【メキシコ】メキシコ巨大地震 直後に謎の発光現象 首都の夜空に出没!〔9/8〕 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
首都メキシコシティの上空に出現した謎の発光現象(L4L0 @lalocedeno)
http://sp.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/8/21844/mexico.png
https://youtu.be/ov29sOi2lKY
メキシコの首都メキシコシティでは8日、マグニチュード(M)8.2の地震が発生した直後に、
地平線に近い夜空に青白い光が瞬く発光現象が観測された。
この現象は、ニュージーランドで昨年11月に起きたM7.8の地震直前にも目撃されており、雷ではないと考えられている。
日本時間8日午後1時49分ごろ、メキシコ沖の太平洋を震源とするM8.2の地震が発生した。
米地質調査所(USGS)によると、この地震の震源の深さは35キロ。発生から2時間で、M4〜5クラスの余震が9回観測されている。
現地では、地震発生時刻が7日深夜とあって、被害の全容ははっきりしないが、地元メディアの報道によると、
震源とは反対のメキシコ湾に面するタバスコ州では、子供2人を含む少なくとも5人の死亡が報告されているほか、多数の建物が倒壊している。
また、震源から北西に600キロ近く離れた首都メキシコシティでは地震発生直後に、複数の住民が、
上空で青白い光が何回も光るのを見たという報告が相次いだ。YouTubeやSNSに投稿された動画を見ると、
いずれも地平線に高さで緑から紫色のオーロラに似た光が瞬くようすがとらえられており、雷ではないことがわかる。
この現象は、2016年11月13日にニュージーランドで起きたM7.8の地震の際にも目撃されている。
米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究センターの地震学者フリーデマン・フロイント氏が2014年に発表した研究によると、
発光現象のほとんどは活断層の真上で目撃されているという。論文によると、地面を通り抜けた地震波が、
岩石に衝突して電気が発生し、それが猛スピードで地上に達したときに、地表ではじけて空中で弾けるなかで放電するのが光の正体だという。
日本でも、1930年の北伊豆地震や1965年の松代群発地震で見られた記録があるという。
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21844.html 地震学者は地震と電磁波の関係は絶対に認めません。w 大規模な被害出た自然災害ってさ、
一般民間人は
「実害+事後の寄生虫ゴキブリ公務員限定手厚い補償」負担で大損害、かつ事後の生活不安、だけど、
寄生虫ゴキブリ公務員は
「事後も一切の収入不安無し+損害以上の手厚い補償」でむしろ臨時不労収入
って知ってた?
東日本大震災では、役人と民間人の「命の値段」の差が明らかになった。
震災犠牲者の遺族に支払われた弔慰金は、死亡者が生計維持者なら500万円(その他の人は250万円)となっている。
この額は全国民共通の1階部分で、勤務中に死亡した民間サラリーマンや自営業者には、労災保険から遺族特別支給金最高300万円が給付される。
これが民間人の2階部分に相当するので、合わせて800万円だ。
それに対して、公務員の場合、1階部分の500万円と地方公務員災害補償法で民間の労災保険と同じ300万円が支給される他に、
「遺族特別援護金」として最大1860万円が加算される制度がある。
合計は2660万円。民間人の3倍以上となるのだ。
この格差について地方公務員災害補償基金本部は、「民間では勤務中に死亡した社員には労災とは別に企業から見舞金が支払われる。
それに相当する。金額は民間企業の支給額を人事院が調査して決めている」と、制度はあくまで“民間並み”だと主張する。
しかし、企業の人事労務に詳しい社会労務士は「1000万円以上の見舞金を払う企業は僅かな大企業に限られる」と指摘する。
ごく一部の大企業を例示して「民間並み」と言い張るのは役人の常套手段だ。
この職員の<< 年間給与は781万円 >>のため、<< 合計の年収は1528万円 >> に上る。
ゴキブリ公務員「キタアアアアアアア!!!!ボーナスステージスタアアトオウウウゥウウウウウ!!!!wwww」
タダ働きのボランティアの管理名目で時間申告青天井でウマウマーー!!!!
