【タイ】裸にエプロン姿でPRするタイ東部チョンブリ県のカフェが物議[2/4]
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裸にエプロン姿でPRするタイ東部チョンブリ県のカフェが物議
お客さんを呼び込むために、ちょっと過激な方法でPRを行うあるお店が話題になっています。
そのお店とはタイ東部のチョンブリー県サッタヒープ郡にあるカフェ「ニーナーコーヒー(????? ??????)」で、その方法とは女性店員に扮したモデルによる裸にエプロン姿でのお仕事です。
「ニーナーコーヒー」のfacebookなどでは、裸でエプロンで作業や接客をする様子の画像や動画が掲載されおり、このPR方法に対して賞賛の声が集まる一方、保守的な人も多いタイですので、批判の声も多数で物議を醸しています。
タイランドハイパーリンクス
http://www.thaich.net/news/20180203he.htm
http://www.thaich.net/wp-content/uploads/2018/02/hadaka-apron.jpg タイなんてホットパンツで生足剥き出しのムチムチギャルで溢れかえっているイメージだわ
行ったこと無いけど .
40年位前に、ノーパン喫茶、ノーパンしゃぶしゃぶ が流行ったよな!!!
タイは 40年は 遅れてるんだな!!!
. >>5
昔、浅草周辺某所にノーパンパチスロがあった。
ボーナス引くと女の子が寄ってきて『おめでとうございます』と言いながらスカートを捲って見せてくれる。
3号機裏物全盛期、バブルで何故か金に困らない時代だった オカマちゃんが出てきて理性と本能のハルマゲドンで僕の息子は上がったり下がったり 裸エプロンって小学生の時は想像して興奮してたのに、
高校になって全く興味なくなった。
たぶん、嗜好がロリになったせいだろう。 >>5
日本でなくなった伝統文化、女体盛り
なぜかタイに日本文化が伝わってるぞ
ヒント:アゲハ カマ大国だからなぁ、ちんぽ付きカマだったらいいんだけど普通に女だったらつまらんな。 いやまぁ見てみたいけど
裸でキッチンに立つのは、結構危ないよ? タイだったら
裸エプロンの股間部分がテント状に盛り上がってんだろどうせ 昔のテレビ東京にはギル亀という元気な亀がいたらしい。 >>14
つまり、ロリ裸エプロンがベストって事か? tai
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 >>1
仕上がり綺麗だね、この娘。昔の叶美香的なw
タイの農村部とか、貧困激しいから苦肉の策か
日本のTV局が取材、ADが恋仲に、騒動の予感 最近チョンブリ県のキチガイ猟奇事件聞かないからさみしい 本当に裸エプロンより
それっぽく見えるショーパン姿のほうがなんとなくいい 日本も通った道だな
ノーパンしゃぶしゃぶとかアンナミラーズとか 裸エプロンで接客ならいいが
裸エプロンで調理はやらんで欲しい タイにはノーハンドレストランっつうのもあった(現在は知らん)
お客は一切手を使わなくていい。全部あーんして食べさせてくれる
途中でトイレに行っても手を使わなくていいんだ
ズボンからチ×コを出してくれてオシッコさせてくれて、仕舞ってくれるんだぜ 若い頃はほんと下らねえとこの手の店に嫌悪感があったが
おっさんになってからは人間万歳と思うようになった
成長なのか チョンブリー県でもパッタヤービーチのあるバーンラムン郡でなく
その南に隣接し、チャックリーナラベート軽空母が配備されている
サッタヒープ郡の方か
チョンブリーは神奈川と静岡を合わせて2で割ったようなロケーション、とも言われる
工業地帯とリゾート地を共に抱えているがそのリゾート地はベトナム戦争時に
米兵の息抜きのために作られたようなところで、まあ大人向けの施設が溢れ返っているw
でも真面目な仏教寺院もあるし、工業地帯では日本の駐在員が頑張って仕事してて
そこで日本人と同じくらい頑張って仕事してるタイ人社員だって一杯いる
(1日3時間しか眠らずに仕事を仕上げて給料がっぽり貰ってるだと)
淫らなリゾートばかりだと家族向けのアトラクションが無いが、ちゃんと健全なのもある
動物園や自然公園やサファリパークの類も幾つもあり、エコツーリズムみたいなのが出来る所もある
タイ人の庶民の家族向けのビーチとしてはバーンセーンという、あまり海岸の砂の色が綺麗でないビーチがある
隣のチャチューンサオ県を流れるバーンパコン川は泥をたっぷり含んでいて、その河口からあまり遠くない
バーンセーンは砂があまりきれいではない
パッタヤーもその意味では、綺麗なサンゴ礁の砂って訳にはいかない
(なおバンコクとその近隣県の海はチャオップラヤー川の泥のせいでやっぱり海は綺麗な白い砂ではなく、ドロドロしているw)
でもバーンセーンは水質だとパッタヤーよりはマシだとされているw
パッタヤーは周辺の商業施設からの排水を浄化するよう努めてきたが、追い付いていない
サッタヒープにもリゾートホテルはあるし、ここはあまり人が多くないし大きな川の河口からも遠いので海岸は真っ白で綺麗になる
パッタヤー沖のラン島なども海岸はまあ白い浜とエメラルドグリーンの海、という事になっているが、
場所によっては何か海水がベタつくような?気になる所があるぞw タイのニュースはニューハーフ以外見る気がしない
ところで今年の新人ニューハーフは?
ニュース無いの?
Monthana Chuthatus(日本のTV、TBS系で登場)に続くアイドルは出るのか? タイはWW2で独立は守り通したが、その後は農業を中心にちまちまと国を運営したが
1960年代初期までは貧しいままだった
下手すると植民地時代のインフラを使えたカンボジアの方が豊かなんて言われた始末
だがベトナム戦争が始まって米軍が多数駐留するようになって、その需要を満たすために
各種のインフラが整備された
アメリカの政策で、友好国に対して援助があったのも大きい
それで各種のアメリカの文化がタイに入り込んだ
その頃を懐かしむアメリカ人がリタイア後にタイに住む、というパターンも一定数いる
まあ、1950〜60年代のレトロなアメリカの雰囲気を残したような店とかがある程度あるんだよな
勿論その後のアメリカの発展に合わせて各段階でのアメリカの懐かしい文化を薄っぺらく楽しめるような所もある
性風俗と化してしまったが、ゴーゴーバーにしろコヨーテバーにしろ
ある時代の欧米の過激なサービスの店がそのままタイに残って成人男性の観光客を楽しませるものとなっている
各国、各時代の歓楽街のサービスがタイに全て細切れに残り、それぞれの国や時代に思い入れを持つ人たちを
楽しませる、という状況になっていくのか?
と思われたが、現在の軍政は性風俗に対して厳しい締め付けを行っており、そう簡単には済まされないだろう
だが軍政は頭カチカチって訳でなく、例えばインラック元首相は「裁判で有罪にするとインラックシンパが荒れるので
わざと国外に脱出できるように見逃された」などという忖度をされており、風俗に対しても軍政はタイ人流の心配りで
微妙に観光客を惹きつけつつ締める所は不定期にちょっと灸を据えるという政策を繰り返している
例えば、これまで性風俗の中心だったバンコクの中心に近い所を取り締まって、今後開発の進んで欲しい
都市鉄道の終点近くは見過ごし放題、なんてのをやっている
かなり狡猾だねw 宮保鶏丁
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/宮保鶏丁
宮保鶏丁(ゴンバオジーディン、?音: G?ngb?o J?d?ng) )は、鶏肉とピーナッツを唐辛子とともに炒めた四川料理である。
別名は宮爆鶏丁(発音は同じ)。宮保および宮爆の意味ははっきりしていないが、宮保は丁宝驍ェ好んだことにちなむとされる。
一方「爆」の字は中国料理においては「炒」よりもはるかに強い火力で短時間に加熱する料理法を指す。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/腰果鶏丁
腰果鶏丁(中国語: 腰果?丁/腰果?丁、ようかけいちょう、ヤオグオジーディン、?音: Y?ogu? j? d?ng)は、鶏肉(通常炒めることが多いが、
揚げることもある)とカシューナッツに、鶏がらスープ、醤油、オイスターソースから作る茶色のガーリックソースを加えて炒めた料理であり、
アメリカ合衆国発祥の中華料理である。「腰果」は中国語でカシューナッツを意味する。
アメリカ合衆国ではカシューチキン(Cashew Chicken)の名称が一般的。日本では「鶏肉のカシューナッツ炒め」のように表記されることが多い。
スプリングフィールドスタイルの調理法では鶏肉を揚げて作る。この調理法はミズーリ州のスプリングフィールドで生み出された[2]。
揚げて作る腰果鶏丁は1963年にスプリングフィールドのGrove Supper Clubという店で初めて提供されたようである。
この料理を提供したシェフのデヴィッド・リョン(David Leong)は1940年に中国からアメリカ合衆国へと渡った移民であったが、
郷里の料理がなかなか地元民に受け入れられなかったため、地元民の口に合う料理を作ろうと試行錯誤した。揚げた腰果鶏丁は
とても人気が出たため、リョンはスプリングフィールドに自分の店Leong's Tea Houseを開店した[3][4][5]。腰果鶏丁はスプリングフィールドで
極めて人気があり、スプリングフィールドの非公式な「名物料理」と言われることが多い。スプリングフィールドはこの料理を中心に据えた
「Springfield Sertoma's Cashew Craze」という催しを毎年開催するほどである[6][7]。
タイ料理には、炒めた腰果鶏丁に似た料理が存在する。こちらはkai pad med mamuang himmapanもしくはgai pad med ma muangと呼ばれる[15]。
アメリカで中国系が力を得ていった1940〜50年代とか、
あるいはタイにベトナム戦争で米兵が多数駐留した時代とかを考えると、
な〜んとなく、この辺の料理がどうやって出来ていったかなあ?と想像することはできる
ただしタイには華僑も多いから、全く独自に偶然できちゃった?w
まあ何やかや言われつつ、「アメリカ人の考えるアジア」として丁度いい具合の国として、タイは存在していったって訳かなあと
アメリカで食べた鶏肉とピーナツの炒めた料理に似たものをタイのレストランで注文し、それを運んできた給仕の女性を持ち帰りするw
そんな米兵がいた時代、なんかを考えると、う〜んって事になる
今はこういうのを全世界でセクハラとして禁ずる流れみたいだが、あちこちのレストランで日本の戦前の蕎麦屋の二階みたいなことをやってる国は
一体どこに線を引くのかねえ? >女性店員に扮したモデルによる裸にエプロン姿
タイだとひょっとして男性なのと疑いたくなる言い回し 昔、銀座にあるフーターズに行ったけど Tシャツにホットパンツまでで残念だった 昔のチェンマイあたりなんて還暦のお祝いに中国人が買ってくロリが全裸で並べてあったじゃんかw タイのきったないオッサンみてたら、同じ血をひいた女なんぞ汚くて触る気もしないわ。 >>66
後ろでオッパイモミながら応援するお仕事ですwww 裸で料理するのと、裸でエプロンするのでは料理のしやすさが段違い
裸だと熱々の油が跳び跳ねてフライパンに近づけない。しかしエプロンを着けるとヤバイところを守ってくれる。裸になることで初めてエプロンのスゴさを知ったわ。 (Coffee On Day)[NINA Cafe]
ttps://www.youtube.com/watch?v=QiakOpbwJkk こんなのマシな方やろ ソイ・カウボーイにはスッポンポンのゴーゴーバーがあるし、
パッポンにはピンポンショーがあるからな レディボーイかどうかぐらい、声を聞いたらわかるだろ >>34
それがね〜 勃起しても親指ぐらいだったんだよ
だから男を止めたのか もしくは小さい頃から女性ホルモンが多いと成長しないのか 解らないが可愛らしかったよ 子供に荷物持ちさせたりしてる国とかも全部規制しなよ
そいつらの仕事とかまったく関係ない
白人様の価値観にそぐわないものは全部アウト!! どれだけ美人だろうとニューハーフだと疑ってかかるからタイはむりぽ 凄いきれいな肌…
服で隠れてる部分だけじゃなく手も綺麗
加工してないよね? CGっぽいなあ
男向けのエロはAI搭載ロボに8割方任せた方が良いと思うな え?
暑い時はみんな裸にエプロンじゃないの?
わたしいっつもそうだけど・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています