戦後の日本が本当に困っているときに朝鮮人は警察署や新聞社裁判所税務署などを襲撃した。
その破壊活動のごく一部、

生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)
直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)
富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日)
長崎警察署襲撃事件(1946年5月13日)
富山駅前派出所襲撃事件(1946年8月5日)
新潟日報社襲撃事件(1946年9月26日〜29日)
首相官邸デモ事件(1946年12月20日)
尾花沢派出所襲撃事件(1947年10月20日)
五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日〜26日
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公共団体職員やその家族だけでなく、普通の日本人も何の理由もなく手当たり次第に暴行傷害された。
中には取り返しのつかない障害を負わされたり、殺害された方もいる。
敗戦して軍隊を解散させられ警察は武器を取り上げられ、そんな日本で
米軍が唆し黙認しなければできないことと思うが、
官公庁襲撃とか殺人、略奪・強姦・・・派手にやってたようですね。
http://anond.hatelabo.jp/20100131154721