【イギリス】日本刀の専門家、とある日本刀を手にしてから様子がおかしくなり、引きこもった実家の寝室で切腹死[12/17]
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◆日本刀専門家のイギリス人男性、実家の寝室で切腹
仕事で日本とイギリスを定期的に行き来していた男性にいったい何があったのか。
今年の6月29日、ホリデーのためにイギリスの実家に戻った日本刀専門家の男性が、寝室で切腹し命を絶った。
このほどその死因審問が行われたことが英メディア『Metro』『The Sun』『South Wales Argus』などで伝えられた。
アラン・ジョーンズさん(51歳)は日本刀専門家として日本で勤務しており、定期的に母親マーガレットさんの住むサウス・ウェールズのニューポートに里帰りをするという生活を送っていた。
今年2月にも、いつものように家族や友人らに会うために実家に戻って来たアランさんは6月29日、実家にある自分の寝室で日本刀を使って命を絶った。
12月14日にニューポートの検死官裁判所で行われた死因審問では、発見者となったマーガレットさんが「寝室の床に息子が血まみれで倒れていた。日本刀の上に息子の体があった」と述べた。
また姉のマリアンヌ・カウルフィールドさんは、「弟はニューポートで生まれましたが、長年にわたり海外暮らしをしていました。
最近はインドやオーストラリア、日本に住んでいたのですが、イギリスに戻って来た時には友人を訪ねたりしていました。
でも今回帰って来た時には、いつものアランじゃないみたいでどこか様子がおかしいと感じました。
体重が減り、ほとんど寝室に引きこもっていました」と話している。
アランさんは日本の侍文化に興味を持つようになり、日本刀のコレクターとなった。
イギリスに戻ってきた時に、ロンドンの日本刀の専門家にいくつか日本刀を送っており、今回仕上がった刀を手にした直後に自らの命を絶ったようだ。
解剖の結果、アランさんの死因は腹部を刺した時に起こった肝臓と心臓の裂傷だということが明らかになった。
検死官は「アランさんは日本刀への情熱を持っていた。彼は日本刀の上に覆いかぶさるようにして亡くなっており、自傷行為とみて間違いない。
日本の侍文化では日本刀での死を『腹切り』というが、イギリスでは『自殺』に他ならない」と述べ、アランさんの死因を自殺と断定した。
日本とイギリスを行き来し、情熱を注いで日本刀を販売する仕事をしていたはずのアランさんにいったい何があったのだろうか。
本人がこの世を去ってしまった今、その答えは永遠に謎である。
写真:http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2017/12/ellis14071215-300x354.jpg
Techinsight(テックインサイト) 2017.12.17 04:00
http://japan.techinsight.jp/2017/12/ellis14011215.html
http://japan.techinsight.jp/2017/12/ellis14011215.html/2 妖刃「村正」じゃないかい?
何百人もの血をすってるよ。 「自縄自縛(自爆)」。もっとうまい言い方を教えて下さい。 うう
ハア ハア …
なんだこの刀は
切りたい 切りたい 切ってみたい
これで俺の腹を切ったらいったいどんな感触が… 日本刀の銘で思い出した。引用が長くてごめん。
>「むらさめ」という酒は、持つと人を斬りたくて我慢ができなくなる
>妖刀の「ムラサメ」からで「切れ味がいいから」との説は嘘で、
>村に着く頃、醒めちゃう酒のこと。・・
>中で金魚が泳げる酒、ということでしょう。
http://shokubun.la.coocan.jp/nihonnshu.html これの最後の部分をコピペ編集しました。 切腹
ただ腹に刺すだけじゃない
そこから自力で腹を割く様に刃を移動する
激痛はもちろん大量の血が出て意識も朦朧になる
だからその開放と絶命のため介添人が必要なのだが・・・
俺は武士より一生平民でいいや ^^ 村正だよ断言できる 流石だな時代を経ても人を狂気にさせる >日本の侍文化では日本刀での死を『腹切り』というが、イギリスでは『自殺』に他ならない」と述べ、アランさんの死因を自殺と断定した。
日本でもただの自殺です。 >>16
まあ江戸も中期を過ぎると切腹の作法も単なる儀式になり、扇子腹と言って、
単に扇子を腹にあてただけで即介錯の実質ただの打ち首になったけどな
ただ本当に腹を切りたいという殊勝な(?)人もいてその要望があればその限りではないが いわくつきのも有るだろうね
後継所有者は御刀供養に出せよ 真剣は正しく扱えば縁起がいいんだけどな。魔物を斬るという事で。
魔剣を手にしてしまったか
切腹が痛いのは、垂直に走る腹の筋肉を水平方向に切断しないといけないから
記録では、横に3回引いたとんでもない人がいたらしい
これ豆な 妖刀が村正だけだと思ってる人多いんだな
実はそれよりひどい刀が現在進行形で存在するんだけどな >>24
それを言っちゃあナイフも包丁も切る道具だけどな。
わびさびも情緒も文化もないけど 日本刀を持つと、なんだか斬りたくなる。
高いビルの屋上にいると、なんだか飛び降りたくなる。
強力な軍備を持つと、なんだか戦争をやりたくなる。 もし自分が所有するなら
新物より人を殺してるやつが欲しいな 十文字に掻っ捌いてハラワタをつかみ出して投げつけるくらい元気じゃないと >>23
無銘でも、あまりにも強い陰の気を打ち込まれた刀はゴマンとあるだろうねぇ…
そう言うモンは薄ら寒さすら感じる。 めっちゃかっこいい模造刀は買おうとしたことあるんだよな
まあまあ高いんで何回も迷って買おうと決めて店に行った時に売り切れてて買えなかった
買えなくてよかったのかもしれないな 介錯もなしに、苦しかっただろうな。切腹といっても大半は刃の先っぽを腹に入れた途端に
介錯人が一刀のもとに首をはねてくれるからな。拝一刀に聞いたんだけどね。チャーーン! 収集しているうちに切腹やってみたくて実行したのかな? 介錯で首を斬るときは、無闇に斬るのではなく、首の骨と骨の関節を正確に狙う。
丁度良い関節は一箇所しかない。刃こぼれもなく、すっと斬れる。
・・山田浅右衛門に聞いた話。 復仇の呪いや念が憑りついた日本刀はたしかに実在する。 「裏柳生口伝に曰く、戦えば必ず勝つ。此れ兵法の第一義なり。
人としての情けを断ちて、神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る。
然る後、初めて極意を得ん。斯くの如くんば、行く手を阻む者、
悪鬼羅刹の化身なりとも、豈に遅れを取る可けんや。」 >日本の侍文化では日本刀での死を『腹切り』というが、
言うか? >>1
戦時中に大陸で何人も軍刀で処刑した憲兵が
戦後も人を見るとついクビに目が行ってしまうと言っていたな
特に斜め後ろから若い女の細い首を見ると堪らなかったそうだ
斬ったことはないけどなんか分かる気がする まぁ、普通に考えたら、偽物を高値で買ってしまったとかかな。
借金抱えて絶望したんじゃないの? >>42
ある訳ねえだろwwwwwwツチノコみたいなもんだロマンだけ 日本刀って一本600万円するんだけど、よく買えるな
俺なんか車も買えずにいるってのに ある種の日本刀の「美しさ」は尋常じゃない。
もともとその気があった人なんだろうが、笑い事じゃないんだけどね・・・ 村正って単に徳川家にとって縁起悪いってんで妖刀呼ばわりされただけで別に妖刀でもなんでもないぞ
まして人たくさん斬ってるから妖刀だってんなら戦国時代に現役だった武具はみんな妖刀やら妖槍になるわ 人を切りたくなる刀はあっても
自分を切りたくなる刀ってあったの? 妖刀の呪いというより、見方を変えるといい。
「体重が減り、ほとんど寝室に引きこもっていました」との証言がある。
これを癌のためやせ細ってゆき、余命宣告を受けうつ状態になったとすれば、
愛着のある日本刀で自殺したとの解釈が可能。 あれほど忠告したのに、一般人が手を出すからこんな事になるのじゃよ 村正は徳川家にだけ仇をなし一般人には何も被害がなかったりする 「正恩に日本刀を送る会」を作ろう
「トランプに日本刀を送る会」を作ろうも良いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています