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本来、
時々噴火するか、常時噴気が出ているような活火山の火口から、半径5キロ以内は居住禁止にするべき

御嶽山みたいな登山者のための山小屋とかならともかく、
半径2〜3キロ内に、街が形成されてしまっている箱根なんか、国際的に見たら気違い沙汰

火砕流が数キロ流れるなんて、よくあることなんだから

数万年に一度の超巨大なカルデラ噴火までいかなくても、
鎌倉時代に新潟焼山の火砕流が20キロ流れて日本海まで到達、とか歴史時代にも普通に起きている