イカ娘のパンツあります
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しんぴてきななかにただよう透けエロスがたまりまへんなあ イカちゃんはやくぼくを性的にしんりゃくしてください ぼくゲームやりにきた磯崎と栄子がなし崩し的にセックスするやつ好き 尻を覆うパンツの質感をエロス的に表現できないくらいなら見せない構図のほうが百億倍かマシじゃ ぼく「イカ!」ビンタ バシィ!
イカ「ゲソッ!」ドタン
ぼく「ヤらせろ ほら脚開け」
イカ「や、やめるでゲソッ やめっ」
ぼく「イカ!」バシィ!
イカ「ゲぇソ!や、やめ・・・」
ぼく「テメェこら!生意気な態度してんじゃねぇぞ!」頭ガシッ!床にガンッガンッゴスッ
イカ「いたっいっやめっゲソッ痛・・・ひっぐ・・・」
ぼく「反省したか?」
イカ「ひっ・・・ぐずっひっ・・・」
ぼく「聞いてんだよ!」ガンッ!
イカ「ひ痛っじました!しましたぁ・・・!ぐずっす・・・ゲッホ!はんせっ・・・しまし・・・た・・・ひっく」 ぼく「イカちゃん」
イカ「なんでゲソ?ぅわぁぁっちょっよ、寄りかかるなでゲソ!」
ぼく「いや?」
イカ「い、いやと言うかその・・・なんか、は・・・恥ずかしいでゲソ・・・」
ぼく「ぼくだって恥ずかしいよ」
イカ「なら・・・やめればいいじゃなイカ」
ぼく「恥ずかしくてもこうしたいって思えるのが、好きってことなんだよ」
イカ「いぃ意味がわからないでゲソ・・・」
ぼく「つまりさ、普通は人前でくっ付いたりとか手を繋いだりとかって恥ずかしいじゃん?だから普通はそんなことしないでしょ?でも、好きな人とはくっ付きたいから、恥ずかしいんだけど恥ずかしいってことよりもくっ付きたいって欲求のほうが」
イカ「うるさいでゲソ!お前はそんなんだから人間のくせに同じ人間にモテないのでゲソ」
ぼく「・・・本当は・・・・・・もう、あの・・・心臓飛び出そうなくらい恥ずかしいです・・・」
イカ「なん・・・な、なんで急に敬語なのゲソ・・・赤くなるなでゲソ!」
ぼく「緊張して・・・強がって余計に喋りすぎるというか・・・まぁそんな」
イカ「・・・・・・別に・・・強がらなくていいじゃなイカ」
イカ「は・・・その・・・・・・は恥ずかしいというのを素直に言うのもすす好きってことでゲソ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています