【漫画】芦原妃名子さん死去 連載中「セクシー田中さん」未完のまま終了 小学館「12/5発売号が最後の作品」 [Ailuropoda melanoleuca★]
2024年01月30日 20:52
昨年10月期に日本テレビでドラマ化もされた人気漫画「セクシー田中さん」の作者である漫画家・芦原妃名子(あしはら・ひなこ、本名松本律子=まつもと・りつこ)さんが死去した。50歳。兵庫県出身。現場の状況から自殺とみられる。訃報を受け、2017年9月号から現在まで連載中の「セクシー田中さん」について小学館が30日、今後の対応について回答した。
小学館は本紙の取材に「『セクシー田中さん』は『姉系プチコミック1月号』12/5発売号が最後の作品となります。当初より次号2/5発売号からは休載の予定でした」回答。作品は未完のまま終了となる。
また、日本テレビは同日に公式サイトを更新。「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」と改めて哀悼の意を表し、「大変重く受け止めております」と文書を掲載。同作は「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。
芦原さんは、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。26日にSNSで日本テレビ「セクシー田中さん」のドラマ脚本を巡るトラブルを公表したばかりだった。
芦原さんの投稿によると、昨年6月にドラマ化に同意。その際に小学館の担当者を通じ、「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけた。だが、そうした条件がほごにされたと主張。9、10話は自らが「書かざるを得ないと判断した」と明かしていた。
芦原妃名子さんは1994年に別冊少女コミックの「その話おことわりします」で漫画家デビュー。03年から連載された「砂時計」は05年に小学館漫画賞を受賞。ドラマ化や映画化もされ、累計700万部を突破する大ヒットとなった。13年には「Piece」で自身2度目となる小学館漫画賞を受賞。こちらも後にドラマ化された。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000229000c.html 脚本家はコネの世界と言われてるけど、ホンマドロドロした世界なんだろうな >>4
引き金になっただけで、
もともと厭世的な気分だったんだろうな。
突発的な自殺なんてほとんどがそうだと思う。 原作改変よりも原作者が畑違いの脚本に介入して泥沼に嵌ったことの方が
精神的ストレスすごそう 連載続けながら慣れない脚本書いて疲弊しきった所にあのインスタが精神的にとどめ刺したんだろう
一応反論的なブログは書いたが力尽きたって印象 そりゃ事前の取り決め一切守ってくれない脚本家にあんなこと書かれたらねぇ
プロデューサーが話通してたかはわからんけどリスペクトのない発言だったのは間違いない >>10
実際脚本家2話分の報酬と使用料を貰い損ねてるから実害なんだよな
原作者の頭にしかない原作通り概念なんて誰も再現できない
難癖付けられた100万単位の損害はぶっちゃけ笑えないぞと プロデューサーの責任では?
脚本家に原作者の意向を伝えるのはプロデューサーだし、
意向に沿わない脚本に対してダメ出ししなきゃいけないのはプロデューサー。 作者守らない出版社、
契約守らないテレビ局、
長生きしたいなら
この2社には関わり合いに
ならない方が良さそうやな。 ゲスい脚本屋にあるべき結末の設定を邪魔されないよう書き直す作業に忙殺されちゃったんだね >>13
まだ完成していない原作の設定をぶちこわす改変なんか許容するわけないだろ
そんなの読者も望んでいない
やりたいならオリジナルの脚本でやればいい
馬鹿すぎる >>17
1話~8話の加筆修正修正に追われた上にたたき台出したラスト2話は全くそれを考慮しない脚本を出されて慣れない脚本作業をイチからやらされた
連載もやりながらだから心身共に相当キツいと思うわ 小学館はYOSHIKIに訴えられてるしボロボロだな テレビ屋のクズせいで未完になった
この恨みは一生忘れん ドラマにしろ映画にしろ昔っから漫画の実写化って基本的に原作レイプだったし
この最低最悪の結果がきっかけで漫画実写化は激減して欲しい
ご冥福をお祈り申し上げます 胸糞案件
クリエイターにたかる寄生虫でなく、
なんでクリエイター本人が死なないといかんねん 漫画も小説もフリー素材集だぞ
宣伝になるから、使ってくれてありがとう。だぞ >>25
逆張りするボクカッケーですね、わかります これ見てはないけど、八神くんの家庭の事情ほどの改変ではないだろう、きっと 人死んでるんだから事故調査委員会とか作って何故こうなったのはっきりさせてちゃんと謝罪しろよ >>27
放送されたものは全話原作者が手直ししたものだからな コレ小学館担当者にも問題大有りだっただろ。
連載を休ませるとか、出版社が脚本家探してきてドラマにねじ込むことだって出来たはずや。 >>19
そりゃ続編の放送が決まっていればいいけど、続きがあるような終わり方の最終回はそれはそれで鬱だわ。 あ〜あ、どうすんの?死に追いやった脚本家とプロデューサーと日テレは。 漫画関係者は小学館ェって感じの人が多いからここはさすがに脚本家叩きにはならんね 原作者の許可もらえない限り放映しないと確約するネトフリワンピ方式か、原作者自らが徹底して関わるスラダン方式で行くしかないな 推しの子のリアリティショーで未遂した子も身内に嫌われてが最後の切っ掛けだったな >>26
脚本叩きまくってるお前みたいなキチガイよりはマシかな 原作者は小学館を通してドラマ化にあたっての条件を伝えていたという
日本テレビは小学館からそのような話はなかったという
小学館はこれに対してどう答えているのか 反論してからそれを削除するまでに何があったかは気になるところ。
xのトレンドを見た限りではネットは原作者に同情的だったが 3回目の実写化ってすごいな
それまでは順調だったのが、今回で突如としての改悪だったのかな >>41
小学館も大きな組織だから、漫画雑誌の一編集部の意向も他所からの圧力でってこともありそう 寒波の日にあんなに巨大建造物のダムに
自分で行くなんて自殺に思えない
怖い 脚本家の過去の例を出して叩く構図が一時期のアニメ界隈での高橋ナ○コの時と似てる >>45
契約に原作からの改変不可と入れてるあたり以前から不満持ってたんでは 脚本家サンのお仲間サンたちがインスタにした書き込みの魚拓やスクショが
ちゃんと撮られてればいいのだが、どうなんだろう。 小学館の漫画家で、小学館と日テレに圧力かけられるのは青山剛昌くらいか SHIROBAKOの2クール目みたいになっちゃたの? 小学館ごときが、日本テレビ様に逆らえる訳ないだろ。さっしろ。 >>48
ナツ○は制作現場内から色々漏れて出てたわけだから話が違うわ
やっぱり使う方が悪いんだが >>12
アニメ・特撮作品で人気の小林靖子氏「自分らしさは必要ない」
https://www.oricon.co.jp/news/2180467/full/
作家や脚本家は自分の表現したいことや自分にしか書けないものを持っているイメージがあるのですが、
私はそういうタイプではないんですね。
だから自分のことを作家とも脚本家とも思っていないんです。強いて言えば“脚本士”。
作品やキャラクターの魅力を映像的にどう伝えるべきかを考えて、
これまで培ってきたシナリオライティングの技術を駆使してそれを実現する。
そこに自分らしさは必要ないというか、全く意識していないですね
脚本が小林靖子だったらこんなことには… アニメでも動かないアニメで話題だったアレの原作者が、最初提案されたのが原作を大幅に改変されたもので断ったと言ってたな >>1
結局救いもなく終わるのか
作者は日テレと脚本家による仕事過多でまいって
ドラマ終って充電の為に休もうと思ってたんだろうな
脚本家が原作者叩き始めて反論をブログに投稿したら
双方への叩きが始まった特にマスゴミは脚本家を守り原作者叩きに加担して過労の作者はダメージが大きく
最悪の結果になった
結局脚本家が全ての原因になる 契約に沿った脚本もかけず終ってからも陰湿な攻撃してるのに悪くないとかありえないよ 小学館編集は原稿無くしたり電車に忘れたり人気漫画を平気で終わらせたりこちらも前科ありまくり
どうみても炎上してる女性作家の担当は連絡入れたのかも謎
脚本作業入ってるの知ってたら休ませて専念させるとかコナンの放映権握られててなぁなぁになってたってのも
想像しちゃうよなぁ 漫画家あるいは作家は連帯できるのか
ハリウッドでは俳優がストライキやってるみたく 会社事務所所属だと厳しいんじゃね?
海外はそもそもの仕組みから違ったりするし 今後漫画家は実写化に対して「必ず自作品がレイプされること」を承知で承諾すればよい
知名度上げて発行部数増やしたいなら我が子に売春させても平気なメンタルが必要 ・とあるアニメーター様のありがたいお言葉です
アニメーター 首藤武夫 「アニメ制作に於いて何一つ、 石ころ より役に立たないのが 『原作者』 という存在。 役に立たないならまだしも、あの手この手で妨害工作を繰り出してくる輩がいる(-_-)。 そんな数々の妨害にも負けず鋭意制作中です」
首藤武夫 「あ(・_・)、誤解なきように言っとくけど、 『良い原作者の先生』 も居ますよ、世の中には。 一切口を出さないとか、もう 死んでる とかね」
首藤武夫 「原作者が現場に口出ししたいなら、自分でプロダクション作って人を雇って生活の保障もして…ってなると、どーしても手塚治虫先生コースになっちゃうね」
tps://i.imgur.com/GDnAjfs.jpeg
tps://i.imgur.com/ZWX3Vyv.jpeg アニメだと脚本から絵コンテを経て
更に改変されることも珍しくないけど
実写だとどうなんかねえ >>69
赤松なんてまさにそういうスタンスだったからあんなことが言える >>70
アニメの方向性に何一つ舵取りの意志も示せないただの部品の文句だよ
監督とかやっててこういうこと言い出したら今回みたいな騒動の一因にもなるだろうがな
ほっとけ 自分がアニメ化ドラマ化した時はこんな問題が・・・ってどんどん波及してるぞ とりあえず、メディアミックスしたいならアニメ化にしておけ
漫画とアニメって親和性高いと思うしファン層もある程度重なってるだろ
昨今のアニメは昔に比べればあまり原作改変しない印象ある
対して実写化はターゲット層がまったく違うと思われる
どうせ出演している芸能人目当ての連中しか観ないだろ
原作レイプ率もアニメと比較して各段に高い
どうせ賭けるならジャンボ宝くじ(実写化)買うより
イカサマ無しの半丁博打(アニメ化)やった方がいいだろ >>79関連
【セクシー田中さん】のだめ作者・二ノ宮知子氏 〝原作者に会いたくない〟の声に「うん知ってる。だから問題が起きる」 [シャチ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706840206/ >>1
やっと原作レイプ常習犯のイキリ脚本家のsns攻撃に触れた記事が日本からも出てきたな
外国に拡散されて隠しきれなくなったかな
「セクシー田中さん」脚本トラブルで見えた実写版ドラマに生じる違和感の“正体” 芸能事務所との関係も 2/1(木) 18:32配信AERA
idx********16時間前
原作者が脚本を書くのは異例中の異例である。これがこじれに拗れたやり取りの結果なのだから脚本家も原作者も双方ともとんでもないストレス状態にあったと思います。
ただし、作品を作り上げる中でよりによってSNS上にて鬱憤を晴らすがごとく「残念ながら」「苦い経験」と書くのはプロ失格の行為だと思います。少なくとも「自分の力不足も感じ」とか言葉の選びようはもっとあるはずで、原作漫画が何故多くの共感を得たかを理解すらしてなかったのではと思わせる内容でした。脚本家のプライドが傷ついたのはある程度理解できたとしてもそれを公開することの意味は何だったのか。脚本家の存在意義を世間に問うのならほかの仕事で責任果たせばいいだけです。どんな仕事でもそこは同じで
そういう人をプロデューサーが選んだのだから、直しまくった台本とやり取りを時系列で検証して下さい。どれほどの負担を芦原先生にかけたか一目瞭然だと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7b7f2a8ca32afc31e35074fcb6bf114e928769 >>70
プロダクションが制作委員会に入るという方法も取れるけどね
最近のドラえもん映画みたいに >>41
>日本テレビは小学館からそのような話はなかったという
ということを報道したのはフジテレビの番組で、語っているのも実名も出ていない「フリープロデューサー」という怪しさ
さらに「ようだ」と伝聞
信ぴょう性ゼロ
そもそも日テレ側のコメントで「原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」と明言している
小学館側が日テレ側に原作者の意向を伝えていなかったらラスト2話が原作者の脚本になっていなかった
そうなってる以上伝えられてるんだよ
https://i.imgur.com/zhdbfwK.jpg
https://i.imgur.com/LvllPKJ.jpg そもそも自殺の原因がこの件なのかすらはっきりしないからなあ セクシー田中さんの存在知ってる人が少ないからあんまり炎上せんな
僕等がいたとか君に届けくらい知名度あったら違ったんだろうけど >>87
どちらかといえば大騒ぎになったことにショックだった可能性のほうが高いけどね >>85
原作者が脚本を修正確認してOK出す許諾をしたって話に対して、
ドラマ化決定時点の契約条件が不十分だったとしても矛盾はしないよ
弁護士らは口約束や契約内容不明の前提で話してる人が多いし、編集が作者に嘘ついて契約進めてた前例だってある >>91
今後、ドラマ制作プロダクションがまともになることを
芦原さんへの手向けとするしかないな 黒沢久子とかいう奴が青葉並のガソリン投下したらしいな 「誹謗中傷」を言い訳にして逃亡するのは日テレと同じだなw
便利だよね「誹謗中傷」www
この腐りきった業界のテンプレートなのかな?w >>4
砂時計もだけど、度重なる自分の作品への侮辱で嫌気がさしたんやろな。
お前らで言うと、自分が10年とか掛けてやってきた仕事が、ゴミだからデータとかも全部捨ててこっちで1年掛けて新しくするね、反論は受け付けないってのを3回やられた感じなんやろ。 「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋
SmartFLASH2/2(金) 14:33配信
そんななか、芦原さんの訃報が出た当日に収録された、日本シナリオ作家協会の動画が波紋を広げている。数名の脚本家が「緊急対談」と銘打ち、「原作者と脚本家はどう共存できるのか」意見を交わし合う内容になっている。
注目を集めてしまったのは、出演者の一人が語った「私は原作者の方には会いたくない派なんですよ。私が対峙するのは原作であって、原作者の方は関係ないかなって」という意見だった。他の出演者からの共感は得られていなかったようだが、SNS上で動画内容が拡散され、批判を集めている。
《原作者には会いたくない、か。えらく横柄で傲慢とも受け止められても仕方ない言い分ね。つまり原作者の意向など聞きたくもないし、どうでもいいわけだ。作品だけ貸せ、あとはこっちで好き勝手やって知名度上げてやると言わんばかり。》
《原作者に会いたくないって、全くリスペクト無いな。ただ人のアイディアを踏み台にしたいだけじゃん、そんなの》
漫画家界隈からも厳しい反応があがっている。『のだめカンタービレ』作者の二ノ宮知子さんは、現在は削除したものの、自身のXでこの動画に苦言。
2023年10月にドラマ化された漫画『こういうのがいい』作者の双龍さんも、《原作至上主義で当然だと思うけどな、だからと言って脚本家や監督を下請けとは一切思ってないし、そこじゃなくて“勝手に“改変すんなっていうだけの話。そりゃ映像と漫画は表現方法が全然違う。んな事わかりきってんの。だから一緒に協力しあって、リスペクトを忘れずに作れよってだけ。》と心境をつづっている。
なお、事態をうけ、当該動画は削除された。動画の概要欄には《いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました》と記載されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ca67883e457e943631e0711fe0ba350d8e12f6 >>90
まぁ実際日テレのコメント通りに原作者の修正確認は契約に盛り込まれず
ご意見話し合いご感想程度の扱いだったんだろうな
むしろこの条件かで脚本家側が折れたのはラッキーだった程度 >>73
フリーレンの作画監督でしょ?
作画監督と監督は全く違うものなん? >>100
各話数単位で監督に相当するのは演出さん 関係者個人の誹謗中傷はよくない
小学館と日テレを叩くべき 小説・ゲームのコミカライズでは漫画家もしたい放題
あしたのジョー・北斗の拳が原作無視したのも有名な話
ヒエラルキーはこんなもんよな
テレビ・映画
アニメ
漫画
小説・ゲーム
ラノベ
〜〜人権の壁〜〜
ラノベコミカライズの作画屋 日本シナリオ作家協会「今回の動画内における出演者の発言も当協会の公式な見解ではなく、また当協会に所属する他の脚本家の意見を代弁するものでもございません」
切り捨てたけど、理事はそのまま続投なのかな?w 日テレは何事も無かったように華麗にアクロバティックスルー
サイコパス殺人鬼もビックリ >>100
つうか、これ10年以上前のツイートだぞ… 言論の自由を訴えるメディアが原作者の声を聴かずに抹殺? >>109
HPに上がってるな、共同組合の理事は辞任、社団の会長はポストごとなくなった?
調べずに理事とだけ言うやつが多かったがちゃんと対応したようだ >>111
今回の件で説明なしに引っ張り出されてるんだよね
念のため補足しとくと当時でも作監級の人ではある 『おせん』と同じプロデューサーらしいな
完全に地雷プロデューサー >>1
野木亜紀子氏 『田中さん』『海猿』は「クリエイター個人が、会社同士の原作ビジネスの犠牲になっている」 スポニチアネックス2/5(月) 11:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/39de5d871e384a016ad2bb3eb5e4e224339cf670/comments
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などで知られる脚本家の野木亜紀子氏(50)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、トラブルの本質を考察した。
一連の問題を巡り、「芦原さんへのいじめにも受け取れる」との声が上がると、野木氏は「いじめなんていう話ではなく、クリエイター個人が、会社同士の原作ビジネスの犠牲になっているという話ではないでしょうか」と投稿。「海猿の佐藤先生のお話も、そういうことだと感じます」と分析した。
日本テレビと小学館が発表したコメントについて「両者の発言に齟齬があり、なぜそうなったのか。どちらも大企業で、原作ビジネスで散々金儲けしておきながら、問題が起きたら個々のクリエイターに責任ぶん投げて終わりなんて、そんなことある?」と疑問も。「そんなことないと思いたいので、このままなかったことにはしないでもらいたいのです」と訴えた。
cxj********8時間前
野木氏の言われる通り、芦原先生は日本テレビと小学館の犠牲になったのでないかと思います。連載中の作品で、乗り気ではなかったと思われます。
日本テレビ、小学館の視聴率、売り上げやの為に、映像化させられ、許諾の条件とした原作に忠実に、は守られませんでした。脚本家のSNS投稿に対して、本人が対応せざるを得ない状況に陥り、小学館の援護は得られなかった。
日本テレビ、小学館は企業の責任として事実関係を説明することが求められていると思います。 一番悪いのは日テレと小学館なんだろうけど
アホなSNS書いた脚本家がお咎め無しってなんか違う気が テレビ局側が糞業界なのは大前提として、一番悪いのは小学館だろ >>11
反論じゃなく説明だろ。
脚本側みたいな感情論には見えなかったが。 何処ぞかの中学イジメですら、父母説明会するのに…日テレにディストピアを垣間見る。 ご愛読ありがとうございました。芦原先生の次回作にご期待ください! >>1
日テレホリプロイチ押し!
セクシー美人脚本家相沢友子‼︎
i.imgur.com/D5RBwZA.jpg
imgur.com/2ewJnLM.jpg
imgur.com/ZN8A3vj.jpg
早く相沢さんの会見が見たい!
日テレさ〜ん、ホリプロさ〜ん
お願いしますw セクシー田中さん目当てで雑誌楽しみにしてたのに作者さん亡くなっちゃったんだ……
割とショック
栃木住みだったのには驚いた 小学館に悪いところあるのか?100%日テレプロデューサーの責任だろ? 原作者が糞ゴミクズ業界と直接やり取りしてたのなら兎も角
間に入っていたにも関わらず命を守り切れなかった小学館に1%の責任も無いと?
ヒットメーカー作家を失ったのにも関わらずたった数行のご冥福お祈りコメントしかしていない小学館に何の悪印象も無いと?
再発防止のため現在調査中です的なコメントがまだあったなら別だが
責任を内心認めて沈静化をまっている無責任な出版社にしか見えない >>128
漫画家の人らが真っ先にそう見てる、ドラマ化アニメ化の経験者も制作側だけ批判してる人は見かけない
前例から言えば小学館も悪いんじゃねってのが普通の考え もし小学館が悪くなかったら日テレに対して怒りのコメント出してたと思うよ
現実はそんなコメント出したら「そちらの方こそ」とか「どの面下げて」とか言い返されるような有様なんだろうね >>1
脚本家は今後仕事したら大炎上するだろう、
小学館は作家、漫画家を守らない出版社ということで、敬遠されるんだろうな。
昭和感覚のまま番組を作る、著作権その他の権利に疎い日テレにはスポンサーがいなくなるだろうし、
とにかく、ネトウヨの頑張り次第で、悪党の成敗ができるぞ。 週明けたのに日本テレビ小学館から何の声明もないのか 爆発物用意したのは日テレ
爆発物放置したのは小学館
爆発物のスイッチ押したのは脚本家
こういう構図でねえの? >>132
くだんの脚本家は、心機一転してオリジナル脚本専門になりゃいい
オリジナル作家の苦悩もわかるようになるかもしれんw ゆるキャン△は原作をほぼそのまま実写化したにもかかわらず、「脚本家は仕事しているの?」的な意見も一定数あったことを誰も言わないな… >>134
事情も知らずに脚本家を「つまらない」と非難して脚本家を着火させた某SNSの書き込み。が抜けている。
脚本家がエゴサして見つけたのだろうなぁ。 ただ一人お悔やみの言葉出さない相沢友子が一番悪いと思うよ。 >>136
あれって原作コミックをロケ現場に持ち込んでコンテにしてたからな
つまり原作通りなんだよな
脚本家は要らないんだよね マジカヨ
【セクシー田中さん】小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も ★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707274761/ >>141
アニメ版を参考にしてるのをごまかすために原作コミックを使ってるような マンガの映像化は、必ず媒体に合わせた改変が必要になるって言うんだけど、
ゆるキャンや、古いが蟲師など、ほぼマンガそのままといっても良いアニメ化も存在してるんだよな
少なくとも実写化ではなくアニメ化の場合、
改変してる時は「致し方無く」ではなくある程度「意図的に」変えてるってことか >>145
そのままなんてことはあり得ない
そう感じるってことは、脚本化が非常にうまくいってるんだわ >>146
あるとしたら最初から映像化前提に描かれた場合だけだな 原作者本人が脚本書いてる場合でさえ
原作と異なる内容が出て来るんだから ゆるキャンは色々改変してるぞ
鳥羽先生の写真を無断で取るところとか、姉しこが「酒飲みたくなる」とか(車で来てる)
着れる寝袋で熊から逃げるのとか
炎上しそうなのを排除してる >>148「#マネが一人(エッチ)でやってうるさいと」「#マネってできてるもんねー?」「#マネがサブンでネタかー」「#マネが確認してみてガソリンスタンドで一致してんだけど」「#マネがわからない系?」「#マネでネタでここかー」「#マネが一致で風俗?」「#マネがここってヒップホップかー?」「#マネがこいつらでネタかー?」「#マネが一人(エッチ)でやってダウン」「#マネが弁護士でこれくらいかー?」「#マネが税金?」「#マネが税金で払ってんのー?」「#マネがパクチーでイチ(NHK総合)ねー?」「#マネが一致でオナニーしてネタかー?」「#マネがカエルさんで一人(エッチ)なんだけどー」「#マネがシミって何個?」「#マネがここ甲子園ねー」「#マネってデカブツ?」「#マネがここって失礼ねー」「#マネがここって童貞で河本ー」「#マネがいないってーワキガ」「#マネがジロウでなんたら」「#マネが一人(エッチ)で変わらなかったよね」「#マネが一人(エッチ)でやって出してるよね?」「#マネが身体障害者で痴漢をやったー?」「#マネが一人(エッチ)でやって童貞かー?」「#マネが野菜で一人(エッチ)でやってんのー?」 漫画家にもJASRACみたいな団体が必要なのかな? >>4
脚本家が原作者にインスタでケンカを売る。脚本家の部下達も脚本家に同調し、原作者が直接脚本した8話9話を攻撃し侮辱する。
原作者が小学館に確認の上で、ド正論の経緯をSNSに脚本家へのアンサーとしてアップし、作品を守ろうとする。
反論を受けて脚本家の部下達が原作者へのネットリンチが加速、日テレの公式TikTok も原作者に対して嫌がらせする大炎上状態になる。
日テレからのクレームを受けた小学館が原作者のSNSを削除するように命令。
原作者の味方でありSNSの内容に同意していたはずの小学館が、原作者を裏切る形でのSNS削除命令となる。
芦沢さんが行方不明となり、最悪の形で発見される。 いじめを見て見ぬ振りする教師みたいな役どころになってしまったからな 超一流企業小学館の取締役海老原高明様の箴言を聞けよ!
「会社としては「この事態に関連して、社員、関係者へのSNS等での誹謗・中傷は会社として絶対に許せません。悪質なものは会社として法的な手段をとります」と宣言。
小学館海老原高明専務取締役への批判は許さないからヤフコメなしな!
news.yahoo.co.jp/articles/2949c507f70a0e08b9d0f2c2b4447d0e31aaa6b1 死なないでお気持ち表明することはできなかったのかと当初思ったが
死んでも何も変わらないという、どうしようもなかったんだな 俺的酷いドラマ化No.1の八神くんの家庭の事情も小学館でした >>158
ジャニーズがジャニーが死ぬまで何度ももみ消されたからな ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏がコメント「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 ★2 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707380223/
動きが >>164
被害者ヅラしてるだけだろ
いじめ加害者によくあるパターン 【セクシー田中さん】芦原妃名子さん急死を受け 小学館・第一コミック局編集者一同として声明発表 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707383275/
小学館側でも動きが >>166
情動的だけど、中身のない文章。
事態の調査を行い、それを報告書としてまとめるぐらいしないと
芦原さんの命には見合わない 脚本家と小学館がコメント出したが
野木亜紀子・鴻上尚史の相続通りPが原作者側の条件を脚本家に伝えていなかった可能性が強まったな 完結してない作品の実写化禁止
実写の主導権は出版社が握る
広告代理店、芸能事務所、局の原作改変要望は公表する
このくらいしないと再発防止できんだろ >>169
看板作品が無くなったんだから
小学館は多額の賠償金請求すれば良いんじゃないか?
それも抑止力になるだろ
バイトテロは後を絶たないから馬鹿には意味無いんだろうけど 2週間経つのに動きがほぼない
「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」批判殺到の日本テレビと小学館、"逃げ対応"のウラに4月の大人気マンガドラマ化★5 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707537270/ >>1 芦原先生はSNSで誠実謙虚、かつ冷静沈着理路整然と説明している
i.imgur.com/aCmVKRD.jpg
i.imgur.com/eyp70c5.jpg
この魂の叫びが不当に消去される理由は絶対にないし、
全く悪くもないのに謝罪させられる理由もないよ
まともなのは芦原先生だけ
他はみんな芦原先生一人に全ての責任おっかぶせている最低な連中
i.imgur.com/5QfXHQu.jpeg そもそも自殺するほどのことなのか?
もちろん原因の一つなのだろうけど
本当にこれだけが原因なのか?
という疑問が消えない
この人ってドラマ化3作目くらいだよね?
テレビ局のやり口なんて知っているはずなのに スポンサー一覧
魚拓
https://web.archive.org/web/20240130131439/https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/10587.html
日本メディアシステム
P&G
SUNTORY
アイフル
KIRIN
AEON
Esthe Pro Labo >>175
小学館の編集部がまったく同じことをいってる
小学館編集
弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。
視聴者や読者の皆様には、ぜひ安心してドラマ版『セクシー田中さん』も愛し続けていただきたいです。
↑
要約すると
小学館「原作者は合意してるんだから、日テレ様のビジネスに迷惑をかけるな!」 >>1 長い間、不当に原作者を搾取してきた巨悪に立ち向かってきた佐藤秀峰先生
こんなに長い間、クリエイターとしての原作者の主権確立のために孤軍奮闘していた姿に頭が下がるわ
今こそ、長い間不当に虐げられていた原作者たちは立ち上がり、クリエイター本来の権利を取り戻す時期だと思う
芦原先生も決断前に一度この人に相談する機会があれば…
i.imgur.com/XhxGXmA.jpg
note.com/shuho_sato/n/n2f9a27e96fa7 AI生成写真「三上絵里子」日テレプロデューサー共同ペンネーム(通名)疑惑 小学館「原作者は脚本に納得してたよ!」
小学館・編集一同
弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。
視聴者や読者の皆様には、ぜひ安心してドラマ版『セクシー田中さん』も愛し続けていただきたいです。 >>1
「セクシー田中さん」をゲットして今後ますますの発展の栄誉を承るのかと思ったら止めちゃうんだ。
そうなってくると一ツ橋グループは作者の芦原妃名子をぶっ殺してても「セクシー田中さん」という糞作品を終わらせたかったのか?
或いは一ツ橋グループは世間からナニを言われようとも構わないから兎にも角にも芦原妃名子をぶっ殺したかったのか?
最早、一ツ橋グループ罪を制定して関係者全員を早急に松本律子と同じ目に合わせないと駄目だ。
電通が関係者全員を高橋まつりと同じ目に合わせなかったから未だに存続してしまっているのと同様に一ツ橋グループの関係者全員を松本律子と同じ目に合わせないと第ニ、第三の松本律子が産み出されることは間違いない。 【他人の論文の上澄みを裏方(鈴木祐)にまとめてもらって自分の言葉のように読んでるだけの心理学無資格メンタリスト】が、松本人志やAdoに続いて故・芦原妃名子さんにもさも「表現者の立場」でいっちょ噛みしてるの気持ち悪過ぎる🤮
自分の週刊誌ヘイトに他人を利用するなよヘタレチキン🖕
メンタリスト DaiGo
@Mentalist_DaiGo
作品は原作者にとって子供そのもの。それを踏み躙られるのは命を絶つほど辛いものなのだろう。
僕も作品(パフォーマンス)に対して同じことを何度もされたからわかる。ご冥福をお祈りすると共に
#原作者をリスペクトしない局は土に還れ
22:25・2024/01/29
まあ、週刊誌を抱えておくような会社はたいてい...
>若林理砂
>@asilliza
>漫画家さん、ほんとうに繊細なんですよ。
>なのに、漫画家さんって、権利がホントに守られてなくて。
>佐藤秀峰さんがバラしてましたけど、自分の単行本のカラー表紙は、「自分の本につけ...
23:44・2024/01/29
※インプ伸ばし対策で時間差拡散
https://imgur.com/ZNL7ug7.jpg
https://imgur.com/5Z1cytw.jpg 続報ないなー
【セクシー田中さん】原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー”★2 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707899892/
【文春】日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707976042/ 作品によっては残ったスタッフや別の漫画家で続き書く展開もあるけど
今回の件は小学館的にはもう用済みでエンドという判断か 改変しても作者が納得していたり評価も良かったりと成功例がたくさんある以上は、”何でこうなったのか”の説明は必要だよね。 やっと動き
【日テレ】日本テレビ、「セクシー田中さん」原作者急死受け特別調査チーム設置へ ★8 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708086320/ >>1記者会見やって説明責任果たせば良いだけ!
読売新聞グループ日テレプロデューサー大井章生田上エリと共同ペンネーム通名疑惑「三上絵里子」と脚本家相沢友子、
小学館の須藤綾子編集長に、ホリプロの責任者
全員出て来て記者会見で説明責任しろ!
そして一度くらい原作者芦原先生に対して「申し訳ありませんでした」って謝罪の言葉出せよ!クズどもが! >>191
全容なんて誰も知りはしないよ
なんで死んだかなんて結局のところ本人以外には分からない
だから自殺なんて絶対に絶対にしてはだめなんだよ
永久に誰にも理解して貰えなくなるということを意味するからね 状況は事実とか逃げないで、キチンと伝えたのか伝えていないのか、SNSの削除に恫喝、圧力を加えていないかどうか明らかにしろい。 状況は事実とか逃げないで、キチンと伝えたのか伝えていないのか、SNSの削除に恫喝、圧力を加えていないかどうか明らかにしろい。 >>192
理解してもらう必要なんてない世界に行きたいんだよ >>195 原作者・漫画家に編集者が寄り添って守ってくれる会社に行きたいんだよ >>1
記者会見(外国人記者クラブ)
説明責任(日テレ大井章生田上エリ「三上絵里子」、小学館須藤綾子、ホリプロ関連相沢友子)
芦原先生への直接の心からの謝罪(誰一人していない)
今すぐやらなければ、日テレホリプロ小学館は反社企業認定で倒産しろ 絶対に自分が悪いと確定するまでは決して謝ってはいけない
みたいな文化あるよね 芦原妃名子先生のご冥福を心よりお祈りいたします
個人的には、SNS上のいざこざがあったにせよ、芦原先生の1月26日のブログとXのドラマ「セクシー田中さん」についての投稿を見る限り、原作をこれからも続けて行くからこその発言に思えます。
強い思いを持って担当編集と共に大切に描いてきた作品の途中で筆を折って自死を選ぶほどのことが、1月26日の投稿後〜28日の投稿削除までの短期間で起きたとしか思えません。
脚本家がだとかSNSがだとか日本テレビがだとか小学館だとかとりあえず今はどうでもいいこと。
芦原先生がブログで書かれていた「当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか?
何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか?
1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか?
「『セクシー田中さん』のように女性が自立して輝く設定だったり。あくまで漫画として面白いことが第一ですが、メディアミックスは一番大きく読者をつかめるところなので、これからもドラマや映画サイドに興味を持って頂ける作品をつくっていくことも一つの大きな目標です。」と語った、マンガIPチャンネルに掲載されていた2023年12月22日の『プチコミック』編集長でセクシー田中さんの連載担当者である須藤綾子氏のインタビュー記事が芦原先生の訃報後、1月中に削除された事の経緯。
1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。
以上5点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しい。 >>200
それ最近だな
昔はとにかく謝っとけだったよ >>202
ともかく謝っとけ文化の結果、中韓がおかしな増長しちゃったからね >>186
連載も次が最終回だったんだろ
「これ描いて死ね」を思い出した
あれも小学館でマンガ大賞だからドラマ化アニメ化するんだろうな >>204
最終回ではなく、休載。
作者の体調などのほか、単行本の準備なんかでも休んだりするでしょ
最終回だったら作者もここまでこだわってなかろ >>59
そんなの関係無い
小林さんは改悪脚本家()と違って本数もジャンル幅も桁違い
一緒にすること自体失礼なレベル >>185
説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7011ff7dce2f39bb18b622264e0945f9fe3a7014 ニセ母親がウソがばれて飛び降り自殺を図る展開で、
原作だと売れない女優だったのが、
なぜか、なぜか、
売れない漫画家に改悪されてたって、、、
監督がまともな人間だったから却下されたが、
脚本とプロデューサーが共犯関係での犯行という事だな。 まあ売れない俳優や劇団員が詐欺未遂?で自殺未遂?ってのを実写でやりにくいのはわかるがな
漫画原作だから漫画家にするの一番無難ってのはある、この事件がなければ >>213
現実に売れない俳優の詐欺事件があったばかりだしな >>216 芦原先生の経緯を見てると、諦めてのギブアップ狙いだよな。
あくまで脚本家の代わりも用意せず。
お前が一方的に折れて従えてって言うスタンスなんじゃね。 >>179
ネットに事実を公表すると殺されて有耶無耶?
司法屋が自殺と決めたか土人国 この漫画家さん、円盤許可しないだとか原作通りにとか言う漫画家はこうなりますよ?みたいなことを見せしめにずーっとされ続けていたような気さえして来た・・・
怖すぎる >>1
「ホリプロ」日テレ小学館は記者会見で説明責任果たせ!
記者会見(外国人記者クラブでやること)
説明責任(日テレ大井章生、田上リサ、「三上絵里子」、小学館須藤綾子とライツ、
「ホリプロ」お抱え相沢友子
芦原先生への直接の心からの謝罪(誰一人していない)
今すぐやらなければ、日テレホリプロ小学館は反社企業認定で倒産しろ
記者会見から逃亡する反社日テレ小学館ホリプロにNO
#NO小学館 #NO日テレ #NO読売新聞 #NOホリプロ出演ドラマ >>213
売れない役者が犯罪に手を染めたり自殺(実は殺されてた)とか二時間サスペンスものでもよく有る話ですり替える理由にはならんよ
脚本家が漫画家の方がしっくり来ると考えて変更したのなら正しく漫画家を軽んじてる証左やろ 原作読まずに脚本作れるんだろうか
冒頭だけ読んであとはオリジナル展開にしていってろくに読んでないのか 原作者にオファーを出したPは流石に原作読んでると思うが、脚本家は読んでなかったのかも
だから大幅改変なのかな? 電波に乗せた放送となると、どうしても広告代理店や
スポンサーの御意向が働く
更には売れっ子芸能人を起用して話題性も
考慮しなくてはならない
何話で絞めるかといった放送局側の都合もあるし
原作通りでは不都合も出る >>226
セクシー田中さんに関して言えば原作通りのドラマ化は成功してる >>227
原作通りのドラマ化が成功したかどうか
判断するのは、視聴者ではなくて
テレビ業界の人間だ >>228 別にしたって良いじゃない
ファンだって、プロスポーツのプレイも采配も評価しているでしょう >>229
原作を忠実に再現していない作品は
消費者を誤認させないように
原作者ではなく原案が誰で改編が誰か表示して
さらにタイトルも「セクシー田中さん」
ではなく「セクシー小畑さん」のように
変えておくべきだろう >>228
原作通りで不都合は生じていないのだから、お前の発言は誤り >>231
TV局の選んだ脚本家が原作通りに作れなかった
原作者が修正するのに疲れて命を縮めた
これは実写化が用意でない証拠でしょうね >>227
そりゃ連載を抱えた原作者に脚本を押し付けたんだもの >>232
一字一句、原作通りの脚本を書くだけで、
原作者様の労力はかなり節約できたはず
約束守れないならドラマの話持ってくるなよ この件とは別だが以前、ドラマや映画では
原作者に入る著作権使用料が少ないと聞いたことがある
根本的に原作者に対するリスペクトが欠けているかも 「セクシー田中さん」問題 日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明 「二次利用については契約」★5 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708970269/ 朝日の記事がわかりやすいな
> 福田博之専務は「できあがった作品の二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」と語った。
> 制作過程や著作者人格権に関わる契約については、「作品ごとにはない。法律に基づいた枠組みでの了解は当然あるが、
> 約束事を文書で取り交わしているわけではない」と述べた。日テレではそうした対応は一般的だとした。
> 小学館は朝日新聞の取材に、契約について「開示できない」としている。
https://www.asahi.com/articles/ASS2V6F6BS2VUCVL01Z.html 西遊記のように原作者や権利関係に
配慮しなくても良い場合か、あるいは
原作者が存命であっても、デスノートの
ように実写化は原作とは別のストーリーと
割りきってやらないとダメだろうね 面倒くさがって原作と原作者を一律に扱おうとしたシナリオ界とドラマ界が悪い
最高裁まで行って敗訴してんのに「原作と同じじゃなきゃダメですか? 」なんて本を出す連中 テレ朝社長「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん急死に「コメント差し控えたい」 同局でも過去に「食い違い」発生は認める [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709016498/ >>1 日テレ小学館ホリプロは疑惑に答えましょう
芦原妃名子先生原作「セクシー田中さん」の二次創作乗っ取り疑惑
海外配信で「相沢友子」がなぜか原作者扱いに(原作泥棒?盗賊?)
日テレチーフプロデューサー「三上絵里子」とは何者か? 日テレ社長、『セクシー田中さん』問題への対応の遅れに見解 「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」「遅すぎたとは考えていない」 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709050416/ >>244
>法律に基づいた枠組みでの了解は当然ある
NHK以下各局制作や脚本家にはそんな了解がないから問題になってるわけで
分かってたら公開差し止めという伝家の宝刀抜かせないようになだめすかすのが当然 >>249
自社のワイドショーでも取り上げないのね。 こういう言い方もアレだが、
”成功例”がある以上は日テレや小学館は原作者と「コミュニケーション不足」だった点は認めなきゃいけないだろう。 売上(視聴率)と原作者・脚本家の意思疎通は別物だろ
原作者が納得いかないのに売れる場合もあるし真逆もある
原作無視はアニメでも常習化してるし 「セクシー田中さん」は原作者芦原妃名子先生が著作者人格権を持つ作品です。
日本テレビには海外サイトで芦原先生の名前をクレジットから除いて、
勝手に「別の人物の作品」であるかのように偽装した著作権法侵害の疑いがあります。
「日本において、著作権等侵害等に係る刑事罰は大部分が親告罪とされており、著作権者が告訴しない限り、公訴提起することができず、刑事責任を問うことができない。
非親告罪となるのは、著作者以外の実名などを著作者名として表示した著作物の複製物を頒布した場合等は、告訴がなくとも起訴される可能性があります。 」 小学館 第一コミック局 編集者一同の声明の中で、「先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え、交渉の場に立っていたのは、弊社の担当編集者とメディア担当者です。」と言っているにも関わらず、「著者である芦原先生のご意向を、ドラマ制作サイドに対し小学館がきちんと伝えられていたのかという疑念が一部上がっておりますことも承知しております。その件について簡潔にご説明申し上げるならば、先の2023年8月31日付の芦原先生のコメントが、ドラマ放送開始日2023年10月22日よりも2か月近く前に書かれ、そしてドラマ放送開始前に7巻が発売されているという時系列からも、ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様にはご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。」とある、最後が「事実です。」ではなく「事実かと思います。」になっていることや、事前にドラマの許諾条件として担当編集者もしくはメディア担当者がドラマ制作サイドへ伝えたことでなく、コミックでの先生のコメントを第一の根拠に持ってくるのは意味がわからない。
編集に携わる文章のプロ集団なのになんでこんなにまわりくどいもの言いをするんだろう? >>257
後から来た人?
それは一見もっともらしく説明してるようで何も説明せず日テレのコメントに追従しただけなのよな
編集部はコメントを出したいが上や他部署の妨害でそれしか書けなかったという見方もあるが
編集者は漫画家の味方であってほしいという願望を利用した姑息な手にも見える
> @hiranokohta
> 文章で飯を食ってる職業の人間が
> 何かしらあって文章で表明するときは
> 文章の上ではいくらでも憐憫や転嫁やドラマ性を誘発させられるプロなので、
> 客観的な事実報告や会見やインタビュー以外はあまり信用できない >>257
マンガ原作のドラマ制作でマンガ読んでないなんて、まさかそんな雑な仕事してませんよね?
というイヤミだと思った。監督脚本演出あたりに対しての。
メディア担当は口頭でしか言ってないから物証がないとか、実は言ってないという線は残ってる。 嫌味かも知れんが、その文書に位置付けからすると、勘違いを起こさせてでも編集部悪くないって思わせる意図だと思うな。 日テレ、相沢と同じ位にメディア部や異動した元編集長に責任があるかもな。 >>1 小学館は反省しなさい
「セクシー田中さん」は原作者「芦原妃名子」先生が著作者人格権をもつ作品です
海外配信の際は、原作者、シナリオライターに「Hinako Ashihara (芦原妃名子)」を入れないと、
日本テレビによる著作権法違反を疑われますよ! 糖質キチガイがばらまいてるデマだそうです、みなさまご注意を
「セクシー田中さん」の原作者は、2023年に「セクシー田中さん」掲載誌の編集長に出世した担当編集者に頼まれ、渋りながらも、原作に忠実、ドラマ終盤のオリジナルストーリー「原作者があらすじからセリフまで」用意する等の厳しい条件を出し許諾。
しかし原作者と日テレドラマ制作部門 プロデューサーの間に入っているメディア担当者が、原作者の原作に忠実、ドラマ終盤のオリジナルストーリー「原作者があらすじからセリフまで」用意する等の条件を握りつぶしていた。
メディア担当者が、握りつぶす理由は日テレ側にドラマ化への難色を示されないよう慮ったためであり、また間に入ってうまく原作者の強い権利を行使すれば厳しい条件を出していなくても原作者の望む結果に導けると踏んだため。
結果的に原作者は意にそぐわぬ脚本の加筆修正や9、10話の脚本の執筆等を行いながらもなんとかドラマ版「セクシー田中さん」を撮影完了に導く。
2023年10月10日発売の「セクシー田中さん」7巻巻頭では自らドラマ化に際し出した条件に沿わせるよう奮闘努力している旨、直筆原稿にて8月31日付けで記載。
原作者が出していたドラマ化の許諾条件を知らぬドラマ撮影現場からは原作改変の常套手段が通らないうるさい原作者として終始悪印象。
2024年12月24日、28日、脚本家、自身のインスタで原作者がドラマ9、10話の脚本を書いたことへの不満を漏らす。
脚本家周辺で原作者炎上。
つづく
*この文章はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 糖質キチガイがばらまいてるデマだそうです、みなさまご注意を
つづき
2024年1月26日、ドラマ放映後、脚本家の原作者への攻撃的インスタ投稿を含め、9、10話不評の波紋を落ち着かせようと、担当編集者に相談、事実関係再確認後、時間がなく、9、10話の脚本、原作者執筆に至った経緯を自身のブログとXで説明して謝罪。
脚本家炎上。
2024年1月27日、原作者のブログとXの投稿についてメディア担当者他関係各所より問い合わせが入り、原作者は当初に出した自分条件が握りつぶされていて、そもそもの事実認識が間違っていたことに気づく。
その際に、小学館より原作者には無期限休載、担当編集者には降格の大きなペナルティー。
他人を責めることを良しとしない原作者は、自分の甘さを痛感、強い自責の念にかられる。
2024年1月28日、小学館側の裏切り、情に流されドラマ化を許諾してしまったこと、間違った事実認識をもとに経緯説明をしてしまったこと、結果的に担当編集者を巻き込んでしまったこと、脚本家炎上の要因になったこと、無期限休載、諸々のショックが重なり原作者の心が折れる。
自身のブログとXの経緯説明の投稿を削除、Xに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿後失踪。
2024年1月29日原作者、栃木県のダムにて発見後、死亡確認。
小学館、「セクシー田中さん」担当編者の編集長としてのインタビュー記事を削除。
小学館、2024年1月30日取材に「セクシー中田さん」は2024年2月発売の3月号から休載します、今回の事態が起きる前から決まっていたことと説明。
原作者の出した条件を握り潰した側の小学館、2024年2月6日、社員向け説明会を開き、原作者が急死した経緯などについて会社として社外発信する予定はないと説明。
自らに落ち度がないことを確信している日テレ、2024年2月15日、小学館にも協力を仰ぎ社外有識者を招き社内特別調査チームを設置。
*この文章はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 「セクシー田中さん」問題で小学館社長「悲劇を繰り返さないよう調査を進めて参ります」「作家に寄り添い、その権利を守っていく所存」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709292346/ >>265
このコメントはフィクションであり、云々 テレビ業界ひどい
【テレビ】マンション出入り口塞いで撮影、敷地を無断使用…フジTV「逃走中」制作会社の対応に住民が怒り「指摘しても強引に撮影」★2 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709693446/
>「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、 この↓↓スレに原作者を叩く胸糞ゴミBBA共を正義の鉄槌下して欲しい
浅い知識で芦原妃名子を語りたい奥様(IDなし)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1707516956/ >>1
「セクシー田中さん」原作者芦原妃名子先生に対する「公式」の謝罪がまず必要
日テレプロデューサー「三上絵里子」、大井章生、田上リサ
小学館プチコミック編集長須藤綾子
ホリプロお抱え脚本家相沢友子
そして、日テレ小学館ホリプロの社長
コイツらが共同記者会見を開いて、公の場で
「芦原先生を死に追い込んでしまい大変申し訳ありませんでした」
と土下座謝罪しなければ、何も始まらない ハリウッドに汚されたドラゴンボールの作者の心境はどんな感じなんだろうな・・・
全世界レベルで原作レイプされたら.... >>274
シティハンターの実写とONE PIECEの実写は結構評判良いみたいなのにな
幽遊白書もトンデモ映画になってたらしいし実写 原作ないがしろ…日本テレビ
現地ないがしろ…フジテレビ ドラゴンボールの実写なんて
誰がやっても失敗確定だろw 本当に悔しい事件だった
大企業の思惑通りに風化させてはいけないよ 作品も名前もわからんかったが雪永ちっちって漫画家が自殺したらしい
デビューしてまだ2年とかどんだけ闇深いんだよこの業界 >>280
うん、まあ、それはある意味自分で招いたやつなんで
この件とは無関係かと >>280-282
芸スポでは前からスレ立ってた奴だが大谷祭りで見逃してたわ、これはこれで残念だ えげつない話やなあ 作品のような小さな優しさも未来も無い世界や ドラマ化なんてしなければ良かったな
日テレは原作ファンに対してどう説明すんだ 田中さんとあかりちゃんの素敵な関係の続きを見たかったのに >>293
5月中旬に発表するんだってさ
作者自死して問題化してから3か月以上後に発表てどれだけ膨大な調査報告するんだか >>297
今の所はそうらしいね
初動で出版社の編集部あたりに丸め込まれているだろう
それと同時にショックがまだ大き過ぎると思うしね ドンドン死んでるなしかし
議員は死なねーな
ワクチンで
打ってねーのか
こいつらー悪魔だからよやべーわ https://www.youtube.com/watch?v=7YPRpZUg2E8
3:15あたりからセクシー田中さん問題にも触れてるが全体的にこの人の見解は
映像化される場合改変されてあたり前だって事
ただ日テレはなあなあでやってきたんだろうとも >>300
この人の視野が狭すぎる
原作を超えた映像化だってあるし、
原作準拠を売りにしてる映像化だってあるよ
別に原作を題材にして別物にすることが必須ってわけじゃない >>301
成功したり原作ファンにも好評だったりした実写化作品が存在する以上
「漫画の実写化は無理〜」は、制作側の無能を棚に上げる見苦しい言い訳にしかすぎないよな
田中さん事件は「ドラマ界から漫画原作を追放しろ」とかほざいてた中園ミホといい
叩きやすい相手を踏み台にしまくってきた、他罰的腐れ体質が生んだ悲劇だ
リンク先の人は「嘆かわしい現状」を言ってるだけで、むしろ実写制作側の金儲け第一主義を皮肉ってんだろうが
そもそもこの人の主張のように、まともに契約してさえいりゃ(実写の分も印税入るとか)
そして契約通りに原作者の意図が尊重された原作レイプではない内容になってさえいりゃ
「金儲け目的だけの、原作者や原作ファンにとって得にならないもの」になる訳ないんだよと言いたい >>286
仕事遅いね。
ワイドショーで進捗発表するくらいしたら? >>300
人気あるのか知らんがただの配信者じゃねーか 全ての脚本家がボンクラというわけではありません。
シナリオ作家協会の上層部や相沢友子という方々は「原作へのリスペクトなどない」原作泥棒のような方々ですが、それが全ての脚本家ではありません。
「欲しいのは原作であって、原作者には会いたくない」
というシナリオ作家協会の矜持も、
「他人の家で盗みたいのは金品であって、金品の持ち主には会いたく無い」
という泥棒の思考と同じです。
とはいえ、原作泥棒とは違う、キチンと原作者をリスペクトしてる脚本家もいるので、全ての脚本家を諦めないで欲しいです。