【イギリス】心臓をバックパックで担いで退院 英国女性で初[02/01]
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英エセックス在住で2児の母親のセルワ・フセインさん(39)は、昨年夏に急性心不全となり、
心臓移植が必要となった。
しかし臓器提供者を待つ余裕がなかったため、全置換型の人工心臓の埋め込み手術を受けた。
重さ約8キロの人工ポンプが、
フセインさんの体内に埋め込まれたプラスチック心臓を経由して体内の血液循環を維持する。
フセインさんは人工心臓をバックパックで担いで退院できるまでに回復し、新年を家族と迎えられた。
関連ソース画像
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/a/a/-/img_aae516d429e65d76339979371c0f94b355011.jpg
BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/video-42901737 これ体内のポンプを鋼鉄製に変えたとすると、
左胸撃たれても死なない人間が出来るなw こんな思いをしてでも、かあちゃんは子供達のために家に帰って飯を作るんだ。 >>27
そう言っていくつもの最高技術を持った
技術屋が挑戦して敗れ去った
今までどんな素材でも耐久性が足りず血栓が付着するんだよ 子供が拡張性心筋症だから3億円お恵みをって乞食にはこれにすりゃいいわけだ >>33
蝸牛の殻のように汚れない素材みたいなものはないのか? ポンプは軽量かつ小型化なんぞとっくに出来てるんだよ
問題はバッテリーを含めた電源だ
コイツばかりはどうにもならんよ
なんかあっても10分は持つじゃだめなんだぞ
数時間は最低もたないと >>33
そんなん脳出血するぐらい血栓溶解剤や血栓防止剤をドバドバ注入すりゃあよか
>>36
そんなん100V電源からコンセントでOK、どーせポンコツ人間なんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています