【フィリピン】闘クモで賭けを行った10人を逮捕[10/11]
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闘クモで賭けを行った10人を逮捕
ルソン地方ヌエバエシハ州サンレオナルド町で8日、クモを闘わせて賭けを行った容疑で16歳の少年を含む男性10人を逮捕した。
国家警察サンレオナルド署によれば、10人はクモを闘わせているところを警官に見つかり逮捕された。
警察は現場から賭け金3700ペソ、闘クモに使われたクモやクモを闘わせた「舞台」を押収した。
カバナトゥアン市検察が10人を起訴する予定。(10日・Pジャーナル)
まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1507647600.html 10人も集めて闘クモやってたんだ
胴元はトークも上手かったんだろうよ 俺の地元、鹿児島県加治木町にもあるぜ
闘クモならぬクモ合戦が 日本でも昔は各地でやっていたらしい
「蜘蛛の夢」という短編小説がある 闘虫って日本ではほとんどないよな?
ペットとしての飼育やブリードなんかは割りと盛んなのに >>11
『虫王』や『虫皇帝』でググれ
映画化もされたぞ コガネグモなどを使って戦わせるのを鹿児島でやってるらしい >>17
これが本物の「真っ黒、クロスケ出ておいで〜♪」ってやつか… ア メ リ カ 空 軍 力 は や り た い 放 題
2017年10月22日 (日)
一体なぜS-400を、相手側の同盟諸国に売るのか?
モスクワは、S-400防空システムを、トルコとサウジアラビアに輸出する。
彼らは一体なぜこれを欲しがるのだろう?
彼らは、ワシントンがかつての同志に敵対した実績を知っている。
サダム・フセインは、使えなくなるまでは、有用だった、マヌエル・ノリエガもそうだったし、
ビン・ラディン株式会社も同様だ、カダフィも一時、協力した時期があったし、
バッシャール・アサドすら、911以降そうだった。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
前例が、彼らは最悪に備えるべきことを示唆している。
そして、フセイン、ノリエガ、ビン・ラデン、カダフィやアサドなどの全員、
空爆こそワシントンの不興の軍事的な形の主要表現だと証言できよう。
もし手持ちのものが、1980年代の老朽化した、手入れの悪いソ連の防空システム
(あるいは敵味方識別装置が隠して設定されているアメリカ機器)しかなければ、
ほとんど無力で、アメリカ空軍力はやりたい放題になる。
だが、S-400があれば、可能性はある。あるいは少なくとも代替手段になる。
S-400システム入手により、持ち主はワシントンから自立した外交政策を行う可能性が得られるのだ。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
映画『スノーデン』を作ったオリパー・ストーン監督の言葉を思い出す。
スノーデン自身から僕が聞いたのは、米国が日本中を監視したいと申し出たが、
日本の諜報機関が“それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか”ということで拒否した。
しかし、米国は構わず監視した。
そして、同盟国でなくなった途端にインフラをすべて落とすように
インフラにマルウェア(不正プログラム)が仕込んである、というふうなことです。
htp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/s-400-3054.html
世 界 平 和 の 脅 威 イ ス ラ エ ル イ ラ ン ア メ リ カ
イスラエルの役割は、パレスチナに許しを請うことです。
この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、
(日本の有権者は)アメリカによる侵略に反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マ人トレーヤの任務です。
夫の名言えないトランプ氏に「怒り泣いた」 死亡米兵の妻が回想
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「アンタの男は」と言ったようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています