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【アニソン四半世紀】どこか懐かしさも含んだ良質な楽曲 大人の余裕が感じられるポップなロック 「ハートのエッジに挑もう」 [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★
垢版 |
2024/01/02(火) 08:32:35.32ID:vecdRogA
【アニソン四半世紀】どこか懐かしさも含んだ良質な楽曲 大人の余裕が感じられるポップなロック


2024年1月1日 10:00

東スポWEB





小鳥遊宗太(福山潤)、佐藤潤(小野大輔)、相馬博臣(神谷浩史)「ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge」

 北海道にある架空のファミレスを舞台にしたコメディーアニメ「WORKING!!」は2010年に第1期が放送された。そのエンディングテーマが、メインキャラを演じる男性陣3人で歌った
「ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge」だ(オープニングは女性陣が担当)。サウンドはひと言でいえばロックンロールだが、ハードなものではなくオールディーズ風味のポップなロック。

 男性ボーカルグループの曲はヒットチャートにも頻繁に登場するが、アイドル系やダンス系が中心(純烈のようなムード歌謡もあるが)で、流行にあまり左右されないようなポップス調の楽曲は意外と少ない。
ところがアニソンだと“ヒットさせる”という目的が最優先ではないためか、この「ハートのエッジに挑もう――」のようにどこか懐かしさも含んだ良質なポップス楽曲がたびたび生まれる。
「WORKING!!」ではアニメの第2期ED「いつものようにLOVE&PEACE!!」、第3期ED「まつ毛にLOCK」も、アレンジなどのバリエーションは異なるが、この3人が歌う基本的に同じ方向性の曲だ。

 今から13年前のアニメとはいえ、当時でも既に3人とも30代に突入しており、歌声にもどこかやんちゃな大人の余裕が感じられるのも安心して聴ける要因かもしれない。
実はこの曲(2期、3期の曲も)フルサイズのバージョンはCDで発売されていない。当時からダウンロード販売はあったが、CDはアニメのDVD/ブルーレイの特典CDとしてのみ入手できた。
そのために、アニメを全話録画していたにもかかわらず、ついついDVDも買ってしまったことを思い出す(笑い)。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287323
0003なまえないよぉ~
垢版 |
2024/01/02(火) 16:03:15.54ID:prqqH8NE
(<ゝω・)綺羅星っ!ってやってたアニメの主題歌
9nineの「SHINING☆STAR」がお気に入り
0004なまえないよぉ~
垢版 |
2024/01/03(水) 07:18:16.55ID:ft4CJ8Up
ここ数年でハマったのは鮭とイクラと893と娘、と神保町哀歌だな。
0005なまえないよぉ~
垢版 |
2024/01/03(水) 08:08:38.70ID:TyhCjP5J
バックストリートガールズ(ゴクドルズ)の曲の主題歌好きだった
EDも良かった
0006なまえないよぉ~
垢版 |
2024/01/03(水) 12:47:54.50ID:p5iUv14x
>今から13年前のアニメとはいえ

こんなので懐かしいって、「このすば」のエンディングなんか、
1970年代、もうすぐまたやるみたいだが
0010なまえないよぉ~
垢版 |
2024/01/08(月) 07:17:57.37ID:3PrwtSv6
レトロ風味なアニソンと言えば俺は
『六畳間の侵略者!?』のエンディング「恋はみるくてぃ」
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