ボランティア絶賛大募集中wwwww」
時間外手当を給与とほぼ同額受け取り、昨年度の ★年収が1500万円超★ に達する40代のさいたま市職員がいることが分かった。
この職員を含めて、年間1000時間以上も残業した職員が80人ほどもいたという。
さいたま市の職員課では、この職員が震災対応に追われていたことが大きいと説明した。
ゴミ収集などの現業ではなく、一般事務をしていたというが、
<< 具体的な業務の内容などについては、個人情報保護のため答えられない >> という。
ところが、震災前だった2010年度について確認すると、このときも年収1500万円を超えていた職員がいたことが発覚した。
同一職員ではないものの、同じ課長補佐級の男性で、1年間で1843時間の時間外勤務をし、747万円もの手当を支給されていた。
この職員の年間給与は781万円のため、合計の年収は1528万円に上る。
さらに、
★年間1000時間を超える時間外勤務をしたのが、11年度を上回る112人もいた★ことが分かった。
★つまり、震災時だけではなく、その前から高額な時間外手当を支給されていた職員が多数いた★わけだ。
z 見たことあるよ。
地殻内に岩石が砕ける時に発生する電気が大気との間で発光する現象だよ。 普通に考えても巨岩が割れたら
破片たる粒子やイオンや電子が超高速で弾き飛ばされ、
そこに落雷・通電するのは分かるようなきがするんだがなぁ 夜間でM4~7クラスの地震なら見れる。
震度が強いと発光現象中に周囲が停電になっていくのがわかる。 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.zppza.shop/81.html >>8
規模が大きくなると速度が遅くなるのだよ。
多分空気中に帯電した電子がいっぱいあるんだろ 阪神震災の時も、対岸の淡路からの
画像に神戸上空がグロー発光してたな。 これスプートニクのスペイン語の記事だな。邦訳されたか。
幸ちゃんは見出しだけ邦訳してコピペしといたが。 >>16
地震の時だよ。
地震の前はFM電波でノイズが確認されるって話
前ではない。 仙台市駅前(東日本大震災の余震)
https://www.youtube.com/watch?v=vRGjhEzBVlU
遠くの強い光は送電線がショートしたものだと思われるが
それいいがは岩石が圧壊した時に発生する電磁波によって発光する現象が見れる。 上空で雨粒がこすれるだけで雷が発生するのだから、
断層がずれれば当然放電現象は起きるだろう。 地下の地層がずれた時に
放電現象が起きたら、
コンデンサの電極みたいに
上空にも電荷を帯びた層が
生じて、それが発光するのかな。
遠方のFM波がそこに反射したり、
地震雲が出来たり 太陽フレアでオーロラが発生したり、あらゆる事象にはちゃんと科学的な理由があるんだよな 雲の中で大気が摩擦で放電するんだから
地中で摩擦が大規模に起これば同じように放電するのは馬鹿でもわかる話じゃね?
大気が+イオンの状態の必要があるけどね 阪神淡路の時は すべての窓の外が
真っ赤っかだった。
ちょっとイカガワシイ?ムード照明みたいな赤だったの。 漢字のおけいこ φ(._.)
地平線に近い夜空に青白い光が瞬く発光現象
星のように光り続けながら強弱を繰り返したのか、
時々稲光みたくピカッと瞬間的に明るくなったりするのか、
全然説明が無い。
>>16
ペルー地震前にも起きてたよね。
秋田地震前は目撃談ないのかな。
https://youtu.be/8HZqMcQV6WQ 岩盤の圧電素子が地震動で発電開始する
電離層と地面で構成されるコンデンサに充電される
電離層側の電極が過充電に耐え切れず内部放電する 実はメキシコの核実験だった。
ってニュースかしら?
( ・∇・)! 例の神の杖?
>>21
そしてこれをみにきた
フレアがーーとか言ってる時に地震が起こるのは
この現象を誤魔化す為、、かもなw >>1、まだやってんの?
電柱のショート、光ってから停電してた映像見たw ただの高圧電線のスパークじゃん
日本でも工場爆発事故あ起こるとよく見る光景だよ 我々は地球の人々を救いに来た
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています