＜テラフォーマーズ＞5年ぶり連載再開 ゴキブリとの大戦争描くヒット作 「ヤンジャン」に特製ステッカーも [ひかり★]
実写映画化、テレビアニメ化もされた人気マンガ「テラフォーマーズ」が、4月4日発売の連載誌「週刊ヤングジャンプ」（集英社）18号で約5年ぶりに連載を再開した。同作はゴキブリが進化を遂げたヒト型生物・テラフォーマーと人間との戦いを描く人気作。原作者の貴家悠さんの体調不良により、2018年12月から休載していたが、約5年ぶりに連載が再開された。同号の巻頭カラーを飾り、膝丸燈らキャラクターが描かれた特製ステッカーが付録となった。
同作は、2017年3月～2018年4月にも休載。2018年9月からも休載となり同年11月に連載を再開したが、12月から再び休載に入っていた。
「テラフォーマーズ」は、貴家さん原作、橘賢一さん作画のSFアクションマンガ。2011年1月に「週刊ヤングジャンプ」の増刊「ミラクルジャンプ」（同）で連載を開始し、2012年4月に「週刊ヤングジャンプ」に移籍した。驚異的な進化を遂げたゴキブリと昆虫の能力を持った人間が戦う姿が描かれている。
西暦2599年、火星の地表をコケとゴキブリをまくことで暖め、人が住めるようにする「テラフォーミング計画」の総仕上げとして、地表に残っていると思われるゴキブリの駆除のため15人の若者が火星へ旅立つが、彼らはゴキブリが進化を遂げたテラフォーマーに遭遇する……という展開。
「このマンガがすごい！2013」（宝島社）のオトコ編1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック 2013」で2位を獲得。2014年9～12月にテレビアニメが放送され、続編となる「テラフォーマーズ リベンジ」が2016年4～6月に放送された。2016年4月に三池崇史監督による実写映画が公開されたことも話題になった。コミックスが22巻まで発売されており、累計発行部数は2200万部以上。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a651de3d9061450dc4596d289bb6ee87ad83142f 虫の能力を紹介してその能力を持ったキャラが速攻で死ぬ漫画 アニメ2期の出来に作者がショックでも受けたかと思った まじかー
もうあのまま未完だと思ってたから嬉しいな
>>6
アニメ2期はドシリアスだった1期と雰囲気や絵柄が変わってて驚いたわ
なんかちょっと可愛くなってたし 最初だけ面白かったやつか
途中で風呂敷広げ過ぎてしらけた このマンガがすごい！
が、一切信用出来なくなった理由 人間が交配させられて赤子育ててたのまで覚えてるわ
その後は仲間割れでグダグダになってるのをチラ見で見た じょうじ
じょうじょう
にじょうじょう
じょうしょうじ >>16
監督が三池崇史だししゃーないw
そういえば三池監督はジョジョ第4部の実写版もやってたな 地球編になってからの新キャラが結構好き
斎藤くんとかサムライソードとか サメ映画のサメが陸に上がってきたみたいな展開好きじゃない >>19
あの監督は、コケが決まってて誰もやらん作品の監督も受けるからなぁ。
ハガレンｴｪ 2部で完結させとくべきだったな
地球戻ってからはぐだぐだ なぜゴキブリの能力を持ったキメラアントは登場しなかったのか 元記事：『テラフォーマーズ』実写映画化で明かされる作家の真実「ホント、ゴキブリが苦手で…」
＞―つまり、物語のラストは決まっている？
＞貴家 はい。５年前から。
＞橘 僕は、全然教えてもらってないんですけどね。
＞最終話どころか、来週分もだから、全力で描いているキャラクターが翌週、あっさり死んで驚かされたりしてます。
＞―原作、作画を完全分業制にしているんですね。
＞橘 自然とそうなりましたね。ストーリーが面白いから特に言うこともないですし。
分業制で、成功だったのか失敗だったのか 
