる→悪魔祓いが必要になる。
根本的な解決は宗教なんてアホじゃんと思う事で解決ww
おじさん 「おじさんが、君に憑いた悪魔を祓ってあげよう、少年」
っておじさんがヤバイと思います。 エクソシストが足りないから最近の人たちは自動車の運転とかでイライラして煽り運転や暴行をするのだろうか。
悪魔に取りつかれてるのかなぁ・・・
ないわー フォースの高見は神聖でもあり危険でもあるのじゃって確かどっかのじっちゃんが言ってた… ヴァチカンは魔女狩りで何百万も虐殺した過去を全く反省してないな >>17
日本3大葉のつく女性
泰葉
乙葉
樋口一葉 知恵の実を食べた者全ては原罪者にして悪魔
悪魔の子孫よ
ペテンはそろそろやめよ 悪魔を軽く見るのは危険。彼らは日本とはメンタルが違う。
ただ、バチカンが何を問題にしているのかこの記事からはさっぱり見えないのが歯がゆい。
世の中に厄災をもたらす魔女を狩りたいのか、それとも個人に憑いた悪魔を祓いたいのか?
それらは全く意味が違う。 >4月に6日間の特別コースが開講される。
>テーマは、悪魔祓いと解放の祈り(憑依状態からの解放のために一般的に用いられる祈祷文)についてだ。
教会が問題にしているのはおそらく個人に憑いた悪魔のみ。
社会不安とか不満のはけ口を魔女に求めるとかではなく、
日本でいうところの狐憑き現象の報告が激増していることに対応するため、
日本でいうところの巫女を増やそうとしている、ということ。 もういちいち悪魔なんて言い訳持ち出さなくても
宗教関係無く統計上キ〇ガイは発生するし
欲求を自制できないアホも星の数程いるからね 憑依現象というが、ヨーロッパでは悪魔が憑く。
日本では狐の他に犬や狸が憑く。人が悪霊となって憑くこともある。
アフリカなどでも報告されている。
ただし、日本では昭和40年ごろを境に全く見られなくなってしまったらしい。
同じころ狐に化かされる現象が見られなくなった。
狐が人を化かす現象と狐が憑く現象は関係があるのかどうかわからない。 狐に化かされる現象は昔の日本人なら誰もが経験したことである。
しかし、狐や犬に憑かれたことのある人は限られた特定の人であり、地域性が強い。 エクソシスト増やすには、待遇改善しか手はないんじゃねの? ちょっとやってみたい気はする
日本のお祓いならやりたくないのは
外国物だと距離感遠いからだわきっとw >>23
へー
何があったんだろう 昭和40年は1965年
1968年って事件だらけだから今年50年な出来事多いんだよね
学生運動で狐解消? >>19
人間だけが知恵の実を食んだから今があるということさね
食べなきゃウホウホしてたのね 神も悪魔も居ない
悪魔が居るとしたら司祭の中に居る 司祭って変なの多いよね男なのに
少年に性愛対象としたり もっと国際的な機関にすればいいんだよ
あらゆる宗教の祓い師を養成する場所をつくるべき >>33
若い司祭の信頼を失ったんじゃないの?
神父でそれなら無欲で服従してきた修道女を採用した方がマシじゃないの 逆じゃね
神が見ているって畏怖が進歩を産むんじゃね 精神的に問題なくても、何かしら変なものを自ら信じ込んだら、打破するにはそれを上回るインパクトが必要だからな。 悪魔も天使もみんなの心にいるのさ
どちらに傾くかはみんなの心に
いるかみさま次第 バチカンで開催されるから受講はラテン語既習者限定だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています