【インド洋】 猫と7か月間漂流、ポーランド人男性をインド洋で救助[12/28]
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2017年12月28日 6:33 発信地:レユニオン島サンドニ/フランス領南方・南極地域
(写真)
インド洋で仏沿岸警備隊に救助されたポーランド人男性のズビグニエフ・レケトさんと猫。仏海外県レユニオン島で(2017年12月27日提供)。(c)AFP/Richard BOUHET
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【12月28日 AFP】故障したボートで海上を7か月間にわたって飼い猫と共に漂流していたというポーランド人男性(54)が、仏海外県レユニオン(Reunion)島近くのインド洋で仏沿岸警備隊に救助された。
男性は今年5月、自ら改良したクルーズ客船の救命ボートでモザンビーク沖のコモロ諸島(Comoros Islands)から南アフリカを目指す2000キロ超の航海に出たと話している。
計画では、船舶の交通量が多いモザンビーク海峡(Mozambique Channel)を通って南下することになっていた。同海峡は、男性の改造ボートで進むには海流が強い海域だ。
男性は南アフリカに到達することなく、航路を大きく外れたレユニオン島近くでヨットの乗組員らによって発見され、24日に保護された。
男性は、1日に中華スープを半袋ずつと自分が釣り上げた魚を猫と分け合って生き延びたと語っている。フランス沿岸警備隊「海難救助全国協会(SNSM)」はAFPの取材に、男性のボートの機器は壊れ、通信手段がない状態だったと説明した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.afpbb.com/articles/-/3156871 >>2
植民地のことだよ
戦後、植民地批判が高まったので海外の県とした
日本にも南洋庁という省庁があったのは秘密 猫を危機的状況に陥れたこの男は動物愛護団体から糾弾されるべき
猫カワユス >>7
それが今じゃ海外県の方が本国に養われてて独立する気0ってんだから笑える 水はどうしてたんだ?海水をどうにか飲めるようにしてたのか?ぬこも飲むようなものに? レユニオン島
_ノ乙(、ン、)_某コーヒーが有名な所ね 荒木飛呂彦のマンガにあったね。猫と飼い主がヨットで遭難する話。
タイトルは忘れたけど。 飼い主は猫を同志か仲間と思ってるんだろうが
もし死んでたら猫に食われていた 男「ホント大変だったよな、な?メンチ」
猫「…ッ!」 猫「ワイの7か月って人間でいう5年やぞ?わかってんの?」 これが、もし朝鮮人だったら、猫はとっくに食われていただろうなwww 荒木飛呂彦の短編で猫と遭難する話があったのを思い出した >>22
割とマジで猫を食うって選択肢に行かなくて良かったと思う
猫好きがどうかは関係なく、7ヶ月も漂流してたらまともな判断能力失いそうだし 魚を丸ごと食べるか脊髄の周りの体液をすする事で水分を補給することができる
これのお蔭か!
あとボートが潜水艦みたいに中に入れるから日光除けできる 海水の真水化装置くらいは持ってたと思うよ
魚からだけじゃあいかにも足りない まあ魚が釣れるならその身を餌にしてまた釣れるのでぼうずにならなければなんとかなりそう 非常食用のネコの最後の一匹だった、ていうオチなんだろ?
ノンビリ魚釣りしながら、愛猫と7カ月漂流か?
ホノボノとした子供向けの漂流記の題材としては面白いんじゃないか。
大海でも、そんなに簡単に魚は釣れないだろう。水深何メートルぐらいで
どんな仕掛けで釣っていたのか。 >>33
ポーランド人が最後の一人だったんじゃあ。 >>34
大海のほうが魚は釣れない。
インド洋のど真ん中あたりは生態系としては砂漠のようなものなので、7カ月生きていけるほど手釣りで魚が釣れたというのはひどく疑わしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています