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戦後 マッカーサーとトルーマンとルーズベルト大罪

朝鮮戦争は中国・米国・ソ連・朝鮮韓国で行われた戦争であり、日本は占領下での
補給を担わされていたに過ぎず、戦争責任は米国とソ連と中国朝鮮韓国にある
我々日本人は、正式に朝鮮と併合条約を元に併合に至っているので
侵略ではありません。にも関わらず日韓条約で戦後賠償を要求されたは御角違いの話なので
韓国に対し賠償金と有償無償経済協力金は全て返済を求めるべきである。
ついで、吉田茂はマッカーサーに求められ旧日本海軍海保に仁川上陸作戦において
掃海艦艇の派遣を極秘で行い死亡者で出ますので、感謝されて良い位ですが
マッカーサーは、在日吉田茂から在日朝鮮人の数が少なく独裁に大変と言うことで
一時北朝鮮に釜山まで後退させて大量の難民を意図的に大量発生させたので
マッカーサーは途中で解任されたと見る方が自然である。
これ程悪質なことをヤラカスので、独裁トルーマンとマッカーサーとルーズベルトは
クソッタレ独裁者であった。純血日本人はキチンと抗議すべきである。
米国による戦争と已む無きであったがの、戦後政策や朝鮮戦争付回しや戦後独裁政策に
おいて、今日まで朝鮮と売国奴独裁による被害は数千兆円にも及ぶので
韓国と朝鮮独裁を防止し韓国と国交を99.5パーセント断絶するべきであります。
日本国内における在日スパイを撲滅し摘発し 財産処分さして強制退去処分を
実行しなくてはならないと強く思うべきであかろうかと思います。
日韓条約を締結したのは、岸信介など在日スパイによる在日スパイ同胞同士で行われた
暴挙であるので、安倍晋三内閣含め責任を追及するべきであります。
米国には少なくとも韓国朝鮮人を難民まで大量に発生さした責任もあり
日本国内における在日スパイ摘発と追放に協力する義務があると申し上げます。