【イギリス】英国王室史を発掘！メーガン・マークルの前にもアフリカ系のプリンセスは存在した[12/06]
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ヘンリー王子の婚約者として世界中の注目を集めているメーガン・マークル。彼女の母親がアフリカ系アメリカ人であることが結婚の障害になるのでは？ と噂されたこともあった。でも過去にもイギリス王室にはアフリカ系の王妃がいたことが明らかに。
それは18世紀から19世紀にかけて統治したイギリス国王ジョージ3世の妃シャーロット・オブ・メクレンバーグ＝ストレリッツ。ヴィクトリア女王の祖母にあたる。ちなみにヴィクトリア女王は現在のエリザベス女王から見ると高祖母（曾祖父母の母）。とても長い時間を経ているため、エリザベス女王から見た続柄は一口には言えないけれど、家系が繋がっているのは確実だという。
シャーロット王妃はポーランドの王家出身でドイツ生まれ。でもその祖先にはマルガリータ・デ・カストロ・スーザというアフリカ系の女性がいたという。王妃の肌が白かったためアフリカ系の祖先がいることは生前知られていなかった。彼女が亡くなった後、歴史家によって明らかに。
メーガン・マークルとヘンリー王子の交際が報じられると、彼女の母がアフリカ系であることを非難する声が浮上。「英国王室にふさわしくない」と人種差別的な意見が出ていた。この意見について、メーガン自身は婚約発表後のインタビューでこう語っている。人種的な問題に「注目してしまう状態は恥ずべきことだと思います。でも私は自分の出自に誇りを持っています。私たちはこのことを気にしたことはありません。私たちはカップルとして、お互いがどんな人間であるかにだけ集中しています。そういう余分な表層や騒音を取り除いたとき、純粋に一緒にいることを心から楽しみ、他のものに惑わされないことが容易になるのだと思います」。
アフリカ系のプリンセスが1人目でも2人目でも、2人の愛には関係なし！ ヘンリー王子がメーガンのこの毅然とした態度に心を奪われたのは間違いなさそう。
elle
2017/12/6（水）
http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/meghan-markle17_1206 地中海沿岸のアフリカからロシアまで、欧州なんて親戚が各地で王族として覇権を握ってた
というか神輿としてかつがれてたわけで、ルーツ云々という話自体が的外れだろうに＞＜ コレで英国王室の起源はアフリカになったニダ
当然日本の皇室の起源は・・・イカ略 アメリカだっけ
過激な人種差別団体のメンバーを任意でDNA検査受けてもらったら
結構な割合で先祖にアフリカ系の血が入ってたという(笑)
こういう文句つける手合いにはきっちり名前名乗らせて検査受けさせりゃあいい
結果がどうであれ良識ある人間ならそういうバカの周りからは自ずと距離を取るだろう 父系に有色人種の血が入ったら、確かに開かれてる王室だと認めてやるよ アフリカとか関係ないだろ
王族に異民族の血が入るのは良くない
それが人間の限界だよ むしろバツ１ってのがなぁ
なんか堂々としてるというよりふてぶてしい感じだしなぁ
隔世遺伝で子供が黒かったら市民に焼かれそうだがｗ >>2
アングロサクソンの豚よりアフリカ系を選びます。
白人同士の序列の方がきつい。 それより母親がナマポとか親戚に犯罪者とか
突っ込みどころ多すぎるよな アフリカ系以前にスラム出身ってのがダメ
兄も受刑者 アフリカ系でもオバマの娘とかしっかりした家庭で教養があるならまだしも
バツイチでスラㇺ出身の2流の女優 ウチの御先祖さまも、同級生の御先祖様も遠い昔は エチオピアあたりから来たって
世界史の先生から習ったけど ホント？ やっぱ、イギリスというか西欧人の意識の高さってスゲーな。
アジア人の1000年先を進んでるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
