ブラジルで7日に公表された世論調査の結果によると、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の住民の72%が、
可能ならば治安の悪い同市から出たいと考えていることが分かった。

 調査は、リオ市内のファベーラ(スラム街)の一つ、ロッシーニャ(Rocinha)で政府軍が実施した
麻薬密売組織に対する撲滅作戦を受けて、大手世論調査会社ダッタフォーリャ(Datafolha)が先週、行ったもの。撲滅作戦はブラジルメディアも大々的に報じていた。

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http://www.afpbb.com/articles/-/3146002?cx_position=24