荒川弘『百姓貴族』アニメ2期制作決定! POP UP SHOPが12月12日から順次開催 [ひかり★]
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荒川弘さんの農業愛だだ漏れ漫画をアニメ化した「百姓貴族」の2期が制作決定しました。
『百姓貴族』は、『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』などでも知られる荒川さんの漫画で2006年から新書館『ウィングス』で連載。実家が酪農と畑作を営む専業農家で、上京するまで家業を手伝っていた荒川さんの経験を基に描かれたエッセイ漫画で、2023年には6分枠のショートアニメとしてテレビアニメが放送。2023年12月24日には、コミックス8巻アニメDVD付き特装版が発売予定で、DVDにはテレビで放送された全12話に加え、未放送2話(『漫画家・荒川』前・後篇)が収録されます。
第2期は制作決定のみがアナウンスされ、放送情報などは決定次第、公式サイトやXなどで公開するとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84cfdb1afdd7c7ea93fb2dfbd557caa243344c61 なんだろう、微妙に「やった!」と言いづらい。(見るだろうけど) 面白かったけど2期作る気無さそうな終わり方だったから意外 面白いんだけど本当に見たいのは"裏"百姓貴族なんだよなぁ
絶対に無理だろうけど あれをアニメ化する意味がどこにあるのかさっぱり分からなかった
動いてるのが楽しいもんでもないし 書店の特設コーナーでアニメ見たが学びもあって面白かった >>4
百って漢字だけでよくもまあそこまで想像が拡がるもんだな なんだかんだで面白い作品だったからウレシイ…ウレシイ…
牛さん大好き!という子供と一緒に見れる良い作品。 これ良いアニメだったな、短い時間に情報が詰まってた
2期くるって事は成功してたんだな、嬉しい >>13
>>22
「百姓」は「おおみたから」と読み「大御宝」と読む。
百はすべてを意味し、百の姓とはすべての族姓を意味する。
これは百姓が天皇の直民であることをあらわし、百姓が武士の支配の下に置かれる存在ではないという、百姓自尊の平等原則の根拠となった。 >>22
一時的に放送禁止用語に指定されたことはあった
ただし放送禁止用語なんてものは自主規制なんで媒体やテレビ局なんかでもだいぶ変わるし、時代や使い所でも変わってくる
たとえばキチガイや乞食とかは代表格だったが、「気狂いピエロ」を語る場合とかではそのまま放送されるようになってるし、乞食もまあだいたい許されるようになってる
今は百姓を禁止してるところはないはず >>1
1期で既にネタ切れ感が半端なかったけど、放送する内容あるの?
ご実家は確か、牛乳とじゃがいもだけでしょ >>27
未アニメ化の話も多いから、ネタはたくさんある。
また、今は牛乳を辞めてしまっていて、野菜のみ。
なお、野菜も堆肥が残っているから出来るらしく、
堆肥のストックが無くなったら、どうなるか分からない模様。 そもそもハガレンはリメイクも必要ないくらい全部アニメ化してるじゃん
原作レイプになりかねない新エピでもやる気? 課税庁とは、税金を課したり税金を徴収する役所のことで、法人税や所得税などの国税を担当する国税庁や国税局、税務署、住民税などの地方税を担当する都道府県税事務所や市町村税務課などがあります。
捕捉率とは、税務署などの課税庁が個人や法人の所得をどれくらい正確に把握しているかを表す割合のことをいいます。
実際に存在する所得の大きさが10であるとして、そのうち税務署などが把握している分は、業種によって下記のような差があると言われています。
所得が少なければ、それだけ納めるべき税金は少なくなります。
サラリーマンは、源泉徴収という制度によってほぼ全ての所得が税務署に把握されています。
トーゴーサンピン(10:5:3:1)とは
トーゴーサンピン(10:5:3:1)とは、実際に存在する所得の大きさが10であるとして、そのうち税務署などが把握している割合が次のようになっていることをいいます。
サラリーマンなどの給与所得は10割
自営業者などの事業所得は5割
農業や水産業、林業を営む事業者の所得は3割
政治家の所得は1割 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています