ロヒンギャ族というのは、もともと戦前にバングラデシュ地方に住んでいた
イスラム教徒を、イギリス人が植民地としたビルマ(現在のミャンマー)で
仏教徒のビルマ人を支配するための中間支配層として利用していた民族なんだよ。
だから、ミャンマーの人たちからは嫌われて当然だ。
こんなもの難民でもなんでもない。どこかの国が責任を取る必要があるとすれば
それは間違いなくイギリスだ。ロヒンギャ族はイギリスが引き取るのが道理だ。

ミャンマー人は遠慮する必要はない。ロヒンギャなど叩き出せば良い。