0001ひかり ★
2024/01/28(日) 20:03:01.08ID:A8aBGGP8物語のカギを握る1人、ラクス・クラインの誕生日はC.E.(コズミック・イラ)55.2.5。これを記念して、担当声優・田中理恵を迎えて「ラクス・クライン生誕記念舞台挨拶」を緊急開催する。
ゲストはキラ・ヤマト役の保志総一朗と、オルフェ・ラム・タオ役の下野紘。会場では、本作で描かれるキラとラクス、さらにはオルフェの貴重な話が聞けるという。会場は2月4日に新宿ピカデリーにて開催される。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトの苦悩と成長が描かれている。
これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、最高視聴率8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。
また、2004年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。
シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のストーリーは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となり、戦いが続く世界でキラやアスラン、シンたちの新たなストーリーが展開される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf51e68cdd4327035e6537cd0e0567f1b6fdd354