【インドネシア】 リュック一つで災害放送 神戸のNPOなど支援 バックパックラジオ 火山周辺村落で導入へ [08/30] [無断転載禁止]©2ch.net
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(2017年08月30日)
大災害が起きた時、放送機材をリュックに詰め込んで被災地に駆け付け、すぐに災害放送を始められたら――。そんなアイデアを形にした可搬型の放送機材「バックパックラジオ」をインドネシアに導入しようと、神戸市のNPO法人エフエムわいわいや現地のコミュニティーラジオ協会が実用化に取り組んでいる。
国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業の一環で実施する。事業期間はことし7月から4年間で、来年2月以降、ムラピ山(中部ジャワ州、ジョクジャカルタ特別州)、シナブン山(北スマトラ州)、クルッド山(東ジャワ州)の各火山周辺村落で導入し、防災力強化につなげる。事業費は約6530万円。
バックパックラジオのアイデアは2014年、横浜市のフリーライター、瀬戸義章さん(34)が開発したスマートフォンアプリがきっかけで生まれた。
瀬戸さんは11年の東日本大震災発生直後に被災地で復興支援に携わった際、「り災証明書の申請方法や交通情報など、ラジオの情報が役立った」との声を多く聞いたという。そこで、ラジオ放送に必要なミキサーや音楽再生、マイクの機能を併せ持つアプリを技術者の友人らと開発した。
「スマホと小型の送信機とアンテナさえあればラジオ放送ができる。格安で、すぐに放送でき、災害時にも役立つ」。エフエムわいわいにアイデアを話したところ、支援実績があるインドネシアで導入を目指すことになった。
エフエムわいわいは阪神・淡路大震災直後から在日外国人に災害情報を発信、1996年に多言語のコミュニティー放送局を開局した。ノウハウを生かし、2007年にはインドネシアのコミュニティーラジオ局と交流を始め、災害ラジオ局の開設や防災番組作りなどを支援してきた。
エフエムわいわい理事の日比野純一さん(54)によると、日本で災害が起きた場合、車で放送機材を現場に運び、放送局を開設するのに約1週間かかる。一方バックパックラジオはすぐに開設でき、テントなどの狭いスペースでも放送できるメリットがあるという。
これまで放送機材の運び込みが困難だった離島などへも運べるため、日比野さんは「災害時の重要インフラになる可能性がある」と強調する。「インドネシアで成功させ、他国にも広めていきたい」と意気込む。
現在はインドネシア・コミュニティーラジオ協会など現地団体と共に、実用化に向けて取り組んでいる。電気がない場合も放送できるようソーラーパネルを搭載するなど、趣向を凝らしていく。
ただ、国によっては電波の管理が厳しいところもあり、実際の運用には行政を巻き込んでいく必要がある。同協会代表のシナム・スタルノさん(38)によると、インドネシアでは災害ラジオ放送に関する規制が未整備で、政府と議論を重ねながら実用化を目指すとしている。(木村綾)
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/37052.html
(画像)
持ち運び可能なバックパックラジオ=バックパックラジオステーション提供
© PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMA, All Rights Reserved. >小型の送信機とアンテナさえあれば
コレの確保が難しいんじゃね? 暴 動 が 起 こ る の で こ こ で は 公 開 で き ま せ ん
世界中において有機水銀はかつて農薬として広く使われ、1970年代にイラクでは、
メチル水銀で消毒した小麦の種を食用に流用したパンによって有機水銀中毒で400人以上が死亡する事件がおきた。
水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
水銀が口の中に入っているのに、それを知らない私たち。
日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。
現在はアマルガムを使用している歯科は少数。
しかし、30〜40代以上の人の口の中には幼少に詰めたアマルガムが入っている確立は高い。
http://doclabo.jp/contents/709
いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません
「総医療費や日本の経済力からみて代用合金の使用もやむを得ないが、
その際でも、金銀パラジウム合金をもって代用合金の許容限界とし、
しかもできるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」
日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告
それから50年以上経ちました。
当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
金はたった12%他は、銀、銅、スズ、パラジウムなど混ぜ物だらけの合金なのです。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。
国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)
http://wakitani.com/treat_2.html ・ふるさと納税の普及で、悪徳募金詐欺連中が収入激減!?
ふるさと納税では、被災地の自治体に直接寄付が出来ることになり
不透明な団体を経由したくない。という多くの日本国民が募金の手段として利用するようになりました。
そのおかげで、今まで募金を使って私腹を肥やしていた悪徳団体は収入が激減して、それらの関係者は、ふるさと納税を目の仇として恨むようになったそうです。
【ふるさと納税】トラストバンク、「平成29年九州北部豪雨」においてふるさと納税を活用した寄附金が2億円に到達
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504591221/
【社会】熊本へふるさと納税10億円…返礼品「辞退」も
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1462607307/
(詳しくは「ふるさと納税 災害」で検索)
税金を食いモノにする悪い政治家のニュースとかがある以上、ふるさと納税も100%クリーンではありません。
しかし、ふるさと納税に恨みのある連中が大騒ぎする極まれな小さなデメリットに比べて、メリットのほうが大きすぎます。
おいオマエら
「熊本地震 共産党」で絶対検索なんかするなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています