不思議な会社 ロッテ

ロッテは終戦直後は影も形もなかった。だけど、日本全体を網羅する販路と製造設備をもち
従業員も大勢抱えた日本に沢山ある菓子企業が材料が買えずに困ってるときに、ガム原料の天然ゴムを
輸入する外貨を、なぜかロッテの社長は手に入れたんだよね。販売ルートも何も持ってない素人は
リヤカーに積んで売って回ったらしいね。ロッテのHPにそう書いてあったから
本当なんだろうネ。今は消してしまってるから、不都合になってしまった事実なんだろうと思う。
どう考えてもおかしい優遇だよね。
敗戦後貧しくて基幹産業に割り当てる外貨すら足りない時期に 菓子なんか作ったこともない
販売ルートもない朝鮮人(ロッテの社長)に貴重な外貨をやるんだからね。
戦後の日本が本当に困っているときに朝鮮人は警察署や新聞社裁判所税務署などを襲撃したり、
韓国政府が竹島を占領して、韓国国家公務員を使って日本人漁師を強盗・殺人・傷害し、
4千人近くを誘拐し、これを材料にして、韓国内の日本人財産を強奪し、
更に、韓国国家予算の3.5倍ほどの巨額身代金を強奪したという事実があるんだけど。
ロッテの外貨割り当てにはどんなドラマがあったんでしょうね。