>>17
(゚_゚)そのタイプの操縦桿の方が、いざという時になんとかなる。
wikiより
2008年(平成20年)1月21日 - 航空自衛隊三沢基地所属のF-2Aが青森県三沢市沖で訓練中に、操縦桿が基部から折れた。
パイロットは長さ5センチで棒状のフォースセンサーを直接操作して(又は折れた操縦桿を差し込んだとも言われる)無事に帰還した